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LEICASUMMICRONR35mmf2TypelLEICASUMMICRONR35mmf2Typelレンズ構成は7群9枚です。続きですさて、写りの方ですが。SONYα7RlllSUMMICRONR35mmf2TypelSONYα7RlllSUMMICRONR35mmf2TypelSONYα7RlllSUMMICRONR35mmf2TypelSONYα7RlllSU
LEICASUMMICRONR35mmf2TypelLEICASUMMICRONR35mmf2Typelレンズ構成は7群9枚です。ライカR用SUMMICRON35mmの初期型です。9枚玉と言われマニアの中では有名な玉です。昔は大人気だったんですけどね・・・最近は、話題に上がりませんね^^;;さて、写りの方ですが。SONYα7RlllSUMMICRONR35mmf2TypelSONYα7RlllSUMMICRONR35m
もう紅葉は終わりだろうと思ってましたが、自由が丘へ行ったついでに寄って見ました。12月18日撮影。ピークは過ぎていますが、まだまだ楽しめてラッキーでした。今年はホントに猛暑で梅雨がなく、秋がとても短く、季節の移り変わりが年々ヘンですね。東急大井町線九品仏駅から徒歩5分の浄真寺の総門。「「九品仏」の名で親しまれております当山の正式名称は「九品山唯在念佛院淨眞寺」と号し、浄土宗に属する寺院です。開山は江戸時代初期の高僧「珂碩上人」で、四代将軍徳川家綱公の治世延宝六年(1678)に奥
今日のランチに行ったレストランで、パラパラと撮ってみましたが、こういう写真はどうもボクらしくない(^O^)。2025.12.17LeicaM9-PSummicron50mm/f21st
Summicron35mm/f21st8elementsSummilux50mm/f1.41stこれらのレンズはライツが黄金期を迎えた頃に発売していたもので、仕上げの良さや持った時の質感など素晴らしいものがあります。それは認めますが、レンズは描写が命。どんなレンズでも使ってみなければ分からないもので、これらのレンズは世間では神格化されていますが、ボクには全く良さが分からず手放してしまいました。もちろん両方とも信頼のおける老舗カメラ店で整備されたものでしたか
LEICAAPO-SUMMICRONM90mmf2ASPH.LEICAAPO-SUMMICRONM90mmf2ASPH.レンズ構成は5群5枚です。ライカの高級レンズです!前回の続きになりますさて、写りの方ですがSONYα7RlllAPO-SUMMICRONM90mmf2ASPH.SONYα7RlllAPO-SUMMICRONM90mmf2ASPH.SONYα7RlllAPO-SUMMICRONM90mm
LEICAAPO-SUMMICRONM90mmf2ASPH.LEICAAPO-SUMMICRONM90mmf2ASPH.レンズ構成は5群5枚です。ライカの高級レンズです!ライカ社さん曰く「5枚のレンズのうち、2枚に高屈折率レンズ、2枚に異常部分分散レンズを採用することで、少ないレンズ構成枚数ながら各種収差を十分に補正することに成功している。」だそうです。さて、写りの方ですがSONYα7RlllAPO-SUMMICRONM90mmf2ASP
今日は晴天だったので家の周りを順光で試してみました。「デイライト」と「オート」の二通りでテスト撮影してみました。使用機材はLeicaM9-P、レンズはSummicron-M35mm/f2Asphをf5.6まで絞っています。それぞれ2コマを「デイライト」と「オート」、後の2コマも「デイライト」と「オート」で撮影しています。結果として両者の違いは殆どない、ということを確認しました。これでしたら敢えて「デイライト」に設定する必要もなさそうで、恐らく日陰の部分は「曇天」状態
デジタルカメラにはホワイトバランス機能というのがあります。真っ白いものを撮ったとき、真っ白く写れば良いのですが、太陽光や室内の蛍光灯などによって、その白いものが薄茶色に写ったり、青っぽく写ったりします。むかしフィルム時代のカメラにはそんな機能はありませんでしたので、フィルムを換えるかフィルターで調節するしかありませんでした。ボクはデジタルライカを買うまでは、作品作りはフィルムカメラで、記録やメモ程度の撮影はコンデジやスマホで済ませていました。とはいえ、作品作りと云っても専
LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asph
12504というのはライツが35mm/f1.4と35mm/f2用に製造したフードの製品番号。いかにもライカっぽいデザインが素敵なのですが、これも年代によってレタリングが違います。まあ、こんなことは門外漢にとってはどうでも良いことなのですが、やはりボクは昔のWETZLARという文字が入った方に惹かれてしまいます(^^♪。
Summicron50mm/f21strigid+LeicaMMonochromTyp246を愛でながら撮影して久しぶりの大相撲鑑賞(^-^)。
CarlZeissCBiogon35mm/f2.8ZMとLeicaSummicron35mm/f2Asph昨日も書きましたが、ボクは戦後型のBiogon35mm/f2.8の描写が大好きです。今回入手したBiogonには頭に「C」か冠せられていて、このCという文字はレンジファインダーのContax時代に発売されたZeissのレンズに対するオマージュという意味で付けられたものだそうで、CarlZeissも泣かせるじゃありませんか(^O^)。ただ、昔の35mm/f2.
