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悪い方のこだわりがひとつ増えそうです。最初のルール作りが肝心。。。息子のこだわりはいくつもあります。コレができないと興奮のきっかけに。①週1のランチ外食②ランチ外食は肉③ランチ後はアイスコーヒー④アイスコーヒーのミルクはかき混ぜない。⑤通所の日はボトルのミルクコーヒー+おやつを毎日買う。⑥カンロ飴🍬を毎日2粒食べる。⑦好きな歌番組、お笑い番組の録画。まぁ、他にもいろいろあるのですが。。最近、携帯電話📱の歩数計の機能に気づいたらしく。歩きながら携帯の画面を眺めてます。めち
ブログへのご訪問ありがとうございます😊⚫︎障がいの受け止めや、こどものことの理解が進んでいくことを目標に子育ては不安や葛藤、迷いや決断、信頼や覚悟の連続だと思っていますそこに関しては定型発達のこどもさんの子育てであっても発達に何らかの凸凹した部分があるこどもさんの子育てであっても同じではありますただ、現代の社会の『障害』という言葉に対するイメージはまだまだマイナスイメージで捉えられることが多いのではないでしょうか?『障がいがあるから〇〇できない』というように『障がいのあ
自立課題の参考書籍実物、写真、イラスト、文字で伝える…本の内容もタイトル通り「見える形でわかりやすく」なっていてお薦めです。「わかりやすく」見せる方法について理解しやすい本です。(やってしまいがちなのが、沢山見せ過ぎて注目し辛い視覚支援。昔よくやってしまいました)息子が小さい頃、見せるのは逆に(ことばの)発達を妨げるという誤解がありました。今でももしかしたらあるのかも知れませんが、本人が理解しやすい方法で意味を理解することが大切と私は実感しています。見える形でわかりやすく―TEAC
佐々木正美さん、亡くなりました。81歳。自閉症支援の第1世代ですね。「ダウン症と自閉症は違います」て話してるのをどっかの動画で見た記憶。そんな時からの方です。最初に自閉症の支援を輸入した方、であっていると思います。いわゆるTEACCHプログラムという、いかにも誤解されそうな物を輸入したわけで、アンチと戦ったのかは知らないですが大変であったのは確かかと思いますね。何というかダイナマイトは山崩すように作ったけど、殺人兵器になってしまった的な。それとたまに思うんですが。意思を曲げては
駅名が大好きなので、とても喜んでしています。以前作った物と違うのは「新大阪」と「大国町」…【大】の文字が共通で、クロスワードっぽくなっているところ。特に気にする様子もなくやっていました
2017.8.22加筆ごっつい気に入っている、この分類課題。苦手なことでなく、得意な大好きな課題を沢山作ろうと思います
2017.8.22加筆食べるの大好きだけど、ドーナツはそんなに…色々見なくてはいけない課題の割にサクサクこなしてくれます。私がまだ気付いていない、息子が好きなこと、得意なことが隠れてそうな課題です。
以前からJR東日本と西日本を気にしていたので、100均で都道府県かるたを見付けた時に直ぐ思い付きました。最初、白紙の日本地図を探し、東は青、西は緑と色分けして…と地図を意識した課題を思い付いたのですが、息子には難しいと思い分類課題にしました。いつかチャレンジします。いつもならカードの量は多過ぎない様に気を付けているのですが、興味のあることだし嫌がらずするだろうと思い、全部で31枚。ちゃんとやり遂げてくれました。
消耗品を買いに行った時に又国旗モノを見付けて即買い。お薬のケースを使うことにしました。一気にいくと量が多過ぎるので少しずつ増やして行きます。2017.8.24追記ステップアップの分、やっと完成しました。しようと思ったらケースが2~3個行方不明になって(作りかけて適当に片付けてしまった)作りかけ、やりかけを入れる場所を1つにまとめました後は私の実行機能の問題以前作った、国旗と国名のマッチング課題🏁一度に沢山するのは難しいから、少しずつ量を増やそう…残りは今度しよう…と思っている
最近豆腐を売り始めたのですがまきの仕事が増えました。値段シール貼り。全部貼ったら並べる。ちなみに並べる前には氷を9個。最近数を覚えたので楽しそう!値段シールも写真を使ってわかりやすくなっております!自閉症の人の支援に使うTEACCHプログラムに似ている。そして私はジョブコーチ!よく働くまきちゃん。4月から幼稚園に行くのが惜しいです。まぁ気分と豆腐の配達時間でしない日のが多いですけどね。新鮮お野菜直売所・自然食品大和万菜舎(やまとまんさいしゃ)奈良市三条本町9-1火・
えいちゃんは、1歳からずーっと保育園だったから、夏休みというのは、親も子も初めての経験。意外に、夏休みにやることってたくさんありますねラジオ体操朝のハミガキ音読計算カード読書勉強手伝い運動日記夜のハミガキいちいち、『◯◯終わったの?』って確認するのも一苦労仕事で使っていたTEACCHプログラムを取り入れてみることにしました。TEACCHプログラムは、自閉症の支援に使われていますが、当時まだ独身だった頃から、子育てにも、高齢者にも有効な手法だと思っていました。思ってい
平成20年度TEACCHプログラム研究会香川支部公開講演会「自閉症の特性理解と支援~TEACCHに学びながら」講師:藤岡宏先生<つばさ発達クリニック院長・TEACCHプログラム研究会元会長>講師の藤岡宏先生は、TEACCHプログラム研究会の発足時(1989年)からのメンバーで、会の中心メンバーとして自閉症の特性に合わせた支援の普及に尽力されてきました。1991年に高松で行われた「自閉症とTEACCHプログラム」というテーマでの藤岡先生のご講演は、TEACCHプログラム研究会香川支部の原