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STARJETSのAyaに触発されて、取得しました。JBAのE級審判です。オンライン講習だけで取得できますが、今まで現場で見てきたことの復習にもなりましたし、取ってよかったなと思います。現場民の皆さま、いかがでしょう?
あれは忘れもしない、2023年8月6日@船橋競馬場。馬券収支プラスを報告した時の返しである。思わぬコメントに、「ぉ?」と思ったものである。というわけで、昨日何を発表したようなので、6年間を振り返ってみるとしましょう。STARJETS8期生Miyu。この期は、みんなスタイルが良くてとにかく賑やかな印象がある。その中で、(おそらく)ほかの3人が経験豊富なだけあって、少し一生懸命ついていっている印象があった。実際、最初の2年間、コロナ禍突入もあって、あまりコミュニケーションをとった記憶がな
ジェッツもキングスもこれでCS6戦目に突入。千葉63-81琉球(13-23,20-20,15-19,15-19)1戦目を受けて原点に立ち返ったキングスのインサイドのインテンシティとペリメーター陣のエナジーに完全に弾き返されてしまいました。月曜日休みの第3戦、これがどう出るでしょうか?これで、船橋アリーナでの試合観戦イベントは本当に最後ということで、今日のSTARJETS。
STARJETS7期生Yukiさんが参加しているPassionsのパフォーマンスを鎌ヶ谷スタジアムまで見に行ってきました。ようやく見れた!!!
あそこで飛んでしまうとファウルになってしまいます。実況篠田和之の真骨頂。千葉82-70宇都宮(54-39,28-31)試合開始には間に合いませんでしたが、久しぶりのパブリックビューイング。手作り感満載で堪能しました。おそらく、用意した手札はすべて切ったと思いますので、明日はカムバックされる覚悟で。決着は月曜日です。さて、今日のSTARJETS。
照明は相変わらずだったけど。←千葉55-82宇都宮(18-23,10-27,10-12,17-20)今日は完全にインサイドの圧力負け。ただ、後半は面白かったです。普通なら負け試合は載せないのですが、個人的に今季最後の観戦だったので、今日のSTARJETS。
その積み重ね。心残りがないわけではないけれど、楽しかった。千葉88-75群馬(24-24,18-23,20-13,26-15)昨日の反省からか、だいぶフィジカルにきた群馬に手を焼きましたが、後半押し返して連勝。船橋アリーナホーム最終戦を勝利で飾りました。今日のSTARJETS。船橋アリーナ最後のお出迎え。
ケガ人が先に戻ってきて、サイズ不足の群馬をインサイドから追い出して完勝です。千葉96-65群馬(29-14,22-22,23-15,22-14)あっさりめの今日のSTARJETS。あ、明日だ。
出だしのスタメン入替を見た時には、正直やられたと思ったけどなぁ。千葉95-71川崎(19-28,27-11,24-7,25-25)昨日のメンバーを出していくうちに川崎は徐々に失速。昨日同様、インサイドに起点を作れないままに敗北です。主力にはだいぶムリをさせましたが、他のメンバーも役割を果たして、望外の連勝で3月を締め括ることができました。そんなわけで、3月最後のSTARJETS。
まさか、生きてるうちにこの並びでコールされると思ってなかった。逆はともかく。千葉91-77川崎(25-11,27-29,22-17,17-20)外国籍2枚落ちの千葉。危機的状況を救ったのはルーキー内尾聡理と大ベテラン荒尾岳。細かいディフェンスで相手のモメンタムを絶って、1度もリードを渡すことなく逃げ切りがちを演出しました。さて、よもやの今日のSTARJETS。そういや、今日は8期勢揃いだったっけな、な昨日HBD🎁なMiyuさま。
ただし、大トリガミwww1年ぶりにPist6行ってきました。何が目的だったかと言えば。当然STARJETSだったわけですが(笑)
個人的に今日はアウェイ側のコメントが多くなります。ご了承ください。千葉89-79横浜(17-21,21-21,28-21,23-15)今季の予想として、中地区は横浜の独走と思っていたので、この成績の理由如何と思いながらこの試合を見ていました。明日、改めて答え合わせをしますが、1つ思ったのだか、来季の編成を決める早いタイミングで、予算の責任者と竹田謙GMと青木勇人HCは会談を持った方がいいということ。おそらく今季の補強の目玉だったであろう杉浦佑成と西野曜の今日のプレイタイムを見るにつ
1月20日という日のホームゲームは、千葉ジェッツのファースとシーズン以来、のはず。だからなんだ、と言われればそれまでですが。千葉98-79北海道(31-30,19-19,21-13,27-17)今日はガード3人の勝利。オープニングの富樫勇樹、クロージングの西村文男。そして、後半のディフェンスでレバンガのボール運びを寸断した小川麻斗。個人的には小川かな。故障から原修太も帰ってきて、ようやく戦える陣容になってきました。ここから、少しづつ。さ、今年もよろしくなSTARJETS。ん?
