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前回のStephenBishopは2021年11月でした。その時にご紹介したアルバム「Careless」も豪華メンバーのサポートでしたが、今回の1978年リリースのセカンドアルバム「Bish」もすごいメンバーが揃っています。取り敢えずバッキング・ヴォーカルだけMichaelMcDonaldLeahKunkelNatalieCole
StephenBishop-ItMightBeYou
noteに小野瀬雅生の2023年ベストミュージック10選+α【後編】を書きました。長文雑文極悪文ですすみません。下のリンクからnoteにジャンプして読んでくださいね。小野瀬雅生の2023年ベストミュージック10選+α【後編】|小野瀬雅生長くなったので前後編としたが、前編を自分で改めて読んでみて、そりゃ自分は判るけどこれを読んだ他の人はちんぷんかんぷんなのではないかとも思った。それでもそのちんぷんかんぷんを随分多くの方が読んでくれてスキもいっぱい付けてもらった。なので後半も自信を持っ
こんにちは、terubozuです。今週はStephenBishop「OnAndOn」をお届けします。登場人物たちが頑張っています。だからわたしも何とか頑張ります!きっといいこと、待っている。そんな希望をこめて。StephenBishop「OnAndOn」♪「OnandOn-いつも、いつでも-」南の国で出会った彼女もてあそばれる男たち彼女は毎日恋する二歳の娘のためにいつも絶やさぬ笑顔苦しいときこそ笑っていつもいつもいつでも・・・週に
晴れ間は嬉しい贈り物今日も最高気温20度越えの予報歩幅を広げて歩くと血行が良くなり代謝も良くなるそうですコーナー明けの主な選曲ハルノヒ/あいみょんTorn/NatalieImbrugliaOnandon/StephenBishop桜坂/福山雅治ブルースカイブルー/西城秀樹ほか
1978年リリース。StephenBishop-Everybodyneedslovewww.youtube.com米32位。1979年リリース。英1位/米5位。ElectricLightOrchestra-NeedHerLove(Audio)MusicvideobyElectricLightOrchestraperformingNeedHerLove(Audio).(C)1979EpicRecords,adivisiono
山ほどあるChristmasSongアメリカはクリスマス商戦に向けて出す人が多いから本当に山ほどある。「売れれば勝ち」の手抜きのも山ほど。考え過ぎて、ストレートにHappyじゃないのも沢山。勿論、ストレートにHappyな素敵な曲も沢山ありますけどね。今回はそんな「ストレートにHappyじゃない、ひねくれ屋のChristmasSong」を幾つか。クリスマスに現実を突きつけるヤな性格の人たちですwクリスマスソングと言えば何?CardboardChristmasBo
ArtGarfunkel「Breakaway」1975アーティソロ2枚目のアルバム11月5日は81歳の誕生日でした。意味深なジャケット写真中身はアーティの美しい歌声で綴られています。アルバムタイトル曲(3曲目)は大好きな曲です。ポールとの不仲説が出ていましたがB-1ではポールの作品MyLittleTownを収録ジャケット写真の女性は女優のHelenaKallianiotes(右側)もう一人は当時の恋人LaurieBirdは(左側)です。
スティーブン・ビショップの1977年リリースのシングルで全米11位。邦題「初恋の渚」、1stアルバム「Careless」収録曲。「OnAndOn」の繰り返しが心地良い曲。歌声、メロディ、邦題、ジャケットは春~夏に合う爽やかなイメージですが・・・イメージ違いのまごうことなき失恋ソング。今回素敵な邦盤ジャケットに遭遇し取り上げてみました。曲は知れど歌詞は知らずで、なんとなくなイメージだけで覚えていた曲。大人のホロ苦い失恋を歌う歌詞がイイ感じで最近お気に入りの曲。スティ
