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B’zが1994年にリリースしたアルバム「The7thBlues」に収録されてる『もうかりまっか』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。歌詞が、思いっきり関西弁ですよね。関西人からしたら当たり前のことでも、関東の人からしたら、こういう歌詞は斬新です。所々に登場する人物名は、当時のサポートメンバーの名前だと思います。そういうところも、ちょっと遊び心が感じられて面白いですよね。それを稲葉さんは
B’zが1994年にリリースしたアルバム「The7thBlues」に収録されてる『闇の雨』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。渋いブルース系のバラードですね。この曲は聴いた感じ地味な感じに思われるかもしれませんが、コアなファンには人気のある曲なんですよ。裏の人気曲的な感じかな?僕も初めて聴いた時は、それほど胸に突き刺さらなかったんですが、何度も聴くうち、ジワジワとこの曲の良さというか、そういう
B’zが1994年にリリースしたアルバム「The7thBlues」に収録されてる『破れぬ夢をひきずって』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。「The7thBlues」には、個人的にお気に入りの曲が多く、この「破れぬ夢をひきずって」もその1曲です。カッコいい曲ですよね。CDだとアウトロにストリングスのパートがあるんですけど、それが本当にドラマチックで、これを聴いて好きにならない人はいないだろうと言
B’zが1994年にリリースしたアルバム「The7thBlues」に収録されてる『JAPTHERIPPER』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。曲タイトルは、切り裂きジャックこと「JACKTHERIPPER」からとった感じでしょうか?1993年に開催されたB’zとして初の野外ライブ、B’zLIVE-GYMPleasure93JAPTHERIPPERで初披露されました。僕が初めて聴いた
Kanadeがおすすめしたいアーティストさんをご紹介するコーナー!毎月1ヶ月以内に1回更新中!!さて、今回ご紹介するのはB'zについて語らせてもらいます!その中でも、今回は、1994年にリリースした7枚目のアルバム『The7thBlues』についてお話しします!B'zはボーカル、稲葉浩志、ギター、松本孝弘によるロックユニット。1988年にシングル『だからその手を離して』アルバム『B'z』を同時リリースでデビュー。その後、現在に至るまで数々のシングル・アルバム等をリリースし、ミリ
From:B'z「The7thBlues」(Album/1994)朝の慌ただしい時間にふと携帯に現れたB'zの記事の見出しに引かれる「B'z「The7thBlues」人気絶頂期にルーツ回帰した驚異的アルバム!」Re:minderより記事の内容にもあるけれど確かに量も質も重厚だったアルバム懐かしくて久々に聴いた動画ではあっという間だけどこの曲もまた無骨な音でボリュームを感じるかなり久々に巡ってきたB'zサイクル次は何を聴こうかな♪
B’zが1994年にリリースしたアルバム「The7thBlues」に収録されてる『WILDROAD』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。「The7thBlues」は2枚組のアルバムで、この曲は1枚目のラストに収録されてる曲です。暗黒時代と呼ばれていた時期のアルバムだけど、個人的には好きなアルバムなんですよね~この『WILDROAD』も、どこかアメリカン・ロックの雰囲気がして僕は好きです。
さいたまマラソンまで1週間前の本日、天気予報のとおり雪が降った。しかも結構な降雪量だ。吹雪いていて手がかじかむ。「冷たい雪月曜の町」状態である。雨ではなく雪なら強めに降ったところで問題なく走れるものの、積もってしまったら話は別。予定していた休足日のうちの1日を今日に充てることにした。走らないのは12月28日以来になる。それ以降は予定を入れずに毎日イヤイヤ言いながらなんとか走り続けた。距離や継続性はなるべく意識しないようにしているけど、なかなかそれも難しく、ランニング依存なのか
