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86年リリースのKANSASの10枚目、復活後の1枚、84年に活動休止後、けっこう早めの復活でしたね、主メンバーは、こちらの5人、Vo/Key：SteveWalsh〇Dr：PhilEhart〇G：RichardWilliams〇G：SteveMorseB：BillyGreer〇印はオリジナルメンバーです、ライティング陣は、オリジナルメンバーのWalshと、新規加入のMorseの
Narnia(SteveWalshVocalVersion/2005DigitalRemaster)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupNarnia(SteveWalshVocalVersion/2005DigitalRemaster)·SteveHackettPleaseDon'tTouch℗2005VirginRecords...m.youtube.com1978年リリース。Ble
80年リリースのKANSASの7枚目、オリジナルメンバーでの最後のアルバムです、ビルボードのアルバムチャートで26位、シングルではHoldOnが最高位40位と、時代が変わってきたのか？前作までのヒットとは行きませんでした、それも変化の要因かもしれませんが、ファンとしては、もうちょい評価されても良かったのかなと思います、81年に中心人物であるSteveWalshが脱退、次作はソングライターが代ったことで、
77年リリースのKANSASの5枚目、キャリアハイのセールスを記録した名盤、このアルバムからは、3曲がシングルカットされました、1曲目はアルバムタイトルにもなっている、PointOfKnowReturnで、米チャートで28位、最もKansasらしさが出ている曲ですね、2曲目は、DustintheWindで、同チャート6位で、バンドとしてのキャリアハイのセールスを記録しました、なかなかプログレッシ
こんばんは月曜です今週も始まりましたね調整で明日は休みです週末土日とも出勤なのでそれも夜勤…今日はのんびり帰りますこれ聴きながらKANSAS1974年の1stアルバムセルフタイトルドここから始まったんですね〜A①"CanITellYou"ヴァイオリンを前面に出したインストパートハードなギターもカッコいい一曲目に相応しいですね次のA②"BringingItBack"オーソドックスなロックンロールはJ.J.Caleのカバーこの曲もループするヴァ
1978年のアルバム・シリーズ続いては、全米最高位No.4のアルバムということで、先ず登場するのが・・・PointOfKnowReturn/Kansas実は、このアルバム、1977年の後半にリリースされたので、1977年か1978年か迷うところなのですが・・・1977年は何といっても彼らの出世作というべき、Leftovertureが好セールスを記録し続け・・・さらに言えば、彼らの最大のヒット曲といえる「あの曲」が、このアルバムからシングル・カットされ、春ごろに大ヒット
8月28日、日比谷野外大音楽堂にてProgresiveRockFes2011が開催イギリスから、WishboneAshイタリアから、PFM最後にアメリカから、Kansas登場今回の出演バンドの中では、Kansasが1番新しいかもしれませんが、世界的には一番売れているバンドトリは当然でしょう。周囲も真っ暗時刻は19時を回りライトダウンPhilEhart、アイパッチのRichardWilliams、そして髭面となったSteveWalshのオリジナル・メンバー