3度の今朝は私の家の周りは一面ミルク色でした。LeicaM9-PSummicron50mm/f2(firstrigid)f4
何だかこの手のレンズ遊びが面白くなってきて、毎朝のギター練習もせず、この2本を防湿庫から取り出して比較してしまいました(^O^)。前者は云わずと知れた名玉で、逸話や礼賛の言葉は数限りないほどあります。しかも、ボクのズミクロン(6群7枚のガウスタイプ)はライツが一番輝いていた頃の製品なので、持つ喜びまで与えてくれる質感があります。後者はツアイスのゾナーのコピー(3群6枚のゾナータイプ)ですから、期せずしてライツ対ツアイス対決(大袈裟(^O^)になりました。このレンズは終戦後
松本のホテルにて-32025.10.19LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2.8
LEICAAPOSUMMICRONR180mmf2今は無きライカR用のLEICAAPOSUMMICRONR180mmf2レンズ構成は6群9枚です。続きになりますさて、写りの方ですがSONYα7RlllAPOSUMMICRONR180mmf2SONYα7RlllAPOSUMMICRONR180mmf2SONYα7RlllAPOSUMMICRONR180mmf2SONYα7RlllAPO
松本のホテルにて-22025.10.19LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2.8
LEICAAPOSUMMICRONR180mmf2今は無きライカR用のLEICAAPOSUMMICRONR180mmf2レンズ構成は6群9枚です。デカくて重いです重量は何と2500g!撮影してると手がプルプルしてきます^^;;さて、写りの方ですがSONYα7RlllAPOSUMMICRONR180mmf2SONYα7RlllAPOSUMMICRONR180mmf2SONYα7RlllAPOSUMMI
松本のホテルにて-12025.10.19LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2.8
小布施・旧い街並みを残す町で-52025.10.12LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2
共にLeitzがSummicron50mmとSummaron35mm用として発売したもので、ITDOOの方はシングルフックと云われ、その名の通りレンズに固定する4つの爪が一重、IROOAの方はダブルフックと云われ、その爪が二重になっています。前者の初期には黒い部分はプラスチックでしたが、何かに当たると割れてしまいやすいので、すぐに金属製に変わりました。また、前者はひっくり返してレンズに被せることが出来ますが、内側に貼られたフェルトの摩擦で固定するのに対して、後者はその場合も4つの
小布施・旧い街並みを残す町で-42025.10.12LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2
小布施・旧い街並みを残す町で-32025.10.12LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2
小布施・旧い街並みを残す町で-22025.10.12LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2
小布施・旧い街並みを残す町で-12025.10.12LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2
LeicaM9-PSummicron-M35mm/f2Asphf2
近くのレストランへランチをしに行ったので、早速試写してみました。総て絞り解放での撮影で、無加工の撮って出しです。PS:若鶏のソテー、わさびソースかけはなかなか美味しかったです(^^♪。(料理のみはiPhone14での撮影)LeicaM9-PSummicron50mm/f21stf2
ライツのズミクロン50mmは銘玉中の銘玉と云われ、このレンズを愛してやまない写真家は数知れません。ボクもこのレンズをかつて所有していましたが、広角レンズを駆使するボクの作品作りには向いていないので手放してしまいました。このレンズは1954年にLeicaM3と共に発売され世界に衝撃を与えました。「ライカに追いつき追い越せ」と盛んに研究を重ねてきた各国のカメラーメーカーは、とても適わないとレンジファインダーの道から手を引き、一眼レフへと舵を取ったことは有名で、その道をとらなかったライ
LEICASUMMICRON-C40mmf2LEICASUMMICRON-C40mmf2レンズ構成は4群6枚です。これはLEICACL用の標準レンズとして発売されたものです。彼岸花目当てで来たんですが~まだまだ、早かったようです・・・なので、かかしの写真になります^^;;さて、写りの方ですがSONYα7RlllSUMMICRON-C40mmf2SONYα7RlllSUMMICRON-C40mmf2SONYα7Rl