ブログ記事21件
ROXANNEb/wCAN'TSTANDLOSINGYOU/POLICEPOLICEって活動年数が短いですし、アルバム(スタジオ)枚数も5枚と、名前が知れ渡っているのに少ないんです。それだけ内容が充実していたとも言えるのですが、個人的には83年に発表されたアルバム『Synchronicity』の大ヒットで燃え尽きた感じがしました。だいたいの大物バンドでも、大ヒットアルバムを出した後から崩れ出すパターンが多くて不振ゾーンに入り込みますから。POLICEが世界的に売れ出した
先週の音故知新ですFlash&ThePan「The12inchMixes」(’12)’76デビューのオーストラリアのニュー・ウェーブで一応エレポなFlash&ThePan。’92のアルバム「BurninguptheNight」を最後に解散。’80以降のシングルのミックスを収録した2枚組全18曲。’76のデビュー・シングル「Hey,St.Peter」のB面「WalkingintheRain」は、GraceJonesも’81にカバー。’96
こんばんは木曜終了です今度の土曜は年度初めなので出勤ですいよいよNPBも今日から開幕なんやかんやで楽しみですね今日はこれ聴いてますKlarkKent何じゃそれ?という感じですがこれStewartCopelandの別名プロジェクトなんですね〜ポリス組からは初のソロデビュー作1980年のセルフタイトルドA①"Don'tCare"カッコいいやんStewartCopelandはベース&ヴォーカルでシンプルでパンキッシュな曲をプレイ先行シングルとしてリリース
こんばんは今日は家でのんびり一応掃除は先週済ませましたしどうせ元旦から仕事やし笑年末と言ってもそんな特別ではないんですよね〜ずっと探してたこれ聴きながら晩ごはん行ってきますStewartCopelandもちろん元THEPOLICEのドラマー1985年のソロアルバムTheRhythmatist元々マルチミュージシャンなんですよねTHEPOLICE結成前からそんな彼のソロアルバムかと思いきや彼が監督を務めるドキュメンタリー映画のサントラだそうですトレーラ
友人から「最近どんなの聴いてる?」と聞かれ、そのご報告と自身の健忘録を兼ねて始めた「音故知新」です。ここしばらくは、山下達郎熊本公演へ備えて予習に励んでいましたが、公演直前の先週は逆に達郎断ちし、以下のようなものを聴いていました。StewartCopeland&RickyKej「DivineTides」('21)ThePoliceのStewartCopelandと、「ニューエイジ・アルバム部門」などで何度もアカデミー賞受賞歴のあるインドのRickyKejのコラ
ちょっとした幸せを感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「虹の日」デザイナーの山内康弘が、「人と人、人と自然、世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定。「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)の語呂合せ。(Wikipediaより)「ちょっとした幸せを感じる瞬間」ですか。いくつかあります。1つだけ挙げるならば、"音楽を聴いている時"です。瞬間ではないですが。これは、かなり酷いです。↓https://news.yahoo.co.jp/arti
1980年のアルバム・シリーズ全米最高位No.1から、No.2へ・・・・・・で、登場するのは・・・ThePolice長い目で見れば、「Policeなら、当然No.1・・・」そんなイメージですが、当時としては、ニュー・ウェイヴの騎手としてのPoliceだけに、「よくぞここまで・・・」そんな印象の方が強かったでしょう。・・・(因みにこの年、最高位No.2止まりのアルバムは、PatBenatarのCrimesOfPassionと・・・2枚だけです。・・・)4枚目にあ
アメリカのミュージシャン。イギリスのロックバンド「ポリス(ThePolice)」のドラマースチュワート・コープランド(StewartCopeland)さん*父の残したアトリエを放置するのはもったいない!貸しアトリエでもして活用したらどうかなどDMをいただきました。ありがとうございます。確かに100号サイズを並べて4〜5人は描けるスペースがありますし、アトリエなんで多少汚してもいいですしね。持ち家の方は良いですが、私など賃貸住まいでは油絵などは
1980年のアルバム・シリーズ40枚目に登場するのは・・・ThePolice1980年として2枚目の登場となりますが、その間にあまりにもビッグな存在にそして初来日公演には行けませんでしたが、自分にとっても、前に登場したTheCarsとともに、絶対的なバンドになっていました。その1980年も後半になった辺り、待望の新曲が登場、タイトルは・・・Don'tStandSoCloseToMeスカ・ビートも導入された、リズミカルでポップな面もあるナンバーそ
虹の写真持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「虹の日」デザイナーの山内康弘が、「人と人、人と自然、世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定。「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)の語呂合せ。(Wikipediaより)虹の写真、ありません。虹ぽい写真はあります。昨年9月20日に撮った写真です。雨上がりの夕方に信号待ちしている時に撮りました。日暮れの太陽の光が反射していて、実際は虹みたいできれいでした。今日は、あまり時間がないので手短にいきます
