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今回はエフェクターボードにエフェクターを配置するのに配線のプラグの幅を抑えてスッキリ並べたいとの事で以前に制作したSwitchcraftの“#226”のL型プラグから同じく信頼性の高いSwitchcraftの“#228”を採用しましたパッと見、あんまり厚みは変わらないのかなぁと思いきや比べると以外とスッキリと収まり#226のプラグの半分くらいの厚みになる感じですよさらに元々貼ってあった目印の片側のシールを丁寧に貼り直して完成ですこれでエフェクターの配置の自由度がアップしまし
はい!昨日のLINE6G10の続きで、普段使いのシールドだと長すぎなので、エフェクターとの距離感に合わせたパッチケーブルシールドを自作してみましたケーブルは、HistoryProシリーズの物を少し拝借してSwitchCraft社のジャックプラグを使用しました坦々と作業してましたので、完成しか写真ありませんが↓はい!いっちょ出来上がり↓さてさて繋いでみるとーー??↓↓↓↓絶妙な間隔ww自画自賛wwもちろんバッチリ音出しオッケーでノイズ皆無なので、完成ということで今
本当は英語のこと予約投稿してたんですが今日聞いたyoutube「リハック」が面白すぎました!日本の仕事のことで、ちょっと困ってるスタッフもしたのでそれ考えるいい機会にもなりました。全て誰かのせいにしてルール守らない人が、、、ひろゆきさん✖️成田さんの弟さんhttps://youtu.be/uqFFjJo3Lsk【ひろゆきvs成田悠輔の弟】成田家の秘密…真の幸せって?【成田修造…壮絶過去】ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「R
スピーカーケーブルの製作ですよ名古屋のお友達からのご依頼ですちょいとお急ぎとの事なんで頑張って製作しましたよスピコン-フォンプラグのマイクケーブルでちょいと訳ありで(私の事情なんですが)20mと28m+αの2本を作らせていただきましたスピコンはNeutrik製でフォンプラグはしっかりした奴との事だったんでswitchcraftのごっつい奴を使いましたよケーブルは日本製のCANAREです通電チェックも怠りなくしてお送りしました
DEREKさんのお店ではオリジナルシールドも製作しておりますが今回はオリジナルシールドのリペアです「どうも断線したみたいなので直してほしい」との事ですこのオリジナルシールドはだいぶ以前に製作させていただいた物ですがプラグの先端とかを拝見するととても丁寧に扱って頂けているようでありがたいですねチェックすると突然のトラブルだったのか大きいプラグの方でシールドが強く引っ張られたかのようで断線していますねぇんんんやはりシールドが引っ張られて断線していますこのプラグは半田を使わず
ノイトリックDレセプタクルの開口取付サイズで光ファイバのLCコネクタを扱えるJ-Jレセプタクルの紹介です。公式サイトリンク:SwitchcraftEHLC2EHSeries,LCFiberOpticFeedthru,Single-Mode,PlasticHousing-BlackEHSeries,LCFiberOpticFeedthru,Single-Mode,PlasticHousing-Black|Switchcraftwww.s
2023年4月10日(月)本屋さんごめんなさいネットで本買っちゃいました。本屋さんごめんなさい今日かなしかったこと度々紹介してるいまいち推しの本。「Switchcraft」『たった数時間で性別が変わりだす?!驚きの柔軟性』引き続き『Switchcraft複数のクラブを持つゴルファーのように人生も』ロンドンへ行きたった約一時間の距離でもやっぱり出かけるって大事だなと実感。(…ameblo.jp『腸内細菌の影響性格まで?!』腸内細菌にかなり私たちが影響を受けてるっての
Gibsonが1958年に時代の最先端をいくギターとして発売されたコリーナ材を使用したFlyingVの復刻のepiphone版のギターですブラックピックガード・バージョンの斬新なギターですね「ボリュームを絞ってもあまり歪みが減らず3位まで下げないと歪みが減らないそれとOutPutジャックがすぐに緩んでしかたない」とお持ちいただきましたチェックするとボリュームの音量変化としては特に問題はなさそうなんです例えば、アンプの種類やセッティング、エフェ
スイッチクラフトの標準フォンプラグの「280」を購入しに、先週、秋葉原へ1年ぶりに280を仕入れに行ったらなんと、どの販売店もかなりの値上げに驚きました。以前は280円~300円ぐらいだったのになんと、千石さんでも530円(>_<)トモカさんでも580円(>_<)ラジオデパート内のギター部品屋さんでも高価!(>_<)結局、あちこち探しまくり、税込380円を見つけ、手持ちの現金で買えるだけ買いました!やれやれ。。。。その店名は、企業秘密です!
