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linuxづかいの方は、当たり前なのでしょうが私の様な数十年ぶりのlinuxは驚きばかり楽しくもありますが、vmwareにいろいろインストールubuntuopensusefedoraなどをインストールしてはtelloを飛ばしてみたのですが、、、なんだか使いづらいはたと気がついたのは、①アクティビティボタンを押さないとアプリボタンすら表示されない。②えーーーーデスクトップに何もおけないlinuxは元々テキストモードなのでGUIは後から考えられたもので、何種類かあってkd
1からtelloを動かすのは大変で、モジュールをimportするのがpythonらしいです。今日は都合によりtello本体が無く、実験できませんが結論から言いますと、DJI公式のTello-Pythonから引っ張ってくるのが良さそうです。以前telloにつなげてステータスを読み取るプログラムでもお世話になり苦戦しました、原因はpython2であったことtellopython2python3で検索すると、直してくれたけっこうページもあったので参考に直してみました。レッス
先におまじないの方をif__name__=="__main__":呼ばれたときの名前と実行中の名前が一致してますかそのまんまpythonのコード***で検索すると出ますで、レッスン7で止まっていたので少しレッスンを眺めてるとDjitellopyのレッスンがあるようです、pyということはpythonか、、、どうもこのモジュールを入れるとtekeoff()だけで動きそうpipコマンドでインストールしたらモジュールが見つからないとかじゃ見つからないときは
とりあえず、飛んだのでご紹介<commands.txt>takeoffflyup50←本とはup50です。land動いたので気がつかずアップしてないsdkを調べるとup50で50cm上昇だそうですdroneblocksではインチがデフォルトだったのに。<main.py>importsocketimporttimeimportsys#コマンドを呼び出すf=open(sys.argv[1],'r',encoding='UTF-8')
とりあえず、pythonで飛びましたのでブロックで組んだプログラムを全部pythonに直そうと思い立ちました。で、だらだら一つのファイルに打ち込むのもはやりのpythonなのに、それ以前にできる気がしない。、、、、sdkのサンプルプログラムでは3つに分けて・本体pythonプログラム・telloに送受信する・コマンドが書いてあるテキストコマンドの3つで行き来をしてましてさすがの感じですが、私としましては今回はcommand.txtとmain.pyでcommand.txt
ようやく、本題というかpythonを使ってtelloを飛ばすことになりました(vmwareでubuntuをしよう)本家のDJIのページにはTelloSDKDocumentationといった6ページにコンパクトにまとまった文書があり、和訳もしていただいているようですがいきなりスレッドやsysをインポートしたりで何が、何やら、ここでは最終的にdroneblocksでやった動きをまずpythonにすることを目標にして頑張ります1まず飛ばそう初心者でもできる!Pytho
vmwareから直接ネットワークはいじれないようでUSBネットワークアダプターを用意せよ言うことらしいです今時、ネットワークにつなげられないPCもないもので需要がある?amazonで購入しましたが。2.4Gと5G2バンドこれも当たり前のよう。PC本体は5GでルーターにつなげUSB2.4Gはtelloにつなげれば良い感じです。Vmwareでubuntuを立ち上げusbを差し込むと、ホストにつなげるかubuntuにつなげるかの選択ホストで良いです。ここでubuntuにして散々つ
今つながって、cdTelloーPythonpython3tello_state.pyでtelloの状況を表示できました。詳しくは明日うれしくてついアップします
もう何ヶ月か前にdroneblocksからメールでpythonの講座が出来ました。というのを思い出して。Pythonin14Daysのレッスンを少し真面目に受講してみました(動画を見るだけですが、、、ブロックプログラムの時は動画は飛ばして説明書資料をDLしてましたが)EVANS先生、早口で英語だし、、、汗1日2時間で14日間python漬けで頑張れみたいな感じでした。レッスン1pythonをインストール、編集用にVSCODEもインストールやることはコマン
