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現在レベル53。鍛治と付呪でほぼ無敵!とりあえず盗賊クエストを始めたところ。リフテンの地下にある盗賊ギルド、その中のヴェックスっていう盗賊がめちゃくちゃ美人!きれいなブロンドに白い肌。整った顔立ち、おまけに声も特徴があって、ちょっと鼻にかかって若干かすれた声っていうのかな?それがまたセクシー!ほんとにとにかく良い!個人的にはスカイリム一の美女なのではないかと思う。次点でサーディアあたりか。ちなみにメインクエストはまったくの手付かず…メインクエは放っといて、ひとまずサブクエスト
ソリチュード近くの農場で、外で馬と一緒に寝ている男の子がいて、思わず声を掛けた。名前はブレーズ。両親が亡くなってから農場に引き取られたけど、家には入れてもらえないから馬屋で馬と一緒にわらの上で寝てる…とのこと。こんな小さな子になんて酷いことをするんだ…信じられない!ちょうどリフテンに自宅を構えたばかりだったので、うちの子になるかと問うとめちゃくちゃ喜んでくれた!そして、もうひとり。ウィンドへルムで花売りをしていた女の子・ソフィ。極寒の地で自らつんだ花を売ってなんとか生きている。さ
私のお気に入りの狩場、ホワイトラン要塞の崖下の近くで野良イヌを見つけた!ドーンスターにいた子と同じ子なのかはわからないけど、見た目は一緒!今度はついてきてもらうことにした。背後から迫り来るオオカミ達を蹂躙してくれたりと、やっぱり頼りになる!と、思ってたんだけど、フロストトロールに遭遇して…自分で…〇してしまった…。やり直そうかと考えたけども、セーブしたのはずいぶん前…。ごめんよ野良公…。涙
ドーンスターの錬金術師フリダさん。商品棚にある純合金の指輪、たしか旦那さんの形見の品だったよね?おまけに私がどっかのダンジョンから取り戻して来たものだよね?そんな大事な品を500ゴールドぽっちで売りに出すなんて…どういうこと…。ドーンスターに来たついでに先日の忠犬野良ちゃんを見に行ったけど、どこにもいなかった…。代わりに野良魔術師がいて襲ってきたんだけど、まさか…すでにやられちゃったのかな…?連れて帰れたらよかったんだけどなぁ。そして、ドーンスターの住民はみんな悪夢に悩まされている
ドーンスター付近、以前戦った山賊の〇体のあたりでいた野良イヌちゃん。なんだか懐かれてしまったようで。モーサルにファストトラベルしてもついてくる!直後に入ったラミさんの錬金屋の中にも入ってきて、店を出てもそこにいる。悲しげな声で鳴くけれども、戦いに連れて行って死んじゃうのがいやだから「主人の元に帰りな」と選択。そうしたらひとりでゆっくり歩き出した。途中で襲われないか心配で後をついていったら、氷の精霊が襲ってきた!が、意外や意外、この野良ちゃん、強い!あっという間に敵を倒しちゃって、
ホワイトランの馬屋の前でカジートキャラバンを待っていたとき、なぜかパンイチに両手剣を背負ったファルカスさんが街から出てきた。聞けば同胞団のメンバーらしいけど、同胞団クエスト手付かずなので全く知らず。結構な夜中なのに、厩で馬に乗って唐突に駆け出す!お馬さんはあまり脚が早くないのでダッシュで後をつける!しばらく行くとサーベルキャットが出現!どうするのかと見ていたら馬から降りて戦いに…!無事に退治できたけど、お馬さんは逃走…馬屋に帰ったのかな?その後、彼はそのまま徒歩でホワイトラン要塞を
ちょっとお高そうな服と全身エルフ装備のサルモールと名乗るエルフ達が囚人とやらを連れて歩いていた。非常にイヤ~な感じだったので囚人さんを助けようと思い攻撃!すると、従者の不滅のウスガルドさんが襲ってきた!乱戦で誤爆したのかとロードし直して、ウスガルドさんと距離をとって戦って皆殺しにしても、またウスガルドさんが…!解せぬ…今度は誤爆してないはずなのに…。ふと思いついて、向こうから敵対してくるまで何もせずにいたら、今度はちゃんと戦ってくれた!ウスガルドさん、きっと正義感が強いのね。で、
