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前回の#その1#その2の流れでTELLOのファイル(tello_test.py)を書き換えることで飛ぶようになったかと思います。ただ、プログラムして飛ばすだけなら、こんなにめんどくさいことやらなくても、TELLOEDUのアプリで、ブロック並べるだけで出来ちゃう(もちろんEDUでなく、通常のTELLOでも遊べます。)pythonでいきなりやるよりは、scratchのようなブロックプログラミングと言われるものをやっておくことで組み方や、関数の考え方が理解しやすいかなと思います。話がそ
telloを飛ばすための下準備を終えたらpythonで動かすためにはプログラムが書かれたファイルが必要になります。(カメラ映像を伴わない場合はpython3.8でも動きました。)ファイルは.pyという拡張子のファイルなんですが、メモ帳などで書いた後に変更することも可能です。(前回のブログで書いたサクラエディタでの編集も何行目かわかりやすくて見やすいです)色んなサイトでも「ファイルのアドレスの場所を間違えると動かない。」とか、「ファイルの保存先をユーザー直下の・・・・」とか書かれて
TELLOをpythonでプログラミングして飛ばそうと試行錯誤していたのですが、どのサイトも古かったり、最終的な部分が曖昧でエラーが出て改善できずに嫌になると困るので、備忘録兼ねて書くことにしましたので、参考になればうれしいです。わからないことがあったら答えれることであれば答えますのでコメントください。windows使っています。まずはダウンロードから。1.pythonダウンロード(3.8をダウンロードしました。)3.8では映像が出ませんでした。3.12をダ
はじめにlinuxでpythonやってますと、特にJupyterNotebook頻繁に止まりますので、なんか「だから、winかmacでやればいいのよ」って言われてる気がして、、、[chromebookもいいよ」意地でもやめませんが、、、、TelloDroneのサポート切れやら何かで、すこしめげてたんですがDroneBlocksの会社自体は元気なので(イヌ型ロボット欲しいけど)DroneBlocksforwinいじり倒してみようかと思ったわけです。1本体
前回、AndroidのGooglePlayでTelloのアプリが見つからない…という話をしましたが、実はアプリをダウンロードする方法があるのです。Androidは、アプリの旧バージョンをAPKファイルとして、ダウンロードする方法があり、これであれば、TelloのアプリをGooglePlayでなくても入手できるという事になるのです。Telloに技術提供をしたDJIのホームページには、「TelloAPPダウンロードセンター」というページがあり、そこからダウンロードが可能になります。ブラ
トイドローン「Tello」をカルチャーセンターのセミナーで使っており、受講生さんにアプリを試しにダウンロードしてもらおうと思ったのですが、「Android」では「GooblePlay」の時点で挫折しました..,,というのは、「GooblePlay」に表示されさなかったのです。Androidとアプリの相性?OSのバージョンによる問題?などなど、原因がわかりませんでしたので「RyzeTeck」のサポートに連絡しようとしますが、メールが宛先不明で戻ってきてしまい、またまた挫折Androidで「Te
初心者の方にオススメのトイドローンとは?私が一番最初に購入したトイドローンはこれ!スナップテインH823Hという100グラム以下のトイドローンですこのトイドローンは全方位にガードが付いてるのでどの角度で墜落しても壊れることがなく、それだけではなくて自動ホバリング機能が付いてたりとお値段以上(3000円位)でかなり優秀なトイドローンでした…しかも技適マーク付きで安心出来る代物!で、息子がドローンを飛ばしたいというので
BateríaGB1-1100mah-3.8VcompatibleconTELLOdrone,nuevaydealtacalidad.Tieneunacapacidadde1100mAhyunvoltajede3.8V.BateríaparaTELLOGB1-1100mah-3.8V.NuevoReemplazoBateríaGB1-1100mah-3.8V1100mAh3.8VFabricante:TELLOTipo:Li
今年の夏は暑かった今までは暑くても乗っていたけど今年は無理歳のせいか⁉️バイク乗ったら死ぬなと思った(´∀`)大分涼しくなったのでトコトコと走ってきたのをまとめて今年買ったトイドローンTELLOの練習Telloからの写真トイドローンにしては綺麗に撮れてるライダーズカフェのモトダイナーのデザートファミマで買った弁当は食べずに夕食に別の日に龍神ごまさん涼しいバイクいない(・∀・)林道も少し走って雲海ポイントだいぶ走りやすい気温になってきましたいつまでバイ
アメリカの携帯通信会社、telloモバイルを、今月も自分で更新しました。基本、自動更新ですが、自動更新直前に、自分で更新すると、前回分がリロードされます。更新1日前に一度キャンセルにして、再度、新しいプランを(実際は、前回と同じプラン)申し込むと、前月に使わなかった分が、次月にもちこされて、データと通話が増えていきます。(これは、使いたい放題プランだとできないそうです。)数ヶ月前に更新する事を忘れてしまって、たまっていたプランと通話時間が、一度、すっかりと消え
一畑工業さん主催のドローン体験会を開催しました。暑い中みなさんお疲れ様でした!。親子での参加者が多かったです。
telloで写真を撮るプログラムは進行中なんですがよくよく考えたら、DroneBlocksではキー入力判定のためのブロックがなかったんですね。ジョイステックモードは最近(というか昨年)増やしたようですが「はいみなさんtelloの方を向いてください取りますよ3,2,1はいチーズ」って撮りたいのです。DJITelloPyのsampleでは「勝手にでは3,2,1写真をとりました」シャッター音もしないしDroneBlocksではシャッター音はするけどやはり、操作側のタイミングで
DJITelloPyをつかった、telloPythonも一区切り「telloで写真を撮ろう」に移ります。<hata3.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Takeoff!")tello.
