ブログ記事48件
「OST/CoolWorld」・1992年・サントラ01RealCoolWorld/DavidBowie02PlayWithMe/ThompsonTwins03Disappointed/Electronic04PapuaNewGuinea/TheFutureSoundOfLondon05N.W.O./Ministry06TheWitch/TheCult07SexOnWheelz(Glamo
一日一投稿を目指しておりますが、ちょいちょい酔っ払って、投稿し忘れ、タイムリープ投稿してます。ネタ書いてる時間無いので、本日は、YouTubeだらけborntobewildfestivalです‼️元祖・SteppenwolfBLUEOYSTERCULTTHECULTZODIACMINDWARPHINDERXJAPAN布袋寅泰東京スカパラダイスオーケストラFUZZYCONTROLgeneticvoodoo続きます。
ちょっぴり昭和レトロ😳?よく作ってたなぁ、、例えば、片面45分にちょうど収まり切るように、曲のつながりも意識しながら、、ときは流れ、...メディアは、テープがMDとなり、MDはCDとなり、、でもはいそこでお終い...45分なら45分、80分なら80分、、その限られた時間、その使い様が面白かったその中に収めるという過程、自分だけの音の箱庭化ほぼほぼ容量制限が無くなった昨今では、逆に、少し物足りないのは何故😳?その壱・Pieces/SUM41・DaneStree
TheCult-RevolutionTheCult-RevolutionTheCult-RevolutionLiveTheCult-RevolutionLiveまさかの、ザ・カルトが初登場とはこのディストーションの効いたguitarの音色がとても好きイアン・アストベリーのVocalも力強いザ・カルト-Wikipediaザ・カルト(TheCult)は、イギリスのハードロックバンド。1983年にウェスト・ヨークシャーのブラッドフォード
はいっ!葬です(^^ゞあ、暑い💦...お盆も過ぎたのに体温を超えるって気温ってどーなの?って気象庁に対して不満を覚えてたら埼玉と東京の一部でとんでもないゲリラ豪雨🌧️って❕❕この後、都内に出陣なんですけどοοοそんな相変わらずの異常気象が続く本日、無性にカラッとしたロックを欲する自分が居たので...『TheCult(ザ・カルト)』の1987年2月リリースの……『DeathCult』『4曲入りEP『DeathCult』』はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するアーティストは、
『7月4日のおうちパスタとぼっち飯(高樹澪)』『7月3日の牛丼うどんとぼっち呑み(青山テルマ)』『7月2日のインドカレーとぼっち飯(打首拷問同好会⑥)』『7月1日の豚しゃぶ丼とぼっち飯(セツナ)』『6月3…ameblo.jp直近のブログにもいいね宜しくね*本日のサブタイトル『何にも無い平和』早朝、トイレタイムで目覚め、この世が無事である事を確認して、二度寝また昼前迄、ぐっすり寝ました🥱睡眠って、一番の休息ね疲れ取れてるの分かる〜遅く起きた朝のブランチは、昨夜、Uberで頼ん
先日、お風呂から上がるとツマがテレビで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見ていました。その時点で既に物語の後半、マーティがパーティでジョニーBグッドを弾くところでした。ここいいシーンだね〜と言いながら、着替えついでにちょっと見程度で見ていました。やることは知っていましたが、何度も見ているので今日はいいかなと思い、別の番組を見ていました。が、見始めると、面白いんですよね〜。そのまま物語に入り込んでしまい、結局最後まで見てしまいました。分かっていてもハラハラ。1985年の作品ですが、全
はいっ!葬です(^^ゞ本日“も”「ブログスタンプ」より参ります(^_-)西日本で行ってみたい場所は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう西日本で行ってみたいトコかぁ〜...前クールの連続ドラマでメチャメチャ楽しく視聴させていただいた『海に眠るダイヤモンド』『『ねっこ』』はいっ!葬です(^^ゞ本日は、このクール……いや、今年視たドラマで抜群に素晴らしかったTBS系「日曜劇場」枠の作品...『海に眠るダイヤモンド』の主題歌でもあ…ameblo.jpの舞台でもある
