ブログ記事26件
どうも昨日のドラゴンズ阪神に惨敗から立浪監督の退任宣言このまま続けても…とは思っていたものの一抹の淋しさはありますね残り10試合くらいでしょうか最後は良いとこ見せて欲しいもんですさて今日の一枚はこいつですTHEGOGO'S1982年のセカンドアルバムVacation後にソロでも活躍するベランダ・カーライルがヴォーカルとして在籍1stをたまたま入手して…THEGO-GO'S-BeautyAndTheBeat2022-01-25『THEGO-GO
ベリンダ・カーライルの1987年の曲。映画「マネキン」挿入歌。アルバム、ベスト未収録のレア曲。ベリンダ・カーライルのコアなファンしか知らない曲。「マネキン」と言えばスターシップ「Nothing'sGonnaStopUsNow」でお馴染み。そんな「マネキン」のサントラは未リリース(ブート有)なのが驚き。●参考&過去記事『Starship/Nothing'sGonnaStopUsNow』スターシップの1987年リリースのシングルで全米1位、全英1位
どうもです今回、ご紹介する動画はTheGo-Go'sの「Vacation」ですよろしかったら聴いて見て下さい
お誕生日おめでとうございます!1935年ジミー佐古田、40年今沢哲男🎥、41年青空球児、43年ロバート・デ・ニーロ(#RobertDeNiro)🇺🇸、住友平⚾、44年古今亭志ん橋(6代目)、49年藤口光紀⚽、50年西島三重子🎤、51年ベンガル、壺井勘也、52年🏎ネルソン・ピケ(#NelsonPiquet)🇧🇷、高橋亮子✏️、54年本間進、56年天野清継🎸、58年🎤ベリンダ・カーライル(#BelindaCarlisle#GoGos)🇺🇸、59年赤井英和🥊、坂本千夏、長保有紀🎤、60年ショーン・ペ
今さら知ったのですが、TheGo-Go'sって1978年結成で、しかも『Vacation』が1982年って・・・めっちゃ昔でした(笑)。このMV凄く記憶に残ってると思ったら、ジャケ写がこれだった!(BelindaCarlisleってお幾つ?しかも豪国辺りかと思ったら米国だった!)良い曲と言うか、夏休みになると掛かっていたような記憶があるのですが、曲のイメージが夏休みで明るい曲だと思ったら・・・歌詞が暗い!Vacation,meanttobespentallaloneで
お誕生日おめでとうございます!1926年江沢民🇨🇳、35年ジミー佐古田、40年今沢哲男🎥、41年青空球児、43年ロバート・デ・ニーロ(#RobertDeNiro)🇺🇸、笠谷幸生⛷️、住友平⚾、44年古今亭志ん橋(6代目)、49年藤口光紀⚽、50年西島三重子🎤、51年ベンガル、壺井勘也、52年🏎ネルソン・ピケ(#NelsonPiquet)🇧🇷、高橋亮子✏️、54年本間進、56年天野清継🎸、58年🎤ベリンダ・カーライル(#BelindaCarlisle#GoGos)🇺🇸、59年赤井英和🥊、坂本千夏
朝仕事始めにあの頃(ってどの頃?w)聴いてた曲どういうのあったかなと、記憶を辿ってAmazonMusicで検索して、あればその日それかけてます。ブログ書くのに30分くらい費やしちゃってますけど、朝に頭の活性化というか、まあボケ防止にもなるしね。で、今日はこれでスタート。懐かしの女子バンドTheGo-Go's!OurLipsAreSealedWeGotTheBeat当時LP買っちゃいました。アイドルもんのLP買ったのは後にも先にもGoGo
ゴーゴーズの1982年リリースのシングル「GetUpAndGo」B面曲。映画「初体験リッジモント・ハイ」(FastTimesAtRidgemontHigh)挿入歌。ノリノリ・ガールズ・ロック♪ゴーゴーズらしい軽快なリズム、爽快なサウンドに夏を感じる曲。ゴーゴーズ「WeGotTheBeat」が流れる映画のOPが印象的。もう1曲提供されていたのが本曲でサントラにも収録。どのシーンで使われていたか判らず、最後に観たのが10年近く前なので思い出せず。●参
「BelindaCarlisle/TheCollection」・2002年・ベスト01HeavenIsAPlaceOnEarth02IGetWeak03WorldWithoutYou04RunawayHorses05SummerRain06DoYouFeelLikeIFeel?07LittleBlackBook08AllGod'sChildren09APrayerForEveryone1
ベリンダ・カーライルの2023年リリースのシングル。デジタル・シングルでデジタルEP「Kismet」収録曲。懐かしさを感じるキャッチーなポップ・ソング。哀愁漂うパワフルな歌声は健在で、ノスタルジックでメロディアスな曲にピッタリ。ソングライターはダイアン・ウォーレン、英語詞としては1997年以来の新曲。正直もう新曲はないだろと思っていただけに嬉しい驚き。ちょっと残念なのは時代を反映してデジタルとアナログのみでリリースされる事。●参考&過去記事『BelindaCarl
