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予定では終わっているはずの中国海軍による台湾海上封鎖作戦の演習ですが、通告期限を越えても続いており、日本のシーレーンに影響が出ています。バシー海峡の保険は値上がりし、運送コストも上昇。更に物価が上昇するでしょう。かく言う私も、予定6時間のところ、約9時間もフライトする羽目になり、大変な遠回りをしての移動になりました。予定では日中の訪問でしたが、残念ながら夜到着のため、貴重な本物のT55を間近で見ることは出来ませんでした。でも柵の外側からは見ることが出来ました。
皆さまごきげんよう。さて。本日未明午前2時頃ですが、漢たちの戦いを一歩先に終了させていただきました。時間の都合上全く満足するものではありませんでしたが、何とか終わらせることができました。本日、そして明日は大掃除。まだ完成記事を作っていませんが、間に合うように予約投稿まで早めに済ませたいと思います。同志の漢たちには絡んでいただき暑く御礼申し上げます。ありがとうございました。ここからが重要ですが、オレゲルは決して満足いくものではなかったので、期待は禁物です。へー、程
過去作のショットカル改修に続き、小生が初めて作った1/16ラジコン戦車、hoobenmodels(中華製)のT55を紹介します。ちなみに、このT55からの流れで、敵方の同時代の戦車が欲しくなり、当時発売されたばかりのタミヤのフルオペRCセンチュリオンを改造してショットカルを作ることになりました。このT55のキットですが、当時は◯マゾンで3万円ほどだったものの、今では円安でだいぶお値段が高くなっています。キットは、上部車体前面の傾斜装甲が反っていたり、パーツの
〒338-0006さいたま市中央区八王子HachiojiSaitamaChuo-kuメーカーdynabookT55T55/GG型番PT55GGP-BEA2カラーサテンゴールドCPU第8世代IntelCorei38130U(KabyLake)通常2.2GHzターボ・ブースト3.4GHz2コア4スレッドストレージHDD1TBメモリ4GBDDR4PC4-
手を付けたキットにモチベーションが上がりきらなかったり、どこかやっつけ気味の製作になるなど、ここ最近どうにも模型製作がお座なり行動になっている気がしている…。まぁ元々のテキトー癖は否めないが…。新たに始めたエアモデルも確かに楽しいのだが、多分製作中にあっても自身にとって理想的な完成図も見えていない…。なので、インスタに上げていた過去の記事を読み返しながら、復帰後模型製作が一番楽しくてその出来にも満足していた頃を振り返ってみようと思った。1/35MMタミヤのT55A。どうやら2002年
履帯組立リポート結果から言うと、組みづらい!!ピンの通り穴の穿孔不良多数の為!買うな!!!(被害者拡大防止の為)最初は、治具に入れずに、ただ並べてピンを差すを繰り返したのだが、ピンが入って行かない。無理に押すと折れる、何本予備があるか数えてないが、20数枚組んだだけで、4本は折っている。で、治具に組んだら、履帯の間隔は適当な隙間となって、入れやすくなる?って思ったが・・・ダメ!!組立法ピンバイス0.6mmで穴を開け直しの作業が必要。インジェクション履帯の様に、切離し、整形、組立と
今回は塗装した姿を。お披露目。次にボックスアートと共に。最後に。😡「ショイグ‼︎ゲラシモフ‼︎地獄で待ってるぞ‼︎」ということで、終わります。
とうとうロシア軍はこの戦車までウクライナの戦場に引っ張り出したようです。ということで、今回からタミヤの1/48のT-55を紹介。まずは素組み。完了。お披露目。次回に続きます。
現在、ご依頼頂いていますノートパソコンを速く動かすためにHDDをSSDに交換する作業を行っております。前後にも色々行っておりますが、今回の記事は交換している所のみを取り上げております。https://xn--se-nb4a4903b9gb.xn--tckwe/1441/
本物のブガッティ「タイプ55」は1932年~1935年の間に「38台」だけ生産中でも人気の「スーパースポーツ」は「14台」のみ生産うち、3台はカタチが変わり残りは「11台」だけそりゃ何億もするよね↓これねドアないから落ちるよねコーナーで、、他には↓こんなボディもやっぱ、「スーパースポーツ」だね↓
