TAR

️アゼルバイジャンの代表的な楽器、タール。我こそは！と弾いて下さる方をお待ちしています♪この楽器が得意な方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さいギターや普通の弦楽器とは全くちがうようで、かなり複雑です。それは私にも分かりますが、アジアとヨーロッパ、中東を繋ぐ心にしみる音が郷愁感漂う楽器ですね

来る5月14日は、ケイト・ブランシェットの55歳の誕生日です。（1969年5月14日生まれ）それを記念して、ケイト・ブランシェットの作品を紹介しています。（過去の投稿の再掲となります）■2023年5月に公開されたケイト・ブランシェットの最新作です。『TAR／ター』(2022)監督トッド・フィールド共演ノエミ・メルラン、ニーナ・ホス撮影フロリアン・ホーフマイスター【あらすじ】ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されたリディア・ター。天

午前4時を過ぎましたか。。。いけません。。。ゴールデンウィークを前に忙しかったとはいえ、この時間。早く寝ないと。。。っていうわりには、帰ってからいきなり何回目かのケイト・ブランシェット主演の「TAR」を観始めてしまいました。昨日は、「ボッチ・ザ・ロック」と並行してBBC版「宇宙戦争」も観てしまったし。。。しかし、単なるCLASSIC音楽映画として見始めた「TAR」は実は全然違ったし、まったく関係ないと思ってた舞台を20世紀初頭に移したBBC版「宇宙戦争」との相

ケイト・ブランシェット渾身の演技で魅せる158分監督・脚本のトッド・フィールドは彼女にアテて製作した「TAR/ター」2023年日本公開/158分/アメリカ(原題：TAR)監督/脚本：トッド・フィールド製作：トッド・フィールド/スコット・ランバート/アレクサンドラ・ミルチャン音楽：ヒドゥル・グドナドッティル撮影：フロリアン・ホーフマイスター編集：モニカ・ウィリー製作会社：フォーカス・フィーチャーズ/スタンダード・フィル

ロームミュージックフェスティバル20244/20(土）21(日）ロームシアター京都ロームミュージックフェスティバルというイベントの存在を今年初めて知りました。2016年から年に一回、東京と京都で若手音楽家によるコンサートを行っています。ローム株式会社とは京都に本拠に置く企業で音楽文化の醸成に力を力を入れ奨学金等で若手音楽家の育成にも携わっています。私は今回バレエ音楽「くるみ割り人形」＆「白鳥の湖」ハイライトを聴きに行きました。オルゴールの音色や有名なメロ

皆さん、こんばんは！Andrewです！！一昨日はAmazonPrimeVideo様にお世話になりました！今年30本目の映画はこちら！！「TAR／ター」(TAR,2022)✨気になっていてようやく視聴。ケイト・ブランシェット主演の架空のマエストロが、輝かしい経歴から没落していく様が描かれたヒューマンドラマ的サスペンス作品。ケイト・ブランシェットの鬼気迫る演技や表情が楽しめる映画ではあるけれど、ちょっと約160分は長かったかもしれない。後半の30分〜1時間にやっと大きな展開が来るので

すげぇ、女優やなと思った。ケイト・グランシェットに当て書きしただけあって、ザ・ブランシェットショーだった。指揮者界隈でも、女性の活躍はなかなかハードルが高いはずなのだが、この映画ではあえて、ジェンダー問題には触れてなかった。ブランシェット演じる天才的指揮者リディアは、ビアンで結婚していて、子ども持ちという設定もあり、そのジェンダーのハードルをすべて超えて、今現在の地位があるという設定だった。だから、リディアがたどるカリスマからの転落が、とても鮮やかに描かれていた。ちょっと

君は操り人形だ。君の魂はネットの書き込みに踊らされている。

ヴェネツィア国際映画祭でケイト・ブランシェットが女優賞を獲得した「TAR／ター」を見た。べリリンフィルの常任首席指揮者になったリディア・ター（ケイト・ブランシェット）は、人気も実力のその頂点を極め、その人生を謳歌していた。怖いもののないリディアには横暴な振る舞いも目立つようになっていた。そんなとき、かつての教え子クリスタが自殺する。リディアが自分のもとを去ったクリスタに圧力を加えていた事実が明らかになる。面白かった。２時間半の長尺だけど、それを感じさせない展開だっ

映画秘宝の最新号（映画秘宝2024年04月号[雑誌]）で発表になった恒例のベスト＆トホホテン…特にベストの上位ランクインの中で、既にＷＯＷＯＷで放送・録画したにも関わらず、見ていなかった作品を、この機会に連続して見ている。昨日は“2023年度映画秘宝のベスト10”の4位「フェイブルマンズ」、3位「ベネデッタ」を鑑賞したが…今日は2位にランクインしていた「TAR/ター」を鑑賞する。ちなみに、1位の「ゴジラ-1.0」を含む残りのベスト10は…鑑賞済みか、未鑑賞のものはＷＯＷＯＷ未放送なの

