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お馴染みの青木カレンさん6月は、名古屋と浜松で、ピアノ奏者🎹畑野圭慧さんとデュオ・ライヴ名古屋の方は、行けない日でしたが、浜松の方は、ちょうど静岡にいる日・・・ということで、この日を予約6月15日(土)ハァーミットドルフィン遠鉄の第一通り駅🚉から西にすぐ小さな建物の2階、一見目立ちませんが(失礼)中に入ると別世界浜松の老舗のジャズ・ライヴ・ハウス自分は、開場時間17時を少し回った辺りに入りましたが、既にほぼ満員お客様は、このお店の常連、そして浜松在の青木カレンさんのフ
『TennesseeWaltz』1948年にカントリーのソングライターピー・ウィー・キングとレッド・スチュワートが作った曲でカントリーのシンガーが歌い当時もヒットしましたが1950年にパティ・ペイジがカバーして世界的なヒットとなりました日本では1952年に当時14歳の江利チエミさんが日本語でカバーしてデビューしました14歳でこの曲とはかなり大人っぽいですよねー😀というのも、恋人取られちゃう歌ですからねー😅ウクレレで弾くのはキーはCで弾い
今日1月5日は歌い初めでした。皆さんはどんなお正月を過ごしましたか?私は元旦は初詣にも⛩行きました。人の行列がすごくて💦30分も並んでお参り。そこで思うのよ。こんなにみんなにお願いされて、、神様も全員の願いを叶えられるのかしら?そもそもこんなにたくさん、聞いてくれてるのかしら?なんて。。。神様も大変ね。と思ったのでした。その後、西松屋で買い物して地震の速報がありました。元旦の夜には自宅マンションに戻る予定でいたのですが、子供がお腹をこわしてしまい、帰路でトイレばかりだと大変
RandySinzの昨年のアルバム「ThisOne'sforYouDad」の後半です。1曲だけ、素晴らしいのですが本格的にブルースぽ過ぎる?感じの曲のみ省略しました。彼はこのトリビュート・アルバムを作るというアイデアを思いついたとき、ミランダ・ランバートのアルバムでグラミー賞を受賞し、アカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・ベーシスト・オブ・ザ・イヤーを17回受賞した親友のグレン・ウォーフに電話をかけて、アルバムの作成を手伝ってもらいました。彼とウォーフはオークレア
コロナの世の中だけど少しずつ平常運転に近づいているようで新しい場所でのコンサートのお話をちらほらと頂くようになった。内容を伺うとなかなかハード。だけど嬉しい。お仕事を頂けることは本当に嬉しい。星の数ほどもあるYouTubeチャンネルの中から私と出会ってくださりお仕事を頂いたりライブに来て頂いたり。それって奇跡だし何よりも幸せなこと。だからこそどのステージも心を込め
..countryLiveに行ってきました😊昔から応援していただきお声をかけてくれるhunterさんのお誘いで日本各地のcountrymusicianそしてdancerさんが集結されてお久しぶりにお会いした方々、初めましての方々と素敵な音楽に溢れた夜を過ごさせていただきました♬第一弾から参加させていただいてるprojectでご一緒させていただいた方々にもお会いできて嬉しかったです🥰音を皆んなで楽しめば、人と人が繋がる場所ができる✨✨音楽だけじゃなくてもお互いを尊重して思いあえば
なんて沁みる歌だろうか・・・何故か秋に聴きたくなる曲で、かなり前から予定していて漸く書く気になりました。歌詞、ヤバいですよね。テネシーってイメージ的に『トム・ソーヤの冒険』を思い出しましたが、あれミズーリ州らしい。子供時代に一番好きだった物語ですが、相変わらず好い加減な記憶です。でもテネシー川出て来なかった?ミシシッピー川か?テネシーは、世界恐慌近辺の経済復興なんたらかんたら?ま、良いか(笑)。これ、1946年の曲らしいです。いろんな方が歌ってますからどれが元歌か知らないままでしたが、1
