ブログ記事352件
円を4つ描いています。futabaと名付けてはいますが。円を1つ描くのに毎回2回に分けないとかけないのではやくcircleコマンドを作ってほしいですシミュレーターならでもありますが<futaba.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝ですねTello.pyを使えば良い感じですが、、、importtime#sleep用ホバリングはない模様print("テローのオブジェクトを作ります")tel
Linuxを使っているのは前の通り、まずpythonでvenv使って仮想空間作りでDJITelloPyをコピーしてdroneblocksのレッスンを再度コピーは必要なかったようですGitHub-damiafuentes/DJITelloPy:DJITellodronepythoninterfaceusingtheofficialTelloSDK.Feelfreetocontribute!DJITellodronepythonint
繰り返しをつかわないとこんな感じ<pentaguram.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝ですねimporttime#sleep用ホバリングはない模様print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()print("18度向きを変える”)tell
横の円でも良かったんですが上昇してから下の半円を描いて来るのがお気に入りです<circle_bacl.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝ですねimporttime#sleep用ホバリングはない模様print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()
検索した結果、以下のような文を見つけたのでどうやらストリーミングというものは難しくDJIとしては頑張っているけど、OSとのすり合わせがうまく行っていないようです。以下検索をgoogleで和訳したものコピー最後の注意:コンソールのログには、次のようなOpenCVライブラリによってログに記録されたある程度のデバッグ情報が表示されます。[h264@1559efc0]存在しないPPS0が参照されました[h264@1559efc0]存在しないPPS0が参
写真は取れたのですが、エラーの嵐でおすすめできないですが・原因1私の環境に問題があり、VMWAREというwindows上に仮想空間を作ってlinuxを入れてその上にpythonでVENVという仮想空間で実際のtelloを操作しようとしてますのでVENVというディレクトリーにライブラリーから入れてありますのでVSCODEをつかって不足したモジュールはその都度インストールしてます。ちなみに今回はNomodulenamed'PIL'というエラ
シミュレーターのプログラムをpythonに直しています、<climb_slope.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Takeoff!")tello.takeoff()tello.go_xyz_speed(200,0,8
目新しいことはないのですが、今回はコマンドのまとめのような回です。<08_criss_cross.py>fromdjitellopyimportTello#本日は以下のパターンを描いて飛ぶimporttimeprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()battery_level=tello.get_battery(
今回の関数は?tello.go_xyz_speed()なのですが、移動時のスピードを変更できます。で、はたと思い至りました他の移動時のスピード設定は例題に出てこなかったので検索したらsDsdkとは別にDJITelloPyAPIReference見つけましたそこには実際の例題はないのですが、tello.set_speed()出ていました。後ほど、どこかで加えて実験します。<07_go_xyz.py>fromdjitellopyimportTellop
新たな遊び道具増えたトイドローンのTELLO5年ほど前に発売された物去年に航空法が変わってトイドローンが200g以下が100g以下に馬鹿な人達が無茶苦茶な事をしたから申請、ID登録などしなければならないそれをしても飛ばすところが実際趣味にしてる人は飛ばせる所が失くなってしまった初フライト100g以下なので風に弱くて風があると安定しなくて難しいでもなかなか面白いな10m程でも機体が小さいのでそれ以上上昇してるように見えるとてもじゃないが怖くて30mなんて上げれないもっ
flipは他に訳しようがなかったか、SDKと違いもなく定義されているようです<06_flip_left_right.py>fromdjitellopyimportTelloimporttime#この辺から、そろそろ説明を省略print("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()battery_level=tello.get_ba
DJITelloPySDKではCCWだったりしていましたがDloneBlocksのブロックコマンドはyawrightであったりここではついにrotateclockwiseなんでなのか知りたいですね。<05_rotate_cww_ccw.py>fromdjitellopyimportTello#基本telloオブジェクトがあれば良いですprint("CreateTelloobject")#Telloオブジェクトを作成して名前をtelloとつけるtello
これからドローンを始めたいと思っている人には①最初は比較的安価なトイドローンを購入すること②外で飛ばす前に室内で練習することを是非おすすめしたいドローンを動かすコントローラのスティックの動かし方はそれぞれ機能やクセは変われど基本的な操作は高いドローンも安いのも同じだ操縦する人に対してドローンがどこを向いているかによって操作が違うから(ヘッドレスモード...つまりあくまで操縦者の向いている方向に対して前後左右に動く機種もあります)まずその感覚に
関数自体はすべて小文字ですね。ちなみにこdjitellopyライブラリーは、マニュアルの通りインストールしては見たもののどうもPATHが通っていなくて隠しファイルにおいてあるようなので面倒なので、このレッスンファイルのディレクトリーにコピーしました。飛ばすだけなら、数行で良いでしょうがこのように丁寧に作ってあるのは流石だなと思います。BaldwinRyan先生に感謝。<04_move_forward_backwards.py>fromdjitellopyimport
