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クルマの「ナビゲーション」、「エアコン」の修理に引き続き、別の課題が発生。ナビをドッグ入りさせた日(5/27)〜ナビが戻って来た日(6/16)までのデータが反映されてないのは理解出来る。ナビ装着された次の日(6/17)〜昨日(6/28)までのデータがどうもトヨタ「T-connect」に伝送されていない事が判った。※5/28〜データが反映されてないのは問題なし「T-connect」の中でも、「カーファインダー(クルマの場所を教えてくれる)」は機能していたけど、「ドライブ診断(
日曜日以外自家用車を使わない人で、ランクル300のディーゼル仕様を選択してる人なら寒冷地仕様がオススメです!☆バッテリーが2個になる!ディーゼルは構造形式の関係でガソリンよりも始動時には大きな電力を使用するので、寒いところは余計に電力不足になる処置ですけど、外部のセキュリティーを付けた時に二週間以上放置すると場合によってはバッテリーが上がります!このバッテリー上がりを防止する為にバッテリーが2個の寒冷地仕様を選択するのは凄く良い事と思います!後T-connectのオプションのリモートスタ
テピアシードのトマトさんのブログリブログご紹介です🍅🍅テピアシードさんが訪ねておられて栽培されてる方のトマト🍅がセブンの夏野菜のグラタンミネストローネ風のソースに1.5ミリカットされて使われているそうです暑い時に暑いのもいいかも知れません雪!はグラタン食べれませんがガリガリ君は大好きです山形に夏バテ防止かと思いますが夏野菜で作る『出汁』(だし)がありますミニトマト🍅入れて作るのも美味しそうです『出汁』基本の材料は茄子・茗荷・ピーマン・紫蘇各々の家
現在こうなっています。次のレベルまで0ポイントになってからかなり時間が経過していますが、レベル100以上は無いのでしょうか。それともしょうもない「ゲーム」を30000㎞もかけて一年間でやっちゃう人を想定していなかったのでしょうか😅この上がないなら、レベル99まで行った人には何か表彰があるといいなあ🎵このアプリに限らずTconnectアプリはよく「落ち」ます。この点は改善してほしいです。
カローラはメーカー標準ディスプレイが固定されていて、ディーラーオプションすらありません。すなわちナビはTconnect一択、またはスマホナビをBluetoothで接続して活用するしかありません。さらにCDプレーヤーも付いていません。「CDが聞けない」と不評だった新型カローラに待望のプレーヤーが追加!それでもオジさんオーナーが不満なワケ(WEBCARTOP)-Yahoo!ニュースカローラセダンを30年以上乗り継いできた筆者は、昨年9月に新型カローラが正式デビューする前に、セダン1
二段ブレーキでは停まれないほどの速度であったり行き足が出ている時は、無理に高得点を目指すのは大変危険です。停止の達人では、「車が停止する位置」をブレーキを踏む前から見定めておくことがとても大切です。何も考えないないで点数を高めようとブレーキングするのは後続車から追突されかねません。「二段ブレーキでは安全に停まれないな」と思ったら満点狙いは捨ててブレーキを一度しか踏みません。ただこの時でも高得点(99点まで)は出せます。そのコツは「最初から最後まで一定の力で踏む」ことでブレーキペダルを上下さ
携帯が壊れました。しばらく投稿できなかったのはそのためです。今も壊れておりまして、近く修理に出すつもりです。さて、つながっているうちに記事を…トヨタTconnectアプリ「停止の達人」ですが二段階に分けてブレーキを踏むこと、一度目のブレーキはかなり強めにかけて車の行き足を減らすこと、20㎞台まで減速してから二度目のブレーキをかけることなどを述べました。その二度目のブレーキですが、こんな風に機械的に踏みます。うねっているのは私のブレーキなので無視してください。黄色の直線的なブレーキが停止の
トヨタのTconnectとマツダのマツダコネクト、通称マツコネを比べると、いろいろな違いがあることがわかってきました。15年以上トヨタ車一色というかプリウス一択だった私にはTconnectの扱いも最初は難儀したものの慣れると「便利な機能もあるなー」と関心することもあります。TOYOTAsmartdevicerinkは要らないが。まずは中核となるナビの使いやすさから。Tconnectナビもマツコネナビも約10㎞先の渋滞までしか探知しないのはご存知かと思います。10㎞圏内に入ったら急に渋滞のお
停止の達人で高い点数を出すにはコツがあります。まず、普通の人のブレーキ感覚とは少し違うことを強調しておきます。普通の感覚って「最初柔らかく踏んで、徐々に踏み込み、最後は少し緩めてショックを少なくする」こんな感じが上手なブレーキングではありませんか?停止の達人の場合は違います。「最初からずーっと一定の踏力」が要求され、一番最後は「上手なブレーキング」よりさらにそーっと緩めることが大事になります。最初からほとんど最後まで同じ力でブレーキを踏んでいるのは実際にやってみるとかなり違和感がありま
4月の燃費が出ました。トヨタのt-connectサービスを利用していると週ごと月ごとの運転診断をもらえます。現行プリウスを運転してらっしゃる方は全員可能では?4月なのでまず年間の運転結果です。クルマ側であるアプリを起動させていないと結果が反映されないので実際は年間26000㎞の走行でした。反省してこれからはこんなに乗るのをやめます。4月は全国のプリウス14万台中、433位の燃費でした。このランキングには、全く乗っていない人も含まれてくるので1位は必ず、999.9㎞/Lです。7位の広
流れより5~15㎞ほど速くなったら、前車との距離が近づきます。そうしたら、アクセルの踏力を軽くします。そうするとモーターのみの走行に戻ります。燃費走りとは、いかに燃料を使わない=モーターのみ、または惰性で走るか、ですからどうしてもエンジンを使わざるをえない加速を終えて巡航する時が一番大事です。モーターのみの走行に戻すにはアクセルの踏力を軽くする訳ですが、アクセルをゆっくり戻すとなかなかエンジンが止まりません。素早く、そっとアクセルを戻しましょう。その時の目安は、ハイブリッドシステムイン
T-Connectに「停止の達人」というアプリがあります。T-Connectのアプリは出来が良くないものが多いのですが、この「停止の達人」は例外的に面白いものです。いかに上手にクルマを停止させられるかを点数化してランキングするのです。ショックを少なくなるべくスムーズに…。意外に難しくて最初はなかなかコツが掴めませんでした。特にプリウス(50)は、30系や20系に比べてもブレーキの効きが甘く、またハイブリッド特有の、回生ブレーキから機械ブレーキに変わる最後の数キロでいわゆるカックンブレー
CM18/01/15~TOYOTA「TCONNECT」