ブログ記事5件
色々持ちすぎてRolandドラム音源マニアになりつつありますがw、TD-07も勢いでゲットしたので、少しレビューします。ローエンドモデルの位置付けなので、それに相当するTD-17&TD-1と比較して書いてみます。・TD-072020年発売です。同じローエンドと言ってもTD-1とは全くの別物の上位機で、TD-17の下位機相当になります。おそらくメーカーもわざわざローエンド用に設計しなくても上位機ベースで作った方が効率が良いということだと思います(基盤は見ていませんが、おそ
その7のパッドの続きです。VADシリーズのリリースと同じ時期に以下のパッドが追加されています。・CY-14C-TCY-16R-TCY-14C-Tはクラッシュ、CY-16R-Tは3ゾーン対応のライド向きになります。VADシリーズでの外観のバランスを取るためにリリースした製品と思われます。従来モデル(CY-15RCY-14C)と比較して、打面(ラバー部)裏のフレームが薄肉・軽量化されています。ジャック・センサー部のカバーもビスレスの非常にシンプルな外観で、全体的にコストダウンされ
https://www.facebook.com/319406655137572/posts/943054139439484/?vh=e&d=n本多電子ホンデックス2020年発売のPS-610Cの周波数可変機能はワカサギ用振動子TD07でも使用できるのか?を検証してみました!周波数150kHz,200kHz,250kHz,300kHzそれぞれの場合で魚探へのおもりの映り方の違いを比較しました。HONDEX/ホンデックスWebサイトはこちらhttps://www.hondex.co.jp/本
時代は「昭和」が終わり、いよいよ「平成」へ忘れもしないその区切りは「1989年」、平成で言えば「平成元年(昭和64年は1週間のみ)」さてその当時の「Z31」の定番チューンを観てみると今は無き「プロジェクトM」が取材協力していますがトラストの「TD-07」のゲート仕様簡単な鋳物のタコ足やフロントパイプなどもセットになったキット物これに追加2本打って、燃調をRebicで取る途中から追加で打ったインジェクターからガソリン吹いて、燃料を帳尻合わせして走っていた時代じゃあ、そんなもん
「1988年」、昭和で言うと昭和最後の年「昭和63年」当時、ド定番「TO4E」2リッター~3リッターまでA/Rの選択で使えたタービンド定番ながらノーマルタービンでは味わえない高回転でのパンチ力チューンドマシンらしい乗り味になりました「GARRETT」が「TO4E」なら我が国「三菱」は「TD-07」当時なら300後半~400馬力付近狙いのタービンウチのZである「Z31」チューンならハイパワー狙い~フルチューンあたりだとGARRETTタービンだと「TO4E」&「T