SUZANNEVEGA

「SuzanneVega/NineObjectsOfDesire」・1996年・5th01Birth-day(LoveMadeReal)02Headshots03Caramel04Stockings05CasualMatch06ThinMan07NoCheapThrill08WorldBeforeColumbus09Lolita10HoneymoonSuite11Tombstone12MyF

「SuzanneVega/99.9F°」・1992年・4th01RockInThisPocket(SongOfDavid)02BloodMakesNoise03InLiverpool0499.9F°05BloodSings06FatManAndDancingGirl07(IfYouWere)InMyMovie08AsAChild09BadWisdom10WhenHeroesGoDo

「SuzanneVega/DaysOfOpenHand」・1990年・3rd01TiredOfSleeping02MenInAWar03RustedPipe04BookOfDreams05InstitutionGreen06ThoseWholeGirls(RunInGrace)07RoomOffTheStreet08BigSpace09Predictions10Fifty-FiftyCh

マクドナルドがまた値上げしたのですねビッグマックはもう高嶺の花になってしまったよハンバーガー1個80円の時代もあったのにてか1個80円でも少食の私には2個が限度だけどさしかし昼食の予算が悩みの種の一つである私は小物だなまあいいやDeepInside口づける…ってこれはARBでしたDeepSideとはこちらの4人組ジャケではきっちりと構えてますね思わずゴメンナサイと言ってしまいそうな圧力彼らはこの後はGitFreshと名を変えてSuzanneVeg

吉村瞳HitomiYoshimura-ライブセットリスト/たびのおと

SUZANNEVEGAこんばんは今夜はSUZANNEVEGAどうしても’LUKA’のイメージが強いのですが、僕が好きなのはこのアルバム’CLOSE-UPVOL、LOVESONGS’沁みます・CARAMEL・GYPSY・MARLENEONTHEWALLよければ聴いてみてください

「SuzanneVega/Retrospective:TheBestOfSuzanneVega」・2003年・ベスト01Luka02Tom'sDiner(DNAremix)03MarleneOnTheWall04Caramel0599.9F°06TiredOfSleeping07SmallBlueThing08BloodMakesNoise09LeftOfCenter10(I'llNever

アメリカのシンガーソングライタースザンヌ・ヴェガ（SuzanneVega）さん＃＃＃＃＃いつも訪れていただきありがとうございます！＾＾＃＃＃＃＃剪定のバイトも今月で終了予定。仕事内容は本当に楽しく、今後の人生の糧になるのですが社長の経営方針が納得いかず決断。店長は職人気質で楽しい方なので側にいると絶対プラスになる。なるが、企業方針でパートはジリ貧となる。普段なら楽しい道（絶対苦労しそうな道）を選ぶのだが・・・ちょっと無理。お金ではない。人を軽んずるトップの下で

スザンヌ・ヴェガの1990年リリースのシングル。3rd「DaysOfOpenHand」からの3rdシングル。「戦争の男たち」クール＆ドライなフォーク・ロック。いつものように淡々とそっけなく歌うシンプルなフォーク。邦盤未リリースで本曲がシングルだった事を知らず、北米とヨーロッパでリリースされるもヒットせず・・・●参考＆過去記事『SuzanneVega：ディスコグラフィ＆関連記事』SuzanneVega：ディスコグラフィ＆関連記事。「」内のタイトルクリック

スザンヌ・ヴェガの1990年リリースのシングル。3rd「DaysOfOpenHand」収録曲。アメリカ未リリース？「眠り疲れて」ハートフルな子守唄のようなフォーク・ロック。本曲は民族音楽調で、ワールド・ミュージックからの影響大。3rd「DaysOfOpenHand」はフォーク+@のクロスオーバー路線。この路線はイマイチ受け入れられずだったで、アルバムはある程度の成功を収めるもシングルはヒットせず。日本では3rd「DaysOfOpenHand」は取り