2024TARアジア予選日本選抜メンバーセレクションU-10.112024年1月生まれ～2015年生まれの選手https://www.forza-international-fc.com/tar-asia/⚽TARアジア予選セレクション2024FORZAINTERNATIONALでは、海外遠征を開催しています。FCバルセロナ、エスパニュール、インテルミラノ、ドルトムント、マンチャスターシティなどが集まるスペイン、メノルカ島でのMECUPに参加します。また、海外での指導者講習会を随時

いきなり画面真っ暗でエンドロールのような状況で始まるこの映画。本編が始まっても演奏シーンではなくてインタビュー映像から始まるという変化球が続く。「TAR/ター」監督：トッド・フィールド出演：ケイト・ブランシェット、ノエミ・メルラン、ニーナ・ホス、ソフィ・カウアーベルリン・フィルで女性初の主席指揮官に任命されたリディア・ターの物語。ケイト・ブランシェットが圧倒的なカリスマを演じている。それはそれは鬼気迫る熱演。ケイト・ブランシェットだけを見ていけばいいという感じ。強権を発し過ぎてスキャン

『TAR』見ました。ケイト・ブランシェットが圧巻でした。孤高であり、気高く、薄汚く、毅然としていて、臆病で。天才の全てが詰まってました。『ブルージャスミン』をまた見たくなった。ブルージャスミン(字幕版)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}

「インビクタス」「わたしの叔父さん」「AKAI」「TAR」「素晴らしき世界」「ある男」

2023TARアジア予選2024年選手募集2014年1月生まれ～（クラブの選手として活動出来る選手優先）https://www.forza-international-fc.com/tar-asia/⚽TARアジア予選セレクション2024FORZAINTERNATIONALでは、海外遠征を開催しています。FCバルセロナ、エスパニュール、インテルミラノ、ドルトムント、マンチャスターシティなどが集まるスペイン、メノルカ島でのMECUPに参加します。また、海外での指導者講習会を随時開催してい

Iwatchedmovie『TAR』onAmazonPrimeVideo.アマゾンプライムビデオで映画『ター』を見ました。Thismovie'smaincharacterLydiaTarwascool!この映画の主人公、リディア・ター、カッコイイ！ButLydia'sselfish.でも、リディアは自己中。Lastscene,Ridiawaslotoflostbutsheseemedfree.最後、彼女は多くを失いましたが

観ました。(プライムビデオ配信)大好きなケイト・ブランシェットさん主演でした。しかし気分が重たくなる作品でした。一線で活躍する芸術家はそうでなくても、繊細さとプレッシャーのバランスをとることが難しいでしょう。指揮者のターはジェンダーが男性です。様々な葛藤と、虚栄心が次第に大きくなり、生きるのが大変に見えます。元々は音楽が純粋に好きで、音楽界に身を置いていたアーティストも、取り巻く環境で、それのみではなかなかうまくいかなくなるものです。おそらく。人間が徐々に崩壊していく様を描いた作品。流

Amazonプライムで、映画鑑賞映画『TAR／ター』公式サイトアカデミー賞（R）作品賞ほか6部門ノミネート作品賞／監督賞／主演女優賞／脚本賞／編集賞／撮影賞第80回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞受賞（ドラマ部門）受賞他世界の映画賞を席巻！主演：ケイト・ブランシェット、監督・脚本：トッド・フィールド。5.12Frigaga.ne.jp映画館で観たくて、なけなしの知人SちゃんとTさんを誘うも。。。振られ独りで行く勇気（元気？）なくて観ないで終わっていた映画が、Amazonプライムに

『TAR』吹替版を観終わりました。吹替は全く違和感なく観られました。実は何度か寝てしまってましたが。。。これ長いんだもんね〜😆観終わってからYouTubeでこの作品の「解説動画」を観たり考察を読んだりしました。それを頭に入れて字幕版に再挑戦。「この作品は何が言いたかったの？と思う人も多いでしょう。」と、いくつもの考察に出てきて安心しました。「よくわからなかったなぁ」と思ったのは私だけではなかったのね。解説、考察を読んでから観てみたら面白いです。一番最初に引っ

昨夜、いろいろな方のブログを読んでいたら、あるブロ友さんが映画『Tar/ター』のことを書いていらっしゃいました。WOWOWで観たら、主人公リディア・ター（ケイト・ブランシェット）が男言葉だったので違和感があったと書かれていて、あれ？そうだったかいな？と思って「吹替版ですか？」とコメントでお聞きしたら、字幕版だったと。私が劇場で観た時は特に違和感を感じなかったので、以前に書いたブログ記事を読み直しましたが、やっぱり特に言葉遣いについては書いてなかったし、字幕翻訳者はベテランの

