ブログ記事96件
遅れていたインパルスの修理が終わりました。ハチロクのデカール黄ばみですが、紫外線効果は40年超えの時間を取り戻すことはできず、白でタッチアップすることにしました。とにかく細かな部分が見えにくくなってきた年寄りは、黄色部分を塗るというより、ニス部分は塗り残すことを前提に黄色を少しでも減らすことを意識して白を置いていきます。そして黒をタッチアップ。何度かのタッチアップを繰り返し、画像ではエッジがだるいですが私の肉眼ではほとんど分かりません^^;次にT-2ブルーは運搬のことを考えキャ
2024年5月16日に三重県四日市の四日市ドームで第23回ニチヨーカップグラウンド・ゴルフ大会in四日市ドームを開催いたしました約230名の参加を頂き、聴覚に障害のある参加者も皆様と楽しく交流されておられました。いろいろな障害をお持ちの人達にもグラウンド・ゴルフを楽しんでいただければメーカー主催社としても幸いです。ダイヤモンド賞を達成されて皆様です男性の部上位入賞の皆様です女性の部上位入賞の皆様です上位入賞の皆様の副賞クラブは人気のTー2クラブの新色です。
津軽鉄道の金木駅で散策。駅舎には、腕機信号用の操作器が置いてあります。ホーム奥には、木製の貨物が、ワムが置いてありました。(型式はわからず)駅での撮影を終わりにして、隣の芦野公園駅へ、さすがに桜は終わっていました。(出店はありました)列車ではなく、静態保存の戦闘機(T-2)を撮影して、次へと向かいます。途中で、信号停車して道を探していたら、地元のおばちゃんに声をかけていただき、道を教えていただきました。青森方面へと向かいます。途中、高架の新
所属模型クラブで聞いてきた、お日様にあててデカールの黄ばみを薄くする紫外線効果を確かめるべく、朝から天日干し。少しでもニス部分が薄くなりますように、少しでも白で塗装したランチャー部分と、背中デカールの白が近づきますようにとの願いを込めてその場を離れます。お昼に見たときは機体の向きが変わっていたので風による予兆はあったのでしょうが、特に対策はせず展示会写真のキャプション作りを続けたのが失敗。15時を待って今日のところはおしまいと外に出てみると、ご覧の有り様(;゚Д゚)手に取るとキャノピー
ロッキードT-33シューティングスターベース機体はP80戦闘機、日本では68機が活躍したらしい。T-1Bジェット練習機派手な塗装は練習機だから目立つように、でしょうか。ロッキードF104Jスターファイター米軍では短命だったそうな。メチャクチャ翌面積が小さい。三菱T-2高等練習機三菱F1戦闘機のベース機体練習機から戦闘機にするなんて、機体の信頼性が高いからでしょうね。そして!F-4EJ改戦闘機長い事活躍してくれた機体ですね。偵
2024年1月30日に第21回ニューイヤーニチヨーカップグラウンド・ゴルフ大会(第2部)を開催いたしました。今回も上位3位迄の入賞者は3種類のクラブから選んで頂きました。2024年版のカタログが出来ましたので、下の画像をクリックしてください。
2009年のIPMSでの限定商品Twobobsの1/48T-2Cバックアイアメリ海軍75周年記念塗装です。すでに15年の歳月が経ってますが、デカールは生きてそうです。元々、Twobobsはデカールメーカーですので、キットはどこかとコラボでしょうね。パーツ割を見ているとおそらくスペシャルホビーのようです。この頃のスペシャルホビーは、キャノピーはバキューム製ですから、十中八九そうだと思います。15年前、大阪のホビーランドで買ったと思われる価格シール、まだ消費税は5%です。でも結
2024年1月10日に第21回ニューイヤーニチヨーカップグラウンドゴルフ大会(第1部)を開催いたしました。能登半島地震の義援金もお願いしました。写真をクリックするとYouTubeで動画が見られます。上位の入賞の皆様です。成績表をクリックすると、全体の成績用を見ることができます。上位3位での皆様には3種類のクラブから1本選んで頂きました
今日から仕事開始。帰りにアキバに寄ってきやした。エッシーかイタレリの1/48ファントムの安いのでもあればと散策。今日の掘り出し物。フジミ1/48F-15自衛隊50周年記念塗装が1000円デカールが少し黄ばんでいるが、まあ別売りデカールもあるので、記念塗装にこだわらないならあまり問題ない。最初は1800円の値札だったが、売れなくて1000円まで下がったようだ。ハセガワ1/72自衛隊50周年記念塗装のF-1とT-2のセットが1300円こっちは新品同然のカルトグラフデカ
台北(桃園)空港T-2にあるラウンジにてフライト待ちです。プライオリティパスを活用しました。シャワーブース(無料)もあります。多少クセのある料理ですが、美味しくいただきました。ターミナル2には、もう1か所プライオリティパス利用可能なラウンジがある様ですが、営業してませんでした(工事中?)。ごちそうさまです。PlazaPremiumLoungeZoneA,Terminal2(その他/台湾桃園国際空港(TPE)周辺)昼総合点★★★☆☆3.0
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(空宙博)の夏イベントT-2高等練習機を改造した研究機(ControlConfiguredVehicle)で、1978(昭和53)年から開発が進められ、1983(昭和58)年に初飛行以来岐阜基地を中心に試験飛行を重ね、2014(平成26)年からここ空宙博で展示従来の機械式制御(操縦桿からメカ的に操舵)に代わってコンピュータ制御によるいわゆるフライバイワイヤの採用や、空力特性を研究するために主翼の前と下にカナード翼を追加したり(前ヒレと腹ヒレ)外観上
