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毎月20日に発表される「CAPACAMERAWEB」の中の鉄道写真のフォトコンコーナー「TEKKEN!!」。今回は「秋・冬の情景」というテーマだ。残念ながらこの「TEKKEN‼」は今回が最終回。好きな季節である秋と冬の写真を集め、自己採点にもいつもより気合が入ったが、そのうち気に入った数点を応募した中から一番無いかなと思った写真を掲載していただいた。↑長年通い詰めた南今庄駅で特急列車を撮影した中のラストショット。去り行く感じが何度見返しても感慨深い1枚だ。5064M特急「しらさぎ6
ムシンサコリア、ニュースを抜粋<OFFLINE/POPUP>-----弘大で出会うサージャリーの鉄拳ユニバース2025.12.12サージャリー×鉄拳ポップアップストアムシンサストア弘大オープンストリートブランドサージャリー(SURGERY)がグローバル対戦格闘ゲーム鉄拳(TEKKEN)と共にした協業ポップアップストアをムシンサストア弘大にオープンした。ムシンサストア弘大外観今回のポップアップは鉄拳の圧倒的な世界観とサージャリーの挑発
毎月20日に発表される「CAPACAMERAWEB」の中の鉄道写真のフォトコンコーナー「TEKKEN!!」。今回は「瞬間(高速シャッター)」というテーマだ。高速シャッターをどう定義するのか難しいが、だいたい1/1000secあたりかなと考えて応募した2点はいずれも1/2000secのものだ。100km/h以上で走る特急列車を真横から撮るのでかなりシビアな条件だったが、成功した時の喜びが半端なかったのを今でもよく覚えている。↑この1枚を撮るのに2時間粘った。徐々に好条件の光線になり、線路
どんなに強く願っても叶わない願いがある。この世界には報われない努力だってあるし、届かない思いだって存在する。悲観的な話をしたい訳ではない。それが現実的な話であるというだけのことだ。「自分を変えたい」そう思ったことはあるだろうか。ボクはある。まさに今だ。なぜならば、今の自分のままであり続けるとすれば、今の状況のまま単に時間を食い潰していくだけだと思えてならないからだ。そしてそれは十中八九、その通りになるだろう。鉄拳8にはヒートシステムというのがある。ボクはそれを上手く使えないで
鉄拳8のプレイヤーに、ごまりちゃんこと五味茉莉伽さんという方がおられる。ボクが鉄拳8を始めるきっかけとなった鉄拳プレイヤーの一人だ。昨日、彼女が鉄拳覇皇に昇格された。ボクはそれに刺激を受け、今日、ランクマッチに臨むことにした。(ごまりちゃん、鉄拳覇皇ご昇格おめでとうございます㊗️)外出先から帰宅し、まずはクイックマッチを回した。コマミスは相変わらずだったが、ボクはそこで悪くない集中力を実感していた。「何だか今日イケそうな気がする〜!」野生の勘が働いた。そんな
かつて、これほどまでに上達しない対戦格闘ゲームがあっただろうか。あと1か月もすれば鉄拳8歴は1年になる。それでいて勝率は17.75%。1抜けをしなければ勝率はもっともっと低くなる。勝率1桁台への転落は避けて通れないだろう。「クイックマッチはランクマッチとは違う」実際、風神と戦帝の往復中というこちらに対し、クイックマッチでは鉄拳王や武神、複数のキャラクターで神段到達を成し遂げているプレイヤーばかりが対戦相手という印象だ。それはランクマッチにおいても例外ではないが、やはり段
毎月20日に発売される写真雑誌「CAPA」。6月発売分からリニューアルされ、出版業界が厳しい中で攻めているなと思ったが、月刊から季刊になっただけだった。その中の鉄道写真のフォトコンコーナー「TEKKEN!!」自体は毎月の募集が継続されており、「CAPACAMERAWEB」というページで既に7月20日に発表があった様だが、これを知ったのは8月に入ってからだった。今回は「広角(~35mm)写真」というテーマだが、広角というざっくりとしたテーマは色々とネタがあるので、過去作品から選ぶのに
