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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。久しぶりに『中川紀夫さんのスリップウェア』を入荷しました☆深さのある鉢は「牡蠣と長芋のグラタン」です。『中川紀夫さんのスリップウェア』はオーブンでも使えるのでグラタンが作りたくなります。白い丸皿には、お友達がオススメしていた『あんぽ柿とマスカルポーネ』。こちらのお鉢は『掛け分け』のデザイン。八寸弱あるので、シチュー皿や、盛り鉢などにもいいですね。品番NN017作品名鉢・掛け分け
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ウェブマガジン『暮らしとおしゃれの編集室』で『器店主の朝ごはん』連載2回目を掲載いただいています☆今回は「ミヤチヤスヨさんの角皿」に我が家の休日の朝食の定番「具沢山サンドイッチ」です。是非『暮らしとおしゃれの編集室」のサイトでご覧下さい。http://kurashi-to-oshare.jp/food/50451/ミヤチヤスヨさんの角皿・大http://izumo-utsuwa.co
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『父の日』のプレゼントにオススメ☆IZUMO[utsuwa]の盃コレクション3!『studioprepa』さんのガラスの『ochoko』です。色の重なりの美しいおちょこです。コチラは黒と鶸色(黄みの緑色)と赤と灰色の色の重なり。窓辺に飾っても綺麗です。美しい色ガラスのおちょこでお洒落なお酒の時間になりますね。こちらのochokoは一点一点色の出方が異なります。ホームページの写真
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。気が付けば、師走ももう半ば、歳を取る毎に時が過ぎるのが早くなるのを実感している店主です。今日は新年をイメージしたコーディネートをしてみました。祝儀袋や熨斗など、お祝い事の折形で赤を少しだけ見せるようなイメージで、白と朱赤のランチョンマットを少しずらして。『赤木明登さんのお重』はマットな質感のすっきりとしたフォルムでモダンな印象。お重というとピカピカとした漆に蒔絵が施されていてましたが
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家もの器の店IZUMO[utsuwa]です。釉薬の美しさにこだわって制作されている『根本幸一さん』の作品を初めて入荷しました。柔らかなグリーンにオレンジ色がきっと映えると、今日は『サーモンのクリームパスタ』を作ってみました。こちらは7寸リム浅鉢ですが、1人前のパスタを盛るのにちょうどいい大きさ。スープは根本幸一さんの白いマグに。白といっても、何度も釉薬をかけてだす白は、白、ベージュ、薄いグリーンも見える様で複雑で、いつまでも眺めて
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『結城彩さん』の鮮やかなのに品のある『紫』と、水彩画のように色を滲ませ変化させた『黒緑』、そして、澄んだ水辺に落ちた水滴のような『緑釉中点』の器をを入荷しています。『黒緑』の釉薬がぼかしながら、色が変わって行く水彩画のようなので、以前、IKEAで買ったナプキンを合わせて。『紫』は鮮やかながらやさしく品のいい色。色の濃淡があるところも素敵ですね。そして、やはり色の美しい『studio
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。吹きガラスで透明感とシンプルで美しい形のこだわりの器を制作されている『studioprepa』さんのガラスのボウル『Lotusロータス』。歪ませる事で縁に高さの違いが出来、お洒落な雰囲気の動きの感じる器になっています。サラダや、和え物、フルーツやデザートをお洒落に盛って。そうめんも清涼感がでて美味しそう。今、IZUMO[utsuwa]には、Mサイズが(clear,gree
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『studioprepa(スタジオプレパ)さん』のガラスの器を色々入荷しています。今日ご紹介するのは色の重なりの美しい『ochoko・おちょこ』です。お色は『赤』と『黒』の2色。『赤』は『灰色』との色の重なり。『黒』は『鶸色(緑みの黄色)』との色の重なりです。美しい色ガラスのおちょこでお洒落なお酒の時間を。『黒』は生産終了の為、この入荷で最後になります。お早めにどうぞ。品番
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。愛知の実家に帰ったときに江南の『大口屋』さんという大好きな和菓子屋さんに寄りました。「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」という麩まんじゅうが有名です。もちもちふわふわの生麩と上品な甘みのこしあんで、いくらでも食べられちゃいます。是非是非、お友達に食べてもらいたくてお土産に『三喜羅』も買ったのですが、『お正月用の上生菓子』が美しくて思わず買ってしまいました。左から『寒椿』、『丹頂』、『御題菓
横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『ミヤチヤスヨさん』の『角皿・大』と今回初入荷の『小皿』を入荷しています☆今日は「ミヤチヤスヨさんの角皿・大」に『バッタイ』と「小皿」には『すいか』を、そして「studioprepaさんのLotusMアンバー」には『蛸のカルパッチョ』を盛りつけてみました。ミヤチさんの角皿・小皿は一点一点、形が違います。真っ四角じゃなかったり、角が欠けていたり、飛び出ていたり、そのどれもが、ワクワ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は新入荷の『村上雄一さんの湖水色オーバルプレート・中』のご紹介です☆最近、ブルーの器が人気ですね。いろんな作家さんが鮮やかな青だったり、緑がかった青だったり、色々なブルーを表現されていますね。村上雄一さんのこちらの器は『湖水色』と名付けられた色は少し落ち着いたグレィシュなブルーのお皿です。少し落ち着いた色目だからお料理の色が映えるかなとこちらの色を選びましたが、『色のカラフルな野菜をたっ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた器の店IZUMO[utsuwa]です。『studioprepaさんのガラスボウルLotus』に琥珀色が仲間入りしました。『studioprepaさんのLotus』は歪ませたガラスの器です。歪ませる事で、お洒落な雰囲気の動きの感じる器になっています。サラダや、和え物、フルーツやデザートをお洒落に盛って。そうめんも清涼感がでて美味しそう。こちらのアンバー(琥珀色)は茶色の陶器に器や、木の器に合わせても馴染む色目。ガラスの器を混ぜるこ
我が家の蕗は大きくなって『蕗の薹』は食べられないけど、お友達に信州から持ち帰った『蕗の薹』をいただき、今日のお昼ご飯にしました。『蕗の薹』と『ホタルイカ』の春のパスタ。本当はフリッターもつくって上にのせようと思ったんだけど、油が揚げ物をやるほどなく断念。でも、ほろ苦い春の薫りの美味しいパスタになりました。お皿:小林千恵さんの白磁7寸皿グラス:studioprepaさんのtrigon(tetra)studioprepaさんのtrigonclearは在庫があります〼品番
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日もまた『studioprepaさんのガラスボウル・Lotus』を使いました。お料理は『キャロット・ラペ☆』人参がもりもり食べられて、美味しいですよね!『studioprepaさんのLotus』丸ではなく両側をたわませることで、器の縁の高さ、幅に変化が出来て、お洒落な雰囲気に。サラダや和え物など、彩りが綺麗なお料理や果物などが映えます。品番SP010作品名L
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨夜、また大きな地震が起こりました。お亡くなりになった方達のご冥福をお祈り申し上げるとともに、これ以上被害の広がらないことをお祈り申し上げます。studioprepaさんのガラスボウル『Lotus』には、やっぱり透明感や、涼しさが感じられるものがいいよね。と、『トマトとグレープフルーツのマリネ』をアレンジして、カッペリーニに合わせ冷製パスタにしてみました。トマトが多過ぎてパスタは