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今日、仕事帰りに神社前を歩いていたら、いきなり頭のてっぺんを丸太で殴られたような衝撃が!訳が分からず、痛い頭をさすっていたら、後ろを歩いていた男性に「あ、あのカラスが襲撃したんですよ」と、電線のカラスを指図されました。画像は借り物しれっとあらぬ方向を見ているカーコ。ワタクシが何か、あんたに悪いことしたのかよ(#゚Д゚)いったい何が気に入らなくて、ワタクシを襲ってきたのかなあ。実はこの神社、地元の神様で、霊験あらたかなんですよ。ちゃんとお参りしていて、仕事の行き帰り
ストラングラーズのあるアルバムを購入しにショップへ行ったのだが、品切れで残念…代わり11枚入りCDコレをかなり安価で購入!ラッキーだ(笑)数年前にチケット有りながらライブ行けなかったのが、未だに悔やまれる!暫くストラングラーズで楽しもう!
ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚264枚目アルバム名:PUREMANIAアーティスト名:THEVIBRATORS【簡易バイオグラフィー】イギリス出身のパンク・ロックバンド。初期のUKPUNKの3大バンドである、CLASH、SEXPISTOLS、DAMNEDと並ぶ偉大なバンドです❗️1976年に結成され、翌年に1stアルバム「PUREMANIA」をリリースしデビューを果たしまし、そのキャッチーで鋭いパンク・ポップを爆発させた作品は、現在も名盤と名高い作品と語り
9月17日付け、今週のUKアルバム・チャート、トップ10ですこちらのサイトのチャートを参考にしました。https://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/全英アルバム・チャート、マニック・ストリート・プリーチャーズが23年ぶりの1位|BARKS今週のUKアルバム・チャートは、マニック・ストリート・プリーチャーズの14枚目のスタジオ・アルバム『TheUltraVividLament』が初登場で1位に輝いた。彼らのアルバムが
ストラングラーズ新作が9/15発売!★日本盤のみの独自アートワーク(バンド側がわざわざ日本語入れたいということで!)★ボーナス・トラックはまずは2019年11月来日時最終公演のライヴ音源2曲★更に日本のファンのためになんとジャン・ジャックが日本語で歌った「ダウン」の日本語ヴァージョンまで、これがまた哀愁感漂う、染み入るイイ感じなんです!日本盤のみのボートラは合計3曲収録。いずれもキーボードは亡きデイヴ。亡き盟友デイヴ・グリーンフィールドに捧ぐ。ストラングラーズ最新アルバム国内盤
めっちゃ遅れてしまったけど心よりご冥福をキーボードすげーカッコいい自分はこの頃バンドやっててベースだったけどここのベースもキーボードもすっげー良かった久しぶりに聴くけどやっぱ、カッコいいコロナでとか…
アメブロブロガーさんの記事を読んだらWalkonbyを思い出したので聴いてました。この曲は高校2年の時に学年はひとつ下の高円寺の人に、教えてもらってから、ずっと好きな曲。当時私がClashひとすじでしたから。もう、、Clashばっかり聴いてるんだから、とか言われてたみたい。RATTUSNORVEGICUSAmazon(アマゾン)1,284〜1,794円OriginalAlbumClassicsAmazon(アマゾン)2,42
70年代後半、イギリスの5大パンクバンドの一つに上げられるTheStranglers、、、ドブネズミたち他のバンドと一線を画す、独特でインテリジェントな音楽性"知性を伴った隙のない暴力性や狂気"を持つ最強に危ないバンドジャン・ジャック・バーネルの鋼の様に野太くしなやかなベースマシンガンの如きリズムに徹したヒュー・コーンウェルのギター主役を浮き立たすオーソドックスなジェット・ブラックのドラムストラングラーズのサウンドイメージを決定つけるデイヴ
Stranglersのキーボード担当デイヴ・グリーンフィールドが亡くなったコロナ陽性だった人間皆死ぬんやで