今の時代、知りたいことを知るということは難しいことではない。何か知らないことに出会い、それを知りたいと思ったなら、インターネット、SNS、ChatGPTに訊ねさえすれば間もなくそれについて知ることができるだろう。「ChatGPT」はもはや見慣れたワードだが、さて、GPTって何だろう?そんな疑問もインターネットで検索すれば、ボクらは直ちにその答えを手にすることができるのだ。かようにしてボクらは知りたいことを知るわけだが、だからといって知ったことを行動に移すかどうかといえば別の話だ。
鉄拳8ブログも気が付けば40号目。皆さんは40という数字から何を連想されますか?フェラーリF40。あれはいい車ですよね。言わずと知れたフェラーリ40周年記念車なわけですが、走行距離18,781kmの美品車両は今、何と280万ユーロで売られているようです。280万ユーロは日本円に換算して約4億5,200万円。走る不動産とも形容される所以ですね。まさにロマン。ブラック企業に勤める社畜なだけのボクには一生無縁な車です。。トホホ。。そして40といえば、どうやらドラゴンボー
「まあ、クイックマッチだからね」正直なところ、ボクの心のどこかにはそういう考えが存在した。「これはランクマッチではなく、クイックマッチだから、ボクが本気になれていないだけなのだ。本気になりさえすればもう少しマシな結果になるはず」そういう考えだ。確かにいつの頃からか、・ランクマッチ…実力を測る真剣勝負。本試合。・クイックマッチ…勝つことよりも勝てるようになることを優先すべき練習試合。と位置づけていたように思う。実際、ランクマッチでは試すようなことはしないが、クイックマッチでは練習中
6/5に初風神を踏んでから、気が付けば1か月と5日もの時間が経過してたが、こうして再びランクマに臨むことができたことを嬉しく思う。結果は5勝7敗と負け越しではあったけれど。。風神昇格後、初のランクマ戦!最も悔しかったのはVS.パンダ戦。これまでほとんど対戦したことがないため、いわゆる分からん殺しに遭ってしまった。そして、VS.平八戦で同じ技に何度も引っかかったのも悔やまれる。。さらに、VS.ファラン戦。気がついたらめっちゃ蹴りを喰らってゴリゴリ体力を奪われて死んでた
「やったことは、例え失敗しても20年後には笑い話にできる。しかし、やらなかったことは20年後には後悔するだけだ」マーク・トウェインの言葉だ。ボクは「やらない」ではなく、「やる」を選択しよう。「やる」が絶対善であり、「やらない」が絶対悪であるというのではない。「そんなこと言わなければいいのに」という余計な一言だって存在する。そしてまた、もがけばもがくほど状況が悪化することになるため、「何もしない」が正解であることもあるのだから。とは言え、マーク・トウェインのその言葉
みなさん、こんにちは。残念ながら上手くはないですが、それでも格ゲーが大好きなほそまゆげです。さて、最近こんな言葉を聞くようになりました。『フェンタニル』何だかファイナルファンタジーの召喚獣みたいな名前ですが、これ、合成麻薬だそうで。どうやらこのフェンタニルをキメると映画などで観るゾンビのように体が曲がるらしく、TikTokなどにそのような動画が上がってもいます。ダメ。絶対。ホントにね、クスリは一度でも使用すると「やめられない止まらない」の依存症になりますからね、絶対に手を出しては
みなさん、こんにちは。残念ながら上手くはないですが、それでも格ゲーが大好きなほそまゆげです。気が付くと、夢の風神到達から早くも18日間が経過。まず近況について書きますと、正直、燃え尽き症候群になっていると感じていました。無理もないよね。それは鉄拳8を始めて間もなく夢に描いた大目標だったからね。まあそうなるよねって。ただ、それも昨日までの話。今ボクは再び、鉄拳8における闘志の炎を燃やしています。きっかけは今日のグループマッチ。今日はまず、クイックマッチ
みなさん、こんにちは。残念ながら上手くはないですが、それでも格ゲーが大好きなほそまゆげです。今回の内容は、病み堕ちしたボクの愚痴になります。「クソ雑魚ナメクジのオッサンの病み堕ちブログとか気持ちわりーんだよ肥溜めが!!!!!」と思われた方は、この時点で360度ターンをお願いいたします。まず結論から書こうと思います。決して少なくない方々に応援いただいている身でありながら、随分と身勝手なことを思ったものだと自覚しております。。正直、この思いを書こうか書くまいか、2
