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学名:Prosopocoilisdissimilisokinawanus和名:オキナワノコギリクワガタ産地:沖縄本島中部/うるま市【救出】オキノコのボトルです、カワラ菌糸が劣化してドロドロ…オスの蛹です、このドロドロは羽化時に水分を吸収できない、宜しくない状況(-_-;)蛹室はこんな感じ…見た目でかなり宜しくないのが分かります、いつの間にこんな状態に…カワラ菌糸は劣化が早い気がする…割り出して人口蛹室へ移します、尻先を使って方向変えたりするので、劣化し
学名:Allopusmoellenkampibabai和名:ババオオゴンオニクワガタ産地:ミャンマー/タニンダーリ【蛹化】2月中旬に1600ccのボトルへ移動した13gの幼虫です暴れてるな…とは思ってましたが、3週間後にまさかの蛹化確認、11月初旬に2令で割り出したので、孵化は10月初旬頃でしょうか、約6ヶ月での蛹化です…6ヶ月で蛹化すると、やっぱりこのサイズ、温度は23℃で管理してました、小さなオスさんです(;^_^A人口蛹室へ…バ
この子は誰の子?会社で草むしり、こんな所から出てきたこの子こんな感じで、割と早い速度で真っ直ぐに進む…こんな動きの幼虫は見たことがない、この子は誰の子…顔はこんな感じ、クワカブに似てるな…お尻はこんな感じ…身体全体に白い微毛が確認できます、正体の検討が付く方、情報下さい!掘り出してしまったので保護、責任もって、羽化まで管理しますd(^^)☛YouTube・☛Twitterも宜しくお願いしますd(^^)お時間があったら覗いてみて下さい。
学名:Allopusmoellenkampibabai和名:ババオオゴンオニクワガタ産地:ミャンマー/タニンダーリ【菌糸ボトル移動】#2では、2頭生存してましたが、1頭落ちてしまい、現在は1頭になってしまいました…落ちてしまったのはこの子、よく見ると、体格が少しおかしい…お尻のあたりが短い…この子と比べると良く分かります、頭部が大きいだけだと思い、見逃していました、考えてみると、元気もあまりなく、違和感はたしかにあったのですが…とてもざんねんです(T_T)1頭に
学名:Rhaetuluscrenatusspeciosusu和名:スペキオススシカクワガタ産地:タイ/ウィアンパパウ【増種】シカクワガタといえば「ウエストウッディ」が人気ですね。ウッディは高額で手が出せないというのも理由の一つですが、私はこの種の方が気になってました。黒とオレンジのツートンカラー、鹿の角の様な顎、すらっとしたフォルム、とてもエレガントですよねd(^^)数年前はこの種も結構な値段だったようですが…ヤフオクで落札しました、なかなか沖
5月に蛹化してたコクワガタが羽化してきました。羽化したのは6月上旬でしたが固まるまで触らず待ってから掘り出しです。今回は全てプリンカップとドリンクカップでマット飼育だったのでサイズは期待していません。オス三頭、メス一頭オスは40mmくらいですが顎の形がとてもキレイです。元々10頭くらい採れて三頭は知人にあげて三頭は★になりましたが羽化不全もなくキレイな個体で産まれてきてくれたことに感謝です♪何とか命が繋げそうです。オオクワガタの方はというと二本目の菌糸瓶に入れ替えた後、一頭はメ
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正直者でいます前回のマット交換からちょうど一ヶ月そろそろ手狭になってきたのでお引越ししてみました。マット飼育でも大きくなってくれますね。前回の買い物時に産卵一番が欠品中だったので今回はNマットにしてみました。ガス抜きはしておいたので加水して使います。プリンカップでは窮屈になってしまった子達のお引越し用に100均で買ってみた。コンビニとかで持ち帰り用のアイスコーヒーを入れるヤツですね(^_^;)コバエの侵入は怖いですが空気穴もあるし、コクワガタ飼育にはちょうど良い大きさだと思います
前回、メスが産卵木を噛りだしてから一ヶ月半放置していたオオクワガタの産卵セット。産卵してたらさすがに幼虫も取り出せる大きさになっているだろうと暴いてみました。前回の記事でカビが生えてしまったと書きましたが、やはり加水し過ぎていたようです…一ヶ月半経っても若干材が湿っています。嫌な予感しかありません。まずはマットにこぼれ落ちていないかチェックしましたがおりません…次に材のチェック。手で簡単に割れましたがやはり加水し過ぎで中はかなりしっとりしています。食痕らしきものがあったので慎重に
バケモノがいました7/21に組んだコクワガタの産卵セット。昨日ゼリーを交換している時、何気に飼育ケースを下から覗いて見たら幼虫孵ってたwwwってかコクワガタってマット産みでしたっけ?(^_^;)見える範囲で6頭ほど、サイズもまちまち。何令なんだろう…もう少し大きくなってからプリンカップでマット飼育する予定です。同居させていたオオクワガタもいよいよ産卵セットを組もうと思いますが果たして上手く交尾してくれているでしょうか?
背中にセミが付いてました今日は寝坊してしまったので11時くらいから三時間様子見で出撃。ロストだけして2時過ぎに帰宅。やること無いわけじゃないんですがやる気が起きず「クワカブの部屋」の過去動画観てたら思い出した(笑)少し前に師匠とランバージャックに行って買ってきたコバエシャッターと産卵一番等々を使ってコクワの産卵セット組んでみた。全く勝手が分からないのですがYouTubeやらブログやらで予習した知識をまぜこぜにしてベースには加水したマットを固詰め、産卵木入れて隙間をマットで埋めてペア
この投稿をInstagramで見るレギウスオオツヤクワガタ学名Mesotopusregiusカメルーン共和国親種81.4×51.1孵化確認.....#昆虫#stagbeetle#クワガタ#鍬形虫#鍬形蟲#Mesotopusregius#レギウス#レギウスオオツヤクワガタ#カメルーン#孵化【ttmk】さん(@tomotaka.67)がシェアした投稿-2019年Sep月1日am11時12分PDT