朝起きて、チラチラとTwitter見てたら、「ストラングラーズのDaveGreenfield死す」とのツイートが、、えっ‼️マジですか!と一気に目が覚めて、Twitterを進めていったら、やはりDaveGreenfieldが心臓病で闘病中、コロナに感染して死亡とのオフィシャルなコメントに行き着いた。凄くショック🤯70年代末のパンク勃興期に出てきたTheStranglersのキーボーディスト、それがDaveGreenfieldであった。日本盤が出てたのだが、高校1年か2年の時に、多分雑
ストラングラーズのキーボード奏者、デイブ・グリーンフィールドが新型コロナウイルスに感染した後亡くなられたそうです。71歳。持病の心臓病で入院中に院内感染したようです。恐ろしい。コロナが憎い。僕はハードロック者ですが、このバンドも大好きでした。登場した時期が時期だけにパンクに括られていましたけどじつはパンクじゃない。楽曲が良くて、キーボードとベースが曲をリードするスタイルは斬新でした。そしてあの見るからにやばそうなのにインテリジェンスを感じるビジュアルにも魅せられました。ライブは一度だけ見
僕は音楽評論家ではないし、言葉を紡ぐことを生業としているわけでもなく言葉の在庫も著しく持ち合わせていない。音楽を聴いてもそれが好きか嫌いかは感覚的にでしか判断できないので、なぜ好きなのか嫌いなのかを明確に言葉で表すこともできない。おまけに、演奏のテクニカルな部分についても全くの門外漢であり、演奏の良し悪しを問われても答えを持ち合わせてはいない。なので、好きなバンドやアルバムを紹介したくてもそれをうまく伝えられないことに大きな苛立ちを感じてばかりである。それでも紹介したいものはやはり紹介したいの
「ストラングラーズ(TheStranglers)」の90年6月発表、10th「10(10)」を聴きました。僕が持っているのは、19年発売の紙ジャケット、19年リマスター、ボートラ5曲付。(ジャケット表)(帯を外したジャケット表)メンバーが当時の世界の首脳10名(アラファト議長、ガンディー首相、ヨハネ・パウロ2世、ゴルバチョフ大統領、サッチャー首相、ブッシュ大統領、カストロ議長、カダフィ大佐、ブットー首相、ジョシュア・ンコモ)に扮しています。(ジャケット裏)(内袋表裏)ストラングラ
「ストラングラーズ(TheStranglers)」の88年発表、「オール・ライヴ(AllLiveandAlloftheNight)」を聴きました。僕が持っているのは、19年発売の紙ジャケット、19年リマスター、ボートラ6曲付。(ジャケット表)(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)(ジャケット内側)(内袋表裏)先月聴いたレッド・ツェッペリン「永遠の詩(狂熱のライヴ)(TheSongRemainstheSame)」に続いて、ライヴ盤を聴くシリーズ第8弾はストラ
thestranglers初めて聴いた印象を一言で言うと、、、重量感と疾走感!!なんとも言えない心地よさ。あと少しの"浮遊感"は植木等似のkeyに依るのかな?(大御所相手にコラッw)以下、雑記・・・「ジャン・ジャック・バーネル」さんを知ったのは2007年の春。名前をメモφ(..)したケータイもすっかり乗り換え、近年は思い出す事もなくなっていたその人を、ふと、観られる機会とかあるのかな?って夏頃?調べたら27年ぶりに単独来日があ
11/6(火)ストラングラーズ@O-West。ジャン・ジャック、まあカッコよかったですね~。なんといってもあのベースの弾き姿。あれより高く持ったらかっこ悪いし、あれより低かったら弾きにくい。たいしたことはやってないんですけど、ルート中心のブイブイ、ゴリゴリ・ベース・男気溢れるピック弾き。ちょっとおとなしめのは親指で(僕もピック弾き&親指派なので親近感も)。あと、あのステップ。今日2階から見てわかったんですが、あのヒョイヒョイ、ステージ上をスリスリ~とすり足的にステップする感じ。どこ
