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ブログへの訪問ありがとうございます!本日は、こちらの記事リブログです。表面的な知識のみで絵カードの利用を強要する勘違いの療育をする自称「プロ」は、ホントに迷惑です(ーー;)アセスメントもせずに、手段と目的を混同。絵カード準備して「やった気」になっているのは、支援ではなく、自己満足なんですよ〜TEACCHの学びで、ノースカロライナに行ったことのある保育士さんも、日本では間違った考えや方法がひろまってしまったと嘆いていました。我が子と真剣に向き合う親は、事前にその知識がなくても、その子に
お申し込み開始致しました🙇♂
「笑顔と言葉を大切にするSTたつみともこです」いつもこのブログをお読みいただきありがとうございますいいね!やフォローにコメントも本当にありがとうございます拙ブログで紹介して来たTくんと昨夜、ラインでやり取りしました。TくんやSTについてのご質問・コメントありがとうございます。返信はブログまたは個人的なメールでお答えして行きます。質問・コメント・つぶやき大歓迎です。ブログのメッセージからお願いします。STの関わりを要約すると、Tくんとの信頼関係をベースに、知能検査
「笑顔と言葉を大切にするSTたつみともこです」いつもこのブログをお読みいただきありがとうございますいいね!やフォローにコメントも本当にありがとうございますようやく、秋の気配が漂い始め、ほっとしています。庭のさるすべりが満開です。さて、心地よい秋の雰囲気の中で、新しいことを学んで見ませんか?手話、マカトンサインなどのサインランゲッジは、ことばに遅れのあるお子さんのコミュニケーションの助けになり、ことばの発達を促すことが知られています。人に注目する力が弱い自閉症ス
「笑顔と言葉を大切にするSTたつみともこです」いつもこのブログをお読みいただきありがとうございますいいね!やフォローにコメントも本当にありがとうございますYくんは、現在、特別支援学校4年の知的障害を伴う自閉症です。指導開始当初は、課題に取り組むためにはTEACCHの2面構造化で視覚刺激をコントロールする必要がありました。指さしで自分の気持ちを伝えらるようになったYくんは着席して、STと対面で課題にじっくりと取り組めるようになりました。最近は、写真カードで予定を予告しな
ぜひご参加お待ちしております🙇♂重松先生の愉快でほんものの話、間違いありません。第7回講演会(オンライン)「TEACCHから学ぶ自閉症支援」日時:2020年9月27日(日)第1講座:13:00~14:30第2講座:14:50~16:30講師:重松孝治先生川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科TEACCHプログラム研究会岡山支部代表TEACCHⓇ公認AC第1講座「自閉症の人たちの文化」を学ぶ↓こくちーずプロ申し込み(会員1,000円、未会員2
台風10号が接近する中、講師の備前市立備前中学校教諭の岸本さんのには広島まで起こし頂き、広島市総合福祉センターBIGFRONTから、zoomを使ったオンライン講演会を開催いたしました。52名の支援者、ご家族の皆様にご参加を頂き、高等支援学校に通う軽度知的障害と自閉症がある生徒の皆さんの思いやその思いに寄り添うために、自閉症特性の理解が必要なこと、家族や関係者と協働していくための通訳者としての役割、そして何より、『自閉症愛』を感じる時間になったのではないでしょうか。質疑応答にも、たくさんの時
日時:2020年9月27日(日)第1講座:13:00~14:30第2講座:14:50~16:30講師:重松孝治先生川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科TEACCHプログラム研究会岡山支部代表TEACCHⓇ公認AC第1講座「自閉症の人たちの文化」を学ぶ↓こくちーずプロ申し込み(会員1,000円、未会員2,500円)https://www.kokuchpro.com/event/a8e211d48982256a31784d8fc0d54e2b/
今月も「zoom」を使用しました。36名の支援者の方が参加されました。今月も勤務後職場に残って皆さんで参加頂いたところもありました☺️テーマ「自閉症と構造化」:村山さん自閉症の特性や学習スタイルに触れながら、構造化やエビデンスのある支援のブレンドなどの考え方についてお話ししました。ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました🙇次回の勉強会(8月28日夜)にご興味のある支援者の方、ご連絡をお待ちしています☺️
