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【あらすじ】ノイが同意ボタンを押してくれたことで、ヌックスはノイへの親権行使の権利とアサンガ本星入星ビザを手にしました。親権確定までには3回の面談があると知らされました。第一回は、オーウィンとノイの代理人が出席したため、ヌックスは拍子抜けします。しかし、ノイの代理人ロボットのスカート内にノイが隠れていました。我慢できずに飛び出してきたノイにヌックスは挨拶し、遊びながら面会時間を過ごしました。離れる時、ヌックスは喪失感を感じるのでした。部屋に戻って一人になると、本体オーウィンが来なかったこと
【あらすじ】着飾ったヌックスは、撮影セットの前にいました。悲嘆の君主の協力で、ノイの好きそうな音楽、ヌックスの紹介、ヌックス本人の動画をまとめたメッセージが出来上がりました。それを送ってしまったあと、ヌックスは様々な不安にかられていました。そんなヌックスを二人のオーウィンが慰めます。そうこうしているうちに、ノイからの返信が届きました。最初は、動画に喜んでいたものの、途中で消えると泣き出しました。そして、ついたかと思うとオーウィンがノイをあやす様子が映し出されました。バレたのかと思いきや、ノイ
【あらすじ】アサンガ本星の入星手続きがかなり複雑で、難しいことが判明します。ノイからの動画を見終えたヌックスは、悲嘆の君主を起こします。早く早くとヌックスが急かす様子がノイにそっくりだと悲嘆の君主はいいます。それを聞いて、ノイはオーウィンにもそっくりだとヌックスも思うのでした。本体オーウィンに会いにアサンガ本星に行くことを話し、ヌックスは悲嘆の君主と黄金王に協力を求めます。子供に関連した手続きは例外であり、通常とは別の専任機関が迅速に対応することにヌックスは着目しました。また、ヌックスに
【あらすじ】アサンガ人の生殖についての説明を聞きイラついたヌックスは、黄金王を四つん這いに押し倒し、そのお尻に怒りをぶつけました。そこへ、ノイからのメールが届きました。ノイの表情が暗いことを心配するヌックスに、本体オーウィンを心配してだということと二週間前のことだから心配ないということを黄金王は説明しました。時間越しの慰めしかできない自分たちについて、本星への出入手続きが複雑で簡単に行き来できないのだと黄金王は言いました。ヌックスがオーウィンに会う方法を思案していると、悲嘆の君主が戻ってき
【あらすじ】悲嘆の君主によると、本体オーウィンは「元の姿」に戻ったら、ヌックスと別れた時に戻るつもりでいました。しかし、ヌックスが生きている状態で過去に戻った場合にどうなるかの確信がもてず、実行出来なかったというのです。この話を聞いて、益々本体オーウィンへの気持ちを強めたヌックスは、チャンスは掴んで離すなと悲嘆の君主に教え、クソの力で墓の床を破壊して遺体を宇宙空間へとばら撒きました。そのショックで、泣き続ける悲嘆の君主。その様子を見守るヌックスをしっかり掴んで離さない黄金王。流石に見かねた
【あらすじ】苛立ち紛れに蹴った棺から、ヌックスの遺体が現れました。銅像にしたように棺を殴るとシールドに弾かれるとともに、死んだ瞬間が頭に浮かびました。ヌックスは確かめるように次々と死体の入った棺を開けてシールドに触れていきます。すると、同じことが繰り返されます。ヌックスを止める悲嘆の君主に、ことの真偽を尋ねます。重ねて、ノイを産んですぐに過去へ戻らなかった理由も再度尋ねます。すると、過去が変わってしまうことを恐れたからだと答えが返ってきました。オーウィンはあらゆる時間帯のヌックスに接触した
【あらすじ】ヌックスは、墓を壊してオーウィンに会いに行く、という意向を黄金王に伝えます。そのために、墓に案内して欲しいと改めて伝えました。ヌックスの微笑みに負けた黄金王が墓の入り口まで案内しますが、セキュリティを解除できません。二人で話しながらトライしていると、どこからともなく啜り泣きが聞こえてきます。ヌックスがわざと黄金王と接触すると、大きな泣き声が聞こえてきました。ヌックスが出てくるように呼びかけると、悲嘆の君主が現れました。悲嘆の君主にセキュリティを解除させ、ヌックスは自分の墓に入りま
