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①バーティカルSAASの横展開タレントマネジメントと労務の一体化本シリーズの一冊目の冒頭で一つの領域を掘り下げるバーティカルSAASと広い領域を手掛けるホライズンタルSAASについて取り上げた。そして、これは順番の問題であり、いずれはバーティカルSAASも領域を広げることで、さらなるレッドオーシャン化が進む予想にふれたが、この流れが加速してきている。顕著なのがタレントマネジメントベンダーの労務領域への進出である。タレントパレット、HRブレイン、カオナビという業界の主力プレイヤーが
消せずに残してるメールはある?▼本日限定!ブログスタンプ「消せず」にというのはないですね。不要だと思う物は消しています。重要だと思う物は途中で消えてしまわないうちに保存しています。明後日の朝に来る予定の給与明細、最初は💻奉行クラウドを検索して見ていたのですが、昨年からはSmartHRに変わったため、そこから検索しています。以前に受けた💻MOS検定(2016)、その日で合否が出て、合格者には翌朝にメールが届くようになっていますので、これも保存しています。その他、アプリを入れる時
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHQ5RBP9こんばんわ。普段は政治や社会の話を取り扱っていますが、ビジネスの電子書籍もだしています。数日間、無料設定ができましたのでお知らせさせて頂きます。ふだんから、キンドル読み放題対象です。SAAS戦国時代~SAAS業界の今~SAASから読み解くビジネスプロセス①ホライズンタルSAASとバーティカルSAASどっちが正解か②ホライズンタルSAASとバーティカルSAASどっちが正解か2開発観点から考
また今年もこの季節がやって来ました。年末調整…。弊社では2年前からクラウドベース(インターネットを介して)で年末調整を行っています。年末調整|SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフトSmartHRの年末調整で、書類回収やチェック作業をカンタン&ペーパーレスに。人事・労務担当者も従業員も「わかりやすくて、使いやすい」から、年末調整業務の大幅な業務効率化が実現します。smarthr.jp還付金なんてもらったことがないですよ。だからやるだけ無駄な気が…。とはい
こんにちわ。今日は夏のような天気の東京です。インサイドセールスとフィールドセールスについて、記載しましたがもう一つ大事なことは、営業行為と導入行為をシームレスにすることであると思っています。ここでは、フィールドセールスやカスタマーサクセスという言葉を使わずに、営業と導入という単語を使い記載したいと思っています。サービス提供者としては、営業と導入は別の機能になることは、やもえないことであると思うのですがお客様にとってみれば、営業担当も導入担当も同じ会社の人であることから、切れ
こんばんわ。特に、ここ1.5年ほどSAASに対する注目が集まっているようでいろいろな方から、SAAS業界のことを聞かれることがあり、その注目の高さがうかがえます。それまでは、簡単に導入することができなかったようなシステムがSAASでは、個社ごとに開発することなく、各社が同じシステムを設定を変えるだけで使えることになったのですから、利用者が増えるのは、自然なことだと思います。しかし、SAASは既にパッケージシステムを利用している業界に入っているというよりもパッケージシステムを使っ
こんばんわ。昨日はリーガルテックの契約書レビューに関するサービスを紹介いたしましたがリーガルテック領域で、もっとも分かりやすいのは、クラウドサインやGMOサインのような電子契約サービスになります。この領域では、ドキュサインやインフォマートのサービスマネーフォワードのサービスも存在します。そして、電子契約サービスと銘打っていなくても、SmartHRのなかには、雇用契約を締結できるサービスが内在しており、契約の中でも雇用契約は労務管理システムの中で行いたいというニーズが存在してい
こんにちわ。ホライズンタルSAASか、バーティカルSAASかどちらが正解か、こういうことを考えたこと、みなさまもありますでしょうか。ホライズンタルは、いろいろな複数のシステムを順次リリースしていく企業のイメージ。バーティカルは、ひとつのシステムを深堀していく企業のイメージです。ところが、バーティカルなひとつのシステムを深堀している企業も、ひとつを深く作ったあと、そのとなりの領域に広がっていく傾向があります。最初から、ホライズンタルに広げて、薄く広くいくか。最初に、深く
日本の「働きやすさ」を前に進める、働き方をアップデートした取り組みを表彰『WORKDESIGNAWARD2022』受賞企業・団体決定!新渡戸文化学園のダイバーシティあふれる未来の学校づくりがグランプリを受賞、新設の「パーソン部門」には映画監督の是枝裕和さんが受賞株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤雅人)が運営する長期プロジェクト「働くの実験室(仮)」は、これからの「働き方」や「働きやすさ」について考えるきっかけづくりを目的に、昨年に続き第2回目とsmar