今月も「zoom」を使用しました。タイミングが良かったのか、45名の支援者の方が参加されました。勤務後職場に残って皆さんで参加頂いたところもありました☺️テーマ「発語のない自閉症の方への支援」:角田相手を知る(アセスメント)ことから始めること、家族との協働に向けた、課題や取り組みの共有などについてお話ししました☺️ディスカッションの時間が少し短くなってしまいましたが、ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました🙇ご興味のある支援者の方、ご連絡をお待ちしています☺️
新型コロナウィスルにより、開催できるか非常に流動的ではありますが、現時点は開催予定です。開催の判断につきましては、3月終わり頃には、お伝えしたいと考えていますきょうだい児のことでお悩みのご家族・支援者の皆様、ぜひ、ご参加頂けたらと思います😁こくちーずプロからお申し込みを☺️↓↓↓↓https://www.kokuchpro.com/s/?q=TEACCH%E5%BA%83%E5%B3%B6
今回は広島市総合福祉センター(ビックフロント)にて行いました☺️今回の話題提供は「自閉症にやさしいコミュニケーション支援」:sukka梅が台村山さん自閉症の人たちの理解面、表出面についての説明の後に、放課後等デイサービスsukka梅が台での実践を報告して頂きました☺️sukka梅が台では、スケジュール等の構造化による理解面への支援、PECSによる表出面への支援などを基本に、個別化の視点で支援を組み立てていることなどを報告頂きました☺️今回も東広島市からのご参加や、特別支援学校からも
土曜日の米澤さんの講演会、当初配ったチラシに西区地域福祉センターと誤りがありました。申し訳ありません。正しくは広島市東区地域福祉センター(広島市東区役所となり)です。お間違え無いようにご注意下さい。
発達障害をみんなで考える会「ここから」事務局のハルです。以前、こちらのブログでも書かせていただきましたが、発達くんは『構成要素』と『構成要素間の関係』を整理する事が苦手(らしい😂)https://ameblo.jp/iroiro-pencil/entry-12524004445.html・現在と未来間の関係が整理出来ん!・自分と相手間の関係が整理出来ん!・原因と結果間の関係が整理出来ん!てな感じで、【TEACCHプログラムの構造化】とか、その為の【おめめどうグッズ】となるのですが
佐賀県東部発達障害者支援センター結さんより、情報をいただきました先日交流会にご参加くださった方には、チラシを配布しています。お申込み方法、お問合せ先は、チラシをご覧になってくださいね
発達障害をみんなで考える会「ここから」事務局のハルです。経営者としてのハルは、色々なコミュニケーション向上セミナーに参加し、学んできました。が、実践となるとなかなか上手くいかず、頓挫の連続です。昨年、SNSの発達コミュで当事者のお母さんから紹介していただいたのが、佐々木正美先生の本と【おめめどう】そして表題のTEACCHプログラムの構造化。「TEACCH」は「TreatmentandEducationofAutisticandrelatedC
今回の話題提供は①「幼児期の感覚統合とコミュニケーションに関する事例報告」:中里さん感覚特性のあるお子さんへの運動遊びを介したコミュニケーションの変化を追う報告は、何をどのようにアセスメントするのかといったディスカッションを深めることができました。②「自閉症カンファレンス2019参加報告」:村山さん、安部さん、角田さん8月に早稲田大学で行われた、カンファレンスでそれぞれ印象的だった内容について報告して頂きました。報告者の皆さん、ありがとうございました☺️会場の椅子が足りなくなり、急
TEACCHプログラム研究会も広報していました☺️いつかは広島も載せるぞ‼️TEACCHスタッフの「自閉症特性と学習スタイル」の講義、安倍先生の「基礎からの構造化」、そして「黒船から30年」のディスカッションも先生方の衝撃的な出会いの話など盛りだくさんでした☺️私は2日目の参加ができず残念でしたが、準備会のメンバーが他にも行っていますので、次回の勉強会で、ぜひお聞きしたいですね😉
今日は、いちごちゃんの療育に行ってきました。先生との話の中で疑問や納得いかないことがあると言葉でのやりとりはまったく出来なくなるとのこと。普段なら普通に話せるような内容も混乱して、意味不明の言葉を言ったりパニックになる。なので、大切なことを伝える時は必ず、書いて伝える。それを聞くと、思いあたる節がありすぎてなるほどー!と思いました。都合の悪い話になると聞いてないんじゃなくて本人の意思とは別にシャットダウンしてしまって聞けなかったんだね。え?なんで?え?なんで?って