皆さん、こんにちは!ポイント大好き、グッドマンほそまゆげです!え?その挨拶はどうしたのか、ですって?詳しくは前回記事をご確認頂けますと幸いなのですが、とりあえずこの出だしはかなり滑っているようですので、早速今回をもって止めようと思います。享年2記事でした。R.I.P.さて、そんなことは些細な出来事に過ぎず、重要なのは6/5に起こったことです。茶番はここで終わりなのです。そう、6/5その日。何とボクは鉄拳8で『風神』段位に到達することができました。鉄拳8を初めてから間もなく、夢の目
皆さん、こんにちは!ポイント大好き、グッドマンほそまゆげです!え?その挨拶はどうしたのか、ですって?例えばHIKAKINさんであれば、「ブンブン、ハローYouTube」みたいに、お決まりの挨拶ってあるじゃないですか。最近アレに憧れているんですよね。なので、しっくりくる「お決まりの挨拶」を見極めるべく、まずは思いついた挨拶を試してみようとやってみた訳です。2分くらい真剣に考えてみたのですが、なかなか良いフレーズが思い浮かびません。改めてHIKAKINさんは凄いなぁと思いました。
鉄拳8のフレンドさんたちが軒並み昇段を果たされている。ご昇格おめでとうございます。祝福の言葉を心から。さて、そんな風に、周囲が昇段されていくのを見ていると、心のどこかで自分だけが取り残されたように感じもする。でもね。彼ら彼女らは昇段を叶えることが出来るだけの努力をされただろうし、それによって昇段に見合う実力を身につけられたのだ。それをまだ持たないままに、昇段という結果だけを求めてもうまくいくはずがない。ボクが今やるべきことは段位を上げることではない。それは結果に過ぎず、ボクがコン
2025年5月15日の今日は、2つの記録を更新することが出来た。1つ目はスト6。初めてMR1,500を上回ることができた。2つ目は鉄拳8。初めて炎帝の段位に到達することができたのだ。スト6も鉄拳8も新シーズンを迎え、ランクマッチの仕様もアップデートが重ねられているから、過去のランクと単純に比較することはできないと思う。特に鉄拳8は5月13日のアップデートにより、アプデ前よりも段位が上がりやすくなったようだ。だから今日のボクの昇格について、過去にそれに到達された方と同等だとは個人的には
5/2深夜。その日、夜が深まる前の夜、ボクはクイックマッチで60戦し、その内13戦勝ち、47戦負けた。時計の針は予定していた就寝時刻を既に指し示していたが、負けが込み、あまりにも悔しくてとても寝る気にはなれなかった。そしてボクは再びクイックマッチに臨んだ。深夜のクイックマッチは4勝22敗(勝率15.4%)。ボクはその惨憺たる結果に当然腹を立てていたが、その上更に、ついさっき完敗したプレイヤーに再度マッチングしたことが癇に障り、更にブチ切れてしまった。とにかく荒れに荒れ、ボクは自分を見
鉄拳。それは3D対戦格闘ゲームの最高峰として過言ではないだろう。その最新作が2024年1月26日に発売された鉄拳8だ。ボクは今、それにどっぷりとハマっている。今回の記事はそんな鉄拳8に魅了された鉄拳歴7か月のボクが鉄拳8を全力で推していくという、そんな記事です。というのは、現在の鉄拳8はお世辞にも好評とは言えないからです。。いや、ハッキリと言えば、現在の鉄拳8に寄せられる評価は酷評の嵐。それを見ていて凄く残念で、悔しくて、悲しくて。居ても立っても居ら
やってきましたGW!いやー、GWって本当にいいものですね!何だかGWに入った瞬間から、心が穏やかになっちゃいますよね。世の中で起こる何もかもに、かなり寛容になれている気がします。もうね、何があってもイライラする感じがしません。例えば、最近世の中を騒がせている、永野芽郁さんと田中圭さんの不倫報道とかあるじゃないですか。もうね。当事者同士で解決してくださいねって。そんな不倫報道を見てもGW連休中のボクは、これが連休中じゃなければ「15歳も年下の若い子とチョメチョメだと?!うらやまけ