ようやく、pythonでtelloを動かす目処がついてきたのでここのカテゴリーに投稿します。pythonを使う意味は1大概のOSで動くこともちろんchromebookでもlinuxモードですけれど。ちなみにあれこれで動かしたのはWinマシンにubuntuというlinuxをインストールしてデュアルブートで動かしました。2tello自体には、若干の機体のバランスを補正する機能以外はすべて、PCの指示に従って動いています。そこでpythonのAI等の豊富なライ
python3で仕様が変わったのとメッセージ(PRINTもですがerrも)関連はエラーが出るたびにその行にある表示関連を()でくくり直し飛びました。droneblocksで初めて飛ばしたような気分以上
勢い込むほどではないのですが昨日のあれこれで書いたようにubuntuでつまずいていまして、、、七転八倒苦労の連続1telloとは関係なしに最新ubuntuではダブルクリックでスクリプトを実行するわけにはいかなくなった検索検索をしてwineを使ってwinアプリを起動しようと思ったらみなさんスクリプトはサンプルでありますがダブルクリックで起動の時は私のubuntuの画面と違うんです結果上の文面が書いてあるページを見つけ肩を落としたわけです。2
本日は短めにvmwareの弱点はネットワークwifiでtelloにつながらないことブリッジ接続にしてホストコンピューターとつなげてやればとも思いましたがtello_state.pyはうんともすんとも前回のように直したのでエラーは出なかったけれど黒い画面でいろいろ、USBから立ち上げるとかめんどうになり、デュアルブートでしのぎました。ubuntuがそれを目指しているみたい。普段は気にしていないwindowsプログラムローダーを残してインストールを選ぶと勝手にマルチーブー
¥初めて読む人はこちらから『ドロドロドローン01』もう5年越しくらいで欲しかったモノがありましてこの都度Amazonで2割引に(私が購入した後に3割引きに)なっていたので何だと思う?ド、ド...(何故どもるの…ameblo.jpTELLOっていう物騒な名称のドローン購入した時期が悪かった3年前の12月別売りのリモコンや(リモコンなくてもスマホで飛ばせる)バッグも合わせて2万ちょっとしたのに0℃以下では動かせない事あと説明書の字が小さくて(老眼なもので)そのまましかしな
今日はchromebookでpythonを使ってtelloをいじろうと奮闘中です。DJI公式SDK「Tello-Python」を試そうこのページを参考にgitをインストールしてホームページにTello-Pythonディレクトリを作成、資料を作成(gitでほぼ自動)python3は別途インストールしてあったのでつまづきはなかったのですがこのページの通りまずは、tello電源オンでPCをwifi接続してcdTello-Pythonpythontello_state
macparallels進み具合はOKでubuntuがparallelsの新規ファイルでインストールできたのでラッキー前回ものせましたかlinuxは常に発展途上なので、新しいからと言って使いやすいとも限りません特にmacキーボードがくせ者でRegion&Language>ManageInstalledLanguageで次はtimeを直したりして再起動数回表向きは日本語になるのよ。しかし〜がー入らないしアットマークはどこじゃいなになり白かったですpyth
物語風に考えてみました体育館には5チームが並んでいる5カ所のランディンパッド、クロームブック一カ所には3人がスタートの合図を待っている競技の内容はこうだ、スターから3m離れたところにハードルが用意してある、四角い板にtelloが通れる直径がtelloの幅+10cm左右5cmほどゆとりがあるわけだ。高さは1m80cmから1m20cmになっているハードルが3つ1m間隔でおいてある。高さは中小大の順だ。スタートの合図とともに、3人のうちの2人がメジャーをもって飛び出した、着
初めて読む人はこちらから『ドロドロドローン01』もう5年越しくらいで欲しかったモノがありましてこの都度Amazonで2割引に(私が購入した後に3割引きに)なっていたので何だと思う?ド、ド...(何故どもるの…ameblo.jp休みの日に天気がいいとは限らない天気の良い日に仕事が早く終わるとも限らないドローン購入から1カ月以上経つというのにまだ全然思うようにドローンを動かせない飛ばす機会をつくれずにいるドローンにはけっこう敵がいる雨、風、木の枝、標識など障害物池
ピラミッドにスフィンクスとエジプトです。私の感想は未完成のような気がします。ただ、意欲的にドローンレジェンドと言われる教材も使って、遺跡の発掘をするようです(これは所持していないのでなんとも)外から見ると、遺跡のランディングパッド?遺跡のミッションカードも見受けられます。環境としては砂漠のピラミッド等もあるので工作をして楽しめそうです。builderの方はまだ途中と表示があるとおりミッションはまだまだですが、有名なマインクラフトぽく自分でブロックを積み上げ、自分でミッショ
