ブログ記事1件
小野寺防衛大臣、また青森県の今度は航空自衛隊の三沢基地でF-35Aの式典に臨みました。小野寺防衛大臣は中露の脅威を強調、『安全保障環境は戦後、最も厳しい。F-35配備の意義は極めて大きい』としました。また『F-35のステルス性と長射程のJSMを組み合わせれば、敵の脅威圏外から迎撃でき』……『自衛隊員の安全はこれまでより確実に確保した任務遂行が可能に』……『将来を見据え防空態勢の強化を図ることは非常に重要だ』として、防衛大綱の見直しの中でしっかり検討していきたいとしました。