スザンヌ・ヴェガの1990年リリースのシングルで全英66位。3rd「DaysOfOpenHand」収録曲。ドリーミーなアコースティック・ポップ。爽快メロディのネオアコ風、繰り返されるキャッチーなサビが心地良し。プロデューサーのアントン・サンコと共作。PVはポップでシュールな映像。ちょっとスザンヌらしくない映像かなと思ったけど、今までのイメージと違う打ち出すためにあえてだったのかも。大ヒットした「Luka」、2nd「SolitudeStanding」の続編を期

「SuzanneVega/LiveInLondon1986」・1986年・ライブ01LeftOfCentre02NeighborhoodGirls03StraightLines04BlackWidowStation05KnightMoves06Cracking（全曲音源）●スザンヌ・ヴェガ（Wiki）アメリカのシンガーソングライター。代表曲は「MarleneOnTheWall」、「Luka」、「SolitudeSt

「SuzanneVega/SolitudeStanding」・1987年・2nd01Tom'sDiner02Luka03Ironbound/FancyPoultry04InTheEye05NightVision06SolitudeStanding07Calypso08Language09Gypsy10WoodenHorse(CasparHauser'sSong)11Tom'sDiner(Repris

スザンヌ・ヴェガの1987年リリースのシングルで全米84位、全英79位。2ndアルバム「SolitudeStanding」収録曲。「孤独（ひとり）」寂しい孤独ではなく孤高の独りを歌う曲。バンド・サウンドをバックに歌う気怠いハスキーな歌声が印象的。日本では儚げなフォーク「luka」の印象強すぎ話題とならず・・・シングルだった事を知る人も少なくPVもオンエアーされず。本曲はファンの（勝手に思う）スザンヌのイメージと異なったかも。●参考＆過去記事『SuzanneVe

スザンヌ・ヴェガの1987年リリースのシングルで全英58位。ヨーロッパのみリリースのシングル。2ndアルバム「SolitudeStanding」収録曲。タイトル「トムズ・ダイナー」はニューヨークの実在のレストラン。そのレストランでの出来事を歌うで、店内を観察し新聞を読む女性はスザンヌ・ヴェガ自身。淡々としたアカペラ、詩の朗読、主人公の独り言のような独特な歌い回し。作成時よいアレンジが見つからなかったでアカペラ・アレンジになったとか。アルバムには本曲とリプライズの2曲を収録

SuzanneVega：ディスコグラフィ＆関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「SuzanneVega」：1985年・1st「SolitudeStanding」：1987年・2nd「DaysOfOpenHand」：1990年・3rd「99.9F°」：1992年・4th「NineObjectsOfDesire」：1996年・5th●ライブ「LiveInLondon1986」：1986年・ライ

スザンヌ・ヴェガの1987年リリースのシングルで全英23位、全米3位。1987年全米年間チャート52位。2ndアルバム「SolitudeStanding」からの2ndシングル。（子供の視点から）児童虐待を歌う異色曲。重苦しい歌詞を爽快なサウンドで淡々と歌う。そっけない歌声が哀しみを増幅させ言葉が心を突き刺さす曲。陽気でポップな80年代の異端曲。日本ではスザンヌ・ヴェガ＝本曲で和訳記事多し。名曲だと思うけれど自分の好きなスザンヌの曲ではないで未記事化でした。●参考

スザンヌ・ヴェガの1987年リリースのシングルで全英77位。2ndアルバム「SolitudeStanding」からの1stシングル。ハートフルな子守唄のようなラブ・バラード。優しい歌声で歌われるのはスザンヌの若き日の出会いと別れ。現在もライブの定番曲として歌われるスザンヌのお気に入り曲。大ヒットした「Luka」のひとつ前のシングル。「Luka」は時代を超えた名曲だと思うけれど、私の好みはありふれた題材の「Gypsy」。青春の淡い想い出に共感してしまう郷愁感が心地良

「SuzanneVega/SuzanneVega」・1985年・1st01Cracking02FreezeTag03MarleneOnTheWall04SmallBlueThing05StraightLines06Undertow07SomeJourney08TheQueenAndTheSoldier09KnightMoves10NeighborhoodGirls●スザンヌ・ヴェガ（Wiki）