どーも、さゃです!!ついに、スタートしました~2023卯の年!いや~、1年があっという間に経ってしまって、、、ホント早かったですね!昨年も、この「さゃイチブログ」をお読みいただきましてありがとうございます!感謝です今年は卯(ウサギ)ですが、来年は辰(ドラゴン)で、いよいよ!来年は私、年女になります恐ろしや~~今年は卯の年、明るい未来へ向けて大きくバニージャンプしていけますように!みなさんにとっても、たくさんのハ
「社内政治」禁止。SmartHRの成長を支える、経営陣のチーム論「社内政治」禁止。SmartHRの成長を支える、経営陣のチーム論2021年6月、156億円の大型資金調達でユニコーン企業の仲間入りを果たしたSmartHR。そのわずか半年後、創業者の宮田昇始が社長退任を発表し、業界をざわつかせた。「ForbesJAPAN」の表紙を飾ってから2週間後のことだった。発表にforbesjapan.com
SmartHR宮田昇始がCEO退任発表自ら綴ったその理由SmartHR宮田昇始がCEO退任発表自ら綴ったその理由SmartHRのCEO宮田昇始が8日、突如退任を発表した。2022年1月1日付で、現CTOの芹澤雅人がCEOに就任する。同社は今年、計156億円の資金調達を行い、ユニコーン企業の仲間入りを果たした。ForbesJAPANの今年の起業家ランforbesjapan.com
ユニコーンから社会インフラへ。クラウド人事労務の王者SmartHRの「圧倒的自信」ユニコーンから社会インフラへ。クラウド人事労務の王者SmartHRの「圧倒的自信」発売中のForbesJAPAN2022年1月号の特集「日本の起業家ランキング2022」で1位に輝いた、SmartHRの宮田昇始。ユニコーンの仲間入りをした、クラウド人事労務を展開する起業家が見据える先とは。「あれだけユニコーンを意識していforbesjapan.com
いつの間にか11月となり、年末調整の季節となりました。私の勤め先の清掃会社(本社)も各清掃現場へ年末調整の通達を行いました。しかし今年から年末調整のやり方が激変!今までのような紙ベース(書類に手書き)ではなく、各自クラウドでやれ!と…。このCMで有名なクラウドサービスの業者のお世話になります。要するに本社の人手が足りず、やむなくとのこと。こんなに操作が簡単だからと言うものの…。ただし、ガラケーには対応していません。SmartHR—年末調整機能従業員画面のご
朝一番で、瞬間の顔SmartHRの宮田社長を撮影に行ってまいりました。千葉道場の千葉功太郎さんに紹介を受け、撮影に行ってまいりました。若い、明るい、本日誕生日。記念の撮影ができました。とても素敵な笑顔でした。朝一番で、ありがとうございます。さあ、午後からは2連発の緊張。ギャラリートークの時に皆さんに出来上がった写真を見てお話ができたらと思います。本日素敵な写真が撮れたら、愛犬さくらにベッドを買ってあげようと思っています(笑)では、今から出陣。
【6月第2週資金調達まとめ】クラウド人事労務ソフト提供のSmartHR、156億円の調達【6月第2週資金調達まとめ】クラウド人事労務ソフト提供のSmartHR、156億円の調達国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUPDB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、6月2週目の“注目のトピック”としforbesjapan.com
黄金町バザールにて今年のコロナ禍で、私の仕事は家ではできないので通常通り出勤をしていて、世の中オンライン化といっているけど私にはあんまり関係ないなぁ…なんて思っていたら大間違いでした!10月くらいから一気に来ました!研修会初めは一切中止だったのですが、秋くらいから、オンラインでのセミナーに切り替わりV.キューブZOOMWebexなどオンラインのセミナーは、途中にキーワード3回くらい言われてそれを提出してあっていたら参加とみなされます。勤怠管
仮面ノリダーがドンピシャの40代にはたまらないノリダー役、木梨憲武さんチビノリダー役、伊藤淳史さんYouTube-RaynaNealさんアップのサムネ拝借この二人が、SmartHRのCMで共演する姿を見て、なんか泣けたっす。なんでこんなにテレビがつまらない時代になっちゃったんだろ。まぁ、メディア自身の自業自得ですが。
HRテックSmartHRが上場視野に「30億円かけて採用する」理由https://www.businessinsider.jp/post-196006
クラウド人事のSmartHRが総額61.5億円の大型資金調達を実施https://www.businessinsider.jp/post-195078
こんばんは。今日はSmartHRの本社まで!30代の若手社労士3人で訪問。麹町は3年住んでたので懐かしかったです。お客様にどこのHRtechがいいのか、、とお勧めを聞かれることが多く、私もいろいろお話を聞きながら選定、というか試行錯誤しております今日はかなり営業の方からお話を伺い勉強になりました。手続きや給与計算は弊社は受注していないので、便利なサービスをお客様にご紹介できるようこれからもHRtech市場にはアンテナをはって参ります!ランチは登龍にて。フカヒレランチ20000円な