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こんにちは今回は、作業療法学科2年生の障害作業療法評価学という授業を紹介しますこの授業の目標は身体障害領域で広く使われる検査及び評価の方法を理解するです講義を中心として、一部、実技を交えながら行います今回は、上肢機能評価STEFの検査方法の実践していきます検査開始時の手の位置は、検査台の中央に置きます大きさの違う箱や円板、ボールを運んだり布を裏返したり、ピンを穴に入れたりしますSTEFの検査では上肢の動作能力,特に動きの早さを客観的
リハビリ病院退院を前に上肢機能の検査を行いました。前回2週間前、4/10の測定結果から大幅にスコアアップしました❗️最近の覚醒シリーズが右手の動きに大きく貢献していると実感しています〜‼️STEFテストsimpletestEvaluatingforhandfunctionsと呼ばれる簡易上肢機能検査(通称ステフ)、日本で最もスタンダードと言われているいわゆる手の機能の検査です。100点満点で決められた項目を何秒で終えられるかがテストされます。写真にはありませんがかなり細かい
こんにちは、リハビリテーション部です夏も本番に近付き、暑い日が続いていますね☀️こまめな水分摂取、休息をとって熱中症に気を付けてお過ごしください今日は、作業療法士の主な評価についてご紹介したいと思います💪当院では脳梗塞、脳出血などの患者様が多く入院しています。そういった脳血管疾患の患者様の腕の動きを評価するのが、「簡易上肢機能検査(SimpleTestforEvaluatingHandFunction)」通称STEF(ステフ)と呼ばれるものです❗S
2020夏休み企画特化型オープンキャンパス作業療法DAYを8/9(日)に開催しました!とても暑い日で…駐車場案内の先生方も溶けそうになりながら、皆さんを待っています。先に参加者の方から頂いたコメントを紹介します。<学生さん>・PTOT両日参加しました。作業療法士にも興味を持って、どちらを希望するか迷ってしまいます。。。。ありがとうございました!・実際に在校生や卒業生の方の声を聞けOTについてたくさん学べてよかったです。・OTは作業ができるようにするだけでなく、患者様
こんばんは消灯ですフィギュアスケート見てますところでARATをご存知ですか?ではSTEFは?ご存知の方多いですよねこれがARAT上肢評価システム写真はお借りしました脳卒中後の上肢機能評価として海外で広く使用されているActionResearchArmTest(ARAT)は,道具を用いた上肢機能評価で,それぞれの動作に対する完遂度と時間に基づいて採点し,評価時間が短くなる工夫がされているARATは,麻痺側上肢機能障害の重度から軽度まで幅広く評価可能であり,評価時
管理職ブログチーム作業療法士Sです。朝晩が涼しくなってきました。体調など崩されていませんか?今日は作業療法部門で開催したARATという評価ツールの勉強会についてご紹介します。リハビリ訓練では、各機能や動作がどの部分が良くて・どこに課題があるのか確認するために「評価」を行います。「評価」と言っても、その対象によって、さまざまな種類のものがあります。個々の患者さんの課題となる状態に合わせて、選択して使用していきます。「ARAT(ActionResearc
今日のリハビリはボトックスを打って3ヶ月過ぎたのでテストをしました。ボトックスの効果はもうほぼ切れているのですが、またまた出来ることが増えていました。先ずはSTEFですが、これは全て出来るようになりました。次にARATですが、前回持ち上げる事は出来たのですが重すぎて落としてしまった10㎝の立方体を37.5㎝の高さの棚の上に乗せる事が出来ました。この事でテンションが上がったのですが、その後今まで全く出来なかったコップからコップへ水を移す動作が初めて出来たので感動しました。でも残念ながらブ
昨日は大雨の中陶芸に行きました。(帰りはいい天気☀️)麻痺足はやはり思うように動かなくて靴の中に水が入り工房で靴と靴下をドライヤーで乾かしました(笑)これから夏がやって来るというのに昨日からハロウィングッズとクリスマスツリーの作陶に入りました。販売するのは10月の収穫祭なのでまだまだ早いのですが、昨年作った物が全て売れてしまったのとツリーの灯りの依頼が入っているので早めにとりかかる事にしました。私はプロでも無く器用でもなくしかも片手しか使え無いので全ての作品が出来栄えは決して良い作品で
内反足対策のためPTリハビリの際に、麻痺足の小指上げ運動を始めて3週間が経過しました。始めて1週間半後くらいから、麻痺足の小指を上げる際に、手首も曲がる連合運動(?)が出なくなりました。また2月1日〜2日に上肢の中間評価(FMA、ARAT、STEFなど)を受けました。おかげさまで、前回より評価が上がりました。
今日の名古屋はとでも暖かな1日でした。午前中に今月最後の外来リハへ行って来ましたが、車の外気温計をみたら19℃まで上がった!今日の外来リハは今月最後であり、1単位しか残ってないので、実質は自主トレをやってあとはSTEFです。ここの病院では退院時に受けて、入院時と同じ点数を取ったけど、まぁその内容が変わった事でヨシとしていたところです。で、今日の結果はというと…今まで一度もコンプリートできなかった最後のピン立てが、なんと、クリアできました!今までSTEFは何度も受けましたが、最後のピン
指の軌跡を座標として数値化しています。カメラの手ブレがありますが、数値取得の際にブレだけを定点で数値化し差し引きすることで、指の座標は手ぶれ補正された状態で算出することができます。詳しくはhttps://amkagaku.com/