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15年くらい前に中古で買ったもので機能が少なく分かりやすいアナログ卓です。かつては当サークル作品のミックスに使った事もありますがその後は数回通電した程度で10年以上使っていませんでした。最近ZoomL-8を買ったので捨てようかと思い一応チェックしてみると予想に反してほとんどガリがありません。「ずっと出番を待ってました」と言われたような気がしました。買った当時あまりにもフェーダーガリが酷かったので、全フェーダーにDeoxITF5を浸透させたガーゼを突っ込み半年以上放置して整備した事があって
本日の東京。13時30分現在晴れ。気温は26℃。流石日中日向はアチ〜ですが、日陰はいけますよ!え?今更どうしたのか?って実はココ最近アナログレコードを聴くためレコードプレーヤーオーディオテクニカAT-LP60XBオーディオテクニカフルオートレコードプレーヤーBluetooth対応AT-LP60XBTグロスブラックAmazon(アマゾン)思えば私の”アナログレコードのある生活”はここから始まりました『アナログレコードのある生活その1』本日の東京。12時現在
先日ライブをさせていただいた【SunnyBlue】さん。実はちょっと前にPAシステムがリニューアルされてまして、アナログ卓からWi-Fiコントロール・デジタルミキサーになっています。SoundcraftのUi16というシステムなんですが、これがまあ便利で。Wi-Fiで繋がったPCやスマホ、タブレットでコントロール出来るんです。今回は僕のiPadにシステムのWi-Fiを繋げて、そこからPAのオペレートをしました。初めて触ったんですが、デジタルミキサーとかDAWを扱ったことがあれ
1月3日(火)天気晴れたり曇ったり昨年落札したミキサーのモジュールを交換して動作チェックした。私が最初に購入したミキサーは、何もよくわからず手頃の価格で、4ch+αの出力があるYAMAHAのMX24/4を購入した。(1999.3)最低限のことはできたが、自作マニアにとっては装置の中を見ることが難しく不満があった。ネットなどで知識を少しずつ得るに従い、高級ミキサーではchごとに1枚のカードになっていて、それが簡単に引き出せるTypeのものがあることが分かった。多chでメンテナンス性
オンラインで音楽する環境を快適にしたいともう一台マックを購入しました。書斎にはイーサーネットを引いていたので、これでようやく活用もできます。やはりイーサーネットは安定してて良いですね!ミキサーはnotepad(soundcraft)を使用です。キーボードやマイクとどのようにつなげているか、動画をとってYouTubeに載せてますので、よかったら参考にしてください♪
音響さんのマストアイテム、音響ミキサーを取り上げました。アナログミキサーは以前にも取り上げましたが、今回はデジタルミキサー「Soundcraft」の「SiPerformer2」にて解説をしています。こちらの動画は前編ということで、使用や説明をお話ししています。後編の動画は、実際に音を出して操作性などをお話ししますので、どうぞそちらの方もご覧ください。(後編は来週公開予定)
相変わらずのマニアック情報をば垂れ流し〜σ(^_^;)先日入手したデジタルミキサーSoundcraftUi24Rなんせ日本語マニュアルが無く日本語しかわからん私はとにかく触って・確かめ・覚えるこれしか無いのです。でXPモバイルPCやiPadでのWiFi接続でのリモート操作や接続不安定時の保険となる有線LAN接続での操作などなど色々と試しながら少しずつ各種機能も探っている毎日そしてネット情報から試していたMix/Gainの2段表示が出
LANDSチャンネルに新しい動画を公開しました!ミキサーの設計図とも言える「ブロックダイヤグラム」の見方を解説しています。ミキサーを買うと説明書が必ずあると思いますが、それに大体載っているので、お使いのミキサーの説明書と見比べながらご覧頂くと良いかもしれません。
本日の東京。11時30分現在晴れ。気温は7℃。でも体感温度は更に低く感じます。という事で、早速ですがBelkinThunderbolt3DockPro購入しました!早く机周りの配線をスッキリさせたかったので、なる早で😅以前使用していたiMacMid2011はThuderbolt2が最速のインターフェイスでしたので、Caldigit社のThunderbolt2ドッキングステーションを使用していました。こちらも必要なポートが揃っていたので、これで充分でしたしデュア
今回はミキサーの機能の中でも、様々な使い方ができるAUXについて取り上げてみました。そもそもなんて読むの?というところから、実際に使う上でのポイントまで話していきます。初心者の方は一度見ておくと良いと思います!
