TC24

ひさしぶりのチームツーリングＺ車検なのでソアラで参戦。ですが、、あんな凸凹道とても付いて行けませんバラバラなるかと思った来年（今年）の干支見て川根大福買ってぷらぷら。またお願いしまーす

行ってきましたで。ソアラは不調・・帰りは付いて行けずひとりで徐行運転にてなんとか帰宅疲れた

取材でした～みんな買ってね。何月号か知らないけども。

腐ってたとこをちょちょっと補修してもらってサイドシル塗装Beforeはこんな感じ。腹下が白くなってばちばち低く（見える様に）なりました。祝

ジャストオンにて～フレームカット軽量フライホイール組込＆クラッチ交換マフラー製作ガス充填ばちばちかっこよくなりました。祝音も良いしレスポンスも良くなって最高エアコンも効くようになったし。なんせ車高が最低で最高です。祝サイドシル塗ろっかな

今日の大和市は雨後晴れ後雨。朝は雨が降っていた様です。日中は晴れて暑い位でした。まさか雨がまた降って来るとは思っていなかったので、車検で預かってるノートをバラバラにしてたら降って来て慌てましたよノートの件は後日アップします。こちらのセレナはアイドリングで止まってたら、緑色の液体が漏れてきた！って事でのご入庫。この位の年式の日産車やホンダ車定番のラジエーター漏れ。他のメーカーでも良くある故障の一つですが、一時期の日産・ホンダは異常に多いです。そう言えば

親方とぷらり寒いから車で

前回燃料タンクを交換したセレナを車検でお預かり致しました。交換部品はブレーキパッドとドライブシャフトブーツくらいです。かなり残量が少なくなっていまして、走行距離もなかなかのお客様ですので交換しておきます。安心安全のアケボノです。厚みが気持ち悪いくらいです笑作業完了。深山自動車代表溝口好幸大阪府寝屋川市点野３丁目３７－１０出張修理・お見積もり等↓↓直通【０９０－９１１０－０６２９】Googleから深山自動車と検索でチャットからのお見積りも可能です！

非常にマニアックな「ツインターボ」「L」型じゃない、クロスフローの激レア「LY」ベースでツインターボ数年前にヤフオクで1,600万円という値が付いたLYエンジンもうひとつはOSのTC24搭載（L型をツインカム化）した上でF1タービンツインこんな仕様のエンジンは誰しも所有できるもんじゃない実は、オレのだってそこそこだぜ金さえ積めば、いつでも＆誰でも、カンタンに作れるようなもんじゃないすでに入手でないないモノもイロイロあるからね

コンビニ集合でとりあえず日本平まで。あいかわらずバイク直らないのでソアラで参戦からの富士宮やきそばのんあるです。ジパングさいこう。

トラストタコ足ちょきちょき短縮

おはようございます😁OS技研創業者岡崎氏お手製のTC24カムモデルです。1気筒分のカムシャフトを製作し、それを削り落しロウ付けで肉盛り、そしてヤスリで成形しカムプロフィールを測定と、この工程を自分が納得するまで何十回も繰り返します。この職人魂が今のOS技研を支えています。

OS技研コラボYouTube動画でお世話になっている、たぬぐっチャンネル主催のドリフトイベントにブース出展決定！OS技研からは、TC24-B1Zを搭載したフェアレディZとDrトミマツ氏も展示予定です😅あの、超危険なドリフトを一緒に見ましょう！イベント詳細たぬぐっチャンネルの主催でおくる「第３回全日本連絡通路ドリフトグランプリ」！！奥伊吹モーターパーク第3駐車場から第4駐車場に渡る連絡通路を使って「ドリフトグランプリ」を開催します。大好評につき今年もクレイジーなドライバーを集めてGW

皆さんはピストンスピードって知っていますか？文字通りピストンが直線運動する時のスピードで、m/sで表されます。市販では、ホンダエンジンが高く約23m/sです。TC24-B1Zは、ハイシリコン鍛造ピストンを採用する事で、1万回転時約28m/sを実現しています。時速では100km/hを超えています♪

TC24-B1Zカムギアトレインギア台を加工中です😁元々、L型エンジンのカムはチェーン駆動なのでギアを取り付けれる様になっていません。その為、ギアを取り付ける台を製作してその上にギアを設置します。そのギア台を、板材から削り出しています。結構、複雑かつ精度がいる形状なので手間がかかりますよ😅#TC24#カムギア#カム#os技研#エンジン#加工

PCゲーム界隈も引っ掻き回し車の世界も引っ掻き回そうってか・・・。まぢ節操ないというかなというか。動画を見進めると分かる事なんだけど、イベントがさ、商業目的しちゃってるのよね。ギャラリーコーナーがある設定になってるけど、人が居ないしｗそもそも今どきヒルクライムでタイムアタックなんてやってる動画なんてあまり見かけないが。あぁ、因みに下の動画。所謂ハチロクに積まれている4AG-Eエンジン。日本では概ね９０００回転をリミットとしてチューンされる事が多か