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『TheCult』の『Rain』です(^_-)『TheCult』は、元々は「ポジティブパンクムーブメント」から出てきた『SouthernDeathCult』『『Moya/Fatman』』はい、葬です(^_-)本日は昨日に引き続く形(?)でTheCultの前身にあたる『TheSouthernDeathCult』(サザン・デス・カルト)を…ameblo.jpが前身のバンドで、解散してすぐにVo.の『IanAstbary』が
最近、国内ですが、出張で、九州、沖縄など飛行機に2、3時間乗ることが多く、飛行中、暇でしょうがないんです。機内でパソコン開いてお仕事するほどのバリバリのビジネスマンでもないし😁、ずっと寝れるわけでもないですしね。というので、ここで活躍するのがSpotify。ここ最近は自分の中で先祖返りが流行ってて、アルバムは持ってるけど当時はスルーしちゃったシリーズを聞いてます。最近チョイスしたのが、THECULTの「ELECTRIC」。当時はLAメタル最盛期、ガンズもデビューしてロケンロー路線も大流行
Love/TheCult(1985年)ブリティッシュ・ハードロック・バンド。次作以降は開放的な音なのですが、本作は密室的でよりブリティッシュなイメージ。後のアメリカでの成功によって、バンドのカラーが大きく変わったようです。まだ米英で大きな違いを感じる時代でしたから、好みは分かれると思います。
「ザ・カルト(TheCult)」の91年9月発表、5th「セレモニー(Ceremony)」を聴きました。僕が持っているのは、04年発売の紙ジャケット、リマスター。(ジャケット表)英国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。(ジャケット裏)(内袋表裏)(帯表裏)ザ・カルトは、イギリスのハードロック・バンド。ジェイミー・スチュワート(ベース)の脱退により、この時点の正式メンバーは、イアン・アストベリー(ボーカル)とビリー・ダフィー(ギター)の2人だけになってしまいました。このア
おはようございます土曜日です今日は休みます外はちょっと寒いですねこれ聴きながらコンビニへTHECULT1989年リリースアルバムSonicTempleからのシングルカットEdie(CiaoBaby)A面がタイトル曲editバージョンのようですねどこで買ったか憶えてませんがB面のこれ目当てだったんでしょうB"LoveRemovalMachine(Live)"収録されているバージョンとは違いますがライブテイク貼っておきます2曲だけのカセットシングル
「ザ・カルト(TheCult)」の85年10月発表、2nd「ラブ(Love)」を聴きました。僕が持っているのは、04年発売の紙ジャケット、リマスター。(ジャケット表)英国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。(ジャケット裏)(ジャケット内側)(歌詞カード表裏)(帯表裏)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。昨年12月のデビー・ギブソン「エレクトリック・ユース(ElectricYouth)」に続いて、第174弾はザ・カルト。ザ・カル
おはようございます日差しの少ない日曜朝から猫のトイレ掃除洗濯機まわしてとりあえず朝ごはんですこれ聴きながらTHECULT1989年の4thアルバムSonicTempleここまではよく聴きましたね〜このバンドこの時のメンバー左からIanAstbury(v)BillyDuffy(g)JamieStewart(b)ドラムスは元BryanAdamsバンドのMickeyCurryデモテイクではなんとKISSのEricSingerが叩いたらしいさて中身です
はい、葬です(^_-)本日は昨日に引き続く形(?)でTheCultの前身にあたる『TheSouthernDeathCult』(サザン・デス・カルト)をご案内しますо前回TheCultのプロフをご紹介した際、その前身にあたるこのサザン・デス・カルトは、シングル1枚アルバム1枚リリースと記しましたが、厳密に言うとその活動時にリリースしたのはこれから聴いていただく両A面のシングル1枚だけなんよね(-_-;)アルバムの方は解散直後のリリースだったらしいですо(実はサザン・デス・カルトを
はいっ!葬ですо本日ご案内しますのは、かつての“ポジティブ・パンクの雄”『SouthernDeathCult』(サザン・デス・カルト)が行き着いた先『TheCult』(ザ・カルト)の『ResurrectionJoe』ですо今の若い世代は勿論のこと、我らが“同世代”(笑)「アラフィフ」の方々でも一部の“音楽マニア”以外は“ポジティブ・パンク”(略して「ポジパン」)なんてピンとこないと思うので軽~くご説明оポジティブ・パンク=PositivePunkは、1983年~1984年頃にイギ