『DTMを始めるに当たって必要な物って、なんだぁ』前回は入力用キーボード、所謂コントローラーを紹介したのですが、今回はオーディオインターフェイスを紹介します。『オーディオインターフェイスって、なんだぁ』って感じだという方もいらっしゃると思います。わかりやすく一言で書くと、パソコンと楽器を繋ぐ装置です。正直、私変わったオーディオインターフェイスしか使ったことが無いので参考になるかわかりませんが、逆に参考になりますかね^^;まずお手軽な所で、最近使用頻度が減ったのですが、小
長らくSoundcraftサウンドクラフト社のアナログ・ミキサーを使用していましたが、PCサウンド・インターフェイスとしても使えるNotepad-12FXが発売されたので、システムに導入することにしました。Soundcraftサウンドクラフト/Notepad-12FXアナログ・ミキサー19,580円Amazon【あす楽対象商品】Soundcraftサウンドクラフト/Notepad-12FXアナログ・ミキサー楽天市場29,920円USB2.0ケーブ
いや〜本当に東京の朝は涼しくなりました。むしろ寒いくらいに感じますね〜。さて、DTMの出音関連になります。IkmultimediaiLoudMicroMonitorから音を出すために、XLRケーブルが必要でしたので、コチラを購入しました。【WV2148-1.5】XLRキャノン(メス/黒)×2-RCAピン×2ケーブル(1.5m)1,280円Amazon少しケーブルが細いのが気になりますが、まぁ初めてのXLRケーブルなので、この辺りをチョイスしてみました。
本日の東京の天気予報概ね晴れですが、最高気温27℃、最低気温18℃とな?(Yahoo!天気)一体どうなっているの?しかし昨晩は涼し過ぎて、エアコンは勿論オフ、窓も閉めても快適に眠れました。コレくらいの気温が一番良いんだけどなぁ。そうそう、Notepad-8FXの『開封の儀』のアップを忘れていました。イギリスのメーカーだから?バックがユニオンジャックですね。箱から出すとこんな感じです。本体と電源アダプター、それから取説関連が入っていました。英語版と日本語バージョン。『HIBIN
東京はいつもよりかなり過ごしやすい朝になりました。でもお昼くらいから朝まで雨になるようですね。家内の千葉県の友人宅もやっと停電が解消されて、普通の生活に戻れたそうですが、向かい側のお宅はまだ停電しているそうです。少し涼しくなったのがせめてもの救いなのかな?早く全ての人が普通の生活に戻れますように。話はガラリと変わります。以前からDTMの出力環境の改善iMacはバランス出力(XLR)は勿論RCA出力も有りません。外部のスピーカーで音を出すには、ヘッドフォン端子かUSBオーディ
SoundCraftUi24Rhttps://proaudiosales.hibino.co.jp/soundcraft/3634.html日本での発売を待って買い換えたデジタルミキサー。代理店のヒビノプロオーディオセールスDivからデモ機をお借りしてファンクラブライブで試し、その後すぐ購入。それ以来、Wabi_Sabiのステージにはなくてはならない存在になっています。Wi-Fiでコントロールできるのはインストアが主戦場でいちいちPAさんを雇っていられない、
時代流れてコンパクトエフェクターもデジタルの時代になりました。ZOOMA3は機能は魅力ですが私の耳には音が少し薄くなったように聞こえてしまうのです。デジタルミキサーも安い機種では同じ傾向の音が薄味になる問題がある気がします。でもついにOKな物と出会ってしまいました。サウンドクラフトUi12です。その昔CDがレコードと逆転したのは84、85年頃だったと思います。どうしてもその当時のデジタルの音は薄くペラっとした厚みが足りない音でした。その後私が初めてレコーディングした96、97年頃は