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5/19(sun.)★昨晩(5/19sun.)のplaylist〜♪アサキチ『こけたらむけた』“Legacy:TheEdSullivanShow”(DVD◎)MikeBloomfield-AlKooper-SteveStills/SuperSession昨日付当blog記事での‘69年作“KooperSession”流れで、その前編作にあたる米マルチ楽器奏者/SSW/プロデューサー「AlKooper」が「BobDylan」アルバム・レコーディン
3/29(fri.)★昨晩(3/29fri.)のplaylist〜♪LynyrdSkynyrd/LiveAtTheBBCTVTheatre1975(DVD◎)TheBlackCrowes/HappinessBastards『3/26(tue.)playlist〜♪』3/26(tue.)★昨晩(3/26tue.)のplaylist〜♪NittyGrittyDirtBandAndFriends/Circlin'…ameblo.jpTheJ.G
2/4(sun.)♪昨晩(2/4sun.)のplaylist〜♪StephenStillsManassas/MusikladenLive(DVD)TheFlyingBurritoBros/SelfTitled『1/28(sun.)playlist〜♪』1/28(sun.)★昨晩(1/28sun.)のplaylist〜♪“EchoInTheCanyon”(DVD◎)GeneClark/Gene…ameblo.jpDillard&Clark/Th
久々休み洗濯掃除昼食準備買い物などして夕方友人通夜、難しそうな顔して眼を閉じてた。生きるのはムズし。帰り道靴の壊れ、パカパカ帰宅通夜祭壇に飾ってあった国内盤7インチ
11/13(mon.)★昨晩(11/13mon.)のplaylist〜♪NeilYoung/BBCInConcert1971(DVD◎)SirDouglasQuintet:DougSahm&AugieMeyers/LiveLove『6/29(wed.)playlist〜♪』6/29(wed.)★昨晩(6/29wed.)のplaylist〜♪BuddyGuy&JuniorWells/Drinkin’TNT‘N’S…ameblo.jp【↑
しーあわせーになるぺジオーアゴーステっぷフラインぐブイっぶいぶいブイーんすーぱーてきとー暇人ジャンプ!パぴーン♪ぽぴーン♪ちわ元気?寒くなったからもうパーカー着れる嬉し前に古着で見付けたお気に入りBLUEBIRDアムステルダムにあるコーヒーショップのやつ昔行った時古くてカビ臭いマリファナ超吸わされたBLUEBIRD僻地にあるし物好きな旅行者ぐらいしかわざわざ吸いに来ないし地元民買うわけないし在庫処理されたんカモ日本のガキんちょだからハッキリ自己
ふとした時に頭の中で何かの音楽が鳴っている。または思い浮かべている。でもそれが何の曲なのかわからないことがある。昨日、もしくはここ数日でラジオで耳にしたとか、自分で何かの音源を再生して聞いたとかならば思い出すのだろうが、手がかりなしの場合が割と多い。複雑なギターのフレーズであったり、英語ならまだしも何語かわからない歌詞にのって歌われる曲の一部だったり、ドラムの打音だったり、ベースソロだったり…頭の中で鳴っている音を具体的に言い表すことは不可能である。AIだって私の頭の中のイメージが何なのか
5/9(tue.)★昨晩(5/9tue.)のplaylist〜♪BobbyPurify/BetterToHaveItArthurAlexander/SelfTitledStephenStills/LiveAtBerkeley1971「Phoe〜be」新入荷アイテム(嬉)!「StephenStills」ソロ名義2作目“StephenStills2”(Atlantic)【*当blog関連記事↓リンク】リリース時期キャリア初のUSソロ・ツアーより‘71年
前回のCSN&Yは、2020年10月ですから2年半も放ったらかしていましたね。1969年のWoodstockの前にCS&Nとしてデビューアルバムを発表。よりロック色を強くしたい意向でそこにNeilYoungが加入し、WoodstockにはCS&NとCSN&Yの両方が参加しています。NeilYoungが加わって新たに録音されたのが名曲「HelplesslyHoping」です。今日のアルバムはその名曲が2曲目に収録された彼ら4人のベスト盤「
MusicPlayList☆🎶RandomChoice!3/5/2023ByTN皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。春も間近だと次第に肌で感じる今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか。不定期掲載MusicPlayList☆/RandomChoice!をお届けします。今回の内容はホット・ツナスティヴン・スティルスエイミー・マクドナルドクリス・ステイプルトンダリウス・ラッカー以上のアーティストから選曲しました。(実際に聴いた内容です)