【あらすじ】自分が怒りのせいで死んだ、という悲嘆の君主の話が受け入れられず、ヌックスは取り乱します。しかし、これは本体オーウィンが何度も検証して確認したことであり、そのために地球復元事業に力を入れることになったのだと言うのです。ヌックスの鎮静の為にと悲嘆の君主が交尾を提案してきたので、ヌックスは勢いよく部屋からとび出しました。船内で迷子になっていると、黄金王にまた出くわしました。すると、突然、黄金王が装身具を次々と投げてよこしてきました。理解しがたい行動ながら、ヌックスは慰謝料として受けと
【あらすじ】ヌックスの体調を心配する悲嘆の君主を手招きすると、ためらいながらも抱きついてきます。スキンシップを図りながら話していると、銅像や墓、黄金王の話になりました。倒れて目覚めた時に本体オーウィンと思考の繋がった悲嘆の君主に、本体オーウィンから警告がありました。時差さえなければ、と後悔する悲嘆の君主を静かにさせ、ヌックスは状況を分析します。何度もそうしてきたように今回も過去に戻るつもりだった本体オーウィンがそうしなかったのはなぜか。それを悲嘆の君主に尋ねても、答えてくれません。言えない理
【あらすじ】本当に自分を殺す気なら最初に殺していたはずだと気づいたヌックスは、黄金王を煽ります。その時、口にしたセリフのせいで意図せず自己防衛砲を打ってしまいます。咄嗟に黄金王に覆い被さり庇いますが、黄金王の感じているような様子を見て、馬乗りのまま殴りつけます。すると、こんな卑猥なことしちゃうつもりなんだろう、と黄金王が恥じらい出します。しかも勃起していることに気づいた時、悲嘆の君主が現れました。悲嘆の君主はヌックスを保護し、黄金王を遠ざけました。ヌックスのベッドサイドで悲嘆の君主は泣き続け
【あらすじ】ヌックスは、緑と白のカプセルを自分で挿肛しました。オーウィンのものが入っているような感覚に興奮しますがもの足りません。オーウィンを求める自分にハッとして、打ち消すように自慰を中断しました。シャワーを浴びようとしているところにオーウィンがやってきます。近づくなと言うと、ぐずりながら理由を尋ねてきます。答えないでいると、ヌックスをハメようとしたからかとオーウィンは尋ねてきます。脱営したオーウィン関連で軍を動かし、ヌックスを囮にしたのだと。それを知ったヌックスは、各種講座の代金を慰謝料に
【あらすじ】二人のオーウィンの全てがヌックスの中に入り、突かれ続け、大量に出されました。ぐったりしているヌックスに自分たちを見るように声をかけ、二人は各々自分を扱いてヌックスにかけるのでした。一息ついたヌックスが、語学スタディグループに出かけようとすると、怪しいものだとオーウィンは言います。せめて口づけして欲しいと言うと、その対価として、ハンカチ先輩は隣の居住衛星に購入した居住用宇宙船の名義を、本体オーウィンは取得税を払いました。結局、参加したスタディグループは犯罪がらみだったため、ヌッ
完全に私の好みの問題ですが…コミックシーモアさんに、①分冊版第一シーズンの単話の表紙。見慣れているからか、一番好きです。②単話一番耽美。③合冊版日本の少年漫画っぽい雰囲気。バックの向かい合わせの二人が好きです。とあります。どれも、ヌックスとオーウィンが描かれているんですが、ページをめくってわかるキャラの魅力が大き過ぎて、それに比べると控えめなんです。宇宙のお話だからか、黒〜青のバックで落ち着いていて。素敵なのは、言わずもがななんですが。試し読み分やら無料分を是非とも読んでいた
【あらすじ】気がつくと、ヌックスはベッドで寝かされていました。心配しながら体調が治ったら送る、と言う悲嘆の君主に何故捨てたのに治療するのかとヌックスは問います。オーウィンがヌックスに元気でいてほしかったから、と返事が帰ってきました。オーウィンは今どこで何をしているのか、という質問には答えが返ってきません。ただ、他のオーウィンこと黄金王が先にヌックスに会うべきだったと言います。オーウィンの指示で黄金王はお金を稼ぎ、悲嘆の君主は墓を守っているのだと。他のオーウィンのことを考えてほしくないからと
【あらすじ】ヌックスは、“冷凍”についての説明を求めます。二人のオーウィンがウォールニスに行った目的、ヌックス拉致未遂、妊娠、二人のオーウィンの冷凍、アサンガ人の出産などを悲嘆の君主は説明していきます。そして、当初拒否していた母星への召喚に応じた理由が、ヌックスに妊娠したことを知られたくなかったからだということも。オーウィンが望まなかったので、悲嘆の君主はヌックスに妊娠の事実を伝えることができなかったのだと言います。それを聞いたヌックスは、カッとなり、泣き震えながら悲嘆の君主を締め上げました