ミニアート1/35T55A後期型内部再現10T55もはや10回目昨日は眠たくて作るのが進まない。前部装甲板と機動輪等を作る。前部装甲板の組み込みは少しひずみが出て0.5mmほど側面を削り込み作る。接着はまだ。このT55転輪を含むすべての車輪がいも付けに近い状態で接着されるので完成した後の取り回しが怖い。シャフトを真鍮線なりで補強しないとと考えている。少し作るごとに部品を探す時間が増える、大変時間がかかる。昨日はHbとWbのランナーをずいぶん捜索した。や
ミニアート1/35T55A後期型内部再現9昨日エンジンを据え付け側壁を両方固定して箱にやっとなりました。あまりにも強く押し付けるので部品が2・3個とれてしまいました。また修正するしかない。結構タイトな部品を作っているが割とピタッと来るねミニアート写真が反対にしかならない原因がわからない。昨日飛騨金山には無いので美濃加茂のヤマダ電機に行ったらガンダム関係の模型があったので楽プラのトヨタ86を購入。それと接着剤も購入。この頃プラモデルを売っていても、塗料
ミニアート1/35T55A後期型内部再現88月5日にT55をさわって以来はや一か月近く立つ月日の経つのは恐ろしく速い。エンジン隔壁に再度挑戦床につけた砲弾ラックが一部さわっている。ニッパで切る。解決エンジン隔壁とコンプレッサーを据え付ける。けっこうピッタと据え付けできる。本日はエンジンを据えれば車体の内部は大体完成かな。困ったことは砲弾をランナーからすべて外して塗装したので砲弾位置が分からないこと。大体想定して付けてはいるが多少違っているかもしれない
ミニアート1/35T55A後期型内部再現6戦車内部建造中です。今回はエンジン隔壁とペりスコープ予備品とコンプレッサー作成。ペリスコープ予備品T55にはコンプレッサーが積んでる。何につかうん?エアーサスではないし。実際内部構造ではトーションバーだしね。空気を入れ替えるのはベンチレータだし。わからんと言いながら作る。結局内部色のグレーが黒すぎるかな。ガルグレーぐらいでよかったかな。ミニアートの色指定が解からん。
ミニアート1/35T55A後期型内部再現5T55すったもんだしながら作っています。なかなか繊細で苦労しています。やっとここまでまだ先は長い。アートは部品が細すぎて折れそう。部品全体の合わせは結構よろしい。各家庭に一台T55内部を推薦。
ミニアート1/35T55A後期型内部再現24連休は毎日雨で88mmの塗装ができない。しょうが無いのでT55を作る。相変わらず細かい。今日感動したのはスイングアームのカバーをすかして入れること。これには感動した。みんなに作ってほしい。車体下部を作って社内へと進んでいく。砲弾ラックとか今日はエンジンを作ってみる。細かい。そういえば模型屋に行ってT55車体内部色をタミヤアクリルカラーをそろえた。ファレホは補助で使うことを考えている。
ミニアート1/35T55A後期型内部再現1昨日何作ろうか宿舎で考えていたんだ。先日ミニアートがT34の内部構造付きを出したのを見ていたら、そういえばT-55も出てたよななんて考えていたらアマゾンをしらべて買っていました。説明書にも内部の塗装された写真もないんだけれど誰か写真を持ってないかな。と、思いつつ蓋をあけたらものすごい部品の数。これはランナー番号を付けなくてはと動く。真ん中の小さいランナーはどうしようか迷ってまだつけていないけど結局付けるんだろう
日本はコロナウィルスで、本当に大変な事になるんじゃないかと本当に心配しましたが、日本人は凄い!本当にその思いましたよ。やはり、海外でも同じように、日本人は凄い❗️って思われてますね!https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00010002-huffpost-int昨日から喉が痛いんですよね。1日で治るかと思ってましたが、今日も引き続き喉の痛みと格闘中。晩御飯食べなくても全く痩せないんですよね。晩御飯ってほどじゃなく、パンだけ食べた。とか
どーもサイズ感比較のために久々並べた。1/35ティラン5(T55)1/35ルクスルクス無駄にでかいんです。笑
天気の良いのも今日までのようです。今日は肌寒いです。明日から気温が下がるようですよ。そして、久しぶりに雨の予報です。せっかく片付けたのに、今日また厚手のジャンバーを出しました。昨日のへんてこに焼き上がったT80で焼いた角食ちゃん。まー、柔らかいです。くれーーーーくれーーーーと大騒ぎ!中もいつもと違うなー焼いたパンは美味しそうに見えますね。^^うん、前回の感動する美味しさはないけど、弾力もあり、まー美味しく出来てます。普通に美味しく食べれます。でも、私は何だか朝から本調子じゃ
