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Intoday’sdigitalworld,accessingqualityeducationhasneverbeeneasier.PathwayEducation,knownasoneoftheBestEducationConsultancyServicesinIndia,offersinvaluablesupporttostudentsandprofessionalsalike,guidingthemthroughthe
以前楽天モバイルが我が家では2月末から突然電波を受信出来なくなったお話を書いたのですが、なにをどうやっても無理だったので楽天モバイルは卒業することにしました。電話として使っていたのではなく、テザリングしてwifiルーター代わりにデータ通信専用に使用していて、FireTVやリモートワークで利用している私にはデータ無制限の楽天unlimitedは大変重宝していたのですが、残念です。Web会議等仕事にも支障が出て来たので新たに他社で専用のwifiを契約しました。まぁ会社からリモートワーク
勤務先でServiceNowが導入されました。が!!これが何なのか、何が出来るのか、まったく社内でアナウンスがありません。とりあえずノーツの代わりにコレを使え、としか言われていません。SalesForceみたいなモノ???IT部門へ質問してもよくわからない答えが返ってきます。そんなわけで百聞は一見に如かず!!(当たって砕けろ!!とも言う)お試しインスタンスとやらを取得して日本語化までを実施してみました。Qiitaで参考にさせていただいた記事はコチラです↓Servi
ServiceNowらしく社員入退社処理を自動化多数の部署に連携したタスクが同時並行で発生しかつ条件分岐も多く、さらにルートやタスクが変更になることも多い。なのに結構な人数と頻度がある。そう言う処理が、ServiceNowでなら実現できる事は、当然のこと。ただ、もう一歩進んで、ServiceNowらしさをより活かして、事務員でもその自動化処理をメンテナンスできる。そう言う、アイデアをServiceNowなら出来ると思わせてくれるのが、本当に良くできたシステムだと思う。実際の操作方法に
引き続き、ユーザ情報についてServiceNowのユーザー情報はアメリカ基準日本向けにはなってないのでそこは改造や翻訳辞書登録が必要。そう言う国の違いで、少々日本語に弱い所がある。よみがなと言う概念もないし、カタカナと英語の混在とか、日本独自仕様の対応には正直手間のかかる。でも対応出来るし、多言語対応の為には日本中心では無理がある。英語が基本にあって、日本語にも他の言語にも柔軟に対応できる。
前の投稿と少し連動していますが、ServiceNowのユーザー情報のインポートについて既存人事システムやActiveDirectoryのデータをファイルに落としてインポートする事になるだろう。エクセルファイルをそのまま取り込めるので、これがおすすめ。部署マスターや会社マスターと紐付けてインポートも出来るし、マスターを作成しながらインポートも出来る。ServiceNowは柔軟で高度なインポート機能と、気軽にできる簡易インポートがある。高度なインポートは初心者には難しいが、この機能は是非覚
ServiceNowのユーザーや部署や会社情報ServiceNowのユーザー情報は、簡単なアカウント情報を扱うものです。人事情報とは別物です。組織構成も複雑なものは想定していません。ServiceNowには人事情報専用のプラグインが別にあります。別料金です。そこまでしなくても少しユーザーテーブルを改良するだけで十分事足りるので、あまりそこまでの必要に迫られない。項目は好きなだけたせるし、複雑な組織構造組めるようにいくらでも複雑化してもいい。ServiceNowがわかっ
ServiceNowの構成管理(CMDB)とはコンピュータとかサーバーとか、it資産を管理するwebアプリ。管理する物は人でも食べ物でも商品在庫でも何でも良かったりする。初期状態ではit資産を管理する。自動で社内のパソコンやサーバー情報を集めて同期する機能もあったりする。これは、ServiceNowでの機能でDiscoveryと呼ばれるものである。初期導入でよくあるのは、EXCELで管理してたパソコンとかの物品を、ただのEXCELの代わりに使ってるが情報共有や整合性維持
ServiceNowは何ができるか。まずは、日本の公式サイトからどうぞ。https://www.servicenow.co.jp/あまりにも守備範囲が多くて、途方もないです。実際に導入するときは、スモールスタートで始めます。サービスカタログやインシデントや構成管理が、よくあるパターンかなと思います。サービスカタログとは、社内のショッピングサイトみたいなサービスで、社員が総務に消耗品の購入依頼したり、社内のヘルプデスクにパソコンの手配を依頼したり、そういう申請ものを
ServiceNowで成功するために基本ServiceNowは大きい規模の業務に向いています。小さい事も出来るのですが、運用コストに見合いません。会社全体を巻き込み全体最適化でメリットを出せます。ServiceNowらしさを活かすには、いかに何もしないで、全体最適化でビジネスとして成功するかです。今までの事例からポイントをお伝えしますと仕様の山を作ろうとしない細かい仕様に執着しない理想論や自己満足出なく現実的な全体最適あれもこれもと欲を出さないスリムにシンプルにServ
ServiceNowのインシデントは、問い合わせ管理や、タスクチケット管理などに使うwebアプリです。こんな事あった、こんな事にお願いとかを、書いて、誰かに依頼したりして、完了するまでを管理します。こう言う作業はどの会社でも必ずやってる事なので、ServiceNowの導入時から、まず間違いなく最初に使うと思います。EXCELで問い合わせや課題管理してるなら、ServiceNowのインシデントがお勧めです!Redmineとか、TODOリストの代わりにもなります。必要な項目や機能が足りない