ブログ記事28件
ArtistTeddyPendergrassAlbumIt’sTimeForLove(1981)GenreR&Bフィリーソウルを代表するミュージシャンであるテディー・ペンダーグラスのアルバム「It’sTimeForLove」は、80年代に突入しても80年代に流行ったキーボード主体のポップテイストにならず、70年代のフレーバーを継承しつつ、その当時の最先端のサウンドを控えめに加えることで、より洗練されたサウンドを聴くことが出来る。1曲目ICan’tL
ArtistTeddyPendergrassAlbumTP(1980)GenreR&Bパワーボイスでソウルフルに歌うテディー・ペンダーグラスのアルバム「TP」は、1980年にリリースされ、当時話題になったStepanieMillsとのデュエット曲、ディスコサウンド、バラード曲等が含まれていて、アルバムを一通り聴いてみると、バランスよく構成されている。1曲目IsItStillGoodtoYa?は、テディーらしいパワーバラードで、気持ちを高ぶらせてくれる。
今夜は大人気バラエティー番組から。ドリフのヒゲダンスのテーマとして有名です。テディ・ペンダーグラスで「DoMe」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「アニメ、CMソング、ドラマ・映画主題歌」(その365)」1979年リリースの3rdアルバム「テディ」に収録されています。この「DoMe」からベースラインを抜き出したものがいわゆる「ヒゲダンスのテーマ」としてレコード化されました。ドリフによる「ヒゲダンスのテーマ」が大ヒットしたので本作の販売元であるCBS・ソニ
TeddyPendergrassは、ギャラ等に対する不満によりHaroldMelvin&TheBlueNotesを脱退してソロに転向後、ソウル/ブラックチャートで13曲のトップ10ヒット(うち3曲がNo.1)を放つなど、ブラックミュージック界では押しも押されぬスーパースターでしたが、ポップチャートでトップ40入りしたのは2曲のみで、"CloseTheDoor"の25位が最高というのは少々意外でしょう。日本でも名前の割にこれ、という曲が思いつかないのでは?しかし、↓の曲
1981年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.19ということで・・・TeddyPendergrassこのシリーズ、常連、特にこの時点では、R&B界の男性シンガーNo.1そう言っても過言ではない彼の1981年のアルバムは・・・It'sTimeForLoveTeddyの代表曲の1つとなったLoveT.K.O.も収録された前作TPから1年嬉しいことに前作では離れていたKennyGamble、LeonHuffこの2人が、今回、再びプロ
ArtistTeddyPendergrassAlbumLifeIsASongWorthSinging(1978)GenreR&B70年代のフィリーソウルのミュージシャンであるテディー・ペンダーグラスのアルバム「LifeIsASongWorthSinging」は、ディスコサウンド、テディー・ペンダーグラスの特徴であるパワーボイスを活かしたバラード曲等が含まれている。全体的にほどよいフィリーソウルを感じさせる都会的なサウンドが特徴だ。1曲目
おはようございます今朝の札幌は晴☀️-3°今日も一日元気でhappyに‼︎今日の善雄さんセレクト🎙🎶🎺🎸🎹HotLoveProvidedtoYouTubebyElektraRecordsHotLove·TeddyPendergrassLoveLanguage℗1984Elektra/AsylumRecordsfortheUnitedStatesandWEAInternationalInc....youtu.behttps://ameblo.
