ブログ記事12件
20240628夕ライブ盤トークRCサクセションの「TheTearsOfaClown」よりオープニングナンバーはカバー曲の「InTheMidnightHour」をめぐって曲の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をクリックして下さい。感想RCサクセションの「InTheMidnightHour」(「theTearsOfaClown」1曲目)(ライブ盤トークNo.9)曲の音源、映像等は、使っておりません。2
ギタリストのデュアン・エディが4月30日に亡くなったそうです・・・86歳でした。なんでも癌で闘病されていたそうで、私は全く闘病していたことを知らなかったので驚いてしました。デュアン・エディというと87年に発表したアルバム『DUANEEDDY』が一番記憶に残ります。とにかく参加ミュージシャンがすごくってPAULMcCARTNEY、GEORGEHARRISON、RYCOODER、JEFFLYNNE、JIMHORN、STEVECROPPER、JIMKELTNERなど
今日、ご紹介するのは、SteveCropperのWithALittleHelpFromMyFriends[ExpandedEdition/Remastered2024]です。アルバムタイトルが長くて、入りきれなかったのですみません。1960年代のアメリカにおいて、STAXサウンドを支えていたMG'sのギタリストであるSteveSropperのソロ1作目が未発表曲を追加して再リリースされました。彼のブルージーなギターにホーンセクションを加えた分厚い音を聞かせてく
Watchpocket1972Producer–JerryL.Williams,RonCapone,SteveCropperSidHerring;GuitarDannyJones;BassDonWood;DrumsSteveCropper;GuitarPaulCannon;GuitarJ.A.Spell;PianoDavidBeaver;ElectricPianoJimmJohnson;BassBillH
一週間の断食から戻り、今日からまた古いレコードとCDを紹介します。初っ端は、BookerT.&TheM.G.'sメンバーはご存知BookerT.Jones(organ)SteveCropper(G)Donald"Duck"Dunn(B)AlJackson(D)BookerT.&TheM.G.'sはBeatlesが好きだったんですね。そしてできたのがこのアルバム「AbbeyRoad」を模した「McLemore
10/6(fri.)★昨晩(10/6fri.)のplaylist〜♪LosLobos/LiveAtTheFillmore(DVD)*HBD🎂,DavidHidalgo!!!♪Watchpocket/SelfTitled60’s半ば活動していた米南部ミシシッピ州出身ガレージ・ロック・バンド「TheGants」中心人物「SidHerring(vo/g)」がバンド解散後、メンフィス・ソウルの名リズム・セクション・コンボ「BookerT.&TheMG’s」
前回のDonNixの高校の同級生は、BookerT.&theM.G.'sやBluesBrothersでも活躍したSteveCropperです。この人もレコードだけで所有しているミュージシャンですのでこの③が最後になります。今回のアルバムは1982年リリースの「NightAfterNight」洗練された音作りですがSteveのヴォーカルは素朴と言うか朴訥と言うか・・・。いいですねェ♪タイトル曲はA面1曲目です。何だか頑張ってる感じの
今日、ご紹介するのは、BookerT.&TheMG'sのGreenOnions(60thAnniversaryRemaster)です。彼らのデビュー作です。彼らはStaxレーベルで、OtisRedding、WilsonPickett、Sam&Daveらのバックの演奏をしていました。キーボードのBookerTJonesのオルガンとSteveCropperのギター、そして、次作から加入するベースのDonald"duck"Dunnを中心としたR&Bのサ
90年リリースのオムニバスアルバム、ソウル界のレジェンドです、1SteveLukather/ICan'tTurnYouLoose2SteveCropper/(Sittin'On)TheDockOfTheBay3PhilUpchurch/TheseArmsOfMine4DeanParks/Respect5JayGraydon/I'veBeenLovingYouToLong6Arthu
1981年のアルバム・シリーズ続いても、1980年にリリースされたアルバムですが・・・JohnMellencamp、今回、初登場、そして当時のクレジットは・・・JohnCougar確かRodStewartと同じマネージメントで、売り出すために付けられた「芸名」(JohnnyCougarとクレジットされていたこともありました。・・・)・・・ということで、彼自身は気に入っていなかったようです。(苦笑)INeedALoverが、1979年に全米No.28に
引き続き【〇〇〇バンド】の【●●●さん】を続けます。今日は、古くは【Mar-Keys】そして【BookerT.&TheM.G.'s】、【RCOAllStars】【BluesBrothers】で活躍した私の好きなギタリスト【SteveCropperさん】です。アルバムは「Playin'MyThang」1981年リリースです。このアルバム恐らくCD化されていないので羨ましい人も多いのでは(ヘヘヘ)。ジャケット裏がいいですねぇ~
1979年明けた頃に、BluesBrothersという凄い兄弟グループが、アルバム・チャート、シングル・チャートで急上昇してきました。(当時、最初に聞いていた話では(笑)・・・)"Joliet"JakeBluesとElwoodBluesのBlues兄弟は、孤児院出身、そしてその後、黒人の環境で、ブルースを聴いて育った・・・そんな兄弟が、なんとSteveCropperとか、凄腕ミュージシャンをバックに従え、堂々デビュー自分も最初は真に受けていたので(爆笑)、シングルとしてリリー
・メモ前回に引き続き、第2期jeffbeckgroupの2ndalbumを聴かせていただいた。中学時代にrockにハマった訳だが、その当時CBSsonyがロック名盤シリーズ見たいのを出していてその中の一枚がこの"jeffbeckgroup"だ。そう言う訳なのでアルバムジャケットだけは随分前から知っていたが、音を聴くチャンスがなく今回やっとアルバム全体を通して聴くことができた。前回1stアルバムを聴いた際、その完成度の高さに驚いたがこのアルバムもレベルの高さを維持している。音
8/12(wed.)★昨晩(8/12wed.)のplaylist~♪『OdeToSway:HappyOpening!!!』*Kさんおめでとうございます~^^SteveCropper/Dedicated:ASaluteToThe5Royales「Phoe~be」新入荷アイテム(嬉)!先週末土曜(8/8)出向いた「PeterBarakan」氏のネット"出前DJ"イヴェント(こちら♪)で、ソウル・ミュージックの"唄伴"ギタリスト名人「SteveCropper」'
元々はSaturdayNightLiveから始まったBluesBrothersその後、大人気で映画化もされ、あまりにもビッグな存在にそして何とその時のバンドが、いつの間にか正規に活動を開始色々なシンガーを加えて来日公演も行われてきました。最初のメンバーは、伝説のギタリスト、SteveCropperとサックスのLouMariniだけになってしまいましたが、近年はJohnTropeaもメンバーに加えた強力布陣で活動1年ぶりの来日公演は、やはりBlueNoteTo