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先週はSUGOで行われたSF第3戦でした。土曜はクソ暑くてアレだわ日曜はアメでアレだわそんな中、ある意味カメラマンでもある国本選手、応援してるITOCHUENEXTEAMIMPULSF23#20国本雄資選手2024SUPERFORMULARd3スポーツランドSUGOCanonEOSR3EF24-105mmF4LISUSMEF600mmF4LISⅡUSMEF600mmF4LIS
💖CALSONICTEAMIMPUL💖CALSONICTEAMIMPULの、ラッピングトラックに久しぶりに遭遇した😍信号を渡りきれずに止まったので、写メ😍星野親子がラッピングされてるかっこいいよねえ❗️TEAMIMPULのファンの方が見たら、喜ぶのだろうねえ😍このラッピングトラックに遭遇したの、今日で4回目位かなあ⁉︎最初見た時、レース期間なのに、何故こんな所で遭遇するんだろう!?って、不思議な氣持ちになり調べた。そしたら、TEAMIMPULのトラックではなく奈
スーパーフォーミュラ合同/ルーキーテスト木曜日テオ・プルシェール選手/ITOCHUENEXTEAMIMPUL/TOYOTA2023年FIAF2選手権チャンピオンのテオ・プルシェール選手が来季のスーパーフォーミュラにインパルから参戦する事が発表された。色々な記事を読んでいたらプルシエール選手のSF参戦は無いとされる意見が多かったので、走りを観るのは今回のテストで最初で最後になるだろうと思っていた。プルシエール選手は3日間のテストで2日間のみの走行だった。木曜日のラストは
おはよう(*゚ー゚)vみなさーーーん(இдஇ;)時間の使い方は命の使い方さてsuperformulain富士スピードウェイドライバー:平川亮選手ITOCHUENEXTEAMIMPUL後半戦の逆襲が怖いレース楽しい
今日スーパーオートバックス名古屋ベイにて行われた、SUPERGTのPRイベントにおいて、GTのレーシングドライバーのトークショーが行われたけど、この日登場したのはこちらの方昨年の鈴鹿の第5戦においてGT500クラスを制した1番車TEAMIMPULのドライバーの平峰一貴、かつて日本を代表するトップドライバーで「日本一速い男」と言われた星野一義(現・TEAMIMPUL総監督)も一目置くドライバーとして名を馳せてるけど、本当に鈴鹿におけるNISSAN車の強さを象徴するドライバーやから、この準地元の
2月23日に静岡県の富士スピードウェイで行われたスーパー耐久シリーズの公式テストで、2023年シーズンからスーパー耐久に初参戦を果たすナニワ電装TEAMIMPULが初走行に臨んだ。これまではスーパーGTや全日本スーパーフォーミュラ選手権で活躍してきた国内屈指の名門、TEAMIMPULだが、今季は新たにナニワ電装とタッグを組みスーパー耐久ST-Zクラスに年間エントリーを行う。参戦車両は今季デビューとなるニッサンZGT4だ。ドライバーはスーパーGTやフォーミュラ・リージョナルな
2月17日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2023年のモータースポーツ活動概要について発表した。このなかで、スーパー耐久シリーズに参戦するチームの概要が明らかにされたが、スーパーGT、スーパーフォーミュラに加え、TEAMIMPULがニッサンZGT4のパイロットカスタマーチームとしてスーパー耐久にも参戦することになった。国内屈指の名門チームであるTEAMIMPULは、スーパーGT、スーパーフォーミュラなどトップカテゴリーで戦ってきたが、2023年、ニッサ
2月17日、日産自動車/NMCは2023年のモータースポーツ参戦体制についてのプレスリリースを発行し、スーパーGTGT500クラスに参戦する4台の車名とカラーリングを発表したが、最大の驚きとなったのが、2022年のチャンピオンチームであるTEAMIMPULだ。長年車名に採用されてきた『カルソニック』が外れ、2023年からはブルーのカラーリングは変わらないものの、『MARELLIIMPULZ』という車名となった。TEAMIMPULとカルソニックのスポンサードの歴史は非常に長く、1
-2023.1/27日産/NMCより2023SUPERGTおよびGT4プログラム参戦するチーム名発表される-2023.1/27日産/NMC(日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社)より2023年SUPERGTチーム体制およびGT4プログラムに参戦するチーム名発表。日産/NMC、2023年のSUPERGT及びGT4プログラムに参戦するチームを発表日産/NMC、2023年のSUPERGT及びGT4プログラムに参戦するチームを発表-www.nismo.co.jp
2022年のスーパーGTでシリーズチャンピオンに輝いた平峰一貴は、スーパーフォーミュラに参戦するドライバーをどう見ているのかについて語った。2022年のスーパーGT・GT500クラスでチャンピオンに輝いたのは、12号車カルソニックIMPULZの平峰一貴、ベルトラン・バゲット組だった。苦労人の平峰にとっては、紆余曲折を経て手にした初の国内ビッグタイトルとなる。「ここまで色んなチームの方にお世話になり、2020年にGT500に乗せていただけることになった時は本当に嬉しかったですし、こ