以前オーダー頂いたお客様からリピートをいただきましたホームページはこちらDEREKMUSICSERVICEオリジナル・ケーブル各種www.eonet.ne.jp現在は東京にお住まいのようなので、通販の方法でオーダーをいただきましたVandammeのケーブルにSwitchcraftの#280のプラグで1.5mを2本とDEREKのオリジナルピックをご注文ですSwitchcraftの#280はワールドスタンダードなストレートプラグですねVandammeのこ
はじめに本記事は110号プラグの歴史を調べてみたの本来の目標である「現行の形状のフォンプラグはいつだれが作ったのか?」を調査するうちに溜まっていった資料をKOSSのヘッドフォンを主軸にまとめたものです。別個にまとめられるくらいに資料が揃いましたのでここに記します。参考リンク:110号プラグの歴史を調べてみた世界初のヘッドフォンはどこのメーカが作ったのか?調べたことはありますでしょうか。Googleで調べても良いのですが、解釈が違う記事ばかり目に付くので独自に調べた内容をまとめます。
エフェクターのラインをまとめるジャンクションボックス作りました。今回は痛仕様とかないです(^_^;Aギターアウト、センド・リターンとmidiの4系統です。配置はこんな感じで穴あけせっかくなので塗装します。2色にしました。上部のブルーはクローズドサーキットのジャックを使用する為、わかりやすく♪取り付け、配線すると完成した機能は・・・通常は右上ギターアウト→アンプにその左となりセンド←アンプから更にその左リターン→アンプへmidiはそのま
今日のリペアはFender/MexicoのTelecasterです。「ジャックがおかしく、ゆるくてノイズが出る」と言う事でお持ちになりました。チェックしてみると、ジャックに錆が発生していて、接触不良を起こしています。さらに、TONEノブがグルグル空回りそのほかにブリッジ関係も調整した方がよさそうでしたが、「買い替えるかもしれないので、今回はちゃんと音が出るように・・・」とご要望なんで、ジャックとコントロール関係だけ、リペアすることになりました結局、Switchcraft
みなさんこんばんはー(´∀`)さて、これはなんでしょう。Switchcraftのフォンプラグです。ギタリストならだれでもお目にかかったことのある代物ですね。市販のケーブルの先っぽに良くついています。の、ネジの部分に合うナットを見つけました。ユニファイ規格です。7/16-20UNF細目こいつです。昔このネジの部分に合うナットを探してたんですが、どれも合わないあーこりゃインチ規格だなぁと思ってあきらめました。最近たまたまSwitchcr
テレキャスK-GarageKTL-210Ashピックガードのネジを黒ネジに、スイッチレーバーを平たいやつにしました。いい感じだw気に入ってしまっているので、電装系をグレードアップすることにします。交換前標準的な激安ギター部品構成。トーンのA250の赤文字はマジックで私が書いたもの。一回試しにA500KΩ+0.022μFと交換してみたけど、結局元のA250K+0.047μFに戻した時の名残です。これがこうなってこうなる
やっと新居に越しましたー。アンプとギターは自分で運びました。無事設置。4発キャビじゃなくてよかった〜ε-(´∀`;)で、新居にpluginzを設置しました。嫁に提案して即却下されるかと思いきや、面白がってくれたので。Pluginzとは何かというと、アンプ風にデザインされた箱にジャックが付いていて、プラグ型の(というかプラグそのものなんだけど)キーホルダーを挿しておく、鍵の収納アイテムです。それのマーシャル版が出たので導入しました。本体の箱はぷらっちっく製でマーシャル風
エフェクターでは、INとOUTの部分電極が2個あるものがモノラル電極が3個あるものがステレオスイッチの有り無しというタイプもあるけど、使わないので。普通のジャックで十分です。単純に仕組みが分かりやすいフォンジャックを選択↓↓↓購入したパーツ↓↓↓1/4"PhoneConnectors1/4"フォンコネクターSwitchcraftPhoneJackSwitchcraft#11<MONO><2端子>PhoneJackSwitchcraft#12B
前回書いたとおりアンプのフットスイッチのためにシールドケーブルを使うことになり、また手持ちのものはほとんどが20年前に買ったものばかりなので、この機会にギター用ケーブルを新調することにしました。このところハンダ付けばかりやってますが、ついでなんでこいつも自作します。ケーブルはBELDEN9395。1芯+シールドの割と細め(外径5.97mm)のケーブルです。少し硬くて、グニャグニャしないタイプ。断面を見ると、芯線とシールドの間にある絶縁材に硬めのものが使われているようで、あえてそういう仕様
スピーカーキャビネットを繋いでいるとはいえ、家での練習はやはり近隣への迷惑を考えるとヘッドホンの使用も考えなくてはならないところですね。最近の自宅練習用の小型のアンプはヘッドホン端子だけでなく外部入力端子もついていて、オーディオ機器を接続して曲も同時にヘッドホンで聴けるみたいですが、なにぶんJTM60は昔のやや大きいアンプだけにそんな便利なものはありません。というわけで、小型の簡易型ミキサーを買って、そこにアンプのラインアウトとiPodを繋いでヘッドホンで聴けるようにすることにしました。
今までアンプヘッドとキャビネットを繋ぐケーブルは短めのギター用シールドケーブルを使っていましたが、せっかくなのでここはスピーカー用のものが欲しいところ。いろいろと物色しましたがなかなかこれはというものがないので、自作することにしました。てなわけでサウンドハウスで諸々注文。まずケーブルはBELDEN8470。BELDENは9497(所謂ウミヘビ)のが定番なのかな?たしかにギターアンプ用としてはよく見かけたような気がします。プラグはこれも定番のSWTCHICRAFTですが、キャビネッ
セカンドストリート(リサイクルショップ)で購入したCAJのシールドを自分が感じた通りにレビューします【価格】ジャンク品扱いだったのもあり100円で購入しました定価3300円(アマゾン価格)【長さ】3mかなと思って購入しましたが5mでした【見た目】ケーブルも柔らかく、ジャック部も丈夫な作りになっています【音】私はカナレとLIVELINEのシールドを使っていますが、フラットな音質と言われているカナレやLIVELINEに比べて、やや高音が抑えられていて、クリーン、歪み共にもっち