もう40年以上前になる1979年、高校時代の友人と結成したUncleJohnsbandのメジャーデビューが少し現実味を帯びてきた頃でした。そう夢への飛翔へタラップに足がかかったくらいでした。しかし世の中「そんなに甘いもんやおまへんのや」実力不足と言えばそれまでですが、様々な魔が差して夢の実現とはなりませんでした。そんな年にしっかりとデビューしたユニットがTheMilkyWayでした。もちろん当時このユニットのことは知りませんでした。もし知っていたとしても、当時の生意気で血気盛んな私なら
サンディエゴ出身のシンガーソングライター、StephenBishopが初めてリリースしたアルバム、デビュー作とは思えない凄いメンバーを集め素晴らしい作品を制作しました。そのアルバムは、「Careless」、1976年リリースです。先ずは一部だけですが、メンバーを紹介します。ギターは、AndrewGold、LeeRitenour、EricClapton、LarryCarltonほらほらもう涎がでますよね。ドラムはお馴染みのRussKunk
前回は言う童謡を知らない子供のお話でしたんで…今回は僕のお目覚め?のお話みなさんは『モーニングBGM』は何が聴きたいですか?僕は大抵はこれなんです本当は無音が理想的なんですが…それじゃ起きれないんで寝起きの悪い僕なのでまず一発目は『波の音』二度寝する可能性は高いですけどね…絶対遅刻が出来ない日は…次にテレビのお目覚めタイマーで『めざましテレビ』が流れる様にしてます!そして…保険の為マジで起きなきゃいけない時間に2発目のこれ爆音でスマホから流れます!Hu
「StephenBishop/BestOfBish」・1988年・ベスト01OnAndOn02UnfaithfullyYours(OneLove)03LookingForTheRightOne04SaveItForARainyDay05Madge06OneMoreNight07Fallin'08OnlyTheHeartWithinYou09TheBigHouse10ItMight
StephenBishop-Careless一時の1日の感染者数80,000人超えに比べるとLOCKDOWN効果か減少傾向にあるイギリスですが、昨日も1日の感染者数は12,000人、相変わらず冴えない毎日...😢そんな中、ベランダの横にある木にカササギの番いが巣を作ってくれました。それにしてもカササギのカップルってホント仲良し♡このちょっと嬉しい”ご近所さん”がお家を行き来するの眺めて癒されちゃったりして。。。☺️なんか今朝はこの曲。カササ
1978年のアルバム・シリーズ続いては、全米最高位No.19から・・・1978年が明けたくらいでしょうか・・・ArtGarfunkelが、JamesTaylor、そして盟友PaulSimonと3人で歌っているという曲がチャートに入ってきました。美しいコーラス・ハーモニーで始まるこのナンバーは・・・(WhatA)WonderfulWorldそう、実は、SamCookeのナンバーなのですが、大胆なアレンジ、そして美しく優しさが溢れた楽曲に3人のコーラス・ハー
ケアレスAmazon(アマゾン)1,530円スティーブン・ビショップ1stのラスト曲「TheSameOldTearsOnaNewBackground」は、ライブでの緊張感あふれるギター弾き語り1発録り。デビューの決まったビッシュの充実ぶりの伝わる名演です。この曲を弾き語り出来るようになりたいと思った僕は、コードを探ることから始めました。当時はネットにもまだ情報は少なく、凝っていたり多少マニアックな曲になると、間違ったコードが多く載っている物も未だに沢山ありま
コロナ・ウイルス禍が1日でも早く終息しますように。自分に出来ることを粛々としつつ、皆さんとまた元気にお会い出来ることを強く願っています。さて、記念すべき第1回目は、スティーブン・ビショップ『CARELESS』('76)。ケアレスAmazon(アマゾン)1,697〜7,980円とても美しい曲を作るSSW(シンガーソングライター)のデビューアルバムです。ミュージシャンは、ギターにリー・リトナー、エリック・クラプトン、ラリー・カールトン、ジェイ・グレイドン、コーラスにチャカ・カ
1977年、超大型シンガー・ソングライター登場その名は・・・StephenBishop日本でも割と早めに紹介され、デビュー・アルバムにも関わらず、なんとEricClapton、ArtGarfunkel、ChakaKhanが参加しているそれだけでも、如何に期待されている大型新人かが伺えます。先ず彼の名前が知られるようになったのは、ArtGarfunkelのアルバムBreakawayに2曲、彼の曲が取り上げられたということ、今回のArtの参加もそういった御