3(金)仕事がわりと早く終わったので帰りにブックオフ茶畑店へ。すると、CD110円のワゴンがあった。みてみると意外にも買えるブツがたくさん置いてあるではないの。STEPHENSTILLS:これブートでしょ。こんなんあるわけ。JOHNLENNON:PENTANGLE:ALISONKRAUSS:BLUES4枚PETERGREEN:MOTORHEAD:スラッシュズ・スネイクピット:CHAKAKHAN:マドンナ:オリ
JoniMitchell/LadiesOfTheCanyon(1970)1970年のサード・アルバム。ファースト、セカンド同様にジョニによるギターやピアノの弾き語りを中心にしたものだけど、印象はちょっと違って、パーカッションやサックスなどが色を添える楽曲もあり、どことなくCS&Nのファースト・アルバムに馴染む感じも。変則チューニング曲はデヴィッド・クロスビーを思い起こすし、「Woodstock」が彼らに取り上げられたり、「TheCircleGame」に彼ら3人がコーラスで参加
Crosby,Stills&Nash「CSN」1977先程のQuicksilverMessengerServiceのジャケ写見たらヨット上の写真が他にも有ったなぁと探したのがこのアルバムです。彼らが海をバックに写真とは珍しいです。Producer•DavidCrosby•StephenStillsandGrahamNashwithRonAlbertandHowardAlbertEngineers•HowardAlbert,Ron
BuffaloSpringfield「BuffaloSpringfield」1973バッファロースプリングフィールド(BuffaloSpringfield)は、1973年にAtcoRecordsからリリースされたコンピレーションアルバムです。ロックバンドバッファロースプリングフィールドによる5枚目のアルバムであり、2枚目のコンピレーションです。クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングが非常に人気があり、1974年の再結成ツアーを8か月後
Crosby,Stills&Nash「DaylightAgain」1982Y抜きです。彼等のコーラスは素晴らしいです。風体から感じ泥臭さは全く無く爽やかな歌声です。アメリカカントリーロックの源流から重要ポジションにいたミュージシャン集団です。Studio:RudyRecordsDevonshireSoundandSeaWestTracklistingSideone1.Sideone2.WastedontheWay3.So
DavidCrosby/Voyage(2006BoxSet)デヴィッド・クロスビーの3枚組ボックスで、ザ・バーズからCS&N、CSN&Y、C&N、ソロ、CPRまでとキャリアを総括した2枚と、未発表曲をどーんと放出した1枚という内容。1968年のデモから2002年のライヴ・テイクまで、ファンからすると興味津々の蔵出し音源が嬉しい。「LongTimeGone」はかなり違うし、「AlmostCutMyHair」は軽めでこっちが好きかも。「CowboyMovie」はジェリー・ガ
Crosby,Stills,Nash&Young/LookingForward(1999)この4人が集まるのは1988年作の『AmericanDream』以来で、11年振り。充実した音楽活動をしていたのはニール・ヤングとデヴィッド・クロスビーの二人。スティルスとナッシュはCS&NかCSN&Yでないと自作の発表の場がない感じが80年代後半から90年代ずっと続いてる。で、お目当てのクロスビーの提供曲は2曲で、「DreamforHim」は1998年にCPRのセットリストに組まれ
StephenStills「Stills」1975CBS移籍第一弾のアルバム勿論これは国内盤音はマスターが良いのかマザーが良いのか分かりませんがまあまあ良い音です。StudioCriteria,MiamiTheRecordPlant,LosAngelesTheRecordPlant,SausalitoIsland,LondonTracklistingSideone1.TurnBackthePages2.MyFavor
Crosby,Stills&Nash/CSN(1991BoxSet)Disc41991年にコンパイルされたCSNの4枚組ボックスセットの4枚目は、1977年から1989年の時期を中心にセレクト。お目当てのクロスビーは4曲と極端に少ないのは、彼自身がドラッグ問題で活動低迷期であったため。それでも収穫は1989年のセカンド・アルバム『OhYesICan』収録の「DriveMyCar」の1978年初期ヴァージョン!Tracklist:1.Wastedonth
Crosby,Stills&Nash/CSN(1991BoxSet)Disc31991年にコンパイルされたボックスセットの3枚目は、1971年から1977年の期間を中心にセレクト。この時期はクロスビー&ナッシュのデュオ活動が活発だったため、それらの音源がメイン!目当てのクロスビーがたくさん聴けるので嬉しいディスク。「SeetheChanges」、「HomewardThroughtheHaze」、「TakenatAll」の3曲はCSN&Yヴァージョンで収録!4