気軽にこんなのもシミュレーターならでははたはたはたです平面の位置の中学の授業で使えるかも。
telloの動きに関してはそろそろ終わりで項目を別に立て、pythonの得意なAIなどの応用を考えています。開始は8月かなーきょうはシンプルな動き<hatahata.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect(
たつまきです。以前はdronebloksのシミュレーターの紹介のページにでてました。City環境をたつまきのようにtelloが飛んでました。が、サンプルが見つからず、今回はすべて自作で、pythonの方はまだ実験してません自分的にはいい感じです<tornado.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("
前は、レッスンに従ってincで作りましたがcmに変えてみました(少し小さくなる)DJITelloPyではすべてcm仕様なのにdronbocksではincが標準設定変更できないかな?あえて問い合わせるほどでもないので、そのまんまですが。<globe01.py)fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("Con
前回のキューブをそのまんま関数にして3つ作ってみました。スタート地点には戻っては来られませんが・<3DCube3.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Takeoff!")tello.takeoff()print
python3-mvenvvenvで仮想環境を作ってsource/home/venv/bin/activatecdvenv#VSCODEでフォルダーを指定しておくと要らなくなるこの環境でpip3installdjitellopyを入れたらGitHub-dbaldwin/DroneBlocks-DJITelloPy-TutorialContributetodbaldwin/DroneBlocks-DJITelloPy-Tutorialdev
実際に飛ばしたときはsimのようにきれいに立方体にはできなさそうですが立方体を一つかくには、今回のように余計な関数を引っ張り出さずとも良さそうですね。<CUBE02.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Tak
今回はキューブです。ただ、キューブの軌跡は一筆書きでは奇点が4つもあるのでできません。それもあってブロックも関数で書いてみました。同じ道を通る時に同じコマンドを並べるのも苦痛?今日はブロックの方はdronblocksのレッスン通りです細かい説明は入れませんでした。<3dCube.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=
forループでうずまきです。蚊取り線香かペロペロキャンデーくらいにしか見えませんが実際のpythonでは実機を想定しているのでいきなり10m進めませんが<uzumaki.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Ta
なんとなく、重心をとって動くのがわかりますが<tetora2.py>fromdjitellopyimportTelloimporttimeimportmathprint("CreateTelloobject")tello=Tello()print("ConnecttoTelloDrone")tello.connect()print("Takeoff!")tello.takeoff()hen=300tello.go_xyz_speed(0
正四面体の軌跡です。なんとかblocksの方も掲載です。pythonは下の方です<tetora.py>fromdjitellopyimportTello#importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()print("下の三角形から")
MIckey長かったのでpythonは本日休憩です何もしないのも、時間を持て余すのでおしゃれなLINUXubuntu系linuxなんて検索した結果MXlinuxにたどりつき無事インストール終わったのでご報告1.ダウンロードから本体MXlinuxのインストールは今までのlinuxとほぼ変わらずインストールできました。2.リージョン&カントリーを始め言語設定で日本語があるところもありますが基本japanese見当たりません(あとは面倒くさかった
droneblocksのシミュのときもはみ出てしまい今回はブロックのプログラムは載せませんくまのプーさんじゃないとか言われたので意地でも題名通りにしときますが前のブロックコマンドも3日もかかって最近simではカクカクしてる感じでなんともですが。<Mickey.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝importmath#計算用rint("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello(
本日はだんご?の一筆書きです<dango.py>fromdjitellopyimportTello#importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.connect()print("りりく!")tello.takeoff()#この後が本体のプログラムprint("setspeed100cm")tello.set_spe
一筆書きの基本奇点が2つまたはすべて偶点でなければならないので、始点と終点を一致させるには偶点ばかりにする以下はもはや家ともいえずですが、スタート位置に戻ってきます。ここでもpython(実機)とsimの違い出てますが。<onestroke.py>fromdjitellopyimportTello#importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローに
注意、シミュレータでは600cmも何のそのですが実機のtelloは一度に指定できるのは500cmまでなのでpythonでは300cmで作ってます。<house.py>fromdjitellopyimportTello#これが肝ですねTello.pyを使えば良い感じですが、、、importmath#計算用print("テローのオブジェクトを作ります")tello=Tello()print("テローにつなげます")tello.
階段を上っていく感じ。telloの実機もシミュレーションでもそうですが移動は機体を傾けて(ファンの回転数を調整し)移動しますから、若干繰り返すことでずれが生じます。このプログラムの最後にスタート位置に合わせる調整をしています。