その間、ubunuでやってみましたlinuxMINTは出来が良くてそればっかりでしたが本家のubuntuをインストールし直し(失敗1回)その話を書くとまた長くなるのでとりあえずubuntuインストール気をつけることできる限り先にVidualSutudioCodeを(VsCodeで検索OK)インストールしておくということでした、VSCODE上でターミナルを開き色々インストールavがないだのcv2が見つからないだのいいますがコマンド入れてOKでは<03_move_left
DJITelloPyのライブラリーからのメソッド?私的には関数でひとくくり、この名前がtelloSDKと若干違っているのでここにメモ代わりにつたない説明入りで載せておきます<00_test_installation.py>#これからよく登場するモジュールが取り出せるかを調べますfromdjitellopyimportTello#これはtelloへの命令のモジュールimportcv2#opencvといわれ画像処理のモジュールimporttime
mintが調子よく動いているのでドローンブロックスの講座から14日ではなくて別の講座ですなぜかというと、telloSDK(今回は1.3)に書いてある命令とDJITelloPyの関数が違っていましたtakeoffはtello.takeoff()なのですがtello.move_up(50)は上に50cmtello.up()ではいけないんかと昨日のは直しておきましたが、いちいちチェックもたいへんなので下記の講座のチュートリアルを入れてGitHub-dbaldwin
これまでのシミュレーターのプログラムをpythonに直します。<blocksample帰っておいで③>takeoffflyup50cmflyforward200cmflipleftfliprightflybackward200cmland<pythontellosample002.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeprint("まずはオブジェクト作成")tello=Tello()prin
arm64だと前述のようにかなり手こずりましたがamd64にして、vmwareを使いZorinOsでやってみました一つ忘れていたのでsimple.pyがエラーになりGitHub見直してForLinuxdistributionswithbothpython2andpython3(e.g.Debian,Ubuntu,...)youneedtorunpip3installdjitellopyと書いてありました。linuxpy
linuxはフレーバー(味付け)がちがうだけで、中身は大差ないと思っていたのは間違えでした。先ほどはM1macparallelsにいくつかlinuxを入れてDJITelloPyライブラリーをGitHubからドキュメント通りにディベロッパーインストール(ディベロッパーでないのはどんな人?)gitclonehttps://github.com/damiafuentes/DJITelloPy.gitcdDJITelloPypipinstall-e.とやって
休みの日に津別の温泉に向かう途中に→チミケップ湖の看板が目に入って特に用事はないが行ってみることにした湖のほとりにホテルがあるからそこでランチしようかとずっと20km以上砂利道でクネクネ幅員が狭いから対向車に気をつけてゆっくりゆっくり辿り着いたら日曜日だと言うのに休みそれならここでドローンを少し飛ばそうかとしかしながらホテルの周りは背の高い木々に囲まれていてちょっと引っかけるのが怖いかなぁと思って咬ませ犬的な役割で申し訳ないけどTell
前回の残り半分も理解はしましたが、、、スレッドを立てているのは、コマンドのtelloからの反応を、printしているだけの感じで並列処理するほど?疑問です。importsocket#ソケットはつなげるので必要importthreading#並列処理をしようimporttime#時間は大事fromstatsimportStats#何をいましているか状況をプリントするclassTello:def__init__(self):#
公式ファイルのライブラリー的な存在のtello.pyコメント入れて見ましたまだ途中importsocket#ソケットでつなげますimportthreading#並列処理を行います命令や受信を待ってるうちにどっかに飛んでいかないようにimporttime#待ち時間などfromstatsimportStats#どうやら何時に何が命令されましたといった状況を把握してるclassTello:#これが呼び出される本
curveコマンドはあくまでも円なので傾けるのは簡単楕円の作り方はないものかピーナッツくらいにしかね。
キャッチする目的ではこんなのもありかなと思っています。すぐに組めるし子供も楽しめるかなと思います。座標の勉強と円の2点を指定する残りは始点です。プログラムもわかりやすいでしょう。
前回のシムをpythoncommandcommand.txtcommandtekeoffup300forward300down300back300right300forward300back300landこの辺は簡単ですがforループはファンクションはなど考え中今日はアクシデントでここまで
終わりにしようと思っていたシミュレータですがつい面白いのと、広い場所がいらないので第二シーズンで少しためようかと。前も言いましたが実際のミッションとは違って本機を体育館で飛ばすので考えてください。で、今日は自分の手のひらでキャッチするプログラム第3弾です自分で組んで戻ってキャッチも十分。楽しめるかと四角四角で戻ってきます。
fedoraなんとなく、おしゃれっぽいので、よいのですが結局VSCODE再インストールで日本語は不自由しなくなりもう一度tello_state.pyで動作確認(これは飛ばす必要がないので、狭い我が家でも大丈夫)、、、表示されませんエラーが出ていないのでエラーではない。tello電源PCとつなぐvmware設定もOK何度か再起動の後fedoraネットワークアイコンに気がつきtelloにつないでいるのに普通のままクリックしましたこの画面なんかも私はおしゃれっぽいのですが
てのりtelloのプログラムです確かに簡単すぎますが、telloを机にでも置いて(スタンディングポイントでもよいですが)プログラムを起動して手のひらでキャッチします。telloの電源を入れPCとTELLOdroneblocksとPCをつなげていざlaunchですからその辺は省略します。今回はpythonなのでpcとTello(ubuntuのネットワークは設定済み)ターミナルを開いて#cdTello-Python#cdSingle_Tello
win11上にvmwareをインストールvmware上でlinuxUBUNTUをインストールそこから、ubuntuでpythonを使ってtelloを動かそうというわけです。linuxには最初からpython3が入っていて新たにインストールする必要がなかった。だけですがpythontelloで検索するとDJI公式SDK「Tello-Python」を試そうこちらのページからプログラムをお借りしてまずはいろいろ飛ばしてみて、ここがシミュレーション使えないつらさですが、考えるこ