TC24-B1Z燃焼室形状検証加工中です。3D-CADで圧縮比を計算し燃焼室形状を数パターン作成し、形状検証用アルミビレットを実際に削って確認します。形状だけでは無く切削目なども考慮して切削条件及び加工ピッチを決定します。地道な工程ですが、完成した時の達成感はハンパ無いですよ。#os技研#TC24#燃焼室#ペントルーフ＃4バルブ#エンジン

TC16エンジンにドライサンプシステムを搭載するのでオイルパンを製作中です。TC24-B1Zでは、ドライサンプ用のオイルパンをアルミ鋳物で特注製作したのですが、TC16は形状確認も有るので取り敢えず溶接で作って見ました。ウエットサンプ用オイルパンとドライサンプ用オイルパンの合体技です。#OS技研#ドライサンプ#TC16#レース#JCCA

Weboptionで特集されたOS技研創業者岡崎正治が一生をかけて作り上げた夢のエンジン音を聴いてください。https://youtu.be/uDFISvf-Uf0【OS技研】幻のエンジン復活！！TC24-B1ZPhantomdatsunZ１９８０年に９機のみ製造されたTC24-B1が改良を重ね復活再販開始。ヘッド部の見直しにより、潤滑／整備／慣性重量など性性能向上を果たすとともに、ピストン・コンロッド・クランク・オイルパンまでオリジナルで設計。高出力にブロックが耐えられるように、

WeboptionでOS技研創業者岡崎正治氏が特集されました。自分が考えた夢のエンジンを、実際に作って技術を証明した漢の半生！https://option.tokyo/2021/01/22/90982/https://option.tokyo/2021/01/22/90982/「技術屋集団“OS技研”の原点に迫る」10代でバイク用エンジンを開発した天才の挑戦|weboption(ウェブオプション)40年前に市販化したL型6気筒用のオリジナルDOHCヘッド、TC24-B1。それ

OS技研創業者岡崎正治お手製のTC24-B1Z用種カムです。カムのプロフィールだけは、岡崎が1人で決めていました。ロー付けで肉を盛っては、ヤスリで削りヘッドに取り付けて、プロフィールをグラフ化して、また肉盛と・・・この工程を納得が行くまで何十回も繰り返します。このタネカムは世界に二つとない弊社の宝です。#OS技研#TC24#カム#カム設計#カムプロフィール

TC24-B1Z用カムシャフト加工中です♪丸棒から削り出しマシニングセンターで形状荒取り後カム研磨工程です。工具は、大昭和精機「フルカットミル」を使用しています。このカッターは、切削抵抗が少なく抜けが良いのでお気に入りです。このような固定がし難い加工に持ってこいですね。#OS技研#機械加工#フルカットミル#カム#tc24b1z

TC16エンジンにドライサンプ用スカベンジポンプの取り付け確認中です♪TC24-B1Zでは、3回目のレースから実戦投入されたドライサンプシステムですが、TC16では初回から投入予定です。ドライサンプは、コーナーでのオイル偏りよる油圧低下を防ぐだけでは無く、油温の上昇もコントロールできますね。#os技研#ドライサンプ#レース#jcca#油圧#tc16#TC24

TC24-B1Z用に日産L28ブロックを集めてます〜日本中探しているのですが、改造されていたり、付いているクランクキャップが違ったりと色々問題があったりします。なので、良い物を日本で集めるのは難しいと判断、世界中から収集してます。送料が・・・#OS技研

TC24-B1Z用カムカバーの木型です。この木型を使って砂型を成型し、その砂型に溶けたアルミ素材を流し込んでアルミ鋳物を作ります。できたばかりの鋳物は、もう砂の塊って感じです〜それを、小さい削岩機で崩して砂を取り除いていきます。まるで、化石か宝探し的な感じですね。#OS技研#TC24#鋳物#アルミ鋳物#鋳型#木型

TC24-B1の燃焼室は、40年前の開発当時はリューター手作業にて成形されてました。しかし、手作業では燃焼室の容積を合わすのが至難の技なので・・・現在では、NC制御のMCで成形しています。形状を、オリジナルの燃焼室に合わすために、何度と無く試し削りを行いましたよ。何個削った事やら〜#os技研#手作業#機械加工#MC

TC24エンジンの燃焼室です。OS技研創業者岡崎正治が目指した高出力エンジンの理想形です。燃焼室をできるだけ薄くするために、狭いバルブ挟み角を採用し、燃焼の要となるプラグをセンターに配置。どれだけ速くかつ理想的な燃焼をさせるか、それが岡崎の理論で有りロマンでした。#os技研#岡崎正治#tc24#燃焼室

TC24エンジンを型どった、キーホルダー&ピンバッチの販売を始めます♪ピンバッチに付いては、150個限定シリアルナンバー付きです。大きさは、50mm角と少し大きいかな。因みにシリアルは選べません、悪しからず・・・弊社HP内の通販サイトで取り扱っています。定価2,200円税込みです。https://os-factoryline.shop-pro.jp/

おはようございます😁TC24-B1Z用カムシャフトを加工中です〜カムのプロフィールは、OS技研創業者岡崎の手作りです、その上TC24-B1Zエンジンのためだけにカム研磨機を購入しています😅正に一品ものですね♪#tc24#カムシャフト#os技研