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歩いた日:2025年4月27日(日)歩行距離:5.4km歩行時間:6時間38分(休憩1時間55分)「菅生ダム」の路肩をスタートして、山道に取りつきます。道標はありません。一本目の岩登り。後続も頑張ってます。余裕のSさん。前日、所属する山の会で岩トレしはったそうな。お助けロープを出してクリア。V字尾根を下ります。そしてV字尾根を登り返します。後続も頑張ってます。3本目の登り。途中、休憩処があります。T字尾根のとの分岐まで来ました。少し先の展望ポイントで。同行
天気が良かったので、犬上ダムから君ヶ畑、御池林道経由で霜ヶ原へ一周してこようということで熱中症警報を無視して出かけてまいりました多賀町来栖から国道306号で西へ、多賀町霜ヶ原で南に折れ県道34号を川相・萱原と来て着いたのがこの有名なチ○コ像左に見切れていますが、県道と別れてこの道を上っていきますそして下山林道の分岐を左へ(左から来たので左折ということは、この写真では奥へ行くということです)すぐにダムサイトに到着今回はこのまま下山林道を通っていきたいと思いますすぐに見えてくるのが
1月5日鈴鹿/君ケ畑からT字尾根を経て御池岳へ快晴君ケ畑集落奥の林道は冬季閉鎖。いつもより3kmよけいに歩くことになった。冬季閉鎖と言っても道には雪も凍結もなく、山道にはいってもまったく雪がない。紅葉が見事だったT字尾根のブナも、枝の末端まで朝日にくっきりと照らされ、暖かそうに輝いていた。木の間から見える御池岳の山肌に、白いものの片鱗もない。
T字尾根は、とても良かったです。赤、黄色の紅葉、御池岳のカルスト地形の独特の景観。。鈴鹿の山って本当に多彩ですね。ヒマラヤの高峰を登りこんだクライマーが故郷の鈴鹿の山の魅力を再発見してのめり込んでいった経緯を聞いたことがあります。君ヶ畑登山者用駐車場。鈴鹿十座小又谷駐車場ともいわれています。日曜日でしたが、がらすきでした。バイオトイレもありましたが、水の循環がちょっと不調のようでした。T字尾根の登り口へ至る林道から。青、白、黄、赤、緑のいろとりどりでした。T字尾根登山口
一年前にリピ決定と宣言した通り、今年も御池岳の新緑を求めてT字尾根へ行ってきましたよ!尾根上ではイワカガミが終盤ながらも鮮やかな彩りを添えてくれていました濃いピンクの子。薄いピンクの子。写真を並べてみると、同じイワカガミなのに色が全然違うのがよく分かりますね!どっちも同じぐらい好きだな~これこれ!このグリーンで癒されにきたんですよやはりT字尾根はサイコーー岩の出てくる細い尾根はシャクナゲもりもり!今年の比良と同じで花付きが良いですね~。山頂台
11月3日鈴鹿/君ケ畑奥からT字尾根を経て御池岳へ晴御池岳山上に突き上げるT字尾根も終盤に差し掛かった。息を整え整え、最後の急斜面を登る(写真中)。尾根が尽きれば、広葉樹の森から一転して茫漠とした草原に飛び出す。朝一番は雲ひとつない青空だったが、できれば草原の空には雲が浮いていてほしい‥‥。――そんな願いが、叶った(写真下)。
11月3日鈴鹿/君ケ畑奥からT字尾根を経て御池岳へ晴昨年暮れ、ひさしぶりに訪ねたT字尾根の森が印象的だった(※)。ぜひ紅葉の季節に再訪しよう、と時期を窺っていた。ちょうど、いちど御池岳に行きたい、と言う友人がいた。晴れの特異日である文化の日は紅葉も見頃だろう、ということになった。さて当日――。T字尾根は期待を裏切らない輝きでふたりを迎えてくれた。
秋の山歩きには、やはり鈴鹿、御池岳のT字尾根も欠かせません。滋賀の山友さんのお供で、何時もの時間、何時もの所で待合せ。普通、御池岳へは国道306号線鞍掛トンネル付近からあるくのだけど、T字尾根は滋賀県側の東近江市甲津畑集落から御池林道を進んだ小又谷林道分岐点に有る登山者用駐車場に車を停めて御池林道を歩いて行きます。駐車場から舗装林道を登り20分程で尾根を回り込む様にカーブに成った林道高所に、その尾根を登る様に登山道が有ります。鈴鹿10座のコースの一つなので例の飛出し坊やが案内してくれます。
春はシャクナゲやイワカガミを愛でに良く歩く御池岳のT字尾根コース。以前は登山口の表示も無く訪れる登山者も少なかったのだけど、鈴鹿10座に認定されて登山口にも案内表示や、お決まりの飛出し坊やも設置されて随分と歩く人も多くなった様子。魅力が半減だなぁ~…と思うのだけど、そう言う僕自身が体力減退で、このコースを歩くのにもチョット厳しくなってきたので後進に道を譲る時期なのだなぁ…と自身で納得。今回はやや時期外れの平日で登山者も少なくて楽しめるだろう…と単独登山です。八日市市君ヶ畑町の奥、御池林道、小又
御池岳のT字尾根。Tって一体どういうこと??前からずっと気になっていました。君ヶ畑の駐車場に来ました。とび太くんとともに出発です。まずは尾根で急登の洗礼を受けます。とにかく登る、登る、、スタート直後からふくらはぎが痛くなりますなんともキツいウォーミングアップ。。それが終われば平坦で道でスイスイっと。ご褒美タイムの始まりです明るい新緑の道は気持ちいいなーブナの森に入り、イワカガミも出てきました。こんな道ならずっと歩いていたい時々踏み跡が薄くなりましたが
