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それは2024年12月クリスマス迫る頃のことでございました···。:だいぶ流行った記憶のあるこの絵本。この本が最初にで出版されたのは1987年だったらしい。へー。それから数えて37年後の2024年、クリスマス。そのにてクリスマスプレゼント用商品が並ぶ広告の中にこれ発見。ズーム!ズーム!4種類もあるそーなタイトル訳さずでごめんなさい。だって。だってだって。※あゝこの国でも君は。。。蛇足:大人の階段を上がるごとにその面白み、反比例。君はそんなバロメーター
クインシー・ジョーンズが、本格的にファンクを取り入れ始めたアルバムです。ジャズの、アレンジャー、プロデューサーとして、有名になっていったクインシーは、’70年代に入ると、最先端の、ソウル/ファンクに接近していきます。そして、ニューヨーク在住の彼が、同地でブレイクしたソウル/ファンクを取り入れたフュージョン・グループ「スタッフ」を中心にアルバムを制作することを思いつき、作り上げたものです。そもそも、「スタッフ」は、ヴァン・マッコイなどの、ソウル/ファンク系のセッションに参加していたメンバ
「軽音楽をあなたに」*1は、昔聴いていたFMラジオの番組タイトルである。「軽音楽をあなたに」オープニングところで、「軽音楽」って、そもそも何なの?と思っていた。全くその定義を知らなかった。以前の僕は「軽」という言葉のイメージから、イージーリスニングと言われていたジャンルを想定していた。だがWikipediaで調べると「日本ではクラシック音楽以外のポピュラー音楽全般を指す」とのことだ。そっか。クラシック以外なら何でもありと分かった。もう少し具体的に言うと「ジャズ」「シャンソン」「ハワイ
ピーターバラカンのFMラジオを聴いていて急に聞きたくなったSTUFFスタッフ。夜中からモントルーフェスティバルのスタッフライブDVDを引っ張り出して鑑賞。コーネルデュプリーもリチャードティーもゴードンエドワーズもスティーブガットもエリックゲイルもみんな元気なプレイでつい酒が飲みすぎました。昔、書いたコーネルデュプリーさんと飲んだ時のこと『コーネル・デュプリーと飲んだ』「スタッフ」というバンドが好きでそのバンドメンバーだっ
今日、ご紹介するのは、CornellDupreeのTeasin'です。フュージョンバンドStuffのギタリストとして有名な彼のソロアルバムです。普段よりもブルース色が濃いめのサウンドを楽しめます。明日はお彼岸なので、こういう渋いサウンドを選んでみました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comWhatWouldIDoWit
今日、ご紹介するのは、StuffのLiveStuffです。1978年の日本でのライブを収録したアルバムです。彼らのファンキーなサウンドが楽しめます。Signed,Sealed,DeliveredI'mYours/Stuff'sTheme(LiveNovember20,1978atYubinchokin...ProvidedtoYouTubebyRhino/WarnerRecordsSigned,Sealed,DeliveredI'mYou
不安定な天候が続いています飛行機雲を見ました随分低い高度で飛んでいるように見えました桜の花、ぼつぼつ咲いていますが、中々満開とはいかないようです車で少し行った所に桜の綺麗な場所が有ります咲いてなかったらガッカリしそうで、たかだか15分ほどの遠回りをしないでいます近所の桜が咲きだしたからそろそろ行こうかなとも思うのですが、なんとなく今年は行かずに済んでしまいそうな気がしますたまに出かけた時は「あそこに寄ってみよう」とか「あいつの所に行ってみよう」なんて
火曜日、まさかの飯山氏江東区・東京15区支部長に政治はわからないから応援する側と言っていたからまさかと思ったけれど要請後ほぼ即答なんて、怖くてできないですよ普通このために客員教授のお仕事辞められてR603/07【ゲスト:飯山陽】百田尚樹・有本香のニュース生放送あさ8時!第324回百田尚樹・有本香のニュース生放送あさ8時!第324回ハッシュタグ→#あさ8ニュースあさ8!X(旧Twitter)https://twitter.com/News_Asa8日本保守党(公
どうやら昭和の頃の音楽から離れられなくなっているようです。ご存知ない方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、どうぞもう少しお付き合いくださいませ。で、今夜は数曲お送りしましょう。まずはナイアガラ・トライアングルから。伊藤銀次さんのフルパワーをお感じください。「幸せにさよなら」このLP持っています。大瀧詠一さんの力作もあるのですが、この曲がマイ・ベスト。これは作詞作曲とも伊藤銀次さん。イカ天の審査員をなさっていたことが懐かしい。ナイアガラ・トライアングル時代で大瀧詠一さん