昨日はスーパーGT最終戦で、モビリティリゾートもてぎでした。2022年のシリーズチャンピオンンは闘将星野監督率いるチームインパルでした。Rd8インパルZの写真羅列しときます。。てことで、ねみーんで帰って寝ます(笑)♯12TEAMIMPUL/カルソニックIMPULZ平峰一貴選手/ベルトラン・バケット選手2022SUPERGTRd8モビリティリゾートもてぎCanonEOSR3EF400mmF2.8
SUPERGT第6戦SUGOへ始めて観戦に行って来ました前回に続けて観て頂きありがとう御座います。今回は、#12TEAMIMPULよりカルソニックレディMobil1レーシングサポーターズcarenexIMPULでんきサポーターズの皆さんです。それでは、お待ちかねかな綺麗なお姉さん達を観て下さいネMobil1レーシングサポーターズ宮瀬七海ちゃんいつも気が付いてくれて、ありがとうね永遠のTEAMみやぞんのオジサン達です
スーパーGTの、GT500クラスのマシンはどのメーカーの車も、写真より実物のほうがカッケーと思う。。まぁ自分で写真撮ってて、なんだけど!(笑)それと、もひとつ言うと、この車はZです。所謂、フェアレディね!♯12カルソニックIMPULZ/TEAMIMPUL平峰一貴選手/ベルトラン・バケット選手2022SUPERGTRd.5鈴鹿サーキット/SUZUKAGT450KMRACECanonEOSR3EF400
先週末はスーパーGTで鈴鹿でした。前週モテギでのスーパーフォーミュラ、ワンツーフィニッシュに引き続きTEAMIMPULが、まさかの最後尾からの逆転劇。星野監督の喜ぶ顔が目に浮かびます。2022SUPERGTRd5鈴鹿サーキットCanonEOSR3EF400mmF2.8LISⅡUSM
3月12日、岡山県の岡山国際サーキットで始まった2022年スーパーGT公式テスト。初日のセッション1、セッション2を終えGT500クラスは1日目からタイム差が接近しており、午後のセッション2では全15台が1.3秒以内にひしめく展開となった。その中で、2022年からTEAMIMPULに加入したベルトラン・バケットは、1日目の結果に大きな手ごたえをつかんでいた。2022年は心機一転、TEAMIMPULからニッサンZGT500のドライバーの一員として、すでにメーカーテストに参加していたバ
2022年シーズンにホンダ陣営から日産陣営に移籍したベルトラン・バゲットは、スーパーGTでの「やり残したこと」を達成するチャンスだと意気込んだ。2022年、ホンダ陣営のREALRACINGを離れ、日産陣営のTEAMIMPULに移籍してスーパーGTを戦うベルトラン・バゲット。REALRACINGに加入した松下信治との実質的なトレードのような形での移籍劇だった。バゲットは先日鈴鹿サーキットで行なわれたメーカーテストに参加。そこでチームメイトの平峰一貴と共に、新車両であるZGT5
1月25日、三重県の鈴鹿サーキットでスタートしたスーパーGTのメーカーテスト。この日、ニッサン/ニスモからは2022年のGT500クラス参戦ドライバーラインアップが発表されたが、ファンにとっても驚きのひとつとなったのが、2021年までホンダで戦っていたベルトラン・バゲットのTEAMIMPUL加入だ。この日、バゲットは鈴鹿で初めてチームとともにテストをこなした。ベルギー出身のバゲットは、F1のテストドライバーも務めた経験があるドライバー。2010〜2011年にはアメリカでインディカー・シ
1月14〜16日、千葉県の幕張メッセで東京オートサロン2022が開催されている。西ホール3のブリヂストンのブースには、POTENZARACINGTIRE(ポテンザ・レーシング・タイヤ)を装着したTEAMIMPULのニッサンZGT500が展示された。2021年12月5日に富士スピードウェイで初披露されたニッサンの2022年スーパーGT参戦参戦車両のニッサンZGT500だが、富士での発表当日は接写での撮影はNGという厳戒態勢のもとでのお披露目だった。しかし、1月14日に開幕した東京
スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト平川亮選手/carenexTEAMIMPUL来季はトヨタガズーレーシングからのWEC参戦に専念するという事で、国内レースでは暫く平川選手の走りは観られない。WECフル参戦は飛躍で良いことだが、ちょっと寂しい。福住仁嶺選手/THREEBONDDRAGOCORSE「ドラゴコルセで誰が走っているのだろう?」「塚越選手?」と思っていたら福住選手でビックリ。意外な組み合わせだった。ヘルメットカラー合わせているようにマッチしている。1/
SFのチームチャンピオンは、チームインパルでした。俺的には、無限は?的なアレもありますけど。星野監督が喜ぶ姿が見れて良かったです。carenexTEAMIMPUL♯19関口雄飛選手♯20平川亮選手2021年SUPERFORMULA最終戦鈴鹿サーキットCanonEOS1DXMarkⅡCanonEOS1DXMarkⅢEF
