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オリンパスから分離独立した「OMSystems」が2023年9月に発売したTG-7。持った感じや、操作性はTG-1から変わらない。水中マクロモードや水中ワイドモード、顕微鏡モードについては、TG-5とほぼ同じ感じ。そんなTG-7を3/15〜16にかけて、進水式を敢行。内蔵フラッシュでは、30cmくらいの距離感、あまり動かない被写体じゃないと、上手く撮らない。ちよっと、光が当たってないトリミングしてみると、やはりタコベラが遠いので光量不足。ても、近寄って撮れるのは素晴らしい。かなり寄
2023/12/04G・夏から調子が悪かった。充電器やら予備電池やら買って延命処置を施したが10日前から電源が落ちるようになって稼働しない。満身創痍だったもんなあ。『拙い。ますます歩く気力が奪われてゆく』『これじゃイカン!』と、姉子のパソコン買う序に購入。パソコン決めて、お兄さんに「TG7も欲しいんだけど幾らになります?」「パソコン買って頂いたし、〇〇%引きでどうでしょう」他のお店で取り寄せれば「あと4000円安くなる」のは分かっていたけど、もう面倒だし、『明日からバンバン歩き
天極7-P2(TG7-P2)の柄部分は削らずにブレードの人差し指が当たる所だけ削りました。あと側面と角の面取りも細かい紙ヤスリでやってみた。ブレードの周囲側面がツルッとした感触だと、何だかラケット全体がキュッと締まった様に感じる。集中して削り作業をしてると、心が落ち着きます。精神統一の効果があるんでしょうかね。備品を買ったショップに問い合わせた所、ラケットプロテクトが届くのは色々な都合で日数掛かりそうなので先にラバーを貼ることにした。まぁ、1回貼って剥がした時に塗
紅双喜の純木ラケットに「天極7(TG7)」というのがある。しばらく前から気になってはいたんだけど、この天極7シリーズは数種類ラインナップがあってどれがどんな性能だか、よく分からない。検索してみても情報がほとんど無いのだ。元々はオフェンシブな純木7枚合板のラケットを探していて、TSPの「SWATPower」が欲しかったんだけど、残念な事に中国式グリップが無い。。FL買ってペン持ちすればいいかな!と単純に考えたりしてたが、今まで貴絽主将のシェークラケットや自分のU2-PROを