原作小説の表記は『SaltyLust:ASexaddict'sstalkingdiary』saltylustを辞書的に直訳すると、しょっぱい欲望ASexaddict'sstalkingdiaryは、セックス依存症者のストーカー日記となります。ちょっとイメージに合わない(特にメインタイトル)感じがするので、ネット検索してみました。すると、スラング的な意味の方がしっくりくる気がしました。まず、saltyについて。「ねたみ、羨ましさ、悔しさから不機嫌になったり拗ねたり
【あらすじ】本体オーウィンが思考をコントロールしているせいでハンカチ先輩は事態に気づかず、妄想かと思っていたと言います。本体オーウィンにフェラチオされながらハンカチ先輩に全身を愛撫されていると、ヌックスはお腹がむずむずしてきます。ハンカチ先輩が本体オーウィンに挿入型潤滑剤を渡すと、ヌックスの中に挿れます。ヌックスに拒絶の意思がないことを確認すると、本体オーウィンが入ってきました。ヌックスが何度も果てて気が遠くなってきたころ、突然口にハンカチを詰め込まれました。そして、激しく突いたかと思うと、
【あらすじ】オーウィンの用意した安楽な環境に慣れた頃、最近オーウィンが自分にべったりしなくなったことに気づくヌックス。自分に興味がなくなってきたのだろうからと、出ていくことを考えます。学期終了日、無事に課題を提出したヌックスは学友達と飲みに出かけます。その帰り道、オーウィンへのプレゼントを購入します。部屋に帰ると、首にハンカチを巻いたオーウィンが出迎え、誰と出かけていたのかおしえるよう迫ります。ヌックスは、本体のオーウィンに腹を立てているのだろうと言いながら。そのハンカチに血液のような汚れ
【あらすじ】ヌックスが目覚めると、オーウィンの部屋でした。怒りを押し殺し、こっそり逃げ出そうとしていると、オーウィン達に見つかり、留まるように説得されます。今寮に戻るリスクと美味しい条件に、ヌックスは了承することにします。【感想】ヌックスの回想、24話じゃ着ていた服を二人とも脱ぎ捨て、24話では見なかった体位でもしてます。あれから更に続いていたってことなんでしょうか。ヌックスは初めてだったのに?情け容赦ないですねケツが無事なわけないです。しかし、ヌックスは細かに記憶してますね。名前を呼ん
【あらすじ】説得により、ヌックスはオーウィンを受け入れることに同意します。オーウィンにリードされながら絡み合いますが、ヌックスはキスを拒否します。それを機に、オーウィンは激しく攻めたて、ヌックスの中に吐き出します。入っていた物を引き抜かれたヌックスも、盛大にイキ果てるのでした。【感想】冒頭の会話、いけないお医者さんごっこみたいですねもはや、そういうプレイに見えます。ヌックスがオーウィンを拒絶できないのは、発情しているからなんでしょうか。単純に快楽に弱いという話ではない感じです。キスしそう
【あらすじ】ヌックスはただ触診方法をきいただけなのに、やる気満々のオーウィンに推し進められてしまいます。四つん這いにさせられ触られますが、ハァハァ言うわけでもないので任せていると、肛門から何かを挿入されてしまいました。そして、オーウィンは虹色に輝きだしました。挿入された物の影響で敏感に感じてしまうヌックスは、取り出してくれるよう懇願します。しかし、触診するために入れたのだと言って、オーウィンは取り出してくれません。アナルに入れる指を増やされ、解されたヌックスは、指以外での触診を強く希望します
【あらすじ】出してもひたすらオーウィンにペニスを舐め続けられたヌックスは、これまでとは違う感覚に気づきます。舐められているペニスだけでなく、アナルの辺りへの強い刺激を。そして、再びイカされてしまうのでした。剥き出しの下半身のを見つめてくるオーウィンをしかりつつ、もう済んだろうからと帰そうとしますが、まだ始まってもいないと拒否されます。アサンガ人の生態について知りたいと言うから教えようとしたのだとオーウィンは言います。では簡単に、とヌックスが希望すると、またヌックスの下半身に舌を這わせます。す
