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ブラックフライデーで26500円だった。コンセプトとして考えられるのが。振動面が平面であること。振動系がとても軽いこと。振動面を比較的均一に押していること。まず、STAXの静電型のコンデンサーHPは持ってるが、音は素直な特性だったから、でも専用AMPや埃に対する扱いがシビア。あとは、蒸れの水分も振動膜に良くないらしい。このHPは、SoundIDの特性図を見て購入に至った。特徴は人間の耳管共鳴等にて敏感な中高音の帯域部分が抑えられてる感じ。で、Sundaraを選んだのは、下のモ
まず、第一印象な結論。・プレゼンス帯域が弱い。・その上のエア帯域の低め?5K~9K辺りが盛り上がってる。・低音が強い。よって、非常に感覚的であるが、プレゼンスの豊かな、明るい、ヌケのあるサウンドではないイメージではある。なので、MDR-M1STの方が好みだが、、SoundIDに対応してないので、対応してるMV1は強みがある。あと、完全筒抜けのSTAXのような完全なオープンではなく、セミオープン的な存在だと思われる。まず、聴感での結果の評価。・プレゼンスが絶対的に弱いと感じ、低音が
ちょっと前に、SonarWorksをSoundIDにアップグレードして、しばし、放置してたのだけれど、さきほど、計測業界から評判の良い、伝説のフラットヘッドフォン、HD-650にてチェック。結構CPUパワーを食うみたいで、たまに音切れする。設定をいじれば少しはましになるかな?また、ASIOやWASAPIでのプレーヤー再生には対応していないっぽい。(設定項目はあるのだけれど。)レイテンシーの表示もバグってる。。ただ、SonarWorks4の時の、スピーカーキャリブレーショ