1980年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.14ということで、続いては・・・TeddyPendergrassHaroldMelvin&TheBlueNotesから独立して4作目となるアルバム(この前にライヴ・アルバムLive!CoastToCoastが、ありましたが、1979年の選に漏れてしまいました。・・・)、タイトルはズバリ、彼のイニシャルTP’80年代も男性R&Bシンガーとして、確固たる地位で幕明けとなった・・・Ted
週末ざんしょ、な残暑な土曜日。朝からの蕎麦口を黙らせるべく、検討した結果、大船駅のこちらにお初で。チョイと駅から離れたところに本店がありますが、駅前の支店さん。老舗感満載なので、期待を持っての入店でしたが、メニューがねぇ〜、特にもり系の選択肢が少なく、う〜んと唸ってしまいました。もりorざるに、天の有無な大盛りか、といったバリエーション。温かいんは、それなりの取り揃えで、丼ものは単品のみね。迷った挙句、天もりそば。後客のご夫婦、共に天ざるの大盛り。嫌な予感が当たりましたねぇ〜、寂しい盛り
圧倒されました。https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=105130「可愛い」の嵐!「シャンプー→ドライヤー待ち」をする犬のおりこうな姿にほっこり♪|いぬのきもちWEBMAGAZINEお風呂に入れたときのワンコの反応はさまざまですよね!Twitterユーザーの@hanatoseikatsuさんの家では、愛犬・Hanaちゃん(ゴールデン・レトリーバー)をお風呂に入れるときに、シャンプー係とドライヤー係と担当を決めているのだそう。ある日
先週長くなり過ぎたので今日は手短に三段活用。ヒゲダンスの元ネタ「Dome」でお馴染み、フィラデルフィアの色男、テディー・ペンダーグラスの80年代のアルバムジャケ写三段活用とおまけ。テディーさんは70年代初頭のハロルドメルヴィン&ブルーノーツ在籍時からPIRのスターでした、ソロに転向後もヒットを飛ばし、ライブ中に観客のランジェリーが投げ込まれる(実話らしい、観てないから知らんけど)くらいの人気を博します。しかし、82年に自分の運転するロールスロイスで交通事故を起こし、重傷を負い下半身付随にな
こちらの方々は、【何気に「一発当たれば御の字だ」と改めて思う春の日♪】でも触れましたが・・・何も若くてピチピチな女子が歌えば良いってモノではなく、やはり、オジサン達だからこその格好良さってのもあります。フィリー・ソウルの大御所、ディスコ創世記の渋めダンディーな5人組です。フィラデルフィア出身のハロルド・メルヴィンさんを中心としたグループで、結成こそ50年代で大御所感があるのですが、やはり彼等も70年代のディスコブームに乗ったらばこそ、トップスターになったんですな。はい、こちらの曲なんて、
アシュフォード&シンプソンはアメリカ側20番手での登場。前はサンタナ&パット・メセニー、後ろがマドンナとフェスならではのごちゃ混ぜな出演順。「Solid」:1984年のシングルで全米12位、全英3位。アシュフォード&シンプソンはアメリカの夫婦デュオという事ぐらいしか知らず。かろうじて知っていたのが「Solid」で、ラブラブなPVが印象に残っております。「ReachOutAndTouch」:大歓声の中車椅子のテディが登場。ダイアナ・ロスのカバーで、アシュフォード&シンプソ
1979年のアルバム・シリーズ30枚目に登場するのは・・・TeddyPendergrassHaroldMelvin&TheBlueNotesから独立して確固たる地位も確立独立後、3枚目のアルバムは、タイトルもズバリ^Teddy全米最高位No.5のアルバムを続けていることで、ここに登場1つ前に登場したChicのRisqueは、全米R&Bチャート最高位No.2奇しくもその時、No.1に君臨していたのが、このTeddyでした。レコーディングは、1
TheodoreDeReesePendergrass(March26,1950-January13,2010)今日は1970,80年代を中心に人気を博したTeddyPendergrassの10周忌にあたります。HaroldMelvin&BlueNotes時代、ソロ時代共に皆さん多くの曲をヘビロテされたことかと思います。そこでここではチャートに上がっていない名曲を何曲かピックアップ。追悼曲に加えていただければ幸いです。TeddyPendergrass
今更ですが大晦日の伝統芸紅白歌合戦の話まあMYルームからテレビを排除して10数年もう見る事なとない世界の話にはなるんですけどねじゃあ何故そこに触れるのかといえばその出演者についてオマヌケな勘違いをしとったのですヒゲダンという言葉を最初聞いた時のことでしたヒゲダンといえば加藤茶と志村けんがやったやつだろ元ネタがテディ・ペンダーグラス「DoMe」のあれじゃんでも何で今頃になってそのダンスが流行ってるのかないやこれ私が知らない若手芸人のネタかもしれんこんな感じでね当初バンド
TeddyPendergrassLoveT.K.OSexyといえばこの男。Sexyといえばこの曲。うーん、たまらんTeddyPendergrass-LoveT.K.O.(Audio)MusicvideobyTeddyPendergrassperformingLoveT.K.O.(audio).(C)1979SonyMusicEntertainmenthttp://vevo.ly/bhib59youtu.be