【あらすじ】オーウィンを椅子ごと拘束したヌックスは、自分に対してどんな悪さを企んでいたのか問い詰めます。しかし、ちょっとしたやり取りをして、自分の想像など及ばないほどとんでもないことを計画していたのでは、と考え、オーウィンを落ち着かせようとします。そんなヌックスに対してオーウィンは、不機嫌で反抗的な反応をします。ヌックスが叱ると、ヌックスが欲しいものを列挙し、全部用意してあるとご機嫌とり。ヌックスが釣られそうになっていると、近づいてきたオーウィンは、ヌックスの手の匂いから一人でしたのかとたず
【あらすじ】あのうねうねした夢の中で、オーウィン達に身体を触られたヌックスは、目覚めると下半身がビショビショになっていました。自分の知っている体液ではなく、粘液のようです。オーウィンの話を思い出すと、ヌックスがオーウィンに発情したことになります。信じがたいヌックスは、アダルトサイトを見て確かめようとします。しかし、下半身は無反応のままです。サイトへの怒りを感じていると、突然、オーウィンが尋ねてきます。変なサイトにアクセスしていたのでは、と焦りながら質問してくるオーウィンをとぼけてかわし、やっ
【あらすじ】怒り狂うヌックスは、金品とデルタ550のデータを回収して、オーウィンの部屋をあとにしました。オーウィンから得た情報を基にデルタ550を再整備していると、ゲイルと一緒になりました。部品泥棒の話が出たタイミングで、ヌックスはゲイルに顔を近づけ、気をつけるよう囁きました。取り締まりを匂わせると、ゲイルは焦って走り去りました。その様子を監視カメラが撮影しているのを確認し、見ているであろうオーウィンに聞こえるよう、ゲイルの誘う店に行ってみようかと独り言を口にしました。【感想】そんな姿で
【あらすじ】ゲイルの話をするとオーウィンの表情が曇りました。アンドロイドの店に行くより自分たちと性的な触れ合いをすることを勧め、脅してきます。結局、3人でベッドに入ることになりました。仲良く手を繋いで寝たものの、朝方になるとオーウィン達が動き出します。まだ夢の中のヌックスに話しかけながら、朝立ちしたヌックスのペニスを口に含んだかと思うと、どんどんエスカレートしていきます。やがて、オーウィン同士が揉める声ですヌックスは目覚めます。状況を察したヌックスは二人を怒鳴りつけます。【感想】オーウィ
【あらすじ】オーウィンと一緒のベッドに入り、賢者タイムのヌックス。オーウィンと話しているうちに、デルタ550を見に行く予定時間になろうとしていました。気づいたヌックスが焦っていると、そこへ作業室を確認してきたハンカチ先輩が戻ってきました。ヌックスの部品泥棒の目星もついたと言います。ゲイルを中心とした5人が互いの部品を盗み合っていることが判明しました。しかも、ヌックスもその中に含まれていたことが明るみに。話題を変えたいヌックスが、ゲイルが変なお店に誘ってきたことを話すと、オーウィン二人の表情が
【あらすじ】オーウィンの舌を見ると、たくさんの突起があります。ペニスにも。その舌で愛撫され、そのペニスを擦り付けられると、あまりの快感にやめてと懇願しながらもヌックスはオーウィンとともに果てました。そのままベタベタしてくるオーウィンと賢者タイムの訪れたヌックスの攻防を経て、ヌックスはオーウィンの部屋に泊まることになりました。【感想】もうヌックスの可愛さを堪能です敏感〜。力も入らずされるがままとろんとろん気持ちよすぎて、しがみついて懇願するヌックスやめるわけないですよね。ヌックスがこんな状
【あらすじ】お金をあげるから私と!全部任せて!、と捲し立てるオーウィンを一喝するとしょげかえりました。色々とヌックスが考えを巡らせていると、ふとあのうねうねした夢を思い出します。そして、実際にやってみたら悪夢を見なくなるのかもしれないからやってみるか、と決断します。シャワーを浴びたところで、急に冷静さを取り戻し、何てことを考えたんだと後悔しますが、やる気満々になったオーウィンを前にしては後の祭りです。しかたなく、さっさと済まそうと切り替えます。ヌックスの下半身を愛撫しながら、気のない陰部を
【あらすじ】クラスメイトのゲイルが合法的なアンドロイドの店の話をしているのが聞こえました。試験の出来が良くなくて沈んでいたヌックスですが、制作中のロボット『デルタ550』の部品も盗られていました。驚いた拍子に指の火傷までしてしまいます。復讐に燃えるヌックスは、オーウィンに連絡を取ります。ヌックスの火傷にショックを受けたオーウィンは、自分の研究所での精密検査を提案します。オーウィンの部屋へ移動したヌックスがゲイルの話していたアンドロイドの店の話をすると、オーウィンは絶対に行ってはいけない、お