御池岳へT字尾根から登るには東近江市の永源寺や永源寺ダム湖畔を国道421号線で北上してダム湖が川に変わった橋を渡り如来堂(郵便局、警察派出所有り)の分岐を左へ県道34号線(多賀永源寺線)に入り政所集落を抜けて御池川沿いに轆轤師の里でもある箕川、蛭谷、君ヶ畑(天狗堂988m登山口有り)を抜けて御池川が小又谷と合流して東から西への流れが北から南への流れに変わる辺りに登山者用の広い御池林道駐車場が有ります。5年程前迄は停めて有る車も無い時がある程登山者も少なかったのですが滋賀県東近江市が選定した鈴鹿
12月16日鈴鹿/君ケ畑奥からT字尾根を経て御池岳へ晴御池岳に登るには四方からいくつものルートがあるが、この尾根からアプローチするのは、なんと15年ぶりのこと。途中、伸びやかな斜面に展開するブナの森は実に麗しく、何故長い間ご無沙汰していたのか、不思議な気がした。向かいの斜面には葉を落とした広葉樹のシルエットが白く浮かび、東山魁夷の絵を見ているようだった(写真下)。
鈴鹿山地最高峰の御池岳。(鈴鹿7マウンティンには含まれていません)登山口は四方から登山道が有ります。最も多く歩かれるのは、国道306号線の鞍掛峠登山口やコグルミ谷登山口からで他には藤原岳との間の白瀬峠方面からも歩かれる登山者も居られます。また、滋賀県側からは北側の鈴ヶ岳を経由して登られるコースも有ります。今回は、僕の好きな南側、東近江市君ヶ畑町奥の御池林道の御池川へ小又谷が合流する所に有る御池林道駐車場からT字尾根登山道を登りテーブルランドへ出て山頂1247mへ。下山はテーブルランド南端から下
鈴鹿10座に挙げられている御池岳。御池岳と言うと鞍掛峠やコグルミ谷から登られる登山者が多いのですが本来鈴鹿10座のコースは君ヶ畑集落奥の御池林道からのT字尾根コースです。最近の良い写真が無いので2017年5月18日の記録で紹介しますね。滋賀県側からは国道421号線東近江市から八日市ICを過ぎて永源寺ダム湖畔を通りダム湖が川に変わって直ぐの分岐を左県道34号線に入ります。(鈴鹿10座日本コバの登山口を通ります)政所の集落を抜けて暫くで右折れして君ヶ畑集落(鈴鹿10座天狗堂の登山口を通ります)を
秋の鈴鹿のベストコース、T字尾根から御池岳を登り、テーブルランドを周遊し、土倉岳からノタノ坂へ下降するというちょっとハードなコースを歩きました。お天気は、たぶん、年に数日あるかないかくらいの快晴、微風のベストコンディション。いつもは風があり、寒くて長居はできない「ボタンブチ」で結構長めのランチ休憩を楽しみました。御池岳頂上からは、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、白山等が全部眺められました。久しぶりにお会いする方ばかりで、長かったリハビリ期間のことを中心にいろんなことをお話させていただきまし
ボタンブチから、T字尾根と天狗堂2月24日(日)鈴鹿山系・御池岳T字尾根~ボタンブチ~御池岳~土倉岳~ノタノ坂お天気が良いのでなんだか山に行かないともったいないような気がして今日は冬の御池岳今年は雪が早く消えそうだから行ける時に行っておかないと(#^^#)君ヶ畑の集落へ入ると「ようこそ木地師の里へ」の看板に迎えられちょっと嬉しくなる駐車場に先着は二台T字尾根へ向かう今年はどこも雪が少ないP878まで来てようやく少し雪が現れる
シャクナゲの開花時期にあわせてT字尾根から御池岳を訪れました。大展望のボタンブチで昼食休憩後、テーブルランドを縦断して、南端から土倉岳経由で降り、君ヶ畑の登山者用駐車場へ周回しました。お天気に恵まれ、新緑の尾根歩きを楽しめました。シャクナゲは、残念ながら満開の時期はすでに過ぎておりましたが、それなりに観賞でき、まずまず満足です。爽やかな頂上平原の木陰でのんびり過ごせたら、気持ち良すぎて微睡んでしまいそうです。T字尾根も土倉岳の尾根も、自然林の新緑のもと、涼しくとても快適でした。冬の御池岳
今日は師匠の念願の鈴鹿の秘境丁字尾根に挑戦です。今日は5時10分に師匠にお迎えに来てもらいました。丁字尾根からテーブルランドに登らず土倉岳のほうに周回できるかなと最初は話していました。途中で出会った方の話を聞き、上に上がる方が安全という結論になりました。登山口には鈴鹿10座の坊やがいます。7:01登山開始丁字尾根の最初は少し登りが続きますが、登ってしまうといい感じの自然林が多いです。7:50丁の立て棒が見えてきた。8:098:19師匠の巻く太い赤テープ尾根は痩せてる所も有
本日はお天気が良いはず・・・昼から晴れなので、ゆっくり目にスタート。6時に工場を出発し、永源寺ダムを通って、君ヶ畑集落の先の登山者駐車場に8時過ぎに到着。今日の車はカーナビ無しなので、ボーと運転してたら、石榑トンネルに突入してしまった。一瞬だけ、三重県を満喫してUターン。駐車場から20分ほど林道を歩くと登山口です。ここで8人ぐらいの団体さんに先を譲ってもらい、登り始めます。T字尾根の稜線までは激登り。バテないように、ゆっくり登ります。P878まで登る