金曜日、瑞垣山へ向かう道すがら東名に乗った時・・・お?!おおっ!!おお!星野親子!「写真撮る時顔認証してるよ!」あとで調べて見たら関西の物流会社さんがラッピングトラック走らせているそうですね。星野一樹選手は先日、現役ドライバーからの引退を発表されましたが、TEAMIMPULの運営などまだまだ頑張ってほしいものです。お父さんよりは経営センスはありそうだし・・・とか言ったら怒られそう。ちょうどオートポリス予選前日だったので、「大分行かないで、こんな所走ってい
2021年も後半戦突入の第5戦を迎えたスポーツランドSUGOでのスーパーGT第5戦『SUGOGT300kmRACE』は、静かなる前半戦から一転、レース後半に掛けて2年分の波乱やアクシデントの蓄積を吐き出したかのような“静と動”の展開を制し、12号車カルソニックIMPULGT-Rの平峰一貴/松下信治組がGT500初優勝。平峰はTEAMIMPUL移籍後初、松下はデビューイヤーで勝利を飾るとともに、TEAMIMPULにとっても2016年以来5年ぶりのGT500勝利となった。変則シ
3月11~12日、三重県・鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の2021年初めての公式合同テストが開催された。2日間の走行を終えて総合トップタイムを記録したのは、2日目午前のセッション3で1分36秒355というタイムを刻んだ平川亮(TEAMIMPUL)となった。総合2番手は1分36秒660で大津弘樹(RedBullMUGENTeamGoh)、そして3番手には1分36秒805というタイムで初日総合トップとなっている笹原右京(DOCOMOTEAMDANDELIONRACI
全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1回公式合同テストは3月12日、曇天の覆う鈴鹿サーキットでセッション3が行われ、平川亮が1分36秒355でトップタイムを記録した。2番手には大津弘樹(RedBullMUGENTeamGoh)が続き、3番手には笹原右京(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)がつけた。昨日の晴天から一転、12日午前の鈴鹿サーキットは曇天に包まれた。15時頃には激しい降雨が予想されているため、14時から行われるセッション4は30分間短縮となり、9
全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1回公式合同テストは3月11日、晴天の下鈴鹿サーキットにてセッション2が行われ、関口雄飛(TEAMIMPUL)が1分36秒822でトップタイムを記録した。2番手には福住仁嶺(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)が続き、3番手には平川亮(TEAMIMPUL)がつけた。風もほとんどなく、晴天に恵まれた11日午後の鈴鹿サーキット。手元の計測で気温15度、湿度41%というコンディションのなか、セッション2は定刻通りとなる15時からスタ
2021年のスーパーGTにインパルから参戦することになった松下信治は、岡山国際サーキットで行なわれた公式テストの際に取材に応じ、岡山など直線が短いサーキットではチャンスがあるはずだと今シーズンの展望を語った。今季からTEAMIMPULのドライバーとしてスーパーGTのGT500クラスを戦うことになった松下信治。松下は昨年まではホンダ勢の一員として様々なカテゴリーを戦ってきたが、今季は日産陣営であるTEAMIMPULに加入。岡山国際サーキットで初の公式テストに挑んだ。「これまでのとこ
2020年は1月上旬の東京オートサロン(TAS)会場でスーパーGTGT500クラスの体制を発表したニッサン/ニスモ陣営だが、今年は合同テスト前日の1月18日にホームページ上での発表となった。そこでは23号車と3号車の体制が継続されていた一方で、12号車のTEAMIMPULと24号車のKONDORACINGに動きがあった。過去3シーズンをTEAMIMPULで走り続けてきた佐々木大樹が、今季は古巣KONDORACINGへと移籍。佐々木といえば2014~2017年にかけてKONDO
CalsonicSKYLINEGTーR#1GT1JGTC1995ペンズオイルカラーのニスモ23号車とR33は不人気だけどオイラは結構好きです。
6月21日に公式YouTubeチャンネルで公開された「SGT×GTSスペシャルレース」で初代ウィナーに輝いた佐々木大樹がレースを振り返った。新型コロナウイルスでレースが開催されない期間を利用して行なわれたスーパーGTのオンライン・バーチャルレース「GTS×GTSスペシャルレース」。その初代ウィナーとなった佐々木大樹(#12NISSANGT-R)は、タイヤマネジメントをうまくできたことが勝因だったと語った。今回のバーチャルレースは富士スピードウェイを舞台に30周で争われ、ソフ
1月23日から27日まで、マレーシアのセパンサーキットでミシュラン主催のウインターテストが行われ、いよいよ本格的に2020年シーズンに向けて動き出したスーパーGT。すでに東京オートサロン2020で体制発表を行ったニッサン勢では、TEAMIMPULに新たに平峰一貴が加入し、佐々木大樹とコンビを組むことになった。平峰は1992年1月生まれ。鈴鹿サーキットレーシングスクールを卒業し、2012年に全日本F3選手権のNクラスでランキング2位となったが、2013年からはスーパー耐久やスーパーGT