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バレエは元々大好きだけど🩰(観る専)実は白鳥の湖🦢はどちらかというと苦手な演目で…なぜかというと、あの有名な曲が(瀕死の白鳥のシーン?)怖いから😣😣そのイメージしかなくて遠ざけていたんたけど、今年に入って谷桃子バレエ団のYouTubeが盛り上がっているのを知って↓谷桃子バレエ団/Balletwithsoul夢を叶えるバレエ団であるために。Balletwithsoul#心で踊る■HISTORY■谷桃子バレエ団は1949年、昭和24年に創設。6年後の1955年に「白鳥の湖」全
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先日久しぶりにバレエを観劇私白鳥の湖SWANLAKEファンなのでいろいろなバレエ団の白鳥の湖を拝見しておりますが一様に美しいんですよ儚いんですよ物語がそして舞が衣装が好きなのですパリオペラ座は白鳥以外の舞手の衣装が中間色でとても美しいやはりフランス人の色彩感覚ってファッション感覚って素晴らしいですねアマンディーヌ・アルビッソンを観に行ったのですが残念ながら私の回は代役の方でした誤解のないように申し上
それでは今回は、『創立75年の歴史を持つ、谷桃子バレエ団の「SWANLAKE(白鳥の湖)」を拝見して(1)』私は昨日・一昨日と、日本最古のバレエ団である谷桃子バレエ団の創立75周年記念公演「SWANLAKE(白鳥の湖)」の舞台を拝見させて頂きました。私自身は現役…ameblo.jp『創立75年の歴史を持つ、谷桃子バレエ団の「SWANLAKE(白鳥の湖)」を拝見して(2)』それでは今回は『創立75年の歴史を持つ、谷桃子バレエ団の「SWANLAKE(白鳥の湖)」を拝見して
それでは今回は『創立75年の歴史を持つ、谷桃子バレエ団の「SWANLAKE(白鳥の湖)」を拝見して(1)』私は昨日・一昨日と、日本最古のバレエ団である谷桃子バレエ団の創立75周年記念公演「SWANLAKE(白鳥の湖)」の舞台を拝見させて頂きました。私自身は現役…ameblo.jpの続きをお届け致します。ちなみに前回の記事でもお伝えした様に、感じ方にはそれぞれ個人差がありますので、あくまでも「私の個人的な感想」として、私らしく"歯に衣着せぬスタイル"で書かせて頂く事をご了
私は昨日・一昨日と、日本最古のバレエ団である谷桃子バレエ団の創立75周年記念公演「SWANLAKE(白鳥の湖)」の舞台を拝見させて頂きました。私自身は現役を引退してから、自分の意思で完全にバレエの世界からは足を洗い、それ故かなりの年数国内外問わず「クラシックバレエ界」というものから遠ざかっておりましたので、完全に世代交代した現在のバレエ界で活躍されておられるダンサーの方達は、必然的に全く存じ上げていないと言っても過言ではありません。ですので、今回私はそんな「浦島太郎状態」で、
本日は、谷桃子バレエ団の75周年公演『SWANLAKE』@tanimomoko_ballet_companyを観に行ってきました🦢どうしても、永橋あゆみさんのオデット&オディールが観たくて🦢@ayumiii_na開演前、プログラムのあゆみさんの文章を読んだ時点で、既に涙がじんわりきてて。。強くて儚くて美しいあゆみさんのオデット&オディールに、涙が溢れて、目の上が痛かったです。あゆみさん、今井さん、三木さん、豪華な共演が観れたことも凄く感激でした✨@tomoyaimaito
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この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿✾2024年カレンダー5月✾TheSwansAppearたくさんのスケッチ。2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Followしてね。
ViewthispostonInstagramApostsharedbyTamalllustration(@tama_illustration)✾2024年カレンダー4月✾-Atthelakesideこのシーンの絵は人気のようです。2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Fol
この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿✾2024年カレンダー3月✾-PasdeTrois猫はライトに照らされるのが好き。2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Followしてね。
この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿✾2024年カレンダー2月✾-王妃登場のメイキングカレンダーは今月末頃まで販売します。👑2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Followしてね。
この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿✾2024年カレンダー6月続き✾-四羽の白鳥🦢🦢🦢🦢そろそろ早い時期にカレンダーをご注文されていた方に到着する頃です。カレンダーは今月末頃までの限定販売です。よろしくお願い致します。👑2024年用TamaIllustrationアートカ
この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿✾2024年カレンダー1月&6月✾-トランペット隊🎺+四羽の白鳥🦢猫乱入。2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Followしてね。
この投稿をInstagramで見るTamalllustration(@tama_illustration)がシェアした投稿暫く絵を描くのはお休みしますが、以前描いたスワンレイクのメイキングを載せていきます。2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Followしてね。
軽井沢の紅葉の名所の雲場池。南北に長い池の真ん中あたりにくると水草も生えていて水深も浅くなっているのがわかる。この橋で折り返して入口に戻る人も多いけど今日は真っすぐ進みます。池というより湿地帯のような景色になってきました。雲場池の隣にも小さな池。池の終わりから下流方向を見たところ。
今年も観に来ました軽井沢の紅葉。軽井沢の紅葉スポット、雲場池。相変わらず平日でも人が多い。大正時代に浅間山からの伏流水の雲場川を堰き止めて造られた人造湖で100年以上経ってるので浅くなってきているか?