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!ご安全にということで、今日はようやく塗装が始まりました。と言っても内側だけなんですけどね(^^;まずは、インティーク奥に艶消し黒(クレオスNo.33)をサクッと吹きつけます。前から見たときに見えそうな範囲の艶が消えていればいいので、とくに細かいことは気にせず、主脚室の上くらいまでを塗ります。併せて、コックピット部分の内壁と、バスタブパーツにも色を入れます。コックピット部分は、左右胴体を合わせた後から隙間埋めや追加のディテール工作もあるので、今後も盛
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!ご安全にこうも暑いと、なかなか何かをしようという気が起きません・・・(^^;そんなわけでお盆休みは、本を読んだり、撮りためたアニメや映画を見たり、という毎日でした。先日の台風7号通過前後から、セミの声がおとなしくなり、夜にはコオロギ系の声に取って代わるようになってきて、ようやく模型部屋に入ろうか、という気になってきました(笑)バルクヘッドの追加工作をやっていて気付いたのですが、仕掛中古の117は、後席後方バルクヘッド上部の隙間処理をせずに組み立ててあ
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!ご安全にじわじわ、ちまちまとした進み具合ですが、とにもかくにも、やり続けてはいます。祭りの期間が終わってしまったので、期限が無くなったおかげで、前にも増してゆっくりペースではありますが・・・・・・(^^;私の定番工作の続きです。前席と後席を隔てるバルクヘッドですが、キットの位置だと後ろすぎて、特にF-1の後部電子機器室パーツのバルクヘッドとの段差が無くなってしまうので、おかしさが目立ってしまいます。といういことで、t1.5mmのプラ板をバルクヘッ
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!ご安全に仕事中に右手の親指をちょっとヤラカしまして、しばらく痛みで作業ができませんでした。おかげでずいぶん間が空いてしまっていますが、できている所までを投稿します。今日は、ハセガワ1/72のT-2/F-1キットを作る時の、私なりの定番工作の部分がほとんどです。まずは、コックピット左舷コンソールのスロットルレバー基部。ランナーから小さな半丸を、必要数切り出します。使うのは、このあたりの断面が半丸になっている部分。外周以外の部分だと、だいたい同
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!今日は263の記事です。263は、前縁フラップに加えて後縁フラップも下げます。さらに右舷のスポイラーを上げます。と、ここまで書けば詳しい人には解ってしまうのですが、T-2/F-1がダートを積むと、ターゲット自体の角度が機軸と平行ではないため、機首がやや上げ舵、かつ右舷側がやや揚力多めになってしまいます。そのため通常のプリタクシーチェック終了後に、水平尾翼のトリムを下げ舵に、スポイラーのトリムを右下げ(つまり右舷スポイラーを上げる)に調整します。
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!まずは、いつもの定番工作です。とりあえず仕掛になっていて、色々と取り回しに手間のかかる117から始めます。まずは前縁フラップダウン。T/O(テイクオフ)の位置まで下げます。このキットの前縁フラップは、上下面でモールド線にズレがあるのですが、内側は上面を、外側は下面を基準にしています。次に、117は前期型なので、20mm機関砲の砲口を塞ぎますが、まずは、マズルカバー部分を切り落として垂直に成型した後、おおよその形に削ったプラ棒を接着します。写真だ
今日も1日ゼロ災で行こうヨシ!エンジン始動!推力3%、メガ粒子砲スタンバイ!目標、サイド7のスペースゲート!ただし、ドッキングベイへの直撃は避ける!・・・・・・・・・・・・?(^^;という与太はさておき(笑)、さぁ、始めましょう、復帰しましょう、楽しみましょう。今回は、ツイッターでまーすぃさん(@marcy5754)が発起人になっている「T2F1祭」(https://twitter.com/marcy5754/status/1646354813033267200)への参加作品です
お早う御座います海山鉄です。今日は定時帰宅日んが!今日も有意義に!はい。そう言えば先日。ガソリンは半分程在りましたが、ワコーズのフューエル1が入れたくてあの後満タンにしてきました💦そして昨日はどんなもんか?試運転におでけけ。う~・・・ん良く分からないですが音(排気音)がやや大きく?否々エンジンが暖まってない時は一寸甲高い?暖まって来てからの走行音はお淑やか?心地の良いサウンドを響かせます。パワー感は是もやや有るか?高いギアでエンジンの回転数が落ちた時のノッキング
