ブログ記事11件
監督・脚本:牧賢治出演:窪塚洋介坂口涼太郎葵揚どん底の日々を送る男が偶然に導かれ人生逆転計画に挑む姿を描いたサスペンスノワール。理不尽な理由で会社を解雇され、妻子とも別れた高木はタクシー運転手として働く冴えない毎日。ある日、タクシーに乗せた政治家が、数億円もの価値を持つ幻の絵画につながる手がかりを漏らす。高木は、驚異的な記憶力を持つ番場や裏社会に通じる賭博狂の坂口ら同僚たちと手を組んで絵画強奪計画に乗り出す。しかし想定外の出来事が連鎖し、事態は思わぬ方向へと転がっていく。最後ま
3月8日(水)18時〜舞台『背信者』本日千穐楽✨✨とうとうこの日が来てしまいました舞台『背信者』千穐楽にせっかく都内に出向くのだから予定を立てました目的①新宿武蔵野館で『ちひろさん』9時30分〜か『銀平町シネマブルース』10時40分〜を観るどちらも近場では上映ないので新宿武蔵野館で観ようって予定でしたが夜中から携帯キャリアのメンテナンスがあり朝もスマホの通信&電波が圏外に😓8時には復旧するはずが圏外になったりアンテナ立ったり4G電波が不安定に仮にこのまま
いやー花粉ヤバいですねぇ…目・鼻の痒み😞くしゃみ🤧鼻水が…👃💧💧💧止まりません😫さて、先月の2作品目🎥この日は、この次に観る3作目がお目当てでしたが、1日に1本しか上映されず…💦💦💦中途半端な時間やったから、その前に観れる映画ないかな…って思って。何作かちょうど場繋ぎにいいのがあったんだけど、悩んだ挙げ句、シンクロックに!早出出勤並みの時間からスタートしました(笑)最近、なぜかシネマ2が多めほら。やっぱりF列や予告動画👇👉👉👉『SinClock』👈👈👈公式H
※ネタバレあり。Youtubeの「そえまつ映画館」で18年ぶりの窪塚洋介主演映画と聞いて気になって。窪塚洋介と言えばやはり「池袋ウエストゲートパーク」この時はなんて個性的な役者なんだ!と感動して注目していたが、その後のちょっと訳わかんない言動とか、その末の飛び降りとか、かなり引いてしまい忘れかけていた。しかし、たまたま見に行った蜷川幸雄の舞台「シンベリン」「血は立ったまま眠っている」に出演していてまぁ、活動はしているんだなと。舞台だとあの独特なカンジが薄れるけど。それより注目したのは
池袋ウエストゲートパーク以来オカンは、ずっとキングこと窪塚洋介君のファン行ってきました〜窪塚君の主演映画を観になんばパークスシネマまで〜舞台挨拶ありですスマホなんで、いまいちな写真ですが窪塚君の顔の小ささにビビったオカンですおにぎりせんべい位の大きさよそれに、想像以上に華奢オカン、絶対に横に並べないお三人さん+司会さんの話が全く入ってこずずーっと窪塚君の顔ばかり見つめていた恋する乙女オカンでした
SinClock『全員切腹』などの窪塚洋介が主演を務めるクライムサスペンスです。巨額の金が絡んだ絵画の強奪にタクシードライバーが挑む。終始張り詰めた緊張感が何とも言えない映画でした。ほぼダークなトーンの映像、緊張感を煽る音楽、そして何より、人間が悪に落ちていく様が怖い。人間って落ちるのは簡単なんだなと改めて思いました。もちろんフィクションですが、実際の犯罪者もあんな感じでイージーに手を染めていくのだなと想像できます。そして、一番の見どころは、エンディン
タラのフリッター、スパゲティサラダ、湯豆腐、ブロッコリースープ🥦麦ご飯。🥬社食SinClock窪塚洋介坂口涼太郎葵揚映画鑑賞✨🎥✨悪意と差別と暴力が渾然一体となって、凄まじく刺激的だった。男の色香がにじみ出てた窪塚洋介さんめっちゃ良かった。JinDoggさんのギラギラした感情が怖さを増幅。3人がせしめた大金をかすめ取った者が逃げ得にならなかったのが、この映画の正義なのかも。🍀映画は映画館で観る派
こんばんはSinClock見ましたSinClock→罪の時計SinClock→シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)↑映画冒頭で出た(うろ覚えで違うかも)全く前情報なく鑑賞なかなか衝撃だったストーリーは理不尽な理由で会社をクビになり、妻子からも別れを突きつけられた高木は、タクシー運転手として働きながら冴えない毎日を過ごしていた。そんなある日、タクシーに乗せた政治家・大谷が、数億円もの価値を持つ幻の絵画につながる手がかりを漏らす。高木は驚異的な記憶力を持つ番場や裏