初めて聴いたのは彼らのアルバム。ミドルスピードのロックバラードだね。彼ららしいハードロックなサウンドに、哀愁漂う泣きのメロディラインなさがとてもいい感じに合わさってる。情感たっぷりなIanのボーカルもいい塩梅でこれも良い。カッコいい曲だと思うね。
ご訪問頂きありがとう御座います☺️本日ご紹介させて頂くのはコチラ❗️👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇GHOSTDANCE/DEATHCULT1988年作イギリス出身のポストパンク/ゴシック・ロックバンド。1983年、IanAstbury(vo)、BillyDuffy(g)を中心に結成。1981年に結成されたSouthernDeathCultは、前身バンドです。その、SouthernDeathCultが解散してDEATHCULTを結成、その後メンバーチェンジを経て
こんばんは日曜ですプロ野球は日程変更で今日のドラゴンズとジャイアンツは試合無しまあ3タテは虫が良すぎるのでちょうどよかったかも笑さてこれ聴きながらご飯ですイングランドはブラッドフォード出身THECULT1987年の3rdアルバムElectric元々はポストパンクとかニューウェーブ的な位置付けでデビュー一昨年レビューしたコレ↓ですね〜しかし今回の3rdアルバムは硬質な音作りやわかりやすいシンプルな曲展開はハードロックンロールA①"WildFlower
こんばんは今日はちょっと車のディーラーへついでに猫の餌買ってハードオフへ久々にここのハードオフ行ったんですがそんなに追加は多くないんですがジャンクと言うにはしっかりしたレコードが多いんですよ叩き売りみたいなものは少ないですけどねTHECULT880円これは愛聴盤ですねRETURNTOFOREVER880円聴きたかったやつRUSH550円赤ジャケシリーズと言うわけではないんですがRUSHってオークションだと結構高いんですよね〜というわけで日曜終わりで
彼らの作品の中では、「Electric」が一番好きかも。からっとしたアメリカンロック的なサウンドと、イギリスのバンドっぽい、ちょっとフックの効いたメロディの組み合わせが、いい塩梅に融合されてる感じがするから。この曲もそんな彼ららしさがギュッと詰まったナンバーに仕上がってる。プロデューサーのRickRubinの影響もいい方向に出てるね。やっぱこういうロックっていいよね、うん。
前作の「Electric」で路線変更に成功した彼ら。この曲では前作でのハードロック路線の良さはそのままに、ポジティブパンク時代のエッセンスをぶちこんだ、より進化したサウンドがとても良い。ほんとパワフルなハードロックでとてもカッコいいね。
TheCult/LoveRemovalMachine彼らの新譜が出たという話を聞いて音楽番組で流れたMV見たら、おお、以前のCultじゃなくなってる!って思うくらいサウンドが違ってた。このアルバムではプロデューサーにBeastieBoysやRun-D.M.C.をメジャーシーンに送り出したRickRubinを迎えてて、ポジティブパンクから一気にハードロックにサウンドが変わって、以前のような禍々しさは陰を潜めたけど、代わりにすご
今回はTheCultSonicTempleSonicTemple1,373円Amazonから、-FireWoman-で、ございます。なのですが、ペンギンパパはTheCultのことを殆ど知りません。何と言うか、、若い頃-FireWoman-のPVを観て「良い曲だなぁ」と思いアルバムを買った次第です。その前も調べず、その後も追わず今日に至っています。でも、この曲と、アルバムは大好きです
TheCult/Rain洋楽を聴くようになって欠かさず見ていたベストヒットUSA。ある時の放送で丸々「イギリス·インディーズ」特集をやっていて、その時に流されたこの曲のMV見て好きになった。(ちなみにこの時紹介されたチャートにはPeterMurphy、Woodentops、NewOrder、CocteauTwinsが一緒にランクインしてた)。この頃の彼らはまだポジティブパンクスタイルの楽曲をプレイしていて、後のハードロック路線とは違う禍
先日のIanAstburyのソロからの流れでHolyBarbariansのCream解散前最後のアルバムTheCultの流れの音楽性のIanAstburyの解散後のバンドリズム隊は同じなので、事実上Billyを抜いたTheCultみたいなモノか…バンド名通りと言うか、生々しいバンドサウンドを掻き鳴らすアルバムソロ同様やはり素晴らしい