昨年NHKのドキュメント72時間に出て来た津軽鉄道芦野公園駅の旧駅舎をリノベしたカフェに行って来ました。こちらが現在の駅舎隣接の旧駅舎がカフェになってます。メニューはこんなカンジ激馬かなぎカレーにしました。中辛と辛口があるので辛口にしましたが、そんなに辛くなかったです。折り返しの列車まで時間があったので車内から見えた芦野公園にあるT-2を見に行ってきました、残念ながら雪で近づけませんでした。やっぱカッコイイ!帰りはホワイトアウトになりました。人間の目だと先が全く見えませんでし
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その7回目は、いつものドームスタジオで記念撮影です。日の丸がデカすぎるのはご愛敬!!ハセガワ1/48スケールのブルーインパルス86セイバーと一緒に。無理してブルーインパルス風にしてみましたが、日の丸デカールがちょっと大きすぎたみたいです。あくまでも「風」なので、まあ良しとしましょう。今となってはハセガワ社の1/48ブル
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その6回目はスミ入れ作業からスタートです。余分な部分の塗料をエナメル溶剤を浸みこませた綿棒等で拭き取って行きます。脚パーツを接着して行きます。ハセガワ社のキットに付属していたデカールとフジミ社のキットに付属していた機体番号デカールを貼って行きます。う、やっぱり日の丸がデカい!増槽タンクを接着します。水性つや消しクリアを吹き付けて
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その5回目は塗分け部分のリタッチからスタート。機首部分のマスキングテープを剥がします。マスキングを外したパーツ。マスキングが甘い所で、塗料のはみ出しが見られます。今回はちょっとヒドイ・・・・。デザインカッターで削ったり、紙やすりでこすったり、再度マスキングして塗装したりして修正していきます。脚収納庫内部を塗装するためのマスキング。塗料はクールホワイトを使っています。
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その4回目はキャノピーのマスキングからスタートです。キャノピーの中央部分に目立ったパーティングラインはありません。エアインテーク内部にもマスキングしておきます。ホイール部分にもマスキングしておきます。キャノピーの枠部分とタイヤにC92セミグロスブラックを吹きました。機体にシャドー吹きをしてクールホワイトを吹いています。ホワイトの塗料が十分に乾い
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その3回目はコックピットの組み立ての続きから。操縦席と機体の取り合わせ。パーツの裏側に小さく番号書いています・・・。こんな箇所も細かくパーツ分けされています。胴体細部部品を取り付けて行きます。コクピット前部のパーツはC92セミグロスブラック。とにかく、細かいパーツが沢山あります。パイロンを取り付けるために楕円の穴を開けます。
ハセガワ1/48T-2をブルーインパルス風にしてみる。その2回目はコックピット周りの組み立てからスタートです。パイロットはC322フタロシアニンブルー。コックピットのパーツにはC317グレーFS36231を吹いています。シートの細かい部分は筆塗り。パイロットの塗分け。コックピットの計器盤部分。デカールではなく、C92セミグロスブラックで再現。コックピット内部パーツに墨入れ。タミヤ
ちょうど、ハセガワ社の1/48T-2ブルーインパルスが品切れの頃。フジミ社の1/48T-2ブルーインパルスを製作したのですが、超、古いキットだったのか、何かモヤモヤが残る仕上がりでした。手元にハセガワ社の1/48T-2のキットがあったので、フジミT-2ブルーインパルスの余ったデカールとマスキングでブルーインパルス風にできないか?と思い立ったのでした。T-2の箱絵。カッコ良いです。定価3,000円。パーツの確認です。安心のハセガ
こんばんは。先日、100円ショップに行ったとき、飲料水の特売コーナーに置いてあった炭酸水に衝撃を受け、思わず購入していました。こちらが青の衝撃の強炭酸水(航空自衛隊×チェリオのコラボパッケージ)現役のT-4ブルーのミニカーと撮影86ブルーの初期塗装機と撮影(初期のブルーは5機でした)86ブルーの正式塗装の浜松バージョン(浜松のみ6機で運用)T-2ブルーと撮影現行のT-4ブルーと撮影。この記事は、もちろん強炭酸水を飲みながら書いています。
3年ぶりに開催された新田原エアフェスタ、生憎の天候となってしまいましたが出かけてきました。今回は悪天候の中でのフライトです。オープニングはU-125が通過した後、F-15が通過。すぐに雲の中へ入ってしまう状況でした。23SQは2機上がりましたが、数パスのみでした。こんな天候の中でも救難隊は飛びます。リぺリング降下です。梅組が離陸する頃、東の方は明るくなってきていました。バーナーコーンが見えます。翼端からベイパーを引いていま
3年ぶりに開催された新田原エアフェスタ、生憎の天候となってしまいましたが出かけてきました。朝から天候が悪く雨の合間を見て地上展示を見て回ります。この庁舎屋上が有料観覧席、この天候では生憎だったのではないでしょうか。8SQのプログラムは相変わらず面白いです。天候で結局中止でした。お隣の305はオーソドックスな内容でした。会場中心付近には機体と兵装が展示してありました。短SAMは更新が進んでいるのか、見かける機会が減った様に思います。収納状態の展示は