1980年のアルバム・シリーズ全米No.1、全米No.2を続けて、さすが’80年代幕明けそのように思える大作が続きましたが・・・ここで全米チャートに準ずるところからは、少し離れて・・・話題の渦中にいたアーティストのアルバムを先ず登場するのが、1980年2月、初来日公演でセンセーションを巻き起こした・・・ThePoliceパンク・ムーブメントの1つ、そのように思われて登場した彼らですが・・・ヒット曲Roxanneこの1曲で、彼らが只者ではないそれは明確、事実、凄腕ミ
1979年のアルバム・シリーズ90枚目で、遂に登場ThePolice全米アルバム・チャート最高位に準じていたので、No.23ということでようやく・・・一方では、ディスコ全盛の'70年代後期・・・英国のニュー・ウェイヴ・ロック・シーンに凄い3人組が登場した・・・そして、自分が初めて聴いた曲は・・・Roxanneレゲエのエッセンスも加わった、パンク・ロックとも言えるナンバーのように思いましたが・・・"Roxanne~""PutOnTheRedLi
どうも日曜の午後店頭引き取りを申し込んでいた品が届いたようなのでちょいと梅田へこんなん聴きながら1986年にリリースされたオムニバス盤Live!ForLifeなんとなく顔ぶれ見て落札したレコタイトル通り全てライブテイクA①"LoveLessons"byStewartCopelandAndDerekHolt初めて聴く曲です情報が少ないですね〜海外サイトを見るとどうもTHEPOLICE用に書かれた曲時期的にはGhostInTheMach
こちら、今日は29℃までいったぞ。週明けから手痛い洗礼をっ(;`・ω・)昼は親子丼大盛りwひと働きしたら食欲が幾らか回復した。配膳は新人のおばちゃんだったのだけど、とろおば1・2と違って汁だくで寄こしたりしないのが良かった(つ∀`)というか、あのふたりがダメ過ぎるのだな・・・帰り道、りゅうかの前を通る|ω・)館おばちゃん、大丈夫かな??何となくOXへ寄るも・・・収穫は殆ど無く(;´д`)結局、やすみセブンの冷や
こんばんは〜ジメジメシトシト大阪です今日の帰宅音楽結構な大ネタですマニアの方怒らないでください笑THEPOLICE1979年リリースの2ndアルバム"白いレガッタ"聴きながら帰ってますレガッタってレゲエの事なんですよね中学生の頃はそんな意識してませんでしたね後になって知った事実白人のレゲエうーん今のご時世だったら色々とイチャモン付ける人いそうですね◯◯のレゲエはまだしも◯◯のデスメタルとか◯◯のポストハードコアとか帯たたきにしたら面白いかも知れませんポ
ThePolice-WrappedAroundYourFingerPoliceの中では地味な曲だと思うのですが、この曲、特にライブ映像で、3:30頃からのリムショットからの展開、スパーンって入ってくるスネアのキレがZeppelinの「天国への階段」を思い出させるのです。ギターのリフも印象的なのですが、やっぱりこれもあたしにとってはドラム曲なんだなー♡なーんか今日はドラムギーク的な内容でスンマセンねー^^再結成のCopeland師匠カットが嬉しい映像!
ThePolice-SynchronicityConcertこれまで何万回観たか不明の永遠の名パフォーマンス。35年も昔のライブなんて信じられない映像でわ。なんでたまらずStewartCopeland師匠名場面集!!!正座して観とります。はい!!!SynchronicityI初っ端から完全ノックアウトのスパーパフォーマンス。!!!WalkinginYourFootsteps-MessageinaBottleこれはWalking
ThePolice-Roxanne今週はなんせPoliceだったのです。改めてこのバンドを聴くと(と「改めて」なんていってもいつものヘビロテの一つなのですが)、Sting、Andy、Stewart誰が欠けてもこのバンドは成立しない。ここまでメンバー人一人のプレイ(キャラもそうだけど、特に楽器テクという観点で)スタイルが個性的なバンドなかなか歴史的にレアなんじゃないかね?でもどーしてもこのバンドはStewartCopeland師匠に目(と耳)が行ってしまいます。
2012年11月12日の記事の再アップです。加筆修正しました。以前の記事内容がこちら。~~~~~~~~~~~~~~~今朝テレビでカバーされていた『見つめていたい』、スティングがソロになる前のバンド、ザ・ポリスのこの曲ラブソングはラブソングなのですが、ちょっと狂気的な愛、なのですよね。今で言う所のストーキング的な側面もあるといった感じのことを、スティング本人が以前インタビューで語っていました。…う~ん、確かに。でもやはり率直な愛の歌にも聴こえる所がポリスの良さなのでしょうね。~
元ThePoliceのStewartCopeland元KingCrimsonのAdrianBelew元Level42のMarkKing元PFMのVittorioCosma大物ミュージシャン4人が、集まったスーパー・グループGizmodrome特に自分はThePoliceの大ファンStewartCopelamdのドラムスは最高また自分は’81年の再結成後のKingCrimsonの来日公演にはずっと行っていて、その中心人物(現在は不参加)だったAdri
StewartCopelandが来日するでも、チケット高い何でよりによって散財してお金の無い時にタイミング悪く、一旦手放した漫画を全巻大人買い。更にいつもの香水がもう買わないと切らしてしまうから大人買いで大ダメージ受けた懐事情を思い切り無視して購入(笑)首が回らない~って時に、なぜ来日発表なのさぁ。大人買いしなきゃ良かった?や、仕方ないね。うん。仕方ないと思うしか、ない。Stewartのハイハットの音聴きたかったなぁ...ぐはっ!