スカイリム、明るさ問題は解決した!日本の方が作った屋外・屋内・夜間等々でそれぞれ明るさや鮮やかさを設定できたりするMODで、めちゃくちゃ使い勝手がいいのを見つけた。作者様ありがとうございます!でも、NPCの名前や字幕が英語になるのは直し方がわからない…。まあ、いまのところ困ってないから大丈夫かな。英語わからないけど、音声は日本語だし。ついでに言うと、従者の不滅のウスガルドさんがしょっちゅういなくなる。時間進めても追いついてこないし、探しに行くこと多数。ふつうに街で誰かと会話してた
スマホのテザリングでmodを入れてみた!思ったより容量が小さくて一瞬でダウンロード!入れたのは美人化と草や樹を増やすの。それと、お花が大きく可愛くなるものも。他にも天候環境系。天候環境系は昼間はきれいすぎて感動したんだけど、夜になると真っ暗でなにも見えない…。本体の設定で明るさ最大にしても全然だめ。街の中なら雰囲気があっていい感じなんだけど、要塞外やダンジョンの中なんか、周りが全く見えない…。道にランタンを造るmodも入れてみたけど、てんで足りない!まっくらやみの洞窟を魔法の灯
ホワイトランに入ったところで吸血鬼に襲われた!それも過去三回あったけど、二回目三回目はエイドリアンと衛兵さん達ががんばって退治してくれて大事なかった。でも、何も知らない、はじめて吸血鬼が来たとき、セベリオ・ペラジアさんがお亡くなりに…。ペラジアさん、いつもキャベツひとつを2ゴールドで、よそでは買値が付かないじゃがいもも1ゴールドで買い取ってくれたから、貧困にあえいでいた頃には大変お世話になりました!いままで、この収穫でどのくらい稼いだだろう?言うて誰かが大事に育てた野菜を勝手に採って売
ふと思いつき、PS4proとSkyrimSEのアップデートをしてみた。ネット環境はないのでスマホのテザリングで。テザリングでも出来るのか懐疑的だったけど、なんと、無事に出来た!めっちゃ時間かかったのはご愛嬌!笑釣りやなんかが追加されて、まだプレイしてないからどんなのかわからないけど、楽しみが増えた!でも、いままで❌ボタンだったのが⭕ボタンに変わっていたり、ちょっと戸惑い。慣れるまで時間かかりそうな予感。盗みたくないのに盗んじゃいそう…。ダンジョンには入れられたくないよー!笑それ
鍛治、錬金、付呪ばかりやってて、鍛治ははやくもレジェンダリースキル!ノルディック装備をウスガルドさんに渡したら装備してくれた!重装って兜かぶったら顔が見えなくなるのがイヤだったんだけど、ノルディック装備ならお顔丸出し。なんならネコ耳みたいのがついてて可愛い♥しかも鎧はカッコイイし強いし最高!ちなみにまだホワイトランとモーサルとドーンスターしか行ってない!笑それでもすごく楽しいんだよなぁ。なんでこんな中毒性あるんだろ?さあ、まだまだ続く冒険、これからも楽しみ!
少しプレイして、どうしても顔が気に入らなかったので、また最初から!カジート隠密もいいかなぁと迷ったけれど、再びノルド♀軽装両手武器!スカイリム、何度も繰り返し最初からやってるけど、主だったクエストはまだどれもクリアしてない。それと、いままで魔術師と戦士でしかプレイしたことがなくて、次あたりには隠密に挑戦してみたいなぁと。さて、まず最初はリバーウッド村。木こりの家族が何世代か前にやって来て開いた小さな村で、とんでもなく濃いお化粧のカミラちゃんを巡って男ふたりがバチバチしてる!正攻法では
だめだ…途中でほっぽり出してる積みゲーいくつかあるのに、なぜだかスカイリムに戻ってきてしまう!なんでこんな中毒性があるのか…。好きな場所に好きな時に行って、倒した動物の皮や山賊たちの装備を剥ぎ取り売っぱらって、そのお金で買い物してスキルを上げて…。没入感ハンパない。とりあえず今はノルド♀軽装両手武器で遊んでる。メインクエストには手をつけず、サブクエストも全然やってない。なんならいままで結構遊んできたけど、メインクエストは未だにほぼ手付かず!盗賊クエストも闇の一党も軽くさわっただけ。
カイダン編のプロファイルを復活させてみた最近、ニコ動でまたお気に入りの動画配信者さんの動画を見ているので、自分がゲームをしたり、ブログを書いたりする時間が取れていません。まあそんな状況もあるんだけど、それに加えて次の目的地のソルスセイムが気乗りしないっていうのがね・・・とこんな感じでダラダラしていたのですが、ふと思い立ちました。またカイダン編のプロファイルを復活させて、こちらでソルスセイムをやってみようかなと。そういうわけで、Vortexのプロファイルをカイダン編で使
ネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEv6+のドラゴンボーン博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^スコーヴィルドという人物からの手紙を配達人から受け取ったどうも改心した元深淵の暁メンバーらしい。穏やかな話ではなさそうだが行ってみようか-------------この辺りにいるはずなんだけど…ちょち
正門の鍵を入手した。だが他にもまだ回っていない所もある。そこらもきちんと攻略してから先に進もうと思う。何となく気になるからな。セプレディア砦を攻略せよ!まだ回っていない所にセプレディア砦という場所がある。そこにいくとやはりデイドラが待ち構えていた。オグリム・ブルートやデイドロス、スキャンプ等だ。殺しつつ進むと炎の禁書:炎の弓という本を見つけた。これも貴重だから貰っておこう。そして、封印された魂なき者に例によって近づいてみると、禍々しい雰囲気の騎士が現れた。剣筋はかなりの物と分
監獄塔に向かう際に見覚えのあるカジートの男性に出会った。ヴァルラの記憶で出会ったジャザーンそっくりのカジートだ。彼もまたジャザーンの名前だった。血族なのだろうか?ここで何をしているか尋ねると、下水道にはヒルがいるし、監獄塔の出入り口には「でかい奴」が見張っているらしいので抜け出す方法を考えている最中のようだ。どうすることも出来ないし、スクゥーマも残り僅かで切迫しているとのこと。まぁ何とか出来るか分からないが先に向かうのでその「でかい奴」は殺して進むだろうからジャザーンの助けにはなるだろう。
第3話公開しました現在第4話前編まで公開済みです「Skyrimif.,(全8件)」澪桜SDGさんのシリーズ-ニコニコ澪桜SDGさんの「Skyrimif.,(全8件)」シリーズです。これはアルドゥインとの戦いで負けたドラゴンボーンが最後の間際に願った【もしも】の世界の物語www.nicovideo.jp
第2話前編→sm43703452Skyrimifの第2話前編です(現在2話後編まで更新完了)シリーズリスト→https://www.nicovideo.jp/series/469196?ref=garage_share_otherヘルゲンを脱出し色々あってここで黒髪の剣士【ニーナ】と出会う
俺達の旅はまだまだ続く。デイドラを殺したり、虚ろな九大騎士を返り討ちにして聖騎士の装備を入手したり、壊れたレバーを修理し手先を進んだりコールドハーバーとはいえ悠々自適な旅を続けていたのだ。その後、俺達はサラシアン薬局と呼ばれる薬局を見つけた。これからスラム街に入るためにも回復薬等は完備しておいた方がいいと思ったので入店した。そこにはサブリナという名前の女性が薬局を営んでいた。随分変わった装備だな。鳥みたいだ。まぁ俺も人の事は言えないけど。それとディベラ像があったのでサブリナさんに許可を
【第1話前編】→sm43686049これはドラゴンボーンがアルドゥインとの戦いに負けて死ぬ間際に願った【もしも】の世界の話です画像は予告編になってますがリンクは第1話前編です注意事項・誹謗中傷は辞めてください・あくまで【もしも】の世界の話なので本来のSkyrimとは設定が違うところや勝手な設定を付け加えたりなどをしています・本来のSkyrimしか認めない!って方にはおすすめしません・プレイ動画とシーンを動画やSSで撮って構成してますがカメラワークや編集が下手なので「完
ヴァルラの未来がいい方向に向かうように頑張ったつもりだが、無理だったのだろうか?気が付くと俺はウェルキンド砦の最奥で目覚めた。セラーナやミラークも心配していた。俺は事の詳細を話すと彼等は俺の身を案じた。ジョバンニの時と同じ現象だった事やシェオゴラスに会った事を懸念しているのだ。今後も起きる可能性があるので注意して挑むべきだろう。コールドハーバー探索中々大変な旅だったので少し休もうと思う。一旦マスマラツ修道院に戻り、向かって右側の道を歩くことにした。ちょっとした観光というやつだ。そこで