「BelindaCarlisle/Real」・1993年・5th01GoodbyeDay02It'sTooReal(BigScaryAnimal)03TooMuchWater04LayDownYourArms05WhereLoveHides06OneWithYou07WrapMyArms08TellMe09WindowsOfTheWorld10HereComesMyBaby(PV:
ベリンダ・カーライルの1993年リリースのシングルで全英27位。5th「Real」からの2ndシングル。アメリカではリリースされず。ポップ&キャッチーなカントリー・ロック。ベリンダのパンチの効いた歌声、ノスタルジックなゴーゴーズ風なサウンドが印象的。西部劇風のPV必見の出来?本曲はカバーでオリジナルはTheGraces。TheGracesは元ゴーゴーズのシャーロット・キャフィのバンド。ベリンダ・カーライルはシャーロット・キャフィの曲と相性が良し。ソロになってか
「V.A./RomyAndMichele'sHighSchoolReunion」・1997年・サントラ01OurLipsAreSealed/TheGo-Go's02Venus/Bananarama03(There's)AlwaysSomethingThereToRemindMe/NakedEyes04DanceHallDays/WangChung05TurningJapanese/TheVapors
「BelindaCarlisle/LiveYourLifeBeFree」・1991年・4th01LiveYourLifeBeFree02DoYouFeelLikeIFeel?03HalfTheWorld04YouCameOutOfNowhere05You'reNothingWithoutMe06IPleadInsanity07EmotionalHighway08LittleBlackBoo
ベリンダ・カーライルの1992年リリースのシングルで全英12位5th「Real」からの1stシングル。シングル・カットに際し「It'sTooReal(BigScaryAnimal)」から「BigScaryAnimal」に改題。ゴーゴーズ・テイストの軽快ポップ。ベリンダのナチュラルな歌声が、リズミカルなビートにマッチ♪当時のゴーゴーズ再結成の影響大、30年前の曲ですが古さを感じずな曲。ライブで映える曲で近年のライブでも歌われ続けております。(上)曲も良
ゴーゴーズの1982年リリースのシングルで全米50位。2ndアルバム「Vacation」からの2ndシングル。ニューウェーヴ&パンキッシュなガールズ・ロック。ベリンダのちょっと気怠い歌声、息の合ったコーラス、「Hey」の掛け声が印象的。リアルタイムには間に合わずでしたが、クレイアニメを使ったPVは何度か見た記憶有。日本ではクイズ番組「クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!」使用曲として有名。ミリオンスロットの掛け声の後に、3秒位本曲のサビの部分が使われております。
アメリカのシンガーロック・バンド「TheGo-Go's(ゴーゴーズ)」のメンバーベリンダ・カーライル(BelindaCarlisle)さん*年賀状・・今日には出そう。。。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください。身内だからこそ伝えないといけませんよ。すべてが当たり前ではないのですから。似顔絵リクエストも募集しております。当たり外れもあ
アメリカのミュージシャンロック・バンド「TheGo-Go's(ゴーゴーズ)」のメンバージーナ・ショック(GinaSchock)さん*クリスマスは妻とドライブ。八幡浜へ。どーや市場で”うちわえび”を購入。帰宅後、味噌汁に。なかなかの美味。うちわえびの隣りにいた”セミエビ”のクリクリした眼が可愛かったなぁ。。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてくださ
アメリカのギタリストロック・バンド「TheGo-Go's(ゴーゴーズ)」のメンバーシャーロット・キャフィー(CharlotteCaffey)さん*私が一人で作ることになったアップルパイ。出来はイマイチでしたが美味しかったです。チキン、スズキのカルパッチョ、スパークリングワイン。美味しいイブでございました^^早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください
アメリカのミュージシャン、シンガーソングライター、女優ニュー・ウェイヴのバンド「TheGo-Go's(ゴーゴーズ)」のリズム・ギター、バック・ボーカル担当ジェーン・ウィードリン(JaneWiedlin)さん*なかなかの寒さですね。雪もチラチラ。とうとう電熱ベストを購入。今日は気合を入れて着ていきましたが、作業中はカラダも温まり、電源入れずに済みました。釣りにも使えそうなので重宝しそうな気がします。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔
ベリンダ・カーライルの1992年リリースのシングルで全英28位4th「LiveYourLifeBeFree」収録曲。「あなたの面影」レトロ・テイストのパワー・ポップ。エモーショナル&ワイルドな歌声に絡む、キャッチーなコーラス、ギターリフが印象的。本作前のゴーゴーズ再結成の影響大、ノスタルジックなゴーゴーズ・サウンドがドハマリ。シェリル・クロウがバッキング・ボーカル参加。お気に入りの曲でしたがアメリカではシングル・カットされず・・・●参考&過去記事『Bel
ベリンダ・カーライルの1992年リリースのシングルで全英35位。4th「LiveYourLifeBeFree」収録曲。レトロ・テイストのエモーショナルなバラード。ベリンダ・カーライルらしいキャッチーさがイイ感じですが、(ベリンダの)バラードと比較するとパンチ不足かも。シェリル・クロウのバッキング・ボーカル参加が話題に。ヨーロッパ圏のみリリースで邦盤は未リリース、その影響あり影が薄い曲かも。●参考&過去記事『BelindaCarlisle:ディスコグラフィ&
ベリンダ・カーライルの1991年リリースのシングルで全英29位、全米73位。4th「LiveYourLifeBeFree」収録曲。邦題「私を感じて」ポップ&キャッチーな哀愁ユーロビート風。ダンサブルだけどやりすぎず程々なのがベリンダらしいかも。PVは1958年公開の映画「妖怪巨大女」(原題:Attackofthe50FootWoman)をモチーフとした映像。巨大化したベリンダ・カーライルと群衆のホラー?カルトっぽい映像。邦盤シングルはリリースされて
ベリンダ・カーライルの1991年リリースのシングルで全英12位。ヨーロッパ向けのシングルで、4th「LiveYourLifeBeFree」収録曲。邦題「愛になりたい」ゴージャス・サウンドの人生讃歌なラブ・ソング?アイドル?女優?女王様?なレトロ・テイストの映像もイイ感じ。イギリスをはじめヨーロッパでヒット、アメリカではリリースされず。本曲を収録したアルバム「LiveYourLifeBeFree」はヒットせず。当時のアメリカの流行とは違うで、時代遅れのノスタ
「BelindaCarlisle/RunawayHorses」・1989年・3rd01LeaveALightOn02RunawayHorses03VisionOfYou04SummerRain05LaLuna06(WeWant)TheSameThing07DeepDeepOcean08Valentine09WhateverItTakes10ShadesOfMichaelangelo(PV:①
ベリンダ・カーライルの1990年リリースのシングルで全英6位。ヨーロッパ向けのシングルで、3rd「RunawayHorses」収録曲。「この胸の想い」「Hey!Hey!」の掛け声が印象的なガールズ・ポップ。ワイルドな歌声、刺激的なビート、パンキッシュな雰囲気がTheGo-Go'sっぽいかも。ノリノリでライブで盛り上がる曲。アルバムからの最終シングルゆえPVは既存映像の使い回し・・・「ブティックJOY」のCM曲。当時のベリンダはCM、TVで曲が流れる事多しで本
ベリンダ・カーライルの1990年リリースのシングルで全英41位。ヨーロッパ、オーストラリア向けのシングルで、3rd「RunawayHorses」収録曲。メロディアスでエモーショナルなバラード。しっとりとした歌声が印象的。淡々とした前半から、徐々に盛り上がる展開がベリンダ・カーライルらしいかも。ベリンダ日本滞在記なモノクロ映像が印象的。80年代日本は洋楽ブームで数多くのアーチストが来日。その際に異国情緒漂う映像を収録しPV化するアーチスト多しでした。(左)UK盤ピクチ
ベリンダ・カーライルの1990年リリースのシングルで全英40位。ヨーロッパ、オーストラリア向けのシングルで、3rd「RunawayHorses」収録曲。パワフル&エモーショナルなポップ・チューン♪爽快で哀愁漂う日本人好みな曲で、サビの「~RunawayHorses~Ooohoohbabyholdontime」が耳に残りまくり。個人的には疾走感とキャッチーさゆえアニソンのように聞こえたで、3rd「RunawayHorses」の中でお気に入りの曲でした。
ベリンダ・カーライルの1989年リリースのシングルで全米11位、全英4位。1989年全英年間チャート50位、3rd「RunawayHorses」から1stシングル。「輝きのままで」メロディアス&キャッチーなラブ・ポップ。ゴーゴーズを彷彿させる軽快なリズムと明るい音色◎聴けば一発で判る間奏のスライドはジョージ・ハリスン!激変する80年代末期のアメリカの音楽シーン、そんな中変わらずのベリンダ・カーライル。それゆえ本曲を聴くと妙にホッとしたで、80年代ポップスの最後の輝きだ
「BelindaCarlisle/HeavenOnEarth」・1987年・2nd01HeavenIsAPlaceOnEarth02CircleInTheSand03IFeelFree04ShouldILetYouIn?05WorldWithoutYou06IGetWeak07WeCanChange08FoolForLove09NobodyOwnsMe10LoveNeverD