※閲覧ご注意ください※みなさん、こんにちは。ほそまゆげです。今回の記事はトゲトゲしい感じになっておりますので、そういうのが苦手な方はご注意いただきながら最後までお読みください🙇♂️さて、昨夜は久しぶりに鉄拳8のPS5トーナメントに出場しました。21:00の部、22:00の部と2回参加しましたが、結果はどちらも初戦敗退。いや、相手の方々、強過ぎんだろ。。この大会の報酬は優勝者に贈られる限定PSNアバター。きっと多くの方々もそうだと思いますが、ボクも限定という言葉には滅法弱
みなさん、こんにちは!ほそまゆげです。4/28の鉄拳8はですね、朝からめっちゃ気合を入れてランクマッチに臨みましたよ!朝食時のプレートやカップを洗い、仕事に出かける妻を見送り、ニヤニヤしながら部屋に戻り、冷たい水を用意してPS5をON。これまでにも同じようなことを書いてきているのですが、どうしてもボクにとってはランクマの段位やポイントは大切な存在で、だからこそランクマに臨むには覚悟がいるんです。「段位やポイントは、自分の相対的な強さを測るいち指標」だと頭では理解してい
『これから鉄拳8やスト6を始めるよ』という方へ伝えたい!というのが今回の記事です。鉄拳8のファイティングラウンジ。スト6のバトルハブ。これらのモードに(かつてのボクと同じように)和気藹々のイメージを持たれている格ゲー初心者さんがおられましたらご注意を。これら、むしろ最も過酷なモードです。見た目の段位は何の参考にもならず、十中八九そこにいるのは猛者。特に鉄拳8は殺気が凄い。(個人の感想です)スト6の8割増しくらいの殺意むき出しで襲いかかってきます。
4/1から始まった鉄拳8シーズン2。「一切テストプレイなしで行われたのでは?」とも揶揄されたバトルバランスは、多くの鉄拳プレイヤーの逆鱗に触れ、レビューは大荒れに。緊急対応としてその17日後には微調整が施され。現在の鉄拳8は、今後のアップデートの行く末が見定められているという、そんな状況です。個人的には4/17のアプデでかなり遊びやすくなったと思っています。シーズン2開始直後は2回浮かされただけで無事死亡という感じで、鉄拳8大好きゲーマーであるボクでも●●の二文字
「続けてさえいれば必ず上手くなる」スト5で本格的に対人戦を始めた当時から、ボクはそんな言葉を聞いてきた。こうも聞いた。「やり込みは裏切らない」「誰だって続けていれば○○の段位にはなれる」とにかく続けること。そうすれば強くなれるというのだ。しかし、鉄拳8を始めてからというもの、ボクにはその言葉がまやかしに思えてならない。それは、「努力は必ず報われる。報われるまで努力を続けるのだ」と同じ種類の言葉で、ロジックは確かにその通りなのだろう。けれど、現実には制限時間がある。さらに、生活
強さとは何だろう?対戦格闘ゲームをやる以上、それについて考えることは必然だ。ボクもこれまでに何度考えたことか。しかし、いつも答えは見つからず、その度に結論を先送りにしてきた。今日は鉄拳8を始めてからちょうど200日目だ。おぼろげながら、ボクの頭にある言葉が浮かんだ。さて、これは以前にも書いたことがあると思うが、大切なことなので何度でも書こう。クリストファー・リーヴはある日こう訊ねられた。「ヒーローとはどのような存在だと思うか」スーパーマンを演じていた
恥ずかしながら、ボクは自分のことをどちらかと言えばゲームが上手い側の人間だと思って生きてきた。子どもの頃を思い返してみると、もちろん友だちに全く歯が立たないという悔しい思いはしたが、一方で、ボクの方が上手くやれるという思いをしたことの方がより多かった気がする。そして、その頃よりももう少し年齢を重ね、遊び相手の中心がコンピューターになると、ボクのそのような自信はより強いものになったように思う。自由自在に昇竜拳を繰り出せ、立ちスクリューパイルドライバーを決められる。コンピューター相手であれば
みなさん、こんにちは。ほそまゆげです。鉄拳8で心が折れてから1週間が経過しました。時間って、通り過ぎてしまうとあっという間ですよね。ボクなんかつい最近まで、大学生だった気がするよね(錯覚だからか、ついこの前も単位を落として大学を卒業できないなんていう夢を見ていたよね。同様の夢をご覧になったというXのフォロワーさんもチラチラおられるようで。あれって何なんでしょうね。気になったので、ちょっと夢占い的なサイトでググってみたよね。単位を落として大学を卒業できないという夢