ブログ記事9件
今回はマイナーチェンジでアイサイトが搭載されたBRZの取付を実施致しました。まだ納車間もないSTIスポーツになります。STI製ジュラコンシフトノブに変わっています。まだ200kmも走っていないバリバリの新車ですが、交換をしちゃいます。アイサイトが設定されたことで車間ボタンが増えた事で従来のMTとは異なります。ご注文の際にはご注意下さい。
◆スバルBRZSTIスポーツの注目ポイントスバルは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー「BRZ」に、上質さとさらなるスポーティさを付加した『STIスポーツ』グレードを設定しました。2021年7月に現行モデルが発売されたBRZは、トヨタとスバルによって共同開発され、「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を実現したクルマです。トヨタでは『GR86』として販売されている。改良モデルでは、スバル初となるMT車向けの運転支援システム「アイサイト」を採用。運転する愉し
みなさんこんにちはスバルショップ龍ケ崎の森です外にいるだけで滝のように汗が止まらないですワイシャツは午前中で交換しないとダメですね笑さて今日は新たなスバリストが誕生しましたのでご紹介をさせていただきますお車は新車の『フォレスターSTIスポーツ』ですうーんカッコいいですなぁ~ブラックボディにブラックグリルの組み合わせがめちゃくちゃベストマッチしてます
スバルは、購入後の車両の電子制御ダンパー減衰力を変更することができるアップデートサービス「SUBARUActiveDampere-Tune(スバル・アクティブダンパー・eチューン)」を開始しました。ソフトウェアアップデートによる「新たな用品の売り方」の提案で、スバルは「新車購入後、さらに車を進化させることができる新な愉しさを提供する」としています。◆『レヴォーグSTIスポーツ』の足をアップデート「eチューン」は、現行『レヴォーグSTIスポーツ』の各グレード(A型、B型)を対象とした
スバル車の試乗もかなり久しくしていませんでした。安心、安全を感じさせるクルマでした。走り始めは滑らかですが、低速ですとステアリングの切り始めが重いと感じるかもしれません。そしてもう一つ気になったのが、ブレーキが温まっていない時の効き味。低速ですとかなりカツっと効いてしまうので、カックンブレーキにならないように気を使います。ただ、温まってしまえばコントロール性も良く、ブレーキタッチもいいです。パワーユニットは2.0l水平対向4気筒ガソリンエンジンにリニアトロニックというCVTの変
いつも来てくださるK様が車の相談でご夫婦でご来店下さいました。違う車の検討をしていましたが以前からBRZか86に乗りたかったんですと言って弊社の展示車のBRZSTIスポーツを見たら一目惚れ!!ノーマルのBRZ買ってもパーツ取り付けたりしたらSTIスポーツより高くなってしまうからこのBRZ購入します!と即決いただきました。自宅の駐車場にBRZが停まっていたら毎日楽しくなりそうです!ととっても嬉しそうに語っていましたK様この度も本当にありがとうございます!ご納車楽しみにお待ちください
コロナの影響で人が集まるオークションに参加するのは控えていましたが自粛解除となりましたので久しぶりに行ってきました。念のため朝一に車だけ見て会場内には入らず店に戻ってからオークションに参加しました今回は面白いスバル車を狙って参加です!STIパーツてんこ盛りのフォレスターXTです。何故か塗装面がボロボロ。。フェンダーとライトのチリも合っていない。。もちろんパスです。BRZのスポーツバージョン「STISport(STIスポーツ)」です。走行は7,400knですのでボディ、内装
WRXS4STIスポーツ♯のガラスコーティング!自分でやるならギガクリスタル「MK-10H」https://figfigfig.net/gigaclystal/
今日は新車が納車されました(*´Д`*)ずっと欲しかったレヴォーググレードは1.6STIスポーツです♪ずっとスバルを乗り継いでいますが、このレヴォーグ、最高に気持ちいい走りをしてくれます(●´ω`●)
レヴォーグA型からD型STIスポーツに乗り換え2017年10月9日(月)に無事納車されました。色は限定色のWRブルーを選択。アイサイトは実質バージョン4と呼べるほど進化し追従走行、白線内維持ステアリング補助が時速0kmから対応と自動運転一歩手前まで来ました。乗り味も変わりました。足回りが幾分マイルドになり乗り心地が良くなりました。と言ってもふわふわではなくしっかり踏ん張ってくれる良い味付けです。SUBARUは毎年年次改良を行っており、初年度をA型、2年目をB型と呼