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SWING10SWING10室内でも、ゴルフスイングの練習が可能です。ヘッド部分は実際のクラブよりも大きく視覚でフェースの向きやローテーションを確認できるようになっています。実際のクラブの特性に合わせるべく、右用、左用があります。万が一、周辺の物、人、動物などに接触しても、事故にならない様にヘッド部分外周部には、発砲緩衝材で覆われています。鏡や窓ガ…yardstick2023.stores.jpこれは、室内でクラブを振りたい自分のために作った練習器です。ほぼ毎日
このNGをやってましたねえ。『SWING』の動き見てハタと感じました。お陰で安定した分厚いインパクトを手にいれました。ゴルフは自宅で上手くなる!笑
おはようございますブログランキングに参加しております毎日書く励みになるのでポチッとして頂けたら嬉しいです↓人気ブログランキングへにほんブログ村どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから、いいじゃないですか。byアインシュタインゴルフも人生もそのものですね今日も元気にでは本題にドライバーがスライスになるのはクラブのヘッド軌道が左に振られていたりインパクトでフェイスが開いていたりと二つ
この方、運動神経優れているんですが、見事にスライス直ってますねえ。Swing10の使い方ですが、玉谷プロの説明はメチャ分かりやすいですね。ps、今日来られたお客様、Swing10を使ったこの方法で、わずか30分でアウトサイドインのカット打ちが、インサイドアウトの右打ち出しのドローに変身。さらにButt剛性の高いTOURSTICKシャフトで、ヘッドスピードが上がり15ydの飛距離アップも出来ました。
新井淳-スコアパーソナルゴルフご覧になってますか?YouTubeレッスンが数ヶ月待ちだとかの人気プロ!10分ごろから使って頂いてます。SWING10LONG-ヤードスティックyardstick.shop-pro.jp9,800円商品を見る
https://ameblo.jp/athlete17jp/entry-12555973704.html?fbclid=IwAR0hnXn9Kil5-IZ1ap5fmzBPdik7akj1W4Qttl6YnragYA6BrCDdx4P1QC4
三觜喜一プロの著書のタイトルがすべてを表しています。4コマのスイングの右端がまさにターゲットにクラブを放り投げてる形です。ゴルフは回転運動も利用して球を打つ、しかしフェアウエイは縦長です。野球のように広角打法ではOKにならない。『SWING10』のインドアゴルフでの放り投げを是非経験してみて下さい。ps)今日練習場で50ydで、この放り投げイメージでフォローをとったら、方向性すこぶる良かったです。どうしてもピンより左に行きやすかったのが解消出来そうです。😁
アウトサイド・インの軌道(カット打ち)でスライスが直らないとか、左の肘引け直らないという方へのお薦め情報です。室内でフェース面のコントロールを目的に開発した『SWING10』ですが、インドアゴルフ様限定で、SWING10の放り投げをやって頂くと、カット軌道の方は左隅に飛んでいくことが確認できます。これをターゲットラインに投げられたら、OKです。正規の使用方法ではないので、カタログにも載せておりません。周りの状況を確認して、強く振らないで、ゆっくり振ってもわかります。
ウエッジの弾道が高すぎて、困っていませんか?単純にハンドファーストにして打つと、地面に刺さって、抜けが悪くなり、芝生に大きな傷をつけます。腰の開きが早くて、ハンドファーストにすると、球は左に飛んでいきます。これも避けたい。ならどうするか?フェース面の動きが確認しやすい『SWING10』を使って解説します。https://www.g-pocket.jp/shopdetail/000000001070/002/X/page1/recommend/●アドレスで、シャ
実はカタログにも記載していない新たな使い方が分かりました。トップから、この位置まで、一気に両脇を締めて加速します。注意点は絶対、肩を開かないこと。部屋でやれるH/Sアップの筋トレになります。30回も連続で振ると汗が出てきます。上腕三頭筋に張りを感じます。SWING10のヘッド部分はドライバーと同じ重さなんです。その後はこの体制まで一気に振り抜く。達人の技です!!!
ヘッドスピードアップ練習器UP5は文字通り速く振ることで、ヘッドスピードアップを達成出来ます。今回、ゴルフダイジェストさんとコラボした練習器「SWING10」で飛距離アップに大変お役に立てる使い方があるのでお伝えします。ズバリ、その方法とは、フェースローテーション+ハンドファーストインパクトです。フェースローテーション→フェースは左を向きやすいハンドファーストインパクト→フェースは右を向きやすい2つの動きを同時に達成する(出来れば)とスクエア・インパクトが達成
「実は、ゴルフにおける球の方向性の悪さは、インパクトでのフェースの向きが大きく原因しています。このフェースの向きが認識できないため球筋を見て、クラブを振る方向で直そうとします。右に飛べば、左に振るのです。そうするとカット打ちになり、ますます、スライスは直らなくなります。アドレスでのフェースの向きがスクエアでもインパクトの瞬間がスクエアではないのです。これこそが上達できない最大の原因です。「でも、大丈夫。練習場に行かなくても、スクエアなインパクトを達成するための練習器ができました」