ブログ記事28件
STUDIOVOICEスタジオ・ボイス大量再入荷しました🌼ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
今週末の未来手帳リアルシェア会では終盤に少しだけ私のお話しをさせていただきます。樋口智香子さんから素敵なお題をいただきましてドキドキワクワクしています。と言いつつ、未だ内容がまとまっておりません。ふと思い立って昔の写真と資料をひっぱり出してみました。いや〜〜〜〜懐かしい。NY時代の資料が見つかりまして当時のことが脳内に洪水のように押し寄せてきました。話の内容にいいネタですしブログにも書きたくなりました。少しお付き合いくださいませ。NewY
所用があり東京に何日か滞在しました。庭の木々の葉はまだ落ちることなく色づいていました。11月27日、東京でみたビーバームーン東京の家に残しているたくさんの本や雑誌類。見るとはなしに見ていると懐かしい雑誌が出てきました。『鳩よ!』は1979年から2009年まで出版されていた雑誌。『広告批評』は1979年から2009年まで、StudioVoiceは1976年に創刊され現在は年2刊発行されているようです。上;菊地信義/装幀の世界いまみても少しも色褪せることのない素敵なデザイン下:糸
僕の架空音楽バー『BarAdieuRomantique』へ、ようこそ。『BarAdieuRomantique』ではお越しいただいた方に毎回、ご挨拶代わりに僕の独り言【Monologue】を書いたFreePaperをお渡ししている。RomantiqueMonologueNo.004『記憶に残る雑誌』前回の「独り言」では『雑誌の海を泳いで渡ってきた』という少々、大袈裟なタイトルを付けて
実は、オイラのマスコミへの第一歩は、流行通信社のインタビュー誌『STUDIOVOICE』だった。日本ジャーナリスト専門学校在学当時、ある雑誌の批評を書く授業があった。その際、結構批判的なことを書いたような気がする。その後、しばらくしてから青地晨校長から呼び出しを受けた。青地校長は、大東亜戦争中のジャーナリスト弾圧事件『横浜事件』の生き証人でもあり、直接呼び出されるのにはちょいと焦った。当時のオイラは、学校内でミニコミを発行して小銭稼ぎをしたり、他のクラスの授業に出たりと、ある意味ちょ
スタジオボイスSTUDIOVOICEバックナンバーありますブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
スタジオ・ボイスSTUDIOVOICEバックナンバーあります📗B4版のスタジオ・ボイスは別の棚に並んでいます。上の画像はスタジオ・ボイスとその周辺です。通販もできます⬇スタジオボイス|文献書院「スタジオボイス」の商品一覧ですbunken-shoin.co.jpブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
スタジオ・ボイス(StudioVoice)1980年10月号/vol.59特集=THEKIMONOポップスの宝箱から飛び出した男山下達郎インタビューアンディ・ウォーホル/バレリー・ペリン/クリス・アレキサンダー古手川祐子/今野雄二&立川直樹他ブンケンロックサイド通販サイト⬇【スタジオ・ボイス(StudioVoice)/1980年10月号/vol.59】特集=THEKIMONO●ポップスの宝箱から飛び出した男山下達郎インタビュー/アンディ・ウォーホル/バレリー・ペリン/
スタジオ・ボイス(StudioVoice)1981年1月号/vol.62表紙・特集=真行寺君枝特集=ミス・プリント赤城忠治天使と悪魔=山口小夜子坂本龍一vs舘ひろし鈴木慶一vs立川直樹ピエール・バタイユ/冨田敏夫/大野ノコ/麻生三和子/ジェフ・トラヴィス他🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
80年代のスタジオボイスSTUDIOVOICE入荷してきました!!今日、明日で通販サイトにアップします😊ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
Lyn旅に出るならAmazon(アマゾン)旅に出るなら一休.comお薦めの特選宿1〜7,411円おススメ特選!∂366日映画の名言(366日の教養シリーズ)(日本語)単行本品川亮(著)366日映画の名言(366日の教養シリーズ)|品川亮|本|通販|AmazonAmazonで品川亮の366日映画の名言(366日の教養シリーズ)。アマゾンならポイント還元本が多数。品川亮作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。
