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K様号ロードスター4輪レーザーアライメントウチのもチェックと鈴鹿に合わせる。いろいろ準備ウワサの。買いました。自分用MPV-23Tは8台目だったかな?ボチボチ仕上げていきます、まずは問答無用でコンピュターチューン。7台分の今までやり倒したウルトラでスペシャルなデーターをインストール、激速で純正より燃費よくなります。(私の運転の場合)過去ロガー上の※最高速記録は260Km/hでした。ユーザー様用ももちろんそれをフィードバックした自信作です。※タイヤサイズや車高はそ
ハイエースのS様号は車検と同時にCPUチューンディーゼルターボはトルクが5キロ近くあがるので、激変します。RX-8のY様号はT-ROM、Type-R施工。コンプレッションも測定しましたがあまりよくないので、アイドリング上げて対処しました。本来はやりませんが、遠方よりお越しいただいたので今回は特別です。レクサスLS500はオイル交換とついでにちょこちょこメンテ。クラシックレンジのS様号は右のフロントキャリパーも液漏れしはじめました。修理します。S様号RX-
RAYSさんから250サイズ言える新サイズが追加されました。渋めですが、ZE40系は迫力はありますね。詳細はRAYSのHPにて。MPVの7号機は広島のH様にご購入頂きました。劇的な速さはそのままですが、コンピュターのデーターをより安全な方向へ修正しました。以上
エンジン作り替えてもいろいろトラブルコードが出てくるK様号は思い切って他社製コンピュターデーターを書換えました。まず、・極低速のスタート時が乗りにくい。・3000rpmまでの低速域が過敏すぎて超乗りにくい。・超軽量フライホイルに対して、燃料カットの復帰回転数がノーマルの1400rpmのままで時にストールやギクシャクがひどい。等、修正しました。出だしから普通に乗れるようになりましたので慣らし運転も楽。ダイナパックでパワーを引き出すだけが現車セッティングではなくて、お客様の仕様に合
マツダ系のコンピュターチューンはトルクアップと燃費向上で激変するので好評です。今回は自社の6代目社用車MPVの乗りにくい所を修正しています。うちの女子事務員さんでもやさしく速く動くに、、。隊長の『波乗り専用車』でもあるので、完成度は世界一かも?F様号ロールケージ着手しています。持ち込なので工賃は割高ですが、しっかりやるのでお任せ頂きました。
M様号Eg完成!明日載せ。86TBデーター完成あえてFEでいく事を決断、ソフトとの比較もしてみたい、、。諸事情で、隊長はここ数日は夜中まで仕事できてるのでイロイロ進行しているが、連休前でやっぱり飛び込み仕事がわんさか入る。ドタバタでヘトヘトになりそうな盆前。
S様号FD3Sのエンジン降りました。朝10時半からはじめて5時過ぎにはシールの点検してました。すばらしいスタッフたちのチームワークでメチャ早!3機目です、壊れるエンジンです。日本中で、世界中で、年間何機も壊れたヤツを直します。『何でこわれるんですか?』と聞かれたら最近は『そういうエンジンです。』と答えます。以上、レシプロが楽に思える隊長でした。
コルベット2022年はマフラーのバルブが4個ついてるんだって、開度の数値を調整するつもりだったが、どうやらエラー出ないみたい、、。GR86はリベンジというかいろいろオプション機能を搭載するのもあって、やり直し。現車で11馬力上乗せられた。サーキットで乗りにくいという事でスロットルマップをスバルを弄ってコンバート。4000付近の谷はハード側で、その分上が延びる、レース用の車輛なのでこれでイイ。ローンチもフラットシフトもオートブリップも入れた。GR86はセッティング中ピーピ
K様号86イングスさんのFバンパー取り付け塗装ネットを加工ワンオフ製作し取り付けました。脱着可能なレーシングな作り。上にはエキスパンダーを黒で取り付け。スパイダーの油圧取り出しはその当時は困難だったのでタービン上部にバンジョーボルト作って取り付けたが、温度が高すぎてすぐ壊れる。今日中に何とかしたかった上に新品センサー在庫あったので延長ボルトを製作。画の上のは失敗作というかゴツイので止めて、下が完成で結局1日掛かった。やっぱパーツ買えばよかったな、、。以上、何でも出来る