◇SinClock◇様々な過去をもつ3人が、タクシードライバーの職場で知り合い人生を変えようと、大金を得る計画する。政治家とヤクザも関わる大騒動。瞬発力のあるアクションシーンがカッコイイ。主演は窪塚洋介さん。次から次へと悪化していく現状に戸惑いや怒り、絶望が膨れ上がっていく。感情の起伏に共感できるところもあり、心をぐっと掴まれた。葵揚さんは、真面目で純朴な役柄で朝ドラに出演。映画では別人の様相で恐怖を感じた。チョコプラの長田さんが警官役で出演。どこかにいるであろ
「SinClock」を観てきました。ストーリーは、理不尽な理由で会社をクビになり、妻子からも別れを突きつけられた高木は、タクシー運転手として働いていた。ある日、タクシーに乗せた政治家・大谷が、数億円もする幻の絵画につながる手がかりを漏らす。高木は驚異的な記憶力を持つ番場や裏社会に通じる坂口らと共に、絵画強奪計画に乗り出す。しかし想定外の出来事が連鎖し、事態は思わぬ方向へと転がっていく。というお話です。高木は鬱憤を溜め込んでいた。理不尽な理由で会社をクビになり、妻子
いやー、今日めっちゃ晴れていい日でしたね僕は今日、窪塚洋介さん18年振りの長編主演映画主役っていうSinClockって映画観てきましたーもう写真からかっこいいですね窪塚さんが演じる高木ってタクシードライバーがどん底から一発逆転を狙うって内容なんですけどもうね。。。窪塚さんかっこよすぎる!!僕もこんな40代になりたいなーって思う所であります内容は社会の理不尽さだったり思うように行かない人生って感じで大人の方ならけっこー心に響く内容になってると思います!面白かった!!
鑑賞日2023年2月10日(金)製作年2023年製作国日本言語日本語尺94分公開日2023年2月10日(金)レイティングPG12配給アスミック・エーススタッフ監督・脚本牧賢治主なキャスト窪塚洋介:高木シンジ坂口涼太郎:番場ダイゴ葵揚:坂口キョウ橋本マナミ:ユカ(ホステス・大谷の愛人)田丸麻紀:サチコ(シンジの元妻)JInDogg:ヤス長田庄平:警官
昨日の作品に力が入りすぎたので今日は軽くしたかったのにグランドシネマサンシャイン池袋にてSinClock気分というよりも勢いで、ついつい…の選択、いやぁきつかったよ営業職のシンジは理不尽な理由からクビになり、やむなくタクシードライバーとなったなんとか一人前になったものの、空気のような存在という自覚がやる気を削ぐたまたま酔客から得た情報で代議士が隠し持つ高価な絵の存在を知り、元自衛官のヤバい同僚がそれを強奪して換金することを提案、サバン症候群
窪塚洋介さん18年ぶりの主演作#sinclock本日より公開です😊❗️❗️舞台挨拶してきました😊座長の窪塚さんは相変わらず面白い素敵なお方でした(^^)偶然が織りなす数奇なストーリー❗️ぜひ劇場でご覧ください😊#窪塚洋介さん#坂口涼太郎さん#牧賢治監督#橋本マナミ#新宿ピカデリー
SinClock2023年2月10日公開巨額の金が絡んだ絵画の強奪にタクシードライバーが挑む。あらすじ社会からも家族からも見放されたタクシードライバー、高木。奇妙な偶然が呼び寄せた、巨額の黒いカネを手にするチャンス。鍵を握るのは一枚の絵画。高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行。だが、運命の夜はさらなる偶然の連鎖に翻弄され、男たちの思惑をはるかに超えた結末へと走り出していく――。監督・脚本:牧賢治エグゼクティブ・プロデューサー:藤田晋【キャスト】窪塚
おはようございます☀先日、俳優の窪塚洋介さんが当院に来院して下さいましたすごく気さくな方で、お顔が小さくカッコよくてスタッフみんなメロメロでした令和5年2月10日より、主演映画が公開されるそうです今から公開されるのが楽しみです♪早く見に行きたーーーい皆さんも是非見に行って下さい☆一緒に感想言いあいましょう〜