ブログ記事15件
キングコングチーム。裸のヒーローと緑の宇宙人が何故キングコンググループなのかは、ソフビ者なら分かるコト。和歌山旅のお供のソフビをグループ分け
休暇を貰い、先輩方と和歌山ランチ。地底怪獣バラゴン対ミスターXマン
紅葉と苔とミスターXマン対アンドロ星獣対決セット。
ミスターXマンとアントニオ猪木。こうして並べると、猪木さんにもマントを作りたくなる。
熊野那智大社の石灯籠とミスターXマンと那智の滝。
春のソフビ撮影。桜とミスターXマンと1976年製キングコング。
物憂げに何を考える。夜のミスターXマン。
アンドロ星獣を迎え撃つミスターXマン!
Yahooブログ時代の再録。STRETCHARMSTRONGのミドルサイズフィギュアとHxSのミスターXマン。丁度良い大きさ😊
70年代に日本ではツクダオリジナルから「ミスターX」として販売されていたSTRETCHARMSTRONGアメリカ国内復刻版とHxS広田ソフトビニール工房のミスターXマンと1976年製無版権キングコングソフビ(ゴリラ獣の元)
ミスターXマンに新しい仲間が加わった。ドングナグルズ❗️南海の孤島を守る、気は優しくて力持ちなヤツだ❗️『お前……ゴジラと戦った事有った❓』『まぁ、そこは深く掘り下げ無くてもイイぢゃないか❗️』『オー❗️』
フェイスブックのイタリアの友人が僕の投稿を見て「1976年のイタリアでの広告です。」と教えてくれた素晴らしい写真。イタリアではミスターXが「MisterMuscolo」アンドロ星人が「MisterMostro」と呼ばれているそうです。この写真は僕がイタリア版の広告を検索して見つけたもの。元々はアメリカのオモチャStretchArmStrongとStretchMonsterが日本だけで無く、イタリアでも販売されてたんですねぇ。
四年前に我が家に来たHxS(広田ソフトビニール工房)製ミスターXマン僕も子どもの頃に買ってもらったツクダオリジナル製ミスターXがモチーフになっています。70年代の子どもにはとても懐かしいオモチャです。
411マガジンの最新号のコラムで紹介した『NOSLEEP』NYCの伝説のクラブ、Nell's、Limelight、Tunnel、Studio54などであったパーティーのフライヤーを集めた本です。amazonリンク俺もリリパに行ってさっそくゲットして来たよ。何が嬉しいって俺の憧れのNYの大先輩DJHIROさんのフライヤーを見つけた事。HIROさんの家に遊びに行った時にもLimelightとかTunnelとかでBiggieとかとパーティーやった時のフライヤー見せてもらって、すっご
黄色いマントを脱いだ時、正義のパワーが最大限みなぎるのだッ!行け!ミスターXマン!ワルモノ宇宙人をドツキ廻すのだ!