まだ!まだギリギリ9月!SwanLake遂に完成!!なんとホントに9月中に完成したよ。我ながらビックリだわ。取り急ぎご報告でございます。
SwanLakeの進捗。前回から1ヶ月経っていないのだが、このスピードはどうしたことか。前回がこれ。ベタ刺しが大部分とは言え、(私にとっては)驚異的なスピードである。気合を入れれば9月中の完成もいけそうな感じがするが、オノレをよく知っているのでそこは無理しません。つま先部分の色飛びもけっこうあるし、図案を見るともう1枚羽が飛んでるらしい。そして羽の部分も色飛びが激しい。となるとあと10日足らずというのはまぁまぁ厳しい。うん、冷静に考えるとやっぱり9月中は無理
来年のカレンダーは『白鳥の湖』2024年版です。よろしくお願いいたします。2024年用TamaIllustrationアートカレンダー詳しくはこちら。尚、9/17までにご購入されると10月初旬に届きます。(その後は12月中旬のお届けとなります)いつも有難う。Followしてね。
恒例のSwanLake進捗。前回がこんな感じ。私の思い込みや希望的観測ではなく、かなりのスピードではないだろうか。衣装と左足がほぼ完成している。しかもそれらは色飛びが激しい部分。そんな時間と手間のかかる部分をさくっと終わらせたのは、とてつもない快挙。あとは背景のベタ刺し部分。もしかしたら何枚か羽が飛んでてそこに多少色飛びがあるかもしれないが、基本は色数も少ないはず。こうなったら9月中の完成も夢ではない!?遅くとも10月には完成させられるだろう。最低でも年
ウクライナ・グランド・バレエ初来日!「SWANLAKEONWATER」有楽町で開幕!株式会社キョードーメディアスのプレスリリース(2023年8月10日10時00分)ウクライナ・グランド・バレエ初来日![SWANLAKEONWATER]有楽町で開幕!prtimes.jpウクライナを拠点に活動していたオペラ座専属のハリコフ・オペラ・バレエの新作「SwanLakeonWater」を東京フォーラムホールAで観てきました。背景はプロジェクションマッピングで、本物の水を使った演出で舞
右足完成!前回がこんな感じ。予定では6月末に右足を完成させるはずだったのだが、6月下旬から急に忙しくなり、7月に入ると生活リズムが変わり、すったもんだしてる間に7月下旬になってしまった。予定ってのはそんなモンよ。でも俯瞰で見ると残りはあと少しだし、衣装と左足は多少色飛びがあるだろうが、背景はそれほどでもないと思われる。よし!これなら「今年中に完成」はまだ射程圏内!このままいけばなんとかなる!・・・と思う。
SwanLakeの定点観測。一か月ちょい前がこんな感じ。色変えが激しかったことを考えると、かなりいいペースで進んだと思われる。いや、もうホントそろそろ仕上げたい。出来れば今年中には仕上げたい。というか、もう飽きた。青飽きた。そんなことをブツクサ言いながら友人に進捗を見せたところ、言い放ったのが「これで完成ってことにしちゃえば?」え?「どうせ出来上がったところで額装するでもなく、引き出しに仕舞い込むんでしょ?」あ、いや、まぁそうだけど・・。「遠目
新作の白鳥の湖黒鳥オディール姫子供の頃から大好き過ぎて、チャイコフスキーのこのバレエ組曲の全てを鼻唄で唄えるかもしれない、白鳥の湖。ロサが出店の際に愛用しているネックレスは、白鳥の湖をイメージしたもので、似た雰囲気ではリクエストが多く、たまに作っていました。今は白鳥の湖シリーズは展示品も無いですが、御了承ください。今回は、黒鳥を。オデット姫のふりをして、ジークフリート王子を騙す、悪魔ロットバルトの娘オディール姫。バレエでも好きですが映画の中の、ナタリーポート
こんにちは!ロサンゼルスで9歳女の子、7歳男の子子育て中のKayokoです先週末に娘のバレエの発表会がありました。今回開幕直前まで私が仕事してたり、リハーサルから本番まであまりにもバタバタすぎて写真が一枚も撮れてません(プロが撮ってくれてる写真、ビデオに期待!)ので、ブログでは昨年末のNutcrackerの記事を再掲載普段は夫も習い事の送迎をするなど分業体制ではあるのですが、バレエの控え室は女性親しか入れないとのお達しがあったのと、そもそも舞台メイクは私でないとできないとあって、もう
果てしない放浪を経て舞い戻ってきたSwanLake。前回アップしたのがこの状態。今は衣装の部分を埋めているのだが、羽の質感を表現するのに色変えが激しい。数目刺すたびに糸を変えるハメになり、なんだったら1目のみというのもザラにあるので遅々として進まない。・・・と思ってたんだけど、意外と進んでるな。夏以降はかなり時間を取れるようになるので、これは今年完成も夢ではない!?とか言い出すと絶対仕上がらないんだよね、これが。深夜食堂でも発動した私の逆言霊。でもい
昨日も満員の劇場昨日のオデットとオディールはソリストのお二人主役の男性を含めて3人ともかなりの長身なので迫力もありました同じ演目をキャスト違いで見ることそう多くはないけれどすごく楽しいし、何よりも勉強になる一つの手の仕草もダンサーによってシンプルに表現されたり、大げさだったり親しみやすい感じだったり、物憂げだったりもちろん振り付け家の意図を汲んでいるので、基本は同じはずなんだけれどもやっぱり全然違いますそれぞれの良さも違うので、きっとファンもそれぞれにいるのだと思う
カナダ在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2022Allrightsreserved.ブログ記事の転載、複製は禁止しております。転載やコピーをしないよう、お願いいたします。リンクやリブログはご自由にどうぞ。続きものとなっています。バレエ『SwanLak