私のお気に入りの本。日本にいた時は雑誌「StudioVoice」と「Cut」の愛読者で毎月定期購読していました。渡英前に押入れに溜めに溜めこんだ雑誌を処分しました。特に60sや70sサブカルチャーが大好きなのでこれらのみ残しました。StudioVoiceの2冊は特にお気に入りなのでビニールに入れて保管しております。「事件写真」という雑誌は父が私が小学校の時に買った物なので1972年のものでリアルタイムの70年代にに発行されたもの。父の親戚が読んでいたのが影響でファッション
新参者を読んだのは、映画「麒麟の翼」を観たからだと思う。偶然に、劇場に足を運んで映画を観る機会があった。そこで上映されていたのが映画「麒麟の翼」だった。映画「麒麟の翼」とタイアップしていた、ポケカルの日本橋七福神ツアーも行きました新参者を読み終わった時、こんなに人情味あふれる物語があるのだなと思った。実際、サスペンスでありながら、そこに魅かれる読者が沢山いると聞く。犯罪は人間の究極の感情を映し出す場合が多々ある。新参者Amazon(アマゾン)1〜6,062円
ジョニサンの資料を探していたら懐かしい本がいっぱい出てきた。基本音楽に関してのものは捨てない主義が、ほんとこういう時役にたっている。面白い本が出てきた。STUDIOVOICEの1994年4月号で特集【パンク再生】というもの。当時STUDIOVOICE結構買ってた。メイプルソープやCDのジャケアート、写真集の特集など、音楽やアートに結構突っ込んでいたんだよね。94年だから25年前、25歳の時に買うような本だからきっとお洒落とか最先端みたいな事を意識して読んでたんだろう。
10代のバイブルが宝島だったように。20代はSTUDIOVOICE。30代はYoginiを読み漁っては、プラクティスを積んでおりました最近、朝のプラクティスが復活したので、久しぶりにYoginiを引っ張り出してみました思えばIT企業で働くワタシにとっては、毎朝のヨガタイムを生み出すのは至難の業で。どうやったら望みの生活が手に入るかばかりを考えていたようにも思いますそれで外部に出向したり。定時で上がってヨガの学びに費やす。そんな生活の中、夫と出会って子どもが出来て、起業してヨガタ
最近、ずっと実家に置きっぱなしになっていた大量の書籍を整理しています。その中で「STUDIOVOICE(スタジオ・ボイス)」は今読んでも面白いのでご紹介。スタジオ・ボイスは1976年9月に創刊したカルチャー誌。2009年8月に休刊になりましたが、2015年から年二回刊行で復刊しています。一番古い1990年9月号。表紙がすでにかっこいい。特集は「サイケデリックからニューエイジへ」。この頃僕はヒッピーとかフラワー・ムーブメントに興味を持っていて、60年代アメリカ文化の熱量
ブンケンロックサイドスタジオボイスバックナンバーあります🎵いろいろな雑誌を置いています。店の棚の一部です。ただいまSTUDIOVOICE買い取り歓迎です🍀💠スタジオボイス💠Switch💠宝島💠オリーブ💠アンアン💠ポパイ💠ブルータス💠Free&Easy💠クウネル💠リラックス💠東京人💠Number💠スポーツアイ他バックナンバーあります。ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
オイラが学生時代、マスコミに入るきっかけになったインタビュー誌『STUDIOVOICE』でアルバイトをしている頃。駆け出しも駆け出しでまだ取材テープおこしばかりやっていた頃、「ぼちぼち取材に同席してみるか?」と、佐山一郎編集長に何度か取材現場に連れて行ってもらったことごある。そのひとつが、内田裕也さんの取材だった。門前仲町のバーだったと思うんだけど、裕也さんの取材のはずがなぜか横には安岡力也さん⁉︎ただでさえ、取材現場に同行することなんてまだほとんどない頃だったので緊張しまくりなのに、
熊本市現代美術館で開催中の村上隆展が、全作品の撮影がOKとなりました。一美術ファンとして、私自身の備忘録として写真と共に取りまとめました。【バルブの時代】作品数が多いので、途中にコーヒーブレイクを挟みながらゆっくり🐌💨💨と。アラーキーの3枚組の写真から右に目をやると、鮮やかな色で書かれた生命力溢れる女性のイラスト。日本を代表する女性のイラストレーター、山口はるみ氏のイラスト。山口はるみ氏は、1972年頃からエアブラシを用いてイラストを描き、ポスターなどで発表された。熊本のマチナカにも