ヴェルナカスが死亡した事で魔法の障壁が解除された。ミラークやセラーナも合流することが出来た。特に怪我もなく無事だった。そして、ヴェルナカスの遺体を失敬して鍵を入手する以外にも調べると色々持っているのが分かった。オルケイの炎の奇手という指輪やブーロルさんの弓、ヴェルナカスとブーロルという題名の本や赤い石、その他の物をいただいた。前者の指輪は炎魔法を強化する代物のようだ。道理で手強かったはずだな。次にブーロルさんの杖はヴェルナカス自身が持っていたようなので後で返しに行こう。因縁の逸話の本も面白
俺達はウォーターフロント地区に向かう事にした。道中でセラーナはアレッシア教団の事を少し話してくれたが、ぺぺ司祭の言うようにあまり評判のいい組織ではなかったらしい。その後、道なりに歩いていくと盲目の女性が何かを探していたのを見かけた。俺達は気になったので話しかける事にした。彼女はマーサという名前で家族のお墓を探しているようだ。コールドハーバーに堕ちるような人に見えなかったが訳ありのようだ。これも何かの縁、手伝うことにしよう。手伝う事をマーサに伝えると、彼女は喜んで名前を教えてくれた。ヨハ
ついにモーションMODに手を出しましたその名の通り基準の動きじゃなくてMOD特有の動きにするって事ですね【TheElderScrollsV:Skyrim】抜刀&二刀流待機モーションMODを触ってみた#バ美肉おじさん#ホリちゃん#Shorts#Skyrimどうもバ美肉おじさん系Vtuberのホリです。当チャンネルでは主にゲーム実況をしたりしてます。たまにゲーム以外をやることもあるかも今回はGKHighPolyHeadPresetでマネ
血呪の世界から戻ってくると再びユリアが襲い掛かってきた。いい加減蘇り過ぎだから勘弁してくれと思う。スタミナをゴリゴリ削られつつも黒檀の刀剣で斬り殺した。これで最後にしてほしいと思った矢先に床を這い回る怨霊が現れた。本能でヘザーが変貌した存在だと察した。ヘザーは今までの怨霊と同じようにスタミナを削ってくる。黒檀の刀剣で攻撃する余力がなくなったので死の稲妻を放って攻撃したがマジカが尽きた。ミラークもシャウトを放つ気力がなくなってしまい、もうダメかと思った時に背後からセラーナがアイススパイクを何
俺達はユリウスの部屋へ向かう事にした。最近モラグ・バルに絡まれることが多くなったのでもしや俺の事が好きなんじゃないかと言ってみたら、思いっきりドン引きされた。何となく分かっていた反応だけどショックだ。まぁぶっ飛んだ事を言った俺がおかしいのだけれど...。パーマー「もしかしてモラグ・バルって俺の事が好きなんじゃないかな?」セラーナ&ミラーク「「それはない...」」怨霊の魔の手が迫る俺達はユリウスの部屋に向かい鍵と日記を発見した。ステンダールの角笛を使用すると光るようで分かり
俺達はステンダール聖堂に戻る事にした。だがその前にソリチュードに行って黒檀の刀剣を取ってから向かったのだ。これまでの戦いで敵側にはデイドラ・プリンスの力が強い影響力を発揮している。こちらもそれに類する力を用いて対抗するしかないと考えたのだ。俺はそのアーティファクトの中で黒檀の刀剣を選んだわけだが、それはアカヴィリ刀を好んで使うので一番近い物がそれだった。これは親しき者の血を浴びせなければならないが、俺は自分の血を代用した。吸血鬼の王の血に加え、今まで散々吸ってきた定命の者の生き血により
俺達は妖婦の宮殿と呼ばれる場所まで進むことが出来た。そこでは相変わらずブラドナイトやブラッド・フィーンドが襲い掛かってきた。返り討ちにして進むとそこには吸血鬼の王の石像が沢山あり、口から生き血を垂れ流すという悪趣味な造形をしていたのだ。モラグ・バルってこういうのが好きなのか?分からんなぁ...。ラマエ・バルの下へ道なりに進むとステンダールの番人の男性がそこにいた。パウロが言っていたアレゼル本人らしい。この時扉が下りてしまい、セラーナとミラークと少し離れてしまった。彼は間に合わなくて皆