本日は4/18に発売になったばかりのソビエト陸軍T55を作ってみます1958年の生産開始以降、東西冷戦下の世界で中東戦争やイランイラク戦争、湾岸戦争やユーゴ内戦など、各地の紛争地域でおなじみの戦車ですねT54、55合わせて10万両生産と現状最も生産数の多い戦車となっていますこちらも1/48の田宮ミリタリーミニチュアシリーズらしく部品点数抑えめな内容さすがに最新キットだけあってストレス無く組み上がりますこちらもウエイトですが、だんだん簡略化されていってるような・・・途中写真撮り忘れたの
ハイ、どぉもデス・・・・日曜暇之伸です・・・いんにゃ、中空きイでごんす・・・・・・6月、最初の更新参りまぁ~~っすと来た悶駄民?????????先月、今迄使用して来たノートPC・・・なんの因果か???カップ麺の出汁を溢してキーボードに運悪く溢してしまったとです・・・・・・><・・・・・・それは、とある日曜の午前中に起きました><・・・・・・・・・・・・・・キーボードの左側に、ひっ掛けてしまったとです・・・・・・・・・・・・・・おら・・・慌てて、出汁を拭き取りまして、バツが悪
今回のご依頼は浜松市から…前回ご利用のお客様から…SDカードの画像が消えてしまったそうで…その復元依頼の他にPCのトラブルなどがあるそうだ…伺って順にお聞きすると…見れていたサイトが見られなくなったりと操作が不明との事…IE11のエラーメッセージが出ていたそうで…その際に知人にIE11のリセットや再インストールを行って頂いたそうだ…その影響でメールのリンク先が開けなくなってる事に気づいたとの事…確認すると規定のブラウザがIE11だったのでEdgeに変更した事で解決…その他色々
というわけでレバニラの調理です。先ず暗緑色を吹き付け、そのあと影になる部分に黒を混ぜた色を吹き付けました。このとき、エアブラシをあえて洗わずカップに黒を入れて吹きました。バランスはこんな感じです。車体の塗装が終わったので、各部の塗装をします。戦車兵は実車写真を見て適当に。それらしく見えればいっかな~って感じです(^^;この後汚しもしたので、しばらくしたら上げますね(*`・ω・)ゞ
当面、ドラの2本体制にすると決めました。250Y狙いの方は、鉛なしのヘッド(D、+2)に48インチのSpeeder661Xで決まりですが、方向性重視の方のシャフトを決めなければなりません。悪魔の要塞で、こっちのシャフトの比較テストをしました。候補のシャフトは、T-65S45インチかSpeederVC7.0の42.5インチ。方向性の繰り返し再現性がどうか、です。飛距離は210~220Yも飛べば十分です。※ユピテルで200
T-55のシャフトが出来たので、早速練習場に持っていって、T65と打ち比べです。スペックはこの通り。T-55Sは中調子、57g、トルク3.7です。T-65Sは手元調子、65g、トルク3.1です。T-55を、つけてワッグルすると。「やっぱり軽いな。」ヘッドはスリーブ込で鉛10g付きなので、216g!めっちゃアンバランス?でも、ワンレバーだから「きにしな~~い。」笑。打ってみよ。バシっ!「おお、ヘッドが走るな。結構ホッ
1358で書いた、SrixonのZR-800のSV-3016JT-55Sが届きました。早速いつもの工房に持っていって、「これシャフトを再利用したいので、抜いてください。グリップはMCC+4のミッドサイズに付け替えてください。」とお願いしました。すぐやってくれて、持って帰りました。はずしたヘッド10.5度です。う~~ん、これは使わない、、。要る人いませんか?タダで譲りますよ~~。笑。さて、350tipのCallawayのスリー
速報という割には、ご来店ラッシュでアップが遅くなってしまったが、モダートの限定ウェッジ、MWCT55BLACKFINISHがやっと入荷しました詳細は後程組み立てに戻ります
昨日お伝えしたBACK-9WEDGE、GRANDISTARS-WWEDGEにお問い合わせが続々とそして、本日はまたライバル達が続々完成ModartT55WEDGE+NSPRO950GHRAZZLEDAZZLECS-01W+FUJIKURAMCIウェッジって、力に関係なく色々と遊べるから面白いどんなウェッジを使うか、、色々持って遊んでみるか、、、楽しんでください自分はBACK-9WEDGEのソケット周りに鉛を巻きまく