今日は、ジャズ・シンガーの綾戸智恵さんのお誕生日なんです。僕自身、あまり、ジャズには詳しくないのですが「TennesseeWaltz」や「TakeFive」・「GeorgiaOnMyMind」などは、昔から好きで、よく聴いていました。今回の個人的アルバム・レビューは、2001年に発表された、綾戸智恵さんの「Live!」というアルバムを。このアルバムは、綾戸智絵さんの2枚組のライブ・アルバムです。1枚目は、六本木のジャズ・クラブ「SweetBasil139」での演奏を収録、2
父ちゃんと母ちゃんがまだ若くて元気だった頃に好きな歌だった。私は英語が苦手だけどふたりに”歌って”って言われるとカラオケ画面のルビを追いかけながらそれはもう必死に歌っていた。もちろん意味なんて分からない。長い時間が流れてまたこの歌を歌うようになって歌の内容を知りたくて自分なりに英語の詞を訳した。そこで初めてこの歌の物語を知った。それは地元に彼氏を連れて帰って友達に紹介したら心変
失恋は…できることならもう2度としたくない(笑。だけど、傷ついたおかげで得られたこともある。大したことではないかもしれないけれど、名曲と呼ばれる歌たちの芸術性を理解できるようになったことは、私にとっては失恋の立派な副産物だ。この世界には美しくて切なくて哀愁に満ちた歌がたくさんあって、それらには傷ついた心を癒す力が備わっているのだと、理解できるようになった。特に私が生まれる前の時代の"むかしの歌"に心掴まれる。時代は違えど、人々が感じてきた喜びや悲しみは、昔も今も何ひとつ変わらない。昔の
私は大切な人との仲を友達に奪われたり壊されたり…そういうことが多い。気付いた時には心変わりされてしまっていて…なんてこと、いっぱいあった。それにはもちろん私にだって原因がある。まず、私はとんでもなく無精だし大切な人ほど素っ気ないし。なんといっても可愛げというものがない。嫌気がさすだろう原因なんて挙げたらキリがないほど。でもね離れてくご縁っていうのは無理に追いかけなくていいんだと
今日は、ジャズ・シンガーの綾戸智恵さんのお誕生日なんです。僕自身、あまりジャズは詳しくないのですが「TennesseeWaltz」や「TakeFive」・「GeorgiaOnMyMind」などは、昔から好きで、よく聴いていました。今回の個人的アルバム・レビューは、2001年に発表された、綾戸智恵さんの「Live!」というアルバムを。このアルバムは、綾戸智絵さんの2枚組のライヴ・アルバムです。1枚目は、六本木のジャズ・クラブ「SweetBasil139」で、2枚目は、札
BonnieRaitt&NorahJones-TennesseeWaltz<br>
水商売時代。当時、働いてたお店のラストソングのひとつにこの曲があった。そのお店には生バンドが入っていて閉店の時間が迫るといくつかの曲を演奏していた。この曲はその中のひとつだった。私はお酒でぼーぅっとしながら“ああ、やっと帰れる”って心の中で叫んでいたっけ。それから15年くらい経って音楽の世界に紛れ込んでいるとお仕事でご一緒させて頂いたとあるピアニストさんがそのお店の専属だったことを知ってふたりでお客様が引くほど散々盛り上がって当時の話に花を咲かせた。あの頃
時々ふと聞きたくなるのが古い匂いのするメロディ。そういう雰囲気が好きでキャバレーで働いたこともあるほど。キャバクラが主流の時代にわざわざキャバレーで…ね。キャバレーは生バンドが入っていたりダンスフロアがあったりでまるで時が止まっているみたいなノスタルジックなところが好き。今にして思えばあの頃の私から今の私が出来上がるのは至極自然な流れだったんだね。ほんとにさ時が経ってから見えてくることってある
今日は、ジャズ・シンガーの綾戸智恵さんのお誕生日なんです。僕自身、あまりジャズは詳しくないのですが、「TennesseeWaltz」や「TakeFive」・「GeorgiaOnMyMind」などは、昔から好きで、よく聴いていました。今回の個人的アルバム・レビューは、2001年に発表された、綾戸智恵さんの「Live!」というアルバムを。このアルバムは、綾戸智絵さんの2枚組のライヴ・アルバムです。1枚目は、六本木のジャズ・クラブ「SweetBasil139」で、2枚目は、札幌