2023年5月に開催された、STUFF-LIKETHATwithChrisParkerLIVEツアーより。PianoとTwinDrumのGrooveTime!〜Ain'tNoMountainHighEnough〜stuffShojiMita(G)HideIshikawa(G)MikeHama(B)ShinyaFujita(pf,Rhodes)SatoshiIshikawa(Dr)featuringChrisParker(Dr)STUFF
オヤスミソング蔵出しソング(笑)レコードも一応あります。※聴けませんがスタッフ(Stuff)は、1970年代後半から1980年代前半にかけて活動した、アメリカのフュージョン・バンドである。スタッフ(バンド)-Wikipedia℗1976WarnerRecordsInc.Drums:
ついに出ましたね。AORAGEVOL,30/stuff特集!というかそのドラマーChrisとSteveのインタビュー特集。歴史と彼らの想いを存分に知る事が出来る内容でとても価値ある本となりました。僕は、実際のところTeeを知ったのも彼が亡くなった後だし、stuffも生で見たわけでもないので、その音とGrooveだけに惹かれて今日まで続けて来たのですが、メンバー本人達の口から出る実話は歴史を知る事そのもので、色んな事が僕の中でも新たに繋がりました。そして僕が日頃お世話になっているM
Facebookて突然昔の投稿出てくるから、わざわざ過去を振り返ってアルバム見る感じではなく、突然その時を思い出すからいい感じの時がある。このNY旅の時大雪で、シカゴから移動が出来ず1日遅れで到着。英語も喋れないのに良く飛行機やホテルの手続きしたよなと思い出す。その次に、このNY旅で先ず最初にレンタカーしてWoodstockにあるTeeのお墓参りに行こうと思ってたんだけど、それも大雪で中止に。「来んでええっちゅ〜ねん!」と言われてるんだなと思い晴れ晴れした記憶もよみがえってきた。この時は、
PODCAST「誰が聴くのよこんな話!」本日から配信開始1978年から82年までNHKFM「軽音楽をあなたに」のパーソナリティーをつとめた、山本さゆり、滝真子、朝吹美紀のお三方による新たな歩みをお送りするポッドキャスト「誰が聞くのよこんな話!」いよいよ本日、12月4日から配信スタートする。第一回は「ご挨拶」https://podcasters.spotify.com/pod/show/masakotaki誰が聴くのよ、こんな話!NHKFM「軽音楽をあなたに」NOW&THEN
HappyBirthday‼︎Richard‼︎今日11/24はRichardTeeが生きていたらなんと80歳の誕生日!人は忘れ去られた時が本当の死と言いますが、いやいや、それどころか世代を超えてあなたのピアノは語り継がれていますよ!不思議なものでその前日の11/23は同じくstuffのドラマーChrisことChrisParkerの誕生日。この二日間は僕の人生を変え、支えてくれてる人が連続で生まれた日なんだな。Richard&Chris!お誕生日おめでとう!そしていつも
stuffit‼︎Stuff-LikeThatwithChrisParkerリハーサルの休憩タイムより#stuff#ChrisParker#richardtee#stufflikethat#藤田真弥
2022年10月半ば頃に気合で廻った東北の湯修行旅一人旅シリーズ。4日目の夕方に秋田県から青森県弘前市へ移動し、カプセルホテルにチェックインした話まで到達。今回が4日目最後のネタ、夕食のお話いつものように、ここまでの行程リンク集を並べます!<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川
LoveOfMine(stuff)右手だけ。我が家の長男坊(Rhodes1号機)のメンテナンスを終えて我が家の長男坊こと、Rhodes1号機。サスティーンの調整とハンマーチップを交換。いい感じにポコっとしたビンテージな感じに仕上がったよ。最近大好きな歌。stuffのLoveOfMineで試し弾き。いい感じの仕上がりです。Ihavecompletedthesustainadjustmentandh...youtu.be我が家の長男坊こと、Rhodes1号機。サスティーンの
今日、ご紹介するのは、CarlySimonのBoysInTheTreesです。彼女にとっては7作目になります。このアルバムをリリースする前に彼女は映画007のサントラで、「NobodyDoesItBetter」がヒットしたのですが、本作には収録していません。ですが、このアルバムは全米10位と大ヒットします。また、当時、TheDoobieBrothersのメンバーだったMichaelMcDonaldとの共作「YouBelongToMe」はシングルヒットします
今日の一杯Stuff名物クリームソーダ明太子オムライスハンバーグステーキバナナマンのせっかくグルメde紹介されたお店!ういまー♪デシタ
