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FANDANGONIGHT'23inTOKYOday1荻窪駅北口、青梅街道と環八の交差点の近くにオープンしたTopBeatClub、FANDANGONIGHT'23の1日目につしまみれが出たので行ってっ来た。Capacityは300とのことだが、天井が高いのと、変なところに柱があったりというこてゃないので思ったより広く感じる。1)クリトリック・リス今日はここにトップで出た後、大阪に戻ってもう1ステージある予定のところ、大阪のイベントが台風7号接近の影響で中止に
2023年では初めまして。こんにちは、篠﨑です。今年もこの季節がやってまいりました。『個人的2021年ベスト9ミュージック』こんばんは、篠﨑です。今年もこの季節がやってまいりました。『個人的2020年ベスト9ミュージック』2021年では初めまして、火曜日担当篠﨑です。本年も…ameblo.jp『個人的2020年ベスト9ミュージック』2021年では初めまして、火曜日担当篠﨑です。本年
ここに載せるの忘れてました。振り返りのまとめざっくり日記(去年書いた)その②そのハプニング月間は、印刷外注先でのハプニングもあり、用紙を広げて落ち着かせる時間がなくなってしまったことも重なったので。大きい作業台のない自宅でミニテーブルでの作業が厳しくて、拭きあげた廊下に広げてセット作業したら更に足腰ヨボヨボになってしまい、余計に老けてしまうがな問題…(とは別に自分で1件文字ミスしてしまって一部訂正して再度作業あり…)は、さておき。年内に一度は行きたいと思っていたお店、DIGINSA
石田想太朗さんという方から長文のDMをいただいた。彼からDMをいただくのはこれで3度目だ。自分の作品を僕のブログで取り上げてほしいという。1度目にDMをいただいた時は他のアーティストとあわせて以下の記事にしたためた。【石田想太朗と川辺歩】素人が新人2組の音楽を論評する上記の記事で紹介した、石田さん名義の曲である「熱帯夜(feat.しらぽん)」は切ない曲想と切実な歌メロが絡みあう素晴らしい曲なのでぜひ聴いてほしい。そして、2度目と3度目の彼からのDMは、彼が主宰するバンド「カラコルムの山々
album『3020』SuiseiNoboAz春に混乱の最中投下されたsingle『3020』にも、未だ聴く度、歌詞を辿る度、埋もれそうな世界から引き上げる力を見たりする訳ですが。ま明るい言葉を連ねる訳でもなく、気怠かったり腐ってたり苛立ってたりする、空虚も悲観さもそのまま照らし出す作り手が、何を生み出すかを楽しみに待っていた訳です。そこに、発売日前日解禁されTLに流れてきたMV、『それから』。高い光量に眩みそうな景色が、物語の終わりと始まりの狭間の空白みたいに。空虚みた
昨日夜更かしたのもあって。今日はスクールもないので、家で過ごそうと。晴天だし予約した新譜を取りに向うとも迷いつつ。ちょっと籠ってるのが向いている気がしたので。さて、近々手に入れることになる新譜ですが。春に混乱の最中投下された3020にも、未だ聴く度、歌詞を辿る度、埋もれそうな世界から引き上げる力を見たりする訳ですが。ま明るい言葉を連ねる訳でもなく、気怠かったり腐ってたり苛立ってたりする、空虚も悲観さもそのまま照らし出す作り手が、何を生み出すかを楽しみに待ってたりもした
liquidrainbow(MV)を観た。SuiseiNoboAzが2017年に発表したアルバムのタイトル曲は、繰り返し『liquidrainbowが、やってきて俺たちみんなを助けてくれる♪』と歌う。全編モノクロで、装飾のないシンプルな作りは、かつてAKBが金にモノを言わせて有名映画監督を次々に起用していた平成の頃に比べれば、チープと言えなくもないが、これが逆に令和ぽいと思う。東京のゴミゴミした描写は、現在全くちがう見え方だろうし、だいたいMVの撮影自体が密だ。音楽を始め映画、演劇、ミュージ
久しぶりの名古屋ロックンロール!!昔この地方に少し住んでた事があって、名古屋に行くと、凄い懐かしい気持ちになる。当時あったお店がなくなってるのを見た時は、なんか時の流れを感じる。その光景を見ても、頭の中には当時のままで保存してある。そこには友達も入ってるから。こればっかりは上書きはしたくないな。宮川君企画で、初めて出会ったSuiseiNoboAzや、ここ最近はよくやってるKOTORIとでした。ボアズは、あの感じの曲になるにはドラムはあんな感じの方があうんだなーとか勉強になったなー
ラーメン二郎京都店のオープンを1週間後に控えたこの日わたしはなぜか京都にいました…今回は時系列順に書いていきます。関係ない話題も多いですが、ラーメンは中盤に出てきますのでよろしゅうおたのもうします3月25日(土)22:30バスタ新宿から夜行バスで京都へ出発3月26日(日)5:45京都到着2時間ほどネットカフェで時間を潰し、まず向かったのは清水寺高校の修学旅行ぶり。本堂は現在「平成の大改修」中のためこのような形になっています。清水寺からの帰り道に辻利の抹茶ソフトクリー
青山月見ル君思フ、前に水中を見たときは妙な音のように思ったが、この日は普通のバンドサウンドに聴こえた。藤林長門のいろいろあり〼@fujibayashi51219/17青山月見ル君思フtheMADRASリコさんのドラムはやっぱりいいなあと痛感。音もいいし、ブレイクの後に聴こえてくるビートが絶妙だ。あと、イシガキ君のギターがどちらかといえば(いい意味で)チープなのに対し、キノシタ君のギターが深みのあるすげえいい音が鳴ってた。2016年09月27日00:16藤林長門のいろいろあ