ぐりただよっ☆ぐりったぁーには、毎日色んなお友達が来ています♪画像は、1日の出来事ダイジェスト!カラオケ歌合戦で歌って踊って盛り上がったり、サーキット運動で飛んだり跳ねたりしたり、TEACCHプログラムで感覚を養うトレーニングをしたり、学習支援で宿題を終わらせたり、色んなことをお友達に合わせてやっているんだよっ☆先生たちもみんなフル稼働!新しい先生も近々増えるんだって♪また新しい発表もあるみたいだし、ぐりったぁーからは目が離せないよー!!☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ViewthispostonInstagramビンゴゲームに興味津々だった息子を見て思い付いた分類課題。.最初、本物のビンゴカードで作ろうと思ったのですが、数字を抜いて[たて・よこ・ななめ]ラインだけの分類にしました。.簡単に出来そうだけど息子にはとても難しかったです。(斜めは大丈夫で縦横が難しい)日常生活では[たて・よこ]理解している風なのですが…(横方向に動いているのを、縦で…と声かけしたら動きを変えられる)声をかけられたから逆にしていただけかも。.昔から、全
子供の頃、学校とかに、『お弁当』を持っていくのを忘れてしまったという経験ないですか今でこそいろんな『対応方法』があると思いますが、昔はさぁ、『みんなからおかずを一品ずつ分けてもらう』なんてコトもありまして…例えばのハナシ、2人しかいないクラスだと、分けてあげる方も負担が大きいけれど、10人クラスならみんなのちょっとずつの手助けで、全員おんなじ量になるうまく作用するとさ、『目に見えない集団のチカラ』って、絶大なパワーを発揮するんだろ
届きました!観てるナウ~❗
TEACCHの9つの理念(philosophyandprinciples)★TEACCHの基本方針・哲学(GuidingprinciplesofTEACCHphilosophy)今回は、TEACCHの基本的な理念のお話です。この理念は自閉症教育の歴史を知らないとよく理解できないかもしれませんので、簡単に解説を加えながら説明します。詳しくは後日にでも。1.理論ではなく子どもの観察から自閉症の特性を理解する「解釈」が重要なのではない。子どもの行動特性や認知特性を客観的に
★イベントのご紹介1、千葉県TEACCHプログラム研究会5/19(土)13:30-16:30に内山登紀夫先生の講演会が千葉市であります。http://www7b.biglobe.ne.jp/~chiba-teacch/H30/daiikkai.pdfTEACCHの会員は1000円非会員は3000円会場:千葉県教育会館大ホール(千葉市中央区中央4-13-10):その後、第2回セミナー7/7(土)13:30-16:30(13:00受付開始)内容:「特性に基づいた視覚支援」(仮題)
おはようございます宙★りすの瀧花です今年も、岡山県倉敷市にある川崎医療福祉大学で行われた2017年度TEACCHトピックセミナーに参加してきました。来年度は『アセスメント』をより多角的に行い、デイでの活用だけではなく、家庭や学校との協働に活用することを目指していこうと、臨床心理士と言語聴覚士を複数名内定しています。ちょうど、そんな宙★りすにぴったりの内容でした。初日に発表された先生方のアセスメント実践についてや、大切にされていること。何よりも皆さんが、自閉症の人に愛をもって支
通園事業部自閉症児通所へ親子で面接をしてきました。市内で自閉症の通所があるのは、この事業所だけになります。事業所へ行くと、管理責任者の方1人と保育士さん2人が迎えてくれました。今日、見学の予定でしたが、面接だけで終わり見学は4月になりました。事業所の見学で、万が一はるるにイヤな場所という印象がついてしまうと、今後の通園がスムーズに行えないことから、見学は私だけが良いという管理責任者さんのご判断からです。こちらの事業所では、TEACCHプログラムを推奨しています。ABA応用行動分析
前回のつづきを。息子は、未だしゃべれないので、(あきらめてませんが)コミュニケーションは、写真やジェスチャー(TEACCHやマカトン)でとれるよう3歳半から練習し、なかなかできずに何度も挫折しかけたが、12年目にしてやっと少しずつ活用できるようになってきた。相手の話し言葉も、理解できることが増えてきた。ただ、私の病気の説明をどうすれば息子は理解できるのか考えあぐね、伝えられずに過ぎていた。しかし、私があえて伝えなくても、息子なりに《ただごとじゃない》と感じた