3ヶ月ぶりのChrisとの再会。矢野顕子さんのコンサート後にて。Mr.ChrisParker(クリス・パーカー)1970年代前半のウッドストックでのポールバターフィールドに始まり、その後1976年以降、80年代前半のNYCでstuffの創業メンバーとして関わる名ドラマー。とにかく人柄も演奏も素晴らしく、何よりも自分が参加してきたstuffへの愛や、関わってきたミュージシャンへのリスペクトが本当に素晴らしく、一言で言えば、一緒にいてとても楽しく温かい気持ちになる人です。また来年、St
今日、7月21日はRichardTeeが49歳という若さであっちの世界へ旅立った日。今年で30年という月日が経ちました。そしてこの節目の年にstuffのドラマーChrisParkerさんと共演が叶った事もとても不思議なものを感じます。改めて、偉大なピアニスト!🎹🎹🎹永遠のスーパースター!✨✨✨いつもありがとうTee!!!Today,July21,isthedayRichardTeepassedawayattheyoungageof49.30yea
今週末は爆南風と雨予報で海に行けそうにない。。なので・・・前回の不戦負けのうっ憤を晴らすべく、仕事の日程を無理やり調整し…土曜休日を金曜日に振り替えて、おそらく今季ラストチャンスになるであろう?『トロサバ刺し』逮捕へ・・・いざ出撃~!。。。。。。。。。。。。。。今回はちょっと早めに家を出て、向かった先は今回は無事
stuffit‼︎21歳の時にTeeのピアノに出会って以来ずっと演奏してきた京都RAGのステージで、今30年の時を経てstuffのオリジナルメンバーのドラマーChrisParker氏と共にstuffを演奏をする。あっちの世界にいるRichardTeeもCornellDupreeもEricGaleも、一昨年一緒にこのバンドで演奏した村上PONTAさんもみんな集まって大宴会してる感じでした。
今日は、スタッフのライブ盤LIVEINNEWYORKを。スタッフの実力は、やっはりライブでの発揮されるとつくづく思う。スタッフの本拠地であるニューヨークのライブ・ハウス「ミケールズ」でのライブを収録したこのアルバムではメンバーがリラックスした雰囲気の中、最高のインプロヴィゼーションを繰り広げている。コーネルやゴードンがインタビューで「スタジオ・ワークでのうっぷんをみんなそこで晴らしていたんだ」と答えているがライヴでもまったく変わらないその安定した演奏に圧倒される。人気ブログランキ
EnglishfollowsJapanese.STUFF-LIKETHAT&ChrisParkerLIVEツアー。この貴重な体験を皆様と共有できたことは何にも変えがたいです。見逃した方、別会場の盛り上がりを見てみたい方、ライブアーカイブが配信チケットをご購入頂けますと5月28日まで見ることが可能です!写真はRAGの高品質配信の映像から。ご購入はこちら!5/28(金)迄。アーカイブ配信映像はこちらstufflikethat|Instagram,Facebook
STUFF-LIKETHATwithChrisParkertour2023が終わりました。各会場にお越し頂いた皆様ありがとうございました。今回のツアーは、Chrisさん、メンバー、そしてお客様、みんなそれぞれの想いが集結して、一夜開けましたが未だピッタリの言葉が浮かばないくらい素晴らしいパワーに包まれた時間でした。特に千秋楽の夜は例えようのない何かに包まれた感じがありました。今回のツアーを実現させる為の準備や、また当日に多大なサポートを頂いた皆様、応援してくれた家族、友人、そ
あのChrisParkerが単独で日本にやってきてしかも、友人のバンド「Stuff-LikeThat」とツアーするって言うんで、Chrisの大ファンの太一君と行ってきた!最前列Chrisの真ん前で生音浴びて来ました!この距離ですよ!!感動!とにかくHappyなサウンド、背中押されるようなサウンドです。あたりまえやけどドラムセット全部使ってます。(笑)バランスのとれたサウンド。2セットやってスタミナ落ちないどころか、最後は音量上がってたし。浜松の友人達(キーボード
STUFF-LIKETHATwithChrisParkerinTOKYO2days無事終了!このメンバーとChrisと共に演奏する機会を与えてもらえ、この二日間だけでも相当な発見があり、ガキの頃に衝撃を受けて以来愛してやまないstuff&Teeの音を、stuffのドラマー本人と演奏、そしてツアーとくりゃこれ以上の答え合わせはない。リハーサル中にピアノの場所から。Chrisも含めてstuffSoundを心から愛するメンバーとお客さん達と夜な夜なワーワーやってたらそりゃああ
5/12(金)ツアーリハーサルの模様を少し。STUFF-LIKETHATfeaturingCHRISPARKER“Bubbaiscomingtotown”ツアー開催中!!後は京都のみ、まだ少しお席があります。ご予約、ライブ、お店の情報はこちらからstufflikethat|Instagram,Facebook|LinktreeSTUFF-LIKETHATのLINK集STUFFオリジナルメンバーのChrisParker(Dr.)を迎えて行う特別ツアーの