「初デート」と言えば、この曲ですね。♪鳥が木々の間を飛び回るようなカンジ。翼には特別な愛が乗っている。若き鼓動が聞こえてくるよ。愛というのは、キミが今までに知らなかったモノ。ただ必要なのは最初のキスそしてキミは・・・(舞い上がっちゃうよ)愛ってのは、キミを虜にしちゃうんだよ(舞い上がっちゃうよ)そこは未踏の領域(舞い上がっちゃうよ)愛ってのは、キミを最後まで手放してくれないんだよ。愛ってのは一生モノどんなことがあっても、キミの心を温めてくれるんだ。たった5分
STEPHENBISHOPというアーティスト。最近好んで聴いているのだが、調べて見たら1976年のアルバム。アメリカ西部のシンガーソングライターだった。サーフィンのことも好きになってたどってみればそのあたりの年代に興味を持ったり。サーフィンの文化もやはりアメリカ西部でったり。今は今の時代で肯定的なつもりだけれど、最近この年代に思いを馳せないわけにはいかなくなっている。
AORという音楽ジャンルが確立された’70年代その先駆者的存在の1人であったStephenBishopピアノ奏者JimWilsonとのデュオで、昨年に続いてBillboardLiveTokyoにて来日公演10月2日(火)セカンド・ステージです。・・・楽曲の良さも勿論ですが、この人はとにかく面白い人それだけに、途中のトークも楽しみです。定刻21時30分となり、カーテンが閉まり、ライトダウン・・・先ずJimWilsonが登場ピアノについて、Dreamland
よく,「首都圏の人達はほんの少しの雪で騒ぎすぎ」って批難の声を耳にするけれど,一冬どころか数年に一度積もるか積もらないかの雪で,そもそも除雪体制を維持するって方がどれだけ無駄なお金がかかるかって思います。雪国はそれがなければ冬を越せないのだから,あって当たり前なのだし。歩き方だって,慣れてるはずがないのだから,転んでケガするのもわかります。道民だって転んで骨折することあるし^^そういう私も,数年前に骨折までいかなかったけど,この数年で二回ほど病院のお世話に。。。。あ,それ
昨年(2017年)11月、元気になって来日公演を行ってくれたArtGarfunkelその時、「1番成功したアルバム」と言っていたのが、このBreakawayでした。(その時の日記です・・・)https://ameblo.jp/take-1097-da/entry-12329153618.htmlよく投稿しているように自分が洋楽に興味を持ち始めた1973年、話題になっていた一つが、ArtGarfinkelのAngelClare邦題の通り、まさに「天使の歌声」でした。・・・
大好きなアルバムの一枚。とても美しいメロディに優しい歌声。アレンジも最高!こんなメロディが書けたらなぁ…。
先日アップした“ジェイコブコリアー”のような音楽を聴いているとシンプルな作りの音楽も聴きたくなります。そんな時は以前好んで聴いていたミュージシャンの中から記憶を辿って…今回は“スティーブンビショップ”。最近では「甘酸っぱい…」なんてあまり聞かない表現になってきたように思いますけど、そういった感じがピッタリな曲も多く且つ軽妙洒脱、ユーモアでスマートなセンスもバッチリ。画像の右上、1976年発表の「ケアレス」は当時のアナログ盤でいうところの擦り切れるほど聴いた
みなさま、秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか・・・?LongBeach,CA上の写真は、今週の日曜日の夕方、ロスアンゼルスのサウスベイ地区から見たお月さまです。とても大きく見えたので撮ってみました・・・が、写真だと小さいですね。(´・ω・`)うん。こんな感じです。(
ItMightBeYou目の前を走り去ってゆく電車のように、過ぎていった時間そんな自分の人生砂浜に寝そべって、飛んでゆく海鳥をぼんやり見ているそして・・・うちに帰ると、いつもそこに自分を待ってくれている誰かがいたらいいのに・・・そんなことを妄想しているそれは、きみかもしれない今、何かが、僕にそう告げている僕の前を歩いてゆく恋人たちを知らず知らずのうちに目で追ってしまうどうやって知り合い、関係を築いていくのだろう運命の人に出会ったら、この人だ!ってわかるのかな数え切