K様号やり直してます。やれるとこをヤル。今日は外回り中心の隊長でした。
A様号仕様変更して、再セッティング。ん?ブースト上がらないし、突然上がる、その上パワー下がる。何かおかしい、、。インタークーラーの中にウエスが入ってないか確認(前科あり)問題無し。明日他もチェックするたぶんハード側、ダイナ外す事になるかも、、。M様号NRAはいろいろメンテ中。個人的にNBのNRAは好きだ。全開で気持ちよくどこでも走れる、バランスがイイから、、。対人的電子制御がABSだけってのもイイ。以上、アレもコレもけつカッチンなのに、いろいろトラブル多くて焦っ
先ほど神奈川から帰還。基地ではZは車検他メンテ。R35キャリパー移植は、他の車輛に取り付けると大体メンテナンス時にエア抜きとか大変になる。もちろん部品もR35価格だ!アルテッツァはエアロの塗装あがってきて、網の取り付けやインナーフェンダーの合わせ等々。ポン付けではない仕様なのでイロイロ加工します。A様号FD前期はソレノイド系ほか多数点検改良中。シーケンシャルツインターボをちゃんと動かすのだ。昨日は静岡でRH9会議でした。夕方までバッチリ濃い話でした。11月15
とあるNDロードスターのコンピュターをT-ROM施工しました。無事に完了。イージーに書き込めるわけじゃなくて、たまにハマる事もあるので、基本的な事をしっかり準備して、気も集中して一台一台一生懸命やります。しくじると全くエンジンが掛からなくなり、Dラーさんの厄介になったり、メーカーから新しいCPUを購入したりして、しばらくまったく動かないなんて事にもなりかねない。以上、明日は現場に入れない上にPMから所用で不在の隊長でした。
K様号エボ7はセッティングダイナパックと相性悪くていつも苦労する。Vproのログ。過去に集中して良いデーター作ってあったので、だいぶ時間短縮できた。同じ計測方法で、トルクで10キロ、パワーで70馬力弱、上げた。山の形が同じなのは、同系列のタービン&エンジンだからで、排気量アップした効果が特に大きい、3500付近でインターセプト。まだ、ブーストは若干余裕があるのでここで止めておくかMaxの1.5キロまでやっちゃうか検討中。明日完成予定。T様号NCECはイロイロメンテ終了
S様号AE86は、ブレーキパット全交換他整備パッドはIDIでダスト少なく効きよろしいヤツ。SA22Cの前期用もつくりました。HA36のHKSタービンはイロイロとやり倒しましたが、気になる所をもう少しだけやります。ハードとソフトの両方向から、、。さほど下が犠牲にならずに、高回転で垂れないベストなバランス。流石HKS。ノーマルと比較してもはっきりわかりますね。このターボは1.15以上からは効率が落ちます。要するにそれ以上ブースト上げてもパワーの上がり幅が小さいって事ですね。
M様FDはだいぶまとまってきました。エアクリ下の遮熱板作りました。A様号FDは燃圧系いじったので、再セット。実走行で修正しました。今日は三重引き取りの後、3ローターの車検で排ガス検査やってました。以上、明日はフル現場のつもりの隊長でした。
現代の名車と個人的に思う、ロードスター。S様号はT-ROM施工良く聞かれるんですが、「フラッシュディターのオリジナルデーターとどっちがイイ?」相当な時間テストしましたが、いじれるパラメーターが圧倒的に多いT-ROMの方がチョット良い。勿論ソフトウエアなので、ハードが変わるわけではないので、ピークパワーは変わり様が無いですが、全体のレスポンスがイイ。あとは、FEではできない3型以降も出来ます。じゃあ、FEの利点は?主に、オーナーが各自ノーマルに戻せる事と、ノーマルにすれば、本体が
何をやってるかわかる人は昭和生まれだろうなあ。全部通販CPU!現車やる前のやつとか、そのまんま装着とか。NAでも体験できるはずですが、稀に『変わらない』とか言われる、1キロトルクが変わってわからない奴は自動車をやめ自転車にしな!O様号NB8はKWのSTシリーズのXA装着。伸び側の減衰調整がついてます。以上、今日も充実した一日で生てる感じしてます。