B’zが1994年にリリースしたアルバム「The7thBlues」に収録されてる『LOVEISDEAD』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。アルバムのオープニングを飾る曲です。CDでは、外国人による英語のやりとりからイントロに入るんですよね。この曲は何気に人気ある曲なんですよ。僕も気に入っています。「The7thBlues」は後追いで買ったアルバムなんですけど、タイトルに「Blu
今回はB'zの『LOVEISDEAD』アルバム『The7thBlues』からの一曲。前も書きましたが、今聴けばいいアルバムなんですけど当時はあまり聴かなかったですね。今もですけど、2枚組や2枚同時発売みたいなアルバムは気持ち的にどっちも同じくらい聴きたいので、結果的にあんまり聴かないんですよねー。そんな中でもこの曲は好きでした。ニコニコ動画に行きます。この曲がDISC1の一曲目なんですけど、アルバムだと電話からの外国人の会話からのこの曲のイントロから始まるとアルバムの期待値は
ライブで圧巻の演奏が出来るのもB'zの魅力のひとつです。そして最後の超絶シャウトも見どころです。いやぁ~、是非ライブで久しぶりに聴きたいですね。よろしければ下のブログランキングのクリックをお願いいたします。音楽(J-POP)ブログランキングへB’zLIVE-GYM2010“Ain’tNoMagic”atTOKYODOME[Blu-ray]Amazon(アマゾン)2,647〜10,331円
今日は、B'zのギタリスト、松本孝弘さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1994年に発表された、B'zの通算7枚目のアルバム「7thBLUES」を。まさかの2枚組のアルバムで、各10曲入り、トータルでは、100分超えという超大作アルバムなんです。明らかに、今までのアルバムとは毛色の違う作風で発表当時、かなり、賛否両論がありました。基本的なフォーピースのバンドに加えて、ブラスセクションや、ストリングスなど、様々な装飾音を、余す所無くに盛り込んでいマスターので、サウン
では、B'zの1994年時代のどこに影響されているのかというと、全体的です!まさに、稲葉さんの歌詞、松本さんのメロディー、ですね!稲葉さんの歌詞は、今も昔もスタイルは変わっていないですが、この1994年は、今よりさらにストレートな歌詞が多かったと思います!歌詞を書く上で、僕も音楽をやり始めた当初から今もずっとストレートな歌詞しか書いてない気がします!汗そこは、少なくとも稲葉さんの影響がありますね!松本さんのメロディーは、ギターのテクニックとかというよりも、メロディーを作る上でかなり
今日は、僕の音楽のルーツについてお話しします!僕のルーツはね、B'zというボーカルの稲葉浩志さんとギターの松本孝弘さんによる日本を代表するバンドなんです!1988年にメジャーデビューしてから今年で35周年になるわけですが、35年もずっとトップで活動していて凄いですよね!シングル、アルバム、ミニアルバム含め、DVD...etc数えきれないほど、リリースした作品はいっぱいありますが、そんな長い歴史の中でも、僕が一番影響を受けている時代があります!それは、〝1994年″世間では、19
<おまけ>初回購入特典('92?)だったかな?普通に使ってたので、ボロボロ。。。マグカップ(※)もあるんだけど、30年前だから、もう覚えてない。※THE7thBLUES参考までに、拾って来た画像('93)。全然、違うなぁ〰〰〰!!!(笑)あたしは、さよなら(卒業)しちゃったもんね♪( ̄m ̄〃)ぷぷっ!「セーラー服と機関銃」薬師丸ひろ子(* ̄▽ ̄)ノ~~
今回聴いて欲しい一曲はQueenOfMadridです1994年発売の唯一の2枚組アルバム「The7thBlues」に収録されている一曲ですMadridはスペインの都市ですヨーロッパを意識してしまいます綺麗な景色の中で冷えたレモネード飲みたいですね~オペラハウスで観劇したいですMadridには是非行ってみたいですそしてレモネードを!!歌の主人公は地元の人で観光客をちょっと冷めた感じで見ているというところでしょうか同じアルバムのTHE
