ブログ記事249件
週末自宅に戻るとJARLビューローからQSLカードが届いていました。(いつも大体1週間遅れで開封)今回もHパッケージ(レターパックサイズ)です。これから郵便料金が上がるので大変だろうな。集計の結果、2021年10月10日から2023年9月18日までの交信分、167枚が入っていました。eQSLやhQSLで交換を済ませていた局からも来ていて、これから返信の紙カードを送ります。交信から2年越しですね。期間限定的な記念局、特別局はこんな感じ。8N1NTT、8J6SWIM、8J
HasbroGamingMonopoly:スターウォーズライトサイドエディションボードゲーム8歳以上スターウォーズジェダイゲーム2~6人用ファミリーゲームAmazon(アマゾン)12,809〜14,945円ファンタジーフライトゲームスターウォーズアンリミテッドTCGスパークオブリベリオン2人用スターターセット-学び、戦い、集める!トレーディングカードゲーム子供と大人向け対象年齢12歳以上2人用プレイ時間20分Amazon(ア
昨日(8月19日)から今日にかけ、NHKの中文放送ニュースで、中国籍の外部スタッフが原稿と異なる"不適切"な発言をしたことが大きく取り上げられています。私は、その発言内容、原稿無視の姿勢もさることながら、スタッフが外部委託先の職員であったことに驚きました。NHKが放送を外部に業務委託しているということに。私がよく聴く、ベトナムの声、モンゴルの声、(チョソンの声、KBSワールドラジオ、中国国際放送、ラジオ台湾インターナショナル)等の日本語放送は、全てその国の人たちが行っています(
何が冴えないかというと、私のDX(SWL,短波受信)ライフです。現役を退いた後、私は勤務日でも8時30分頃に家を出ればよいので、それまでは比較的自由に時間を使うことができます。コロナ禍でのリモートワークのような感じです。それで、通常、私は出勤までの間、「ながら」ですが、ラジオを聴きます。夏時間の間は原則的に7時から7時56分まで、ルーマニア国際放送(RRI)の日本向け英語放送を聴くのですが、7月に入った頃からシグナル強度が弱く、明瞭に受信することができません。国の予算削減のため、送
今年1月のSWL日記(32)で、BBCのeQSLカードを集めてみますと"宣言"し、約5か月が過ぎました。その間、コツコツと時間を見つけ、BBCを聴き、レポートしてきましたが、6月下旬、100枚を超えました。この"作業"はこれからもチョボチョボ続けていくつもりですが、ここまで(とりあえず100枚で切ります)の記録を小学生の「自由研究」風にまとめてみます。eQSLカードの一挙公開です(笑)。単純作業ですが、結構大変でした。放送開始から一定時間ICレコーダーで録音し、放送終了まで聴い
ビューローからQSLカードが届きました。レターパックでした。厚さ6センチ。2か月前と同じくらいです。海外からは2枚。韓国とフィリピンからでした。それから珍しいことに私のFT8の信号を10Mで見たというSWLカードが入っていました。
受信確認証(ベリカード)の発行は、あくまでも放送局の皆様のご厚意です。受信確認証を発行して下さる放送局の皆様に、改めて感謝いたします。素直に反省。無事に感謝。日日是好日。生きてるだけで丸儲け。
この記事は本来「つぶやき」カテにすべきでしょうが、天下のBBCということでSWL/DXingカテにしました。まずはプロローグです。いつも言っているように、私が最も信頼している情報ソースは英国放送協会(BBC)のニュースや解説、フィーチャーものです。もちろん、聴取手段は原則としてラジオ(短波)*註です。ホームページもほぼ毎日見ますが。そのBBCのウェブではワールドサービス(英語)を24時間、聴くことができます。ラジオ放送の同時配信ではなく、内容は同じですが地域によって構成
英国放送協会(BBC)の国際放送、ワールドサービスの話です。BBCワールドサービスの放送開始前に「ここだよ」と送信されるインターバルシグナル(IS)にはかつていくつかの曲が使われていたことは以前書いた通りです。ただ、最近ではBBCのISがだんだん削減され、セント・メァリー教会のボウ・ベル(Bowbells)を私が聴いたのは昨年9月9日ワールドサービス(オマーン中継)が最後です。下図の「BBC」のチャイムは少なくとも日本標準時23時のダリー語放送前に流されていました。これも私の記録
今日は珍しくBCLの話です。日本にも沢山のBCL・SWLのDXクラブ・愛好会などがたくさんありますが、私は今でもトーシロウ・ド素人なので、難しい内容には全くついていけません。イタズラ程度に中波国内局受信や短波日本語放送を聞いた事があります。国内中波は全局受信は出来ず、9局ほど残っています。FMラジオは九州数局は受信できました。FM放送の海外局・ロシア・中国・韓国・北朝鮮・台湾など毎年たくさん受信できましたが、言葉が解らないので放送局の特定は私には出来ません。コレを受信出来