ゆうて、ウイングとインサイドではバスケットボールというスポーツの特性上ねぇ。千葉89-75渋谷(18-19,36-19,15-18,20-19)斬り込み隊長となった小川麻斗始め、インサイドの攻略に成功しての逃げ切り勝ちです。とにかく、未知のシーズン、これ以上離脱者が出ませんように。さ、今週のSTARJETS。
解説の板倉令奈のうしろで佐藤博紀がアリーナ全体を見守ってる図があった。わかる人にだけわかればいい。千葉78-72佐賀(25-16,14-21,17-21,18-14)おそらく昨夜相当ネジを巻かれたであろう若い衆、特に二上耀とジャスティン•マッツの思い切りの良さが光りました。11/19に試合があったようななかったような、ですが、リーグ戦はこれで月末まで空きます。うまく使って欲しいですね。さ、今週のSTARJETS。5週間おつかれさまでした。
負ける原因がわかっていたとしても、ね。千葉101-90三河(12-24,32-28,28-24,29-14)点差の割にファウルが少なかった前半を見てもしかして、とは思いましたが、3Qの3P攻勢で繋いで、素晴らしい4Qの球際でした。週3試合の過酷な日程と、編成の失敗による偏ったメンバーの苦しさはまだまだ続きますが、無事に今季を終われるように見続けることにします。さて、日曜日に放出できてよかった、今週のSTARJETS。
千葉に復帰前のプレーオフで、先発荒尾岳を聞いた時の衝撃たるや…。千葉79-69FE名古屋(25-16,21-18,16-17,17-18)互いに帰化枠を使えなかった中で、ホームの利で先手を奪った方の勝利です。過密日程で、コンディションが最優先の中、勝ちがついてきたのは大きいですね。そんな中、ハロウィンでもいつものバージョンのSTARJETS。
どうにも苦手というものがあるようだ。千葉99-90仙台(24-32,30-16,26-23,19-29)互いに本意ではないであろうダラっとした試合になってしまったでしょうが、ジョン•ムーニーのスクランブル発進でなんとか振り切りました。さて、今日はマッチデーなSTARJETS。
いなかったら、と思うとゾッとする。千葉86-85信州(21-18,22-28,24-16,19-23)満身創痍なもの同士、よく戦ったと思います。最後はファウルゲームの巡り合わせでなんとか勝つことができました。シンドい時間帯で、インサイドで攻守ともによく繋いでくれた荒尾岳の地味な働きがめを引きました。早い段階で、3ファウルになってしまったので、後半の出番が限られてしまいましたが、いなかったらと思うとありがたみが増します。トビンが思った以上にアイランダーとわかったところで、今日のSTA
本来、残り2分でやる曲ではない(笑)千葉97-83信州(25-35,28-13,25-18,19-17)ホーム開幕、1Q見たら完敗を覚悟しましたが、いろいろあって、今季初勝利です。明日はどうなることやら。さ、今季最初のSTARJETS。
STARJETS2期生2期生あやち、こと山下綾佳さんが制作に入っている甘党プロデュース第11回公演「とある明け星」@神楽坂セッションハウスを観てきました。前回同様、ストーリー性のあるダンス公演で、シンプルな演出が逆に演者さんの動きや表情を引き立たせていたように感じ、板の上にどんどん引き込まれていきました。明日も公演があります。お時間のある方は、ぜひ!!!
多くは語るまい。
東日本大震災直後のかしわ記念以来の船橋競馬場でした。STARJETSの野外イベントもいつ以来だろう。懐かしい感覚でした。競馬の方も前半4Rやって、4戦2勝。ちょい浮きでした(笑)2.130/1,800
小酒部泰暉、職責を全うす。千葉93-62東京(27-16,23-13,21-17,22-16)昨日も書きましたが、専門職がいないアルバルクに負けるわけにはいかないわけで、ある意味順当勝ちです。横浜アリーナ帰還の相手は有明に続いて琉球ゴールデンキングスです。他のレギュレーションに振り回された天皇杯とは違い、今回はわかった上での決戦。死闘を覚悟します。船橋アリーナ今季最後のSTARJETS。
風のウワサを聞きつけて。STARJETS6期生のキャサリン(Michikoさん)のパフォーマンスを見てきました。久しぶりに楽しいキャサリンのダンスを堪能して、船橋アリーナに向かいます。
8は余計千葉89-66東京(17-10,22-19,36-20,14-17)PG3枚、帰化枠のインサイドまで欠いて、勝てと言うのがムリな話。でも、横浜アリーナ帰還まであと1勝です。さて、淡々と今日のSTARJETS。
⚫️◯⚫️◯◯千葉96-91広島(41-30,55-61)まともに観たのは後半だけですが、それでも疲れました。突き放しても突き放しても追い縋ってくる広島。2022年はまだ個の力で戦っていた印象ですが、2023年になって格段に良くなった印象です。船生誠也、佐土原遼、コンスタントにローテーションに入っていたとは言い難い選手が、この土壇場で躍動しました。熟成路線が取れれば、来季の広島はもっと強くなります。それにしても、QFのインテンシティが上がったように思います。Bリーグのレベルが上がっ
某小説の堀場久美子嬢の名言ですが、まさにその通りの展開になりました。千葉98-69広島(33-16,21-16,23-20,21-17)序盤で広島のインサイドにまさに圧力をかけ、自由を失わせてしまいました。クォーターすべてでリードを奪う完全勝利です。前半の早い段階で、ヴィック•ローがロッカーに下がってしまったのだけが気がかりですが、何はともあれ、船橋アリーナ初の月曜プレーオフです。さ、週末のSTARJETS。
男子バスケではリーダーシップを取ることになる。千葉96-71北海道(24-19,23-16,25-27,24-9)連戦の疲労か、両チームとも信じられないボーンヘッド連発でしたが、最後は火力の差にモノを言わせて千葉の完勝です。どうやら地区優勝までマジック2とのこと。島根が敗れたことで第一シードも見えてきました。さて、撮れ高は少なめですが、今日のSTARJETS。
ハーフタイムだけなら完全に郡山だよね(笑)千葉84-68秋田(45-34,39-34)仕事帰りなので、当然後半だけ。保岡龍斗の縦突進に危うくやられかけましたが、スタントン•キッドの不調もあって、秋田戦連勝記録継続です。そこかしこに懐かしい顔があって、来てよかったと思えた2ヶ月ぶりのホーム戦でした。これまた久々。今日のSTARJETS。