Crosby,Stills&Nash/CSN(1991BoxSet)Disc21991年にコンパイルされたボックスセットの2枚目は、1969年から1975年までの3人のソロやデュオ、バンド活動を中心に、またまた別ミックスや別ヴァージョンなど多数収録。22曲もあるのに、目当てのクロスビーが4曲と少ない!「TheLeeShore」は1969年のアウトテイクに1991年ヴォーカルをオーヴァーダブしたもの。「MusicIsLove」、「I'dSwearThereWas
Crosby,Stills&Nash/CSN(1991BoxSet)Disc11991年に編纂された4枚組ボックスセット。CSNとなってるけどCSN&Yの音源も入ってる。ボックスの1枚目は1968年から1969年がメイン。18曲中、オリジナル・アルバムと同じテイクは9曲のみで、あと9曲はデモ、リハ―サル・テイク、編集前テイク、初期ヴァージョン、アウト・テイク、別ミックス、未発表曲など盛り沢山。目当てのクロスビーは7曲で「Guinnevere」のデモ、「SongWithN
Crosby,Stills&Nash/AfterTheStorm(1994)4年前の前作『LiveItUp』はナッシュ色が強く、外部ライターの楽曲も多くて、CS&N感がイマイチだったけど、本作は3人持ち寄りの曲、CとSのコラボ曲、CとNのコラボ曲もあったりと3人の一体感を感じることのできるアルバムになっている。珍しくクロスビーが4曲もクレジットされているではないか!「Camera」はスティルスのラテン風味が意外にも馴染んでいる良曲。「TillItShines」はクロスビ
Crosby,Stills&Nash/LiveItUp(1990)ジャケのデザインも謎な1990年リリースのアルバム。CS&N名義に拘ってるのは、本人たちなのかレコード会社なのか分からないが、1976年頃までのヒリヒリとしたスーパーグループ感は消えている。元々はグレアム・ナッシュとデヴィッド・クロスビーのプロジェクトで制作がスタートしているらしく、スティーヴン・スティルスが合流してCS&N名義になったようだけど、外部の作家を招いた楽曲も多く、またグレアム・ナッシュのリード曲も多
Crosby,Stills&Nash/Allies(1983)1983年にリリースされた、スタジオ録音の新曲2曲とライヴ音源をコンパイルした変則アルバム。たぶん新曲の2曲は前作『DaylightAgain』の流れでスティルスとナッシュでまとめられたもの。ライヴ音源は、1982年の『DaylightAgain』ツアーからセレクトしてあるけど、この時クロスビーはドラッグ禍にあり精彩を欠いているので、クロスビーのリード・ヴォーカル曲「ShadowCaptain」と「HePlaye
Crosby,Stills,Nash&Young/AmericanDream(1988)CSN&Y名義ではファーストの『DejaVu』、ライヴの『4WayStreet』に続き、ざっと18年振りのリユニオン・アルバム。いくらCSNやニール・ヤングが好きだからっていっても、正直、80年代の彼らの作品群はピンと来るものがなかった。大好きなクロスビーがドラッグ問題で80年代を丸々棒に振ったけど、ある意味リリースがなくて良かったんじゃないかとさえ思ってしまう。マイケル・ジャクソン、
Crosby,Stills&Nash/DaylightAgain(1982)1980年から1982年にかけて断続的に制作されたCS&N名義のサード・アルバム。ジャケットのUFOデザインが謎過ぎる。元々はスティーヴン・スティルス&グレアム・ナッシュで制作されていたらしい。持ち味の3声コーラスはクロスビーの代わりに、アート・ガーファンクルやティモシー・B・シュミットが参加している。お目当てのクロスビーはドラッグ問題で前線から退いていたようだけど、アトランティックがCS&N名義でのアル
Crosby,Stills&Nash/CSN(1977)1976年、クロスビーとナッシュが2人で活動している最中、スティーヴン・スティルスとニールヤングはアルバム『LongMayYouRun』を制作。その際にヤングに呼ばれてクロスビーとナッシュがコーラスにとレコーディングしたものの、スティルスに採用されず、SとC&Nの関係が一時悪化。その後、C&NのライヴにSが客演し仲直りして、本作の制作へと繋がったそう。そんな裏話は、ほんとどうでもいい位の充実の8年振りセカンド・アルバム。
Crosby,Stills,Nash&Young/4WayStreet(1970Live/1992CD)1970年6月から7月にかけて行われたアメリカ・ツアーからベスト・テイクを収めたライヴ・アルバム。ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの公演からセレクトしています。CD化された際に、未発表曲4曲が追加されたのも嬉しいポイント。デヴィッド・クロスビー視点では、ザ・バーズで録音するもお蔵入りにされた「Triad」や、スタジオ録音されていない「TheLeeShore」が、
9/24(sat.)★昨晩(9/24sat.)のplaylist〜♪Dr.John/CreoleMoonDanHicks/ItHappenedOneBiteHirthMartinez/BigBrightStreet『7/28(sun.)playlist~♪』7/28(sun.)★昨晩(7/28sun.)のplaylist~♪JohnSimon/OutOnTheStreetRobbieRobertso…ameblo.jp“NoNukes:Fr