最近は、冬から春への季節の変わり目というので、上記の曲を思い出します。あと切ない曲ではありますが、この曲も。あと、少し違いますがこの曲も。だって春の陽のように優しい感触と、ありますから。春の陽のように優しい感触…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡************************引き続き拡散希望につき、リンク貼付、そして募金振込先も記載します。https://ameblo.jp/okanezuki/entry
「世界の名言・格言に学ぶ第2回」今日の世界の名言コーナーは田中さんがやりたいと志願してきた。僕は田中さんが何をチョイスしてくるのか楽しみにしていた。田中さん「ハカセ、今日はぼくがやっていいんだよね。」ハカセ「うん。田中さんお願いします。楽しみにしていたよ。」田中さん「では早速。今日選んだのはちょっといわゆる名言というのとは違うのだけど、いいかな。」田中さん「B’zの稲葉さんの歌詞から選んだから。てかダメって言われてもそれしか用意してないし。。」ハカ
皆さんこんばんは!!ブログの更新遅くなりました。すみません😓というのも、明後日がテスト最終日なので、今日からぼちぼち勉強始めなきゃ!!ということで、今日は遅くなりました。今日は、珍しくB'zonlyの話題にしようかと思います!!😀というのも、今日は、自分の大好きなアルバムの発売日なので、そのアルバムについて語り尽くしたい思います!!そのアルバムこそが、今日の表題The7thBluesです!このアルバムは、どんなアルバムなのか?🤔知らない人向けにざっくり
1994年に行われたこのコンサートは、僕にとって初めてのB'zのコンサートでしたまだコンサートというものにも行ったことが無かったので、本当に訳も分からず行った感じがしますすでに大人気となっていたので、事前にファンクラブに入って、ビーパでチケットを購入しました。その会員証とチケットは、今は行方不明にホログラムの会員証だったのと、チケットもキラキラしていた記憶はなんとなくあります会場までは家からそんなに遠くなかったので、一緒に行く友達と自転車で行ったような気がします。(もしかしたら路線バス
今回はB'zの『QueenofMadrid』アルバム『The7thBlues』のDISC1からの一曲。『The7thBlues』は当時からあんまり聴いてなくて、この前ブログのネタ探しも兼ねて10年以上ぶりに聴きました。覚えてたり覚えて無かったりでしたが、当時の印象よりは全然聴きやすいアルバムでしたし、いい歌もいっぱいありますね。そもそも当時あまり聴かなかった理由は聴きにくい印象だっのと、今もですが2枚組(2枚同時発売)のオリジナルアルバムは苦手なんですよね。どっちも同じくら
B'zの2005年4月リリースのアルバム「THECIRCLE」。冒頭に、これはなんだろう?アジアンな弦楽器をかき鳴らす音から始まる事や、アルバムタイトルのCIRCLE、輪、そして「パルス」「睡蓮」等の曲からも何となく輪廻とかブッディズム、東洋な要素をアルバム全体通して底辺に感じる作品。東洋的なフレイヴァーを乗せたロックンロールってレアな気もするし、日本のミュージックシーンど真ん中のB'zのディスコグラフィーとしても異色と言えば異色なんじゃないかと思う、セールスも落ちてきた頃の作品ですが私は
こんばんは今日も暖かく穏やかな春日和でしたですが、明日から暫くまた寒の戻りで朝晩はぐっと冷え込む(平年並みに戻る)みたいです。この冬はやはり【暖冬】だったみたいで雪国でも積雪が少ない非常に暖かい冬になったみたいです。(厳しい寒波襲来は有りましたが。)私は暖冬でも、しっかり霜焼けになりましたがそれでも、なった回数は少なかったかな?暖冬とはいえ、足首には温パッチ(本来は肩こり用)貼らないカイロは毎日必需品就寝する時にはネックウォーマー、腹巻き、レッグウォーマーに湯タ
月曜日終わり、今日はいつもより身体が楽だったなぁ、なんでだろ、この感じで日々過ごせたら嬉しいけど何がいつもと違うのか分からない。ハハ。明日のお弁当の準備をしながら今夜聴いてる、B'zの94年リリースの、これはもう大名作、「The7thBlues」、私の妹がB'zファンで妹からオススメされて初めて聴いたのがこれだった気がする。2枚組、全20曲入りの大作ながら聴いてて全然しんどくない、とにかく全曲名曲揃い、アメリカ〜ンなロックにガッツリ踏み込んだハードな作品!っていう印象だったけど、そのイメ