去年の年末にFACEBOOKにて特にヨーロッパ方面・オランダやドイツ・フランスをはじめBCL/SWLのガチな人達・WRTHに関係したグループ・その筋の専門家に現行のJRCの受信機を教えてあげたら凄い反響でした。みんな知らなかったようで驚いていました(笑)JRCNRD-730MF/HF受信機卓上型2台セット型で海岸局に納入された仕様ですこちらは誰でも見れるホームページに出ているもの古い昔のNRD-302やNRD-630同様に遠隔制御対応でISB多重モードにも対応し
現在、地域紛争といえば、ウクライナやパレスチナが大きく報じられていますが、日本にもっと身近な東南アジアのミャンマーでもずっと紛争が続いています。今回のSWL日記はそのミャンマーの反政府組織による放送です。世界の放送局の中にはclandestinestationsという一群があり、日本語では「地下放送局」、「秘密放送局」などと呼ばれます。反政府組織が国内の隠れ家や国外から居場所(放送局の所在地)を隠して行う反政府放送が代表的なもので、とりわけ冷戦時代には多くみられました。以
届きました。それもeQSLです。イタリアから・・・ありがとうございます!今年2月にフランスのアマチュア局とのQSOを受信してくれたようですね。つたないCW(モールス)QSOに対しSWLカードを頂いて・・・大変恐縮です(^_^;)受信機はホームメイド・・・自作なんですかね。アンテナはグランドプレーン地上高5mとありますね。電波には国境はありませんからね。誰が聴いているのか分かりませんよ(笑)スピート任せに打つのではなく、相手に伝わる
合法CB無線のチャンネルをBCLラジオにプリセットして暫く聴いていました。短波の24MHz以上から雑音が少なくなり、27MHz帯では僅かに雑音が聞こえる程度です。何故かは不明。小さいとは言え雑音を聴きながら待つことは苦痛です。ここでスケルチ機能が役立ちます。手持ちのBCLラジオでスケルチ機能を備えているのはTECSUNS-2000だけです。再評価しました。短波帯域の低い方は雑音が酷く、BCLラジオのスケルチ機能は有効でなかったが、アマチュア無線やCB無線を聴く場合は必須になるでしょう
この記事でソフトウェア・ラジオを紹介しましたが、外付け装置が不要なものはSkywaveSchedules以外は見つからなかった。『究極のBCL・SWL装置(デジタルラジオ)』BCL楽しみは遠距離受信です。アンテナの工夫や受信機選び、ベリカードの収集等があります。受信機を集める事も楽しみのひとつです。次の記事で紹介した様に、僕のBC…ameblo.jp『究極のBCL・SWL装置(使用編)』以前に紹介したソフトウェア・ラジオを使ってみた。アマチュア無線家が使う本格的SDR受信機でも
英国放送協会(BBC)の海外放送についてはたびたび書いていて、私はレギュラーに聴くワールドサービス以外に、受信証(eQSLカード)でBBC史を作ってみようという勝手な理屈をつけて、時々、英語以外のことばによる放送も聴いています、というか、単に受信しています。最近では放送が突然始まることが多いBBCですが、いくつかの番組では開始前に短時間ながらインターバルシグナルが流れます。もちろん、リリーバレロや海の歌を聴くことはもはやありません。多くはボウ・ベル(BowBells)の響きで、それを聴く
以前に紹介したソフトウェア・ラジオを使ってみた。アマチュア無線家が使う本格的SDR受信機でもなく、パソコンを使うが独立した装置とも違うスマホ・タブレット用のアプリである。どのような仕組なのかは不明だが、世界中の放送局が受信できる優れ物です。「ShortwaveSchedules」は有料で操作方法が解らず放置している。「SkywaveSchedules」は徐々に慣れてきて使っている。ほぼ全ての日本や世界の短波放送、中波放送も一部受信できる。放送局検索するとアマチュア無線のコールサインも
やっと、ソートが完了しました。2エリアがパンクしています。430メガのFMでQSOパーティに出たのが影響しています。で、半田のYL局に出すQSLカードが4枚重複している事が発覚!同じデザインのカードは要らんでしよって訳で、緊急差し替えです。そのために、急遽作成した訳です。O型なのに、凄く拘ります。そうそう、QSLカードの受け取りチェックもしました。159枚有ったなと!で、時々有るのが、前にも貰っているのに、また届くパターンです。天才女史からも重複して届いていました。これって、
BCL楽しみは遠距離受信です。アンテナの工夫や受信機選び、ベリカードの収集等があります。受信機を集める事も楽しみのひとつです。次の記事で紹介した様に、僕のBCLマイブームは三期あり、第一期目は、BCLラジオを持った事と海外日本語放送を聴く事でした。第二期目は、本格的なアンテナを備えて数多くの局を受信する事でした。第三期目は、受信機の収集に重きを置いている。『BCLと趣味遍歴(ラジオ・無線機)』TECSUNS-2000の話題を中心に記事を書いてきましたが、今回は趣向を変えて過去から現在に
でした。2cm???JARLビューローから先日QSLカードが送られてきました。いつもは茶封筒入りなんですが、今回はなんとレターパックサイズで送られてきました。めずらしいぃ~1.合計で90枚でした。ちなみにいつもは・・・20枚くらいです(^_^;)VYTNX。年間1000QSOもしていないですし・・・もしやぁ~JARLビューローで溜めてましたか(笑)まぁQSLカード直ぐほしい!とは思わないのでのんびりと待っています。