ザ・ストラングラーズ、27年ぶり単独来日スタート!”鉄壁のバンド・サウンド“に熱狂の初日ライヴ・レポート公開!レジェンド・オブ・パンク=ザ・ストラングラーズが11月3日(日・祝)、4日(月・休)、5日(火)、27年ぶりの単独来日のため来日中だ。ザ・ストラングラーズは2007年サマーソニック、2010年パンクスプリングでフェス来日はしているものの単独公演としては1992年以来、実に27年ぶりとなる。来日メンバーはジャン・ジャック・バーネル(ベース)、デイヴ・グリーンフィールド(キーボー
祝27年ぶり単独来日迫る!ザ・ストラングラーズ、エピック・イヤーズ5W復刻紙ジャケ発売レジェンド・オブ・パンク、ザ・ストラングラーズが11月3日(日・祝)、4日(月・休)、5日(火)、27年ぶりの単独来日公演を行う。この記念すべき来日に合わせ、1983年から1990年に発売された名盤5枚が紙ジャケット仕様で本日復刻発売された。エピック移籍後に発表された『黒豹』『オーラル・スカルプチャー』『夢現』『オール・ライヴ』『10』の全5タイトルを公演会場で購入すると会場限定特典として特製ステッカーが
発売日に買い求めて聴きました。なかなかに好い内容です。納得!
聴き継がれる伝説,ここにあり。祝27年ぶり単独来日記念!ザ・ストラングラーズ、エピック・イヤーズ5タイトル紙ジャケ発売レジェンド・オブ・パンク、ザ・ストラングラーズが27年ぶりの単独公演のため来日する。2007年サマーソニック、2010年パンクスプリングでのフェス来日はしているものの、単独公演としては1992年以来、実に27年ぶりの来日となる。この度の奇跡の単独来日を記念して、1983年から1990年に発売された名盤5枚が、紙ジャケット仕様で10月30日(水)復刻発売されることが決定
何気に好きなストラングラーズ。(特に初期)1978年のSB音源がアップされてました。flac音源ですが、早くDLできます。https://www.guitars101.com/forums/f90/stranglers-glasgow-78-a-682147.htmlついでに同じ1978年の別の場所のお映像も。
27年振りの来日って書くと、分かる人に分かるのだが。要するにTheStranglersなのだよ。正直言って、私が中学〜高校の頃、日本の音楽雑誌にはパンクやニューウエーブのバンドの記事や写真がバンバン出てた訳で、それまでKissのファンだった私はパンクのグラビアにその時やられてしまったのだよ。それで買った最初のシングルがSexPistolsの”GodSaveTheQueen”であり、最初に買ったアルバムはTheStranglersの”BlackandWhite”だったのだよ。ヤ
TheStranglers-MidnightSummerDream-TheKennyEverettTelevisionShow1983TheStranglers/Feline/『黒豹』/1983年作品/全英4位イギリスのパンク・ロック・グループ、ストラングラーズの、1983年に発表された7枚目のアルバム『黒豹』より、オープニングを飾りノスタルジーを感じさせる美しい曲、「真夏の夜の夢」と、スパニッシュ・ギターのような美しい音色のアコーステ
TheStranglers-MidnightSummerDream真夏の夜の夢ストラングラーズ1974年に結成されたパンクロック・バンドです1983年に発売されたアルバム「Feline」黒豹に収録されている曲ですシンセとベースの心地良いリズムでかっこいい曲です
"YouReallyGotMe"のフォローアップシングルとしてリリースされ、1964年全英2位、65年全米7位。イントロのリフは"YouReallyGotMe"よりもやや複雑になっていますが(楽理的なことはよくわからんが)、全体の構成は似通っていますね。私も中学生の頃初めて聴いたときは区別がつきませんでした(←またテキトーなこと言ってる(笑))。出典:https://blogs.yahoo.co.jp/wkqtd627/32573046.htmlライヴ映像(ビ