結局、そういう人だったのよね。友達に彼氏を紹介したらその友達とワルツを踊っている間に心変わりしちゃうなんて。彼氏の本性が分かっただけでもヨシとした方がいい。大人の女というかすっかりおばちゃんになった私はそう思ってしまうけど。だけど当事者ってさそんな簡単には割り切れないよね。泣いて、悔やんでまた泣いて…そうやって少しずつ傷を癒してゆくのよね。それにしても男と女っていうのはいつの時
カナダを代表する女性シンガーAnneMurray’70年代初頭から、代表曲といえるSnowbirdをはじめとして、コンスタントにヒットは出していて・・・日本でも大手レコード会社からリリースされていたので、ちょうど同じように出ていたHelenReedyと同様、日本でも結構オンエアされていました。・・・それが・・・日本では、やはり同じレコード会社からリリースされたOliviaNewton-Johnの登場によって・・・地味な存在になってしまったことは否めないでしょう。・・
古き良き時代♪<TennesseeWaltz(テネシー・ワルツ)>https://www.youtube.com/watch?v=VA6R0salsVE↓HPの<演奏曲目>から他の曲もご覧になれます(更新追加中)http://www.maroon.dti.ne.jp/locomotion/
ノスタルジックナンバー♪<TennesseeWaltz(テネシー・ワルツ)>https://www.youtube.com/watch?v=VA6R0salsVE↓HPの<演奏曲目>から他の曲もご覧になれます(更新追加中)http://www.maroon.dti.ne.jp/locomotion/
古き良き時代、ノスタルジックナンバー♪<TennesseeWaltz(テネシー・ワルツ)>https://www.youtube.com/watch?v=VA6R0salsVE↓HPの<演奏曲目>から他の曲もご覧になれます(更新追加中)http://www.maroon.dti.ne.jp/locomotion/
BonnieRaitt&NorahJones-TennesseeWaltzhttps://www.youtube.com/watch?v=zzDUi_L6MzA
今日は大網の大里綜合管理さんのお昼休みコンサートに出演させて頂きました😊いいお天気で、行きの車でガンガン歌いまくった〜♬美肌一筋23年〜素肌と心のカウンセラー塩田啓子です😄✨先日の大網の水害が凄くて、胸が痛くなったけど、今日は活気のある大網に戻ってました✨✨今日は、Tennesseewaltzと、Lovercomebacktomeを歌わせていただきました♬昔の失恋を懐かしむ歌と、昔の男を忘れられない歌ですね😊終わって、いつもの2階のワンデイシェフレストランでランチしよう
TennesseeWaltz-EriChiemi&YanagiGeorgeテネシーワルツ-江利チエミ、柳ジョージ&レイニーウッド“少女歌手・江利チエミ”のルーツは「生活を支えるため」であり、この点は美空ひばりとの相違である。ひばりはひばりの母親のなし得なかった「歌手になる」という夢と、自身も歌が好きで非常に巧かったということが合致し、マメ歌手の人生をスタートするが、豊かではないまでも実家は父が「魚増」という鮮魚店を営み、家計に困窮していたわけでは無かった。かたや智恵美は
TennesseeWaltz(1959)-CONNIEFRA…
PattiPage-TheTennesseeWaltz
IwasdancingwithmydarlingtotheTennesseeWaltzWhenanoldfriendIhappenedtoseeIntroducedhertomylovedoneandwhiletheyweredancingMyfriendstolemysweetheartfrommeIrememberthenightandtheTennesseeWaltzNowIknowjus