【おことわり】以下の記事は、たまたま目にした長崎放送のサイトを参考に書きました。しかし、投稿後、これは全商業放送が2028年秋までにFMへ完全転換するプロセスの一環としての実証実験であることに気づきました。(完全に私の認識不足でした。)長崎放送の試みは、来年1月31日まで行われ、今回の実証実験には13局が参加しています。岩手放送、茨木放送では2月1日にこの実験が始まっていますし、新潟放送も2月5日から9月1日まで行います。その間、個人を含め、各方面から意見が出せるのでしょうが
QSLカードが届いたと言う話です。今日も移動運用のQSLカードをデザインしていました。確か奇数月にQSLカードって届くのだよなって思ったら、今日届きました。お~、150枚は有るなと!しかし、こっちは出していない!申し訳無いって話。なので、必死こいて作っている訳ですが・・・。お~、果実の収穫をしている天才女史か?って、思ったQSLカード!トータルで5枚も届きました。CQ出版社がスポンサー!並べてみました!縦スタイルは少ないなと・・・。これはタイムリーかも?何だ?あ~、
英国BBCのシンガポール中継が終了し、約半年が過ぎました。シンガポール中継終了後、私はフィリピン中継のワールドサービスをよく聴いています。日本時間7時から又は19時からの1時間で、ながら受信です。どちらも現在9,580kHzで、非常に強力に入感します。わずかのフェージングは避けられませんが、ローカル局並み(SINPO-55544~55444)と言ってよいでしょう。ニュースが多く、全体としてはルーマニア国際放送のような楽しさには欠けますが、社会問題を扱う「Assignment」や「U
この記事のドラフトは昨年12月初旬に書いたのですが、その後、別の話題が入ったため先延ばしになり、ようやくアップしました。ややマニアックですが。昨年の11月27日(月)、仕事帰りに書店へ寄り、本を1冊買ってきました。「MOCT(モスト)」、ロシア語で「架け橋」を意味します。発行日は11月29日になっていますが、2日も早く購入しました。(発売日はもっと早いかも。)青島顕:MOCTー「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人-.集英社,東京,2023毎日新聞記者の青島顕さんが書いた、
能登半島地震で被災された地域の皆さん、心からお悔やみ申し上げます。年末年始はどこにも出掛けずに家でのんびり過ごしました。KEIRINGrandPrixも全然面白くなく、毎年つまらなくなったと思いますし、もう今年から見なくても良いと思いました。年末年始は海外の仲良しとWhatsAppとFACEBOOKでやり取りして遊んでました。年末年始はペディションが選り取り見取りで盛り上がっています。仲良しがロドリゲスに行っていて、わざわざ連絡をくれて28MHzと50MHzにて挑戦してみまし
国外向けに日本語放送を行っている数少ない放送局のひとつにラジオ・タイランドがあります。局名どおり、東南アジアのタイ王国からの放送です。日本語放送は毎日、日本時間22時から15分間行っていましたが、昨年10月から「一時休暇」で、今年の1月1日に再開することになっていました。ただ、この局は何かを変更する時、必ずと言ってよいほどトラブルがおきます。使用言語が違っていたり、「始めます。」・・・<15分間無言>・・・「終了します。」だったり、聴き易くするため変更した周波数が、強力な他局の周波数と
昨日(12月28日)、ルーマニア国際放送(RRI)から航空便が届きました。消印は今年の12月14日(矢印)ですから、2週間の旅でした。ん、今年のカードはeQSLとして全部受け取ったし、何だろう?と思いつつ開けてみると、果たして、なんとQSLカードです。しかも昨年のテーマである「ドナウデルタ」の9月分です。はっ?去年のカードは郵送されて、全部揃っているけど。昨年は英語セクション以外には受信報告を送っていないし、同じ月に2回報告したっけなぁ?そして裏を見ると
私はルーマニア国際放送(RadioRomâniaInternaţional,RadioRomaniaInternational)の日本向け英語放送を火曜日、土曜日を除くほぼ毎日聴き、月に1回、受信報告を送っています。それに対しては受信証(受信確認証,QSLカード)が送られてきます。昨日、今月分のカードが届き、1年分が"集結"しました。今年のカードの図案はEUの「2023年ヨーロッパ文化首都」に選定されたティミショアラ(Timişoara)の歴史的建造物のシリーズです。聖堂や
お寺の掲示板を拝見する。いろいろあるけど、無事に感謝。日日是好日。生きてるだけで丸儲け。そろそろ、モールスと2アマを何とかしなきゃ。まだ、あきらめたくない。勿論、BCL(SWL)も、ボチボチやっています。
やっと、チェックが完了。1時間くらい掛かりました。1枚カウントを失敗したので、174枚+SWLカード2枚でした。では、これから並べ替えです。