映画.comより。ケイト・ブランシェットってカッコよくて美しくて演技もいつも引き込まれるから好きなので観始めたのですがなかなか話が動き出さなくて何度も寝落ちしてしまって💦これは私向きではない？もう少し頑張って観てみようとは思っているのですが果たして最後まで観られるだろうか？この、ケイト・ブランシェット扮する天才指揮者ターの言葉が日本語訳で「男言葉」なのも話に入り込めない理由の一つかも。「いいかい？」「〜なんだ。」などなど。これは私の先入観が邪魔しているのか

今、日本映画街フォーラム【FJMOVIE】で、2023年度映画ベストテン！への投票を、1/20まで募集していますので投票いただければ、幸いです。投票場所です（↓）【FJMOVIE】2023年度🔷日本映画ベストテン！開催/投票場所日本映画街フォーラム|【FJMOVIE】2023年度🔷日本映画ベストテン|Facebook【FJMOVIE】2023年度🔷日本映画ベストテン！開催皆さんのご投票により、2023年度、ベストテンを決定いたします。今年のベストテンにふさわしいと思われる

８位TAR／ター2022年アメリカ英題：TAR監督：トッド・フィールド脚本：トッド・フィールド出演：ケイト・ブランシェット、ノエミ・メルラン、ニーナ・ホス、ジュリアン・グローヴァー、マーク・ストロングほか配給：ギャガ公開：2023年5月12日技術：カラー時間：159分鑑賞：ＴＯＨＯシネマズららぽーと横浜／スクリーン９／字幕映倫：Ｇ配信：U-NEXTあらすじーーーーーーーーーーーーーリディア・ター（ケイト・ブランシェット）は、ドイツの著名なオーケストラで初の女性首席

第一位『TAR/ター』トッド・フィールド監督第二位『別れる決心』パク・チャヌク監督第三位『CLOSEクローズ』ルーカス・ドン監督

オススメ新作（※ネタバレなし）こーれーは、なかなかクセになる作品です。なんだろう、この酢コンブ感。鑑賞中や直後はまぁまぁの味なのに、じわじわと味が強くなってくるこの観了感。まさに酢コンブ映画です。『TAR』[邦題：TAR/ター]（2023）──────────────■全体評──────────────先に申し上げますが、下記、全然考察してませんwこの作品のこと深掘る記事にはなっていませんので悪しからず。ケイト・ブランシェット、圧巻。

評判のいい映画「TAR／ター」を配信で観た。が、よくわからなかった。決して退屈する映画ではないし、主役俳優の演技や演出もすごく良いのだけど、「クリスタって誰？」という疑問が最後まで拭えず、モヤモヤで終わった。「ジョーカー」や「バードマン」を観たときのような感じだけどあっちは理解もでき、楽しめた。観終わってから、レビューや解説を読んで何となく理解できた。「TAR／ター」を1回観て理解できる人たちがすごいと思う。

ネットフリックスで2度鑑賞した「ター/TAR」と、オーストラリアの配信サービスで何度も途中で寝てしまいながらもとうとう身終えた「ヴィタ&ヴァージニア」について書きたいと思います。「ター/TAR」はケイト・ブランシェット主演で数々の賞をノミネート・受賞した、評価の高いアメリカの2022年大作映画。かたや「ヴィタ&ヴァージニア」は2018年アイルランド・イギリス合作の日本未公開作品。この二つの映画の共通点はともに主人公が同性愛者であること。そして映画「ター/TAR」で、主人公ターが機

学校は試験終了、採点は素早く終わらせ冬休みということで『TAR』を鑑賞した～。思ったことを自分勝手にツラツラ書いているので、ネタバレなど気になる方はパスしてくださーい。ター！予告編も何も見てなくて、指揮棒を振るダイナミックな姿を下から見上げるように映しているジャケット写真だけを見て、狂気的な指揮で楽団を率いる演奏が見られる映画なのかな？と、勝手な期待を持って見た。だから見たらちょっと違った。でも、また違った見方ができたからよかったと思った。◆初心にか

映画「TAR／ター」の感想映画「TAR／ター」は、2022年に公開されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。監督と脚本をトッド・フィールドが務め、ケイト・ブランシェットが主人公のリディア・ターを演じた。本作は、世界最高峰のオーケストラであるフィルハーモニーオーケストラ団の首席指揮者であるリディア・ターが、自身の不倫スキャンダルによって追放され、再起を目指す姿を描いた物語である。ケイト・ブランシェットの演技は圧巻であり、リディア・ターの強さと弱さ、エゴイズムと弱さを見事に表現している。また、リ

こちら観まして。枝葉の様な感想文、メモメモです映画の冒頭、チャット画面の様なシーンからいきなり、ん？？？誰が誰と話してるの？難解そうな予感がして、そのまんま最後まで。主人公のリディア・ター（ケイト・ブランシェット）顔と役名を一致させたり、登場人物の関係性を掴むのに時間がかかり...。ちょっとしたセリフや、演者の絶妙な視線や空気感で表されてる事も多い気がして（凄いなと思いました）この「説明の無さ」は、映画には間々