『流行通信』④/『流通』の“おしん”と呼ばれてから続く新米ファッション編集者としてなんとかスタートを切ったものの、その実情はただ雑用に追われる日々。就職試験の結果が補欠で、8ヶ月遅れの入社だったので、7〜8人いた同期は、同期というよりはもはや1年先輩くらいの存在でした。まだこの時期は世の中が就職難だったのか、一流大学出身者がずらりと顔を揃えていて、まぁ、三流の美大卒の私が補欠なのは、仕方ないのかな、と思えるほど。私が自宅待機をしているあいだ、彼ら
『流行通信』②/東京発の先鋭的なファッション誌から続く私は1983年の1月に『流行通信』に入社しました。大学教授になりたいという夢を絶たれた上に、じつは入社試験の結果が補欠で自宅待機すること8か月。家族からはまだかまだかとせっつかれ、もうこれはダメなのか、と諦めたころに、やっとお声が掛かりました…。もともと読み物ページ担当希望だったところが、フタを開けてみればファッション担当。でも、もう贅沢言えるような状況ではありません。編集部は表参道駅B2出
スタジオボイスSTUDIOVOICE1984年5月号VOLUME102●表紙:特集=高田文夫中川勝彦/本田恭章/一世風靡/ローリー・アンダーソン/ビアンカ・ジャガー/田辺昭知/ジャン・マリー・ルベン他😊高田文夫さん若いわ🌼スタジオボイス買い取りしています!スペクテイター、トランジット、Switchも買い取り歓迎です!ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
STUDIOVOICEスタジオボイス1981年10月号Vol.71●表紙:特集=萩本欽一S-KENvs河村要助/PHEWvs坂田明/ドミニク・サンダ/ミック・ジャガー他ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分ロック🔸アイドル🔸サブカルチャーの古本屋
こんばんわ、MORISHIですmmフリクリオルタナ、プロブレ観に行ってきました。OVAの完全続編ということだったのですが、感想をいうと両作品ともにフリクリという独創的な世界を表現するのに苦労したんだろうな(汗)という感じでした。パンフレットに制作途中でフリクリの親でもある「鶴巻和哉」監督にアドバイスをもらいに足を運んだりと模索したと書かれていました。あとは、オルタナはOVA版から見て、過去の話になるので初見の人も大丈夫な内容だったのですが、プロブレはOVAの内
今月の『STUDIOVOICE』吉川さんの息子さんである、然くんhttp://zenyoshikawa.tumblr.com/post/171158539185のインタビュー載ってた。彼は15歳。吉川さんがプロだから、彼は“エリート”という位置付けになるんかなぁ、、、?日本だからなのか?、肩書きとかネームバリューの有無によって型にはめられがちな世の中だなぁと最近たまに思う事があります。そして、自分自身もそんな小さな物差しで人を見る事があり、嫌になったりします。自由とか、
🌼🌉👏#STUDIOVOICE#STUDIOVASE#PloomTECH
こんにちは、ajset5です。久しぶりにアエルの丸善に行きました。入った途端に、先日のブログ記事の商品がすごく目立ちましたよ。写真撮れば良かったな~(参考)【042】「君たちはどう生きるか」を買いました。。(´・ω・`)https://ameblo.jp/plan-room111/entry-12360090887.htmlで、なんで行ったかというと、別の商品を探しに行ったのです。別の商品とは、本日販売の「STUDIOVOICEvol.412『ドキュメンタリー/ノンフィクショ
STUDIOVOICEvol.49LesEnfantsTerribles恐るべき少女礼賛前回、新たな発見に喜ぶあまり、夢中で書いていたら、ものすごくとりとめのない文章になってしまった。反省。今回は、冷静に書こう。前回「大事なキーワードがある」としたパラグラフについて、西田藍さんがどうやって主張に厚みを持たせているかを知るべく、その構造を詳しく見てみたい。思うのだが、文章の強さは文末に現れる。「……だ」と「……と思う」では明らかに違うし、「……だ」「……である」「……