スザンヌ・ヴェガの1985年リリースのシングルで全英83位。1986年再リリース時全英21位。1st「SuzanneVega」収録曲。「マレーネの肖像」一風変わったアコースティック・ロック。タイトル＆歌詞に登場する「Marlene」はドイツ人歌手・女優マレーネ・ディートリヒの事。淡々とそっけなく歌うデビュー曲。様々な男女の情事を見つめる壁のマレーネ・ディートリヒの肖像画・・・曲は知れどそんな歌詞だと知らずでした。スザンヌ・ヴェガのデビュー曲はファン以外には知られて

「SuzanneVega/Tried&True:TheBestOfSuzanneVega」・1998年・ベスト01Luka02Tom'sDiner(remixbyDNA)03MarleneOnTheWall04Caramel0599.9F°06SmallBlueThing07BloodMakesNoise08LeftOfCenter09InLiverpool10Gypsy11Book

「SuzanneVega/SessionsAtWest54th」・1997年・ライブ01MarleneOnTheWall02Gypsy03Caramel04SmallBlueThing05WorldBeforeColumbus06Luka07Cracking（全曲音源）●スザンヌ・ヴェガ（Wiki）アメリカのシンガーソングライター。代表曲は「MarleneOnTheWall」、「Luka」、「Solitude

こんばんは。土曜の夜、夜更かしのお供に一曲いかがですか？今日ご紹介するのは……🎵SuzanneVega『Luka』(1987年)SuzanneVega-LukaMusicvideobySuzanneVegaperformingLuka.(C)1987A&MRecordsyoutu.be以前、あるラジオ番組を聴いていた時に「梅雨のジメジメを吹き飛ばす爽やかな曲をいってみましょう！」という曲紹介と共に流れてきたのがこの曲でした。う～む……。来週に訪れる七夕

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、SuzanneVegaの『Luka』です。SuzanneVegaは、１９５９年カリフォルニア州サンタモニカ生まれのアメリカ人女性シンガーソングライターです。誕生直後に両親が離婚し、母の再婚相手であるプエルトリコ出身のEdVegaとともに家族でニューヨーク市へ移住します。SuzanneVegaは、当時は問題の多かったスパニッシュ・ハーレムとアッパー

スザンヌ・ヴェガの1986年リリースのシングルで全英32位。1986年公開映画「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」挿入歌。シンプルなフォーク・ロック。淡々とそっけなく歌う所がスザンヌ・ヴェガらしいかも。流麗なピアノはジョー・ジャクソン！リアルタイムで聴いているはずなのですが、なぜか印象の薄い曲。映画のどのシーンで流れていたのかも覚えておらず。1st「SuzanneVega」、2nd「SolitudeStanding」の間のリリースでアルバム未収録、「プリテ

先日、いつも”ながら聴き”しているラジオ番組でSuzanneVegaの「Luka」という曲が流れました。SuzanneVegaはアメリカ人の女性シンガー-ソングライターで、私は小中学生の頃から存在は知っていて顔が可愛いなとは思っていたけど、これまであまり音楽に興味を持ったことはありませんでした。なんとなく聴こえてくる歌詞がわかりやすい英語だったので、割とすぐに歌詞の内容が頭に入って来て（いまだに気合入れないとわからない場合の方が多い）”私の名前はLuka。あなたの

2016『Lover,Beloved:SongsfromanEveningwithCarsonMcCullers』長い。相変わらずの雑食生活。この16年のスザンヌ・ヴェガのアルバムは知らなかったし、ジャケ写すら記憶にない♬しかし長いタイトル。「NewYorkIsMyDestination」SuzanneVega2016Destinationだそうです。ちなみに彼女はサンタモニカ出身。「ルカ」の頃から、NYのイメージしかありませんでした。オマケの三毒〉

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先月に開催された小岩ジョニーエンジェルでのイベントよりTAKA＆遥によるスザンヌ・ヴェガのカヴァー曲『LudlowStreet』の動画をBuenaVistaChannelで公開致しました。多くの方々にご覧いただけると嬉しいです。こうして様々な方々とのコラボ動画も今後、アップしていけたらと考えております。遥さんの貴重な洋楽カヴァー、要チェックです！◼️動画はこちら◼️