西城秀樹-Ladyもうヒデキが止まらない!😆”BIGGAME'81HIDEKI”のA面、さっきの”ISurrender”から昨日の”LovingYouBaby”いって、そんでもってこの曲に流れます。この曲、過去にOriginalのKennyRogers、そしてSoulバージョンのTeddyPedergrassのカバーと何回かUPしておりますが、なんせこの曲自体が大好きなのです。本当に私のロック入門時から今に至るまで、私の音楽ヒストリーとヒデキさ
1978年のアルバム・シリーズ全米最高位No.11を続けているのですが、次はこのシリーズ初登場TeddyPendergrass’70年代に多くのヒットを放ったフィラデルフィア・ソウルを代表する・・・HaroldMelvin&TheBlueNotesのリード・シンガーだった人ちょうど、Temptationsでいえば、DennisEdwardsに当たる人1977年、グループを離れ、ソロ・デビューそして、セカンド・アルバムとして登場したのが・・・Li
30-DaySongChallengeDay-6「踊りたくなる曲」TeddyPendergrass'DoMe'志村けんと加藤茶の「ひげダンス」でおなじみの「ヒゲのテーマ」の原曲です。この曲をアレンジしたドリフの「ヒゲのテーマ」はこちら僕らの世代、やっぱりこのベースラインを聞くと、ついついあのひげダンス、やりたくなりません???それだけ強烈な印象を与えたこの曲を選んだのは志村けんさん本人。いわゆる「ブラック・ミュージック」などを中心に音楽にはとても詳しく、雑誌にレビュー
今日の出品レコード。TeddyPendergrass/Joy→https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g429008043A1JoyA22A.M.A3GoodToYouA4I'mReadyB1LoveIsThePowerB2ThisIsTheLastTimeB3ThroughTheFallingRain(LoveStory)B4CanWeBeLovers
心配や不安で気持ちもやもや気味って!?!じゃ、ちょっとこの曲再生してみてテディー誰だよ!?って思ったとしても、ベースのライン聴いたら絶対ピンとくるって約束するから再生してみて(笑)!!!アテクシの頭の中でずっと、あるストーリーができててね。・・・・天国の受付で自分の番になった志村のけんたま。えーっ、あたし死んじゃったの-----っ!?!?!っとびっくりしてると、受付の門番がてててててっと調べてこう言うのよ。・・・
柏尾川の桜プロムナード。不要不急は…と、いたるところで叫ばれているから腰を下ろしての花見はせずに歩く速度を半分くらいにしてゆっくり眺めることにした。プロムナードの飾り付けや屋台出店は自粛。ちょっと寂しいけれど桜をじっくり愛でるにはこれでいい。河原での狂宴やあたりに漂うバーベキューの炭の匂いもない、こういう花見の在り方もいい。後半戦のレコーディングはテレワークでスタート。テストレコーディングを幾度か重ね、エンジニアからテクニカルな部分のアドバイスを受けながらメンバー単独で録る。一昨年、名古
先日4/1は、コマラジ「MusicStyle」生放送でした。お忙しい中、そしてTVでも追悼番組の放送をされている中、コマラジをお聴き下さった皆さん。ありがとうございます。メッセージ、とても嬉しかったです。写真は「本日のおビール」コーナーでご紹介した「超白鯨」from秋元商店。果物の香りが爽やか、かつ白濁の飲みごたえがある一本。ぜひ秋元商店さんでご購入下さい。狛江情報は、狛江市にある「柳麺かいと」さん。大好きな場所・高知県の四万十産の生姜がたっぷり効いている美味しいラーメン
真冬な週末明け、日曜日は今年初の積雪だったかな?月曜日を乗り切れば、安定した春の陽気が続くのかしらん?年度末、身体に優しく美味しい和食をと、人出の少ない大門の飲食街、階段を駆け上がります。おかわり自由な羽釜炊きご飯に、野菜系が嬉しい三小鉢。なめた鰈の煮付け、子持ちで薄口に煮付けられていて、ご飯にアイぃ〜んで旨旨ちゃん。ちょびちょびと身をほぐしながら頂き、当然の如く2膳めもダッフンだ。ただ、だいじょうぶだぁ〜とはいかず、ダメだこりゃ、のリーダーの元に逝かれてしまいましたね。R.I.P
HaroldMelvin&TheBlueNotesIfYouDon'tKnowMeByNowSimplyRedのカバーが有名ですが、やはりオリジナル。TeddyPendergrassのSexyな歌声そして完璧なハーモニーのコーラスで聴かせてくれる一曲です。
こんばんは🌛ご訪問いただきありがとうございます。今の仕事は、会社は違っても長く続けている仕事なのですが、昔に比べて疲れやすく休日にダウンしがちです(^^;今月は出勤日数が少な目なので、色々と片付けて、やりたいことに時間をかけます。ちょっと楽しみ(^^)=======今日の1枚TeddyPendergrass/TP〈1980〉====================■手相鑑定イベント出店スケジュール■9/14(土)得ch!市i
TeddyPendergrass-DoMeそしてGROOVEつながりでヒゲダンスPhillySoul御大のGrooveも最強でございます。8時だョ!全員集合また観たいなーーわたしは永遠にドリフ派でございます。はい!最強&最高!!!
1972年全米3位(ソウルチャートでは1位)、全英9位。この曲は、フィラデルフィアソウルのパイオニアで、"LoveTrain"や"MeAndMr.Jones"など数々の名曲を作ったソングライティングチームのKennyGambleとLeonHuffが、もともとはLaBelleのために書いたもの。LaBelleがレコーディングしなかったため、HaroldMelvin&TheBlueNotesにお鉢が回り、見事な大ヒットとなりました。それを悔し