これまでのブログは実際に私が実施したり、プログラムを組んでシミュレートしたものですが以下はまだ実施していません。荷物を運ばせる<準備tello本体タコ糸スズランテープハサミ両面マジックテープフック(ランディングギア)空き箱30cm四方telloが着陸できるもの<1まずはtelloマジックテープタコ糸スズランテープ荷物をつなぎ手でもって離陸させる(最初は重さがどの程度まで行けるか不明なので空き箱で)来週あたり実験してみる
ドローンの重要な役割の一つ荷物を人間の手では大変な場所に届ける事が挙げられます。このヒマラヤミッションは病院から医薬品を的確に届けることになりますレッスンプログラムでは、ヒマラヤなどの僻地の実情や、医療の実態を学習して医薬品を届けるミッションになります。シミュレーターでは薬品箱を運ぶようになったドローンがあります。実際のTELLO(フィジカルテロー)でも何か運べたらと工夫中です。
火星探査のシミュレーターですこのレッスンは充実していて、NASAの探査の歴史から、火星探査の重要性を解説して様々なミッションに取り組みます。本日はその中の一つ火星に設置された迷路のようなパイプパイプ点検と称して迷路をクリアするミッションがあります。locationボタンと拡大縮小、左ボタンで出発位置を変更できますexitreset押しながらパイプのランディングポジションにきちんとセッティングします今回はプログラムは載せませんが、大変なのはmeasureボタンで細かく
Cityの紹介です。シミュレーターらしくビルや標識が障害になり高度が足らないとぶつかります。あえてぶつかってへろへろで着陸する画面は出しませんが全体は縦横100mくらいの街なかです。その割に駅であったり、動かないけど車が配置されたり見ているだけでも楽しいです。ミッションはこの中のランディングポイントにすべて離着陸せよ。ということです。scaleボタンやそのたを使って正確に画面上の距離を測って、プログラムを組みます。ボタンの説明はまたにします。ミッション全部のプログラムを載
以下はchromeで日本語に直したものですがminimalの環境のシミュレーターです。発売というか(実行とか入室でしょうが)launchボタンで開始します<ミッション>特にありません。全体は右の図のようにランディングポイントが最初は中央とあと8カ所があるのみの環境です。縦横50m位のイメージです左側はアプリとほぼ同じブロックを並べる画面です。実はこの環境がよく使われます。理由は簡単、、、障害物がないこの後紹介するCityにしてもMarsにし
今までも、プログラムでシミュレーター画面を使わせてもらいましたがまずは、droneblocksの全体を含めてあくまでも有料であることを前提にそれでもおすすめしたいことを書いていきます。droneblocksで検索してここをクリックして入室してください。一つ一つ説明するつもりはないのですが・droneblocksは指導者向けのものです・講座無料のもありますが基本有料動画も生徒向けというよりは指導者向け・droneなどの教材の販売もありますロボットからTシャツまで
番号を振っていないのは今実験?まだ構成が出来てはいないのですが、ドローンの実際は人の手の届かない(原発の調査など人が入れない)ところへのアプローチでしょう。トイドローンの制限はあるにしろ、プログラムで動かすことはその一つです。そして、写真をとるのもその一つです今年は(運ばせる)事を考えてたいのです。tello本体が障害物を判断回避して6mの場所に何かを運ぶ(こうなるとブロックでは追いつかずpythonの登場で毎日のブログに書いても難しいので予定では来年でしょうか)授
ご訪問ありがとうございますミックス犬マルプーのシエルですこの週末は前回の検査でph値が良くなかったのでシエルの再検査がありました今回は直前に採ったオシッコの容器を提出するだけなので、シエルの診察はなし今回は大丈夫かと思いましたが、ph値は改善していたものの、まさかのストルバイト結晶が見つかってしまいました既に開けちゃってるのもありますが、療法食を試すことになり、サンプルをたくさん貰ってきましたよ前回も同じものを貰って、シエルは全然食べなかったんだけど…今回はフードクラッシャーを使って
これはシミュレーター紹介でも扱う火星探査の場面でロケットの写真を取るプログラムです。最後にロケットの頂点に着地です。
写真の授業もここで終了おまけのプログラム14カ所なので円でもOK
4カ所で写真を撮ることを考えると、正方形の辺を沿って動くのには無駄があります。ので斜めに移動して写真を撮ります。300cmで移動するので被写体によっては難しいかも。